十七年前。半島の覇権国アレッシアは海洋国家ハフモニとの戦いに勝利した。アレッシアの建国に寄与した名門中の名門、『ウェラテヌス』はこの戦いにおいて国家の助けとするべく私費で造船のみならず無産市民への武器の配布も決行。結果、名声は上がったが蔵
は空になり、一気に衰退への道をたどることになってしまった。
名門でありながら次男エスピラ・ウェラテヌスをまるで奉公のように同じ貴族であるセルクラウス一門に貸し出すほどに。
ウェラテヌスの不幸はまだ続く。
十二年前に父が戦地で死亡し、十一年前に長男が死ぬと心労が祟ったのか母も後を追うように居なくなった。一門を継いだ叔父も九年前に亡くなる。
こうして、若干十一歳にして一門の代表となったエスピラはアレッシア一の権力者タイリー・セルクラウスに取り入り、十九にしてその娘、メルア・セルクラウスを貰った。
そして今。
名門の復活を志すエスピラの物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 00:00:00
4028278文字
会話率:33%
錬金術師、エレノア・ハフスタッターは言いました。
「失敗は成功の母と言いますが、錬金術ではまさにその言葉を痛感します。そもそも『失敗することすらできない』んです。
錬金術の一歩目は触媒に魔力を通すこと。これを『通力』と言います。この一歩
目がとにかく難しいんです。錬金術を目指した人の約八割はここで挫折すると言われています。
もちろん通力ができたからと言って錬金術が成功するわけではありません。今度は触媒と素材を魔力で満たす必要があります。これを『魔力飽和』といい、この状態になって初めての錬金が始まります。
このとき魔力が少なすぎたら錬金は始まらず、多すぎると触媒が焼けて駄目になります。
また、属性値の高い素材の場合には魔力飽和させるための必要魔力量も当然膨大になるため、魔力の少ない人はここで断念せざるをえません。
そして最後に魔力飽和状態を維持し、生成したいもののイメージを魔力に乗せて素材に送り込む必要があります。これがまた難しい。
魔力量を一定に保ちながら作りたいもののイメージを送り込む。この二つを同時に行う作業で心が折れる人が大勢います。反対に言うと、ここまでできれば『錬金術師』を名乗ってもいいのかもしれません。
『通力1年、飽和2年、錬金するには後3年』。一人前の錬金術師になるには6年の歳月が」
「……できたかも」
「必要だと言われてってえええええぇぇぇぇぇぇ!? で、できちゃったんですか!?」
これはとある魔法の使えない、だけど器用な少年が、錬金術を駆使して魔法を使えるように試行錯誤するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 19:36:22
476672文字
会話率:46%
【永久の希望】……目覚めたらそこは何もない世界。孤独な人間は旅の末に一つの本を見つける。
【魂の質量、愛の密度】……弟を殺してしまった姉が見てしまった暗い世界の悍ましい取引。
【へたくそな笑顔】……夏休み、入り込んだ森の奥には白い建物。
その中には一人の女性がいた。
【この未来に夢を、あの流れ星に希望を】……正しさだけを信じた異能使いの男は、ある事件でその正しさに砕かれた。
これは、奇妙にも繋がる辛くて辛くて残酷な四つの物語。
※この話は章ごとに進むので次の話を読もうとすると別の物語に飛ばされることが可能性があるので注意をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 20:16:43
102870文字
会話率:20%
斗有高校のとある部活、『なんでも部』の混沌とした日常を送ります!
泣いて笑って寝て遊ぶ!世界を救って滅ぼして!ツッコミなんて読者に託せ!
さぁみんな一緒にサイドツリーズ!
最終更新:2018-02-22 10:28:22
12274文字
会話率:55%
音を『理解』することのできる少年。設楽田奏音は自分の持つ人には無いその能力を調子に乗って使ってしまったところ、中学生の時にいじめを受けてしまう。
その時の自信過剰な自分を戒め、目立たないそこらへんにある名もない星のような存在になるべく、高
校生からは平民として平凡に生きようとしていた。
だが、ひょんなことからニホンに憧れて異世界からやって来たちびっこ女勇者様と一緒に暮らすことに!?
平凡な学園生活を願う少年と、混沌したトラブル満載の学園生活を望む少女。
「勇者のいうことは絶対です!」
そんな二人を中心に弾き語られる、奇妙な譜面のような物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 22:05:51
16517文字
会話率:44%
ここは神の作りし格闘ゲームの世界。強者が全てを支配するこの世界で、至頂(しちょう)と呼ばれるトップを目指す魔島龍拳(まじまりゅうけん)は前世でプロゲーマーだった転生者だ。
前世の知識と経験を活かし、さらに前至頂である劉発虎(ラウ・ハフー
)に弟子入りし、兄弟弟子である蘭玲(ランレイ)、ベアクロウと共に研鑽を積んだ彼は至頂となることができるのか?
彼の前には現至頂、覇我魔育(はがまいく)と、その弟子であるクリスティアンが立ちはだかるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 00:01:41
102996文字
会話率:35%
先週の〈超鋼神ナイトカイザー〉の興奮も冷めやらぬまま、遂に始まる超絶怒涛の巨大メカ活劇。
記憶を失ったアサヒ・アメに告げられる残酷な言葉。
「ワタクシと今すぐ決闘しなさい」
火星の踊り子アリスに勝利する為、たった一日で失った操縦技術を取り戻
さなければならない。
泣くなアメ。お前が諦めたら、それは人類滅亡を意味するんだぞ。
「ボクが闘う」
黄金のガンマンの異名を持つアケノが打ちひしがれたアメに手を伸ばす。
今、太陽系の命運は一人の少女に託された。
新番組〈バイバイ、ドッペルゲンガー〉にご期待ください。
勝利の鍵は、宇宙さえ膨張させる必勝技ビッグバンブラスターだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 09:24:52
82416文字
会話率:50%
どうも鮨が大好物の提督です。
ちょ、ちょっと待ってくれ。老いぼれの話は最後まで読むもんだぞ。
おほん。では話を戻そう。
これは太陽系に迫る絶獣と人類の死闘を書き記したもの。
主人公? それはもちろんワシじゃよ。
まぁ騙されたと思って暇つぶし
に読んでみておくれ。
そして命を賭けたワシ等の活躍を覚えてくれると嬉しいのぅ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 23:48:00
4029文字
会話率:69%
人類が太陽系の七つの惑星に移住して約1,000年が経った統一歴1091年。
宇宙と地球の対立は全面戦争へと発展。
その緒戦に巻き込まれ両親を失ったアメツチ・シカクは妹に幸せな未来を残すため、ヤマガラ・ウンチクが創設した秘密組織ネバーランドの
一員となる。
特殊作戦用超高機動外骨格デュラハンを駆り、戦争を終わらせるための戦争にその身を投じる。
ロボとケモミミのSFファンタジー、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 19:00:00
95190文字
会話率:47%
ヒトラーが独裁権力を握った時代。 ヒトラーではなく、ビスマルクやアデナウアーのような人物がドイツのトップだったらという歴史のIF です。
4年前に セバスチャン・ハフナー氏の著作「ヒトラーとは何か 」を読んだ際の感想を、フェイスブックに書
いた文章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 08:30:47
769文字
会話率:0%
子爵令息であり、嫡男たるハフノン=ライゴン=リギチンは前世の記憶持ち。その前世が原因で得たスキルにより、子爵家より追放宣言を受ける。
最終更新:2022-08-14 22:36:39
15131文字
会話率:16%
司法界に絶大な影響力を持つ法務貴族ギルティ家に生まれた狼耳に尻尾の人狼少女、もしくは元ギルティ家令嬢ノット・ギルティ。
裁判漬けの生活を疲れて家を出た彼女は、落ち目の貴族ジトーク子爵家でメイドとして働いていたが、策略によりジトーク子爵殺害の
濡れ衣を着せられ逮捕、裁判にかけられる。
取調中に毒を盛られ、声と自由を奪われたノットの裁判を取り仕切るのはギルティ家の体面を守る為、彼女を「潔く有罪」にしようとする実兄たちだった。
意思表示能力を奪われ、強引に有罪にされかけるノット。
しかし、その法廷には皇室の法務を司る全身鎧の皇室顧問法務騎士ハフリ、幼少ながら強大な聖力とカリスマ性を持つ第六皇子グーセイが傍聴に訪れていた。
裁判の異常さに気付いたハフリの申し出によってグーセイ皇子の治療を受けたノットは、その場で麻痺から回復する。
自由を取り戻したノットはかつて『猟犬』と呼ばれ、多くの被告人を処刑台に送り込んできた最強の法務助手だった。
自らの弁護についたノットはスピード判決を狙うギルティ一族、捜査当局が用意した証拠の不備、証言の矛盾や不正などを指摘して論破。
彼女に濡れ衣を着せたジトーク子爵殺害の真犯人マーダラー執事を追い詰め、さらには事件の影に潜んだ、かつて帝都を騒がせた殺人鬼『ヒトキリ』の正体を明らかにしていく。
物理にあらず、魔法にあらず、証拠で殴る法廷バトルファンタジー。
<作品仕様>
全95000字程度(人物リスト等を除く)
3部構成(1、法廷前編 2、調査編 3、法廷後編)
短期集中連載。26日中に完結(事件解決)となります。
犯人は最初からわかっているタイプのお話です(倒叙風味)
謎解き度は低めです(刑事ドラマくらいを想定)
陪審員制度なし、テンポ重視のスピード裁判制度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 20:08:04
100021文字
会話率:43%
コンビニでレジに並んでいると、目が離せなくなる。
奴らがいる。
最終更新:2021-10-21 20:20:29
202文字
会話率:23%
14歳の少女ロアは、アルト帝国の自治領トアルト島で、ペットのアルトドラゴン・マハフィとともに暮らしながら火喰石ハンターをしていた。
火喰石は、わずかな量で大量のエネルギーを放出する。あらゆる機械の動力エネルギーとして重宝されることから、
魔石と呼ばれて珍重され、高額取引の対象となっていた。
トアルト島は火喰石の最大産地で、亡くなった父から採掘権とAI搭載蜘蛛形採掘ロボット・コンクロを受け継いだロアは、採掘した火喰石を売って生活費を稼いでいた。
家族を実の叔父に殺されるという壮絶な過去を持ちながらも平穏な日々を過ごしていたが、ある日その均衡を破る者が現れる。難民を名乗る少年トウゴだった。
彼を拾ったことで、穴に潜るだけの生活だったロアの日常が一変。火喰石を巡る利権争いの渦中に巻き込まれていく。
***登場人物と用語説明***
ロア トアルト島のジャングルで暮らす火喰石ハンター。一時的だが他人を操る魔力を持つ。
トウゴ ロアが拾った少年。13歳。自分を難民だというが……。他人から敬愛される魔力を持つ。ロアの元で火喰石ハンターを目指す。
コンクロ AI搭載蜘蛛形採掘ロボット。ロアの大事な相棒で会話可能。
マハフィ トアルト島固有種の小型ドラゴン。ロアのペット。
火喰石 火成岩の一種。裏コードはサロメア。
*異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 22:52:09
145373文字
会話率:49%
作者は、オリジナル戦記を書くのは初めてなので温かい目で見てくれると嬉しいです。
~あらすじ~
神聖ヴァステア連合と緑林皇国は、とても仲が悪かった。3120年1月神聖ヴァステア連合で反乱が発生。3123年5月には、これを鎮圧することができた。
しかし、裏でこの反乱を起こさせている国が大国の緑林皇国であると教皇が発表。同月には緑林皇国は、これは我が国を貶めようとする陰謀だと反論。神聖ヴァステア連合が、同年6月、緑林皇国との平和条約を破棄。3124年1月25日、外交むなしく神聖ヴァステア連合が緑林皇国に最後通牒を送る。3124年5月25日、神聖ヴァステア連合が緑林皇国に対し宣戦布告した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 04:42:24
2885文字
会話率:63%
1000年前、世界は裏返った。
【裏返り】とは生命体が、別の何かに変化する事を意味する。
名は、レクス・M・セレン――万物の声を聴く事が出来る種族【ディオニ】の血を引く、盲目の十六歳の青年が、『アルヒ』の街外れに、祖父ハフスと
二人で暮らしている。
ある日セレンは、プテラと言う、金色の翼を有するプシプナ(猫)を助けた。
そしてプテラが――目にチカラを宿す種族【レミデン】を探し、世界を旅している事実を知る。
満月の日、セレンが封印され失われていた、過去の全ての記憶を取り戻す。
ハフスは、時が来たと判断し、セレンの目の封印を解き、レミデンの目のチカラを解放すると、セレンは視力を取り戻した。
しかしそれは、まだ色のない白黒の世界だった。
ハフスは、セレンとプテラに旅を促し、レミデンの王の目【アウトクラトル】を、早く取り戻すよう伝えた。
セレンとプテラは、世界に散らばる十三冊の書、【十三ノ書】の示す光を辿る旅に出る。
世界にはチカラを宿す、十三の種族が存在する。
十三の種族と十三ノ書、それらの点と点はセレンと繋がり、やがて線となる。
セレンは十三ノ書示す光を辿り、そこで出会う仲間達と共に旅をする。
十三ノ書を集め繋げると……浮き上がるメッセージ。
セレンは仲間達と共に成長し、暴力で世界を統べる【アウエルサ帝国】を滅ぼし、世界を救うことを誓う。
セレンの目は、真実を見抜き隠れたその闇を暴く!
RPGを意識して作った作品です。
ゲーム感覚で読んでもらえること、この上ない喜びです。
感想など気軽に頂けると、この上ない喜びです。
毎日20時、投稿予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 20:00:00
151780文字
会話率:54%
【ミア・ウィンター】は度の強い大きな眼鏡をして、もさもさとした髪の毛をいつももさっと二つ結びにしている。
そして、伯爵令嬢でありながら剣術狂いとして有名だ。
そのせいで周りからはバカにされ、舐められる始末。
ある夜の帰り道、社交界でも有
名な女たらしに目をつけられ壁ドンされる。
(あれ、こいつ乙女ゲームに出てきてた悪役キャラのグウィン・ハフネスじゃない?)
壁ドンでまさか前世の記憶が戻るとは。
──そこから面倒くさいのと関わりたくないので張り手をしたら、ムキになって絡んでくるようになって・・・?
お馴染み屑男更生ラブストーリーです。
※多分短編。
もしかしたら途中で中編にシフトチェンジするかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 06:00:00
36071文字
会話率:43%
空が少しづつ闇に包まれていく中で、反逆軍によって玉座の上で討たれたフォリス王国国王『シャルトレイラ・フォリス・クァーレント』は自らが殺されることを察し、友であり、そして自らの騎士でもある『ハフィリエルト・フォリス・ルトラス』に自分勝手であり
、周りのことなど考えない王子、王女とは違い、自分のことよりも国のことや周りの人のことを考えて行動する愛娘であり、フォリス王国第二王女の『シャルトレイラ・フォリス・ティーナ』を国外、できるのであれば『ラリカルト』という地へ逃してほしい、との手紙が伝書鳩でルトラスの元に届く。
ルトラスは、自分の力不足による悔しさに唇を噛みながらも、ティーナ王女を連れて、『ラリカルト』へと向かう。
クァーレント国王によって召集された人、ルトラスらが行った先々で出会う人などの色々な人、そして問題という名の壁にぶつかりながらも、王命、そして王の遺言を叶える為にルトラス、ティーナ達が獅子奮闘する物語。
9月21日から連載を始めました。ストックがあまり無いので、毎週月曜日の週一投稿をします。
一週間待たせてしまいますが、ブックマーク登録等をして待っていただけると幸いです。
他にも評価、感想等もどしどしお待ちしています。
ぜひ読んでいってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 18:06:20
10831文字
会話率:23%
北西の国のお姫様と大陸中央の皇子様のちょっとした物語。
ここは西の地、大蛇連合国にある国の一つ。
流星国のルビー、ことアンリエッタ・ハフルパフは困っている。
「ああ、ルビー。怪我をしていないのにその足の動き、私に抱き上げて……。いや
、私の背中を踏んでマッサージしてくれるつもりなのか? 実に気持ちよさそうなヒールの形に……」
そう告げたのは白銀月国第2王子のエルリックだ。
「こ、この変態王子! 向こうへ行って!」
「踏んでくれないならせめてビンタ……」
「いやあああ、来ないで!」
色男が台無しな恍惚とした表情のエルリック王子が早歩きになり、アンリエッタ令嬢が身を竦めてドレスの裾を持ち上げ、両足で走り出した——……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 00:36:05
18056文字
会話率:39%
のりたまとのりたまこの違いに気がつかなかった者の、喜劇。
エブリスタに投稿した作品を修正しています。
「のりたまこ人」の続きになります。
最終更新:2020-03-10 14:00:00
2056文字
会話率:48%
1700年ヴィダーズ郊外の森の奥、誰にも気づかれない場所にひっそりと存在する宮殿メイア。
そこに住む、モーリス博士の掲げた『能力限界の開放』・・・
宮殿メイアに向かう三人のお嬢様とそのメイドは何故呼ばれたのか知らされていない。
モーリス博士
の研究は数年前まで新聞などで取り上げられ、煙たがられていたが、最近ではぱったりと途絶えていた。これはどうやら、簡単には帰れそうにない・・・誰もがそう予感していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 20:08:15
4476文字
会話率:60%
セバスチャン・ハフナー『ヒトラーとは何か』(1979年、草思社)より。
そのまとめ。
最終更新:2019-01-15 21:37:30
16227文字
会話率:2%
「名前買い取ります」そんな噂を聞いた主人公はある日奇妙な老人に出会う。そこから彼の生活は一変していく...
最終更新:2018-12-26 03:41:53
1378文字
会話率:31%
練り物ネリネリ、ハフハフ、フッフッ。
最終更新:2018-01-12 23:32:13
217文字
会話率:0%