Tシャツジーパンにかろうじて日焼け止め、
機内持ち込みできる程度のバックパックと中学レベルの英語力で
気ままにでかけるゆるソロ女子旅の記録。
ちなみに行った順ではありません。読みやすいかな?順。
【パニックドイツ篇】
飛行機遅延で乗り継ぎ
便に間に合わないことが成田で判明、
ホテルのキャンセル&変更のため地獄の国際電話デビューの旅。
当初の目的は
ベルヒテスガーデン(岩塩鉱)
ノイシュバンシュタイン城(シンデレラ城のモデルらしい)
ツェッペリン博物館(飛行船の博物館)
ですが、当然予定は崩れてます。
【どきどきパリ篇】
パリなのにグルメもオシャレもエッフェル塔もない旅。
主な目的は
カタコンブ(パリの地下墓地。ホンモノの人骨・頭蓋骨がずらっとある)
蚤の市(安くておもしろいものないかなー)
モンサンミッシェル(パリじゃない。)
【わくわくトルコ篇】
たぶん私史上いちばん人としゃべった旅。
主な目的は
カッパドキア(きのこ岩と地下都市と洞窟)
イスタンブールのブルーモスク(青いモスク。正式名称は違ったハズ)
イスタンブールのグランバザール(安くておもしろいものないかなー)
【だらだらエジプト篇】
エジプトといえばギザのピラミッド! だけで行っちゃった旅。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 18:00:00
135395文字
会話率:1%
森の中で動物に襲われた少年。彼は、とある目的の為、ひとり旅をしていた。
行く先々で出会う様々な人と出来事。どちらも少年が目指す先には必要なことだった。
最終更新:2024-12-25 08:31:36
12998文字
会話率:74%
夢中になれることが、己を強くする。雲仙人のもとへ、ひとり旅立つ少年ミドル。強く、速く、高く!
どこまでも、最強への道は続く。
最終更新:2024-11-30 19:41:02
30870文字
会話率:48%
公爵令嬢のパトリシアは婚約者の王太子に婚約破棄と国外追放を言い渡された。
パトリシアはそれを心底喜んだが、父親の働きで国外追放は免れてしまい、その上、新たに隣国の王太子との縁談を持ちかけられる。
全てに嫌気がさしたパトリシアは父親を無理やり
説得し、ひとり旅をする許可を得て家を出た。
その道中で賊に襲われているひとりの男性をパトリシアは助けるが、その男性は隣国の王太子だった。
パトリシアは強さを認められ、暗殺未遂の首謀者を見つけ出すため、隣国の王太子としかたなく偽装婚約をすることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 17:11:09
34178文字
会話率:41%
俺はひとり旅をしに暖かい島国へ行った。
そこで出会う少女たちに疑問を抱く
最終更新:2024-11-12 12:11:57
4641文字
会話率:47%
主婦のひとり旅。
やりたくてもいろんなしがらみかある。
かれこれ、ここ、10年くらいひとり旅を楽しんでいる。
その旅行記。
書いてるのは本人なので、ちょっといろんなモノが盛ってあるかも。
最終更新:2024-10-19 13:50:25
21530文字
会話率:5%
「恋は魔法使い」のあらすじ
ボクは伊豆へのひとり旅の途中で。池田かすみという女子大生に出会う。そして、ひとり旅ではつまらないので、一緒に同行することになる。かすみはやさしい甘い感じの美人で、一目で恋に落ちる。かすみは失恋旅行のようだったが
、ぼくには悪い感情は持っていないようだった、この旅行中に愛し合いひとつになるが、その翌日にかすみは消えてしまう。女将に聞いてもそのような女性は宿泊していないという。次の日から、ぼくの霞み探しが始まる。そして、やっと見つめたかすみは・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 11:02:05
25180文字
会話率:46%
「丁度良かった!ひとり旅はつまらないと思ってたんだ!どうせ死ぬなら、俺の逃避行に付き合ってくれ!」
黒髪ロングで強面の、ガタイのいいスーツを着た2mくらいの男は、謎の空飛ぶバイクに跨り、自殺しようとした私を空中で捕まえ、そのまま連れ去っ
た。どうしてこんなことになってしまったのか…私は今朝の行動を思いだしていた。
◯ンデッド◯ンラックみたいな恋愛を描きたいと思ったら想像以上に◯ンデッド◯ンラックに寄った。ここから離陸していけると良いね…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 21:33:11
1486文字
会話率:31%
この世界の人間は16歳になると特殊能力を開花させる。特殊能力は、その後の職業を決める上でも欠くことが出来ない特別なもの。勇者を夢見るカイトにっとって今日は特別な日になるはずだった……。しかし、カイトが開花させた能力は”おばさんを惹きつける”
と言うハズレ能力だった。別の意味で特別な日になってしまったカイトはひとり途方にくれる。しかし、勇者に憧れるカイトの決意は変わらない。立派な勇者になるためひとり旅立つのだった。けれど、冒険はそんなに甘いものじゃない。すぐにモンスターに取り囲まれて絶対絶命の状態に追い込まれる。そこへ謎のおばさん、もとい女剣士エレン(36歳)が現れてカイトを助ける。カイトはエレンに気に入られて仲間になることに。しかし、エレンには他におばさんの仲間がいてハーレムが形成される。本来なら喜ぶべきところだが、相手はおばさん。大事な青春をおばさん達と過ごすことになったカイトの運命はいかに。世界初!おばさんあるある毒アリコメディ。『おばクエ』。読んでね。ちなみに、おば禁です。(※おばさんは読まないでね)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 18:20:52
2966606文字
会話率:42%
辺境伯であるエイジは一方的に婚約破棄され、絶望していた。やる気のない毎日を過ごしていると、ついに家を追い出された。
仕方なくひとり旅をすることに。
幸い、エイジは代々受け継いだ『賢者の力』を持っており、ひとりで生き抜くには十分なスキル
があった。自身の力で家を建てたり、時には人々を助けた。すると、その噂が広まっていく。
かつての婚約者であり、許嫁であったエルフ・ファウスティナも戻ってきた。
エイジは快適なスローライフを送るために彼女と共に力を合わせていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 06:23:39
9640文字
会話率:44%
いきなり鎌倉。二泊三日でひとり旅。
唐突に思い立った過程とその二泊三日を簡単にご紹介するというだけの、どうしようもないエッセイ! さびしがりやのダンナは家で泣いてたかどうだかはよくしらん(笑)。
まあそんな感じのいつものやつですが、よ
ろしかったらどうぞ~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 16:19:32
10162文字
会話率:3%
妥協はしない、キミに似合う歌を
最終更新:2023-10-25 22:03:13
327文字
会話率:0%
ひとり旅に出てみる、意外と楽しいかもしれない
最終更新:2020-01-05 10:08:40
355文字
会話率:0%
雨宮市子は30歳の独身OL。
趣味はビジネスホテルに宿泊してお酒を飲むこと。
ある日、不思議な旅行サイト『マルチバース.com』と出会い、市子は異世界旅行へ行くことになる。
飲んで食って観光して、異世界を普通に旅行して帰ってくる市子の休
日をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 23:00:00
39991文字
会話率:14%
「棄てられた王女ヘイゼルの恋の試練と笑わない王女」のおまけと言いますか、後日談のような短編です。
本編ではヒロインにちょっぴり苦労をさせたので、ご褒美回が必要かな?と思いまして。
砂漠の西瓜はおそろしくでかいと聞きましたけど、本当かな…
最終更新:2023-08-23 19:14:42
5450文字
会話率:20%
南東京快速鉄道――略称、南速。新宿を拠点とし、南関東に路線網を張る大手私鉄。
開校記念日の休日、とある高校生は南速のフリーパスを買って日帰り旅に出る。
行先は、南速線の中でもかなりローカルな渓澄《たにすみ》線。
ローカルゆえに彼も乗ったこ
とがない渓澄線、その路線沿いにはどんな風景が広がっているのだろうか。どんな人がいるんだろうか。自分で定めた"スマホなし縛り"とともに、その目で確かめに行くことにした。
これは、とある高校生の"人の温かみを知る"物語。
ちょっと"鉄分多め"な、夏のちょっとした物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 20:43:40
10666文字
会話率:18%
会社を退職し、残った有給休暇を消化すべく、あてのないひとり旅に出た。
しかし、一度も利用したことのない駅に降り立った直後、交差点に突っ込んできた大型トラックに轢かれてしまったらしい。
生死を彷徨うような大怪我をした私を助けてくれたのは、救
急車でも医師でもなく、ひとりの見知らぬ男性だった。
*
2023.7.8/公開開始
2023.7.19/完結
(初出:2014.8)
■別所でも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 20:00:00
55892文字
会話率:24%
たとえば行きたい場所に行くとします。惑星の歩き方を持って、でも結局いつのまにか自分のペースで自分勝手に旅をして、でもって誰かと出会う。ひとり旅は、誰かと出会う旅。で、最初からサヨナラが決定事項。だからまあ、淋しいけど切ないけど苦しくても、そ
れはそれ。経験も資産ですよ。若い頃の旅は無謀なくらいでちょうどいいですし、幼いころの旅なんて人生のご褒美です。
ぽえむです。すべてのぽえむは、私の西都に載せてある者ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたしますです。
都は、こちらです→『収穫祭あるいは文化祭ときどき体育祭』 http://souheishimizu.blog.fc2.com/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 15:45:40
607文字
会話率:0%
わたしは、東京の女子大生。ひとり旅が大好きなの。
今回、わたしが来たのは、静岡県。
静岡県のグルメといえば、浜松餃子やうなぎのイメージがあるけど、前もって調べたら、他にもたくさん美味しいものがあったの。
だから、今日は時間の許す限り
、堪能するね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 18:10:12
1344文字
会話率:19%
海外ひとり旅エッセイ
「世界はオモロイ」3部作の第2部。
ニュージーランドの「フツー」は
日本人の既成概念をブッ壊す!!
キーワード:
最終更新:2023-03-12 07:45:59
21620文字
会話率:15%
ノンフィクションいきあたりばったり
海外個人旅行記シリーズ3部作。
第1部 転生のアメリカ編
第2部 驚愕のニュージーランド編
第3部 流浪のヨーロッパ編
高校の体育と保健の非常勤講師、
スイミングクラブのコーチという仕事を経て
プー
タローになった俺は
初の海外旅行でひとりアメリカへと向かった。
帰国後まさか自分がアメリカンバーを
経営することになろうとはっ!!
(※1990年〜2004年営業。
2022年現在は会社員で、
2010年からはイギリス人と作った
セミプロのロックバンドで
インターナショナルバーを中心に
ライヴ活動中。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 18:10:39
55951文字
会話率:10%
俺は旅先で死んだ。夢だったヨーロッパひとり旅。
暴走車から少年を庇って死んだのだ、宙を舞いながら考えていたのはパソコンの中身やスマホの履歴のことだった。
(あ~…小まめに消しとくんだったなぁ…)
そしてそのまま意識を失う瞬間、腕を引っ
張るような感覚があった。
気がつくと真っ白な部屋にいた。
ああ助かったのか、と思った。目の前には怒った顔をした美女。
こっちの国の看護師さんはなんとも過激なナース服を着ているなぁとぼんやり眺めていたもんだ。
実際は助かってないし、美女は看護師さんでも無かった。
俺は異世界に飛ばされて新たな人生を歩むことになったのだ。
ちょっと自慢だった高身長と鍛えられた肉体で!と言いたいところだが…もとの肉体はもう使えないと言うことで、俺に与えられたのは小さな少年の体だった。
頼りなさ過ぎる小さな体で、俺はこれから生きていくのが不安で仕方がないのだが?
まぁなるようになるさの精神で、第2の人生頑張りまーす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 23:00:00
18818文字
会話率:41%