書き出し祭りで作った作品の置き場所です。連載するかどうかは体調次第。
最終更新:2024-10-10 14:07:48
11385文字
会話率:54%
妻に先立たれた一人のお爺さん。
亡くなる前に誕生日プレゼントとして、子犬を用意したが、渡せず亡くなる。
手元に残ったのは、豆柴の子犬。
そんなお爺さんの日常に子犬が色々と騒動を起こし、時には寄り添い一人と一匹の生活が始まる。
不思議な犬はまるで亡くなったお婆さんから頼まれたように、お爺さんの傍を離れません。
でも、ある時事件が起こり………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 16:17:32
5784文字
会話率:45%
花言葉ー………。
それは、人に勇気を……。
それは、人に愛情を……。
それは、人に希望を……。
花に込めて相手を想い送る贈り物。
でも、花言葉には別の意味もある。
このお話はそんな花言葉を冠して福を集める『福集屋』が『復讐屋』として
のある日のお話………。
オーナーの女性。
バーテンダー兼受付の女性。
コック風の男性。
客を装う女性。
たった4人。されど、『復讐屋』としては凄腕達。
今宵も涙で濡れた一輪の花が助けを求め願う。『シロツメクサ』と囁き………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 21:51:08
2477文字
会話率:39%
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イジワル騎士が本気の求愛〜幼馴染がこんなに情熱的なんて聞いてません!〜後日談
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レティーシャに贈り続けていた花言葉の意味にようやく気づいてもらえ、思いを返してもらったランスロット。
嬉しすぎて珍しく職場で浮かれまくっていると、同僚であるエドワードがなんだか浮かない顔をしている。
どうしたのかそれとなく探ってみるが、うまくはぐらかされてしまって…
二人の未来を見据えて前向きに頑張る令嬢と、そんな彼女に欲望が我慢できなくなりつつあるヒーローのお話です。
(+αとして、次回短編?中編?への布石もちょこっと…)
※冒頭にも書きましたが、こちらは前作「イジワル騎士が本気の求愛〜幼馴染がこんなに情熱的なんて聞いてません!」の後日談となります。
第1回アイリス異世界ファンタジー大賞の、受賞記念SSです。
本編をまだお読みいただいてない方は、ぜひ併せてお楽しみください。
https://ncode.syosetu.com/s7848g/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 21:00:00
5618文字
会話率:42%
ちんあなごー!!!
まぁ、短編?
というか落書きですが
いつもの僕です
オチが後書きになったなぁ
まぁいいか
最終更新:2021-05-11 17:51:21
652文字
会話率:0%
【ミア・ウィンター】は度の強い大きな眼鏡をして、もさもさとした髪の毛をいつももさっと二つ結びにしている。
そして、伯爵令嬢でありながら剣術狂いとして有名だ。
そのせいで周りからはバカにされ、舐められる始末。
ある夜の帰り道、社交界でも有
名な女たらしに目をつけられ壁ドンされる。
(あれ、こいつ乙女ゲームに出てきてた悪役キャラのグウィン・ハフネスじゃない?)
壁ドンでまさか前世の記憶が戻るとは。
──そこから面倒くさいのと関わりたくないので張り手をしたら、ムキになって絡んでくるようになって・・・?
お馴染み屑男更生ラブストーリーです。
※多分短編。
もしかしたら途中で中編にシフトチェンジするかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 06:00:00
36071文字
会話率:43%
勇者ジェイナスが魔王を倒してより十年。
冒険者ギルドには『邪眼』と呼ばれる凄腕の冒険者がいた。
――レオンという名の男だ。
彼は隻眼だったが今までに失敗した依頼は無く、討伐依頼さえもたった一人で全てをこなしている。
そんなレオ
ンが『邪眼』と呼ばれるのには、二つのワケがあった。
一つは鬱屈した性格が目に現れるのか、常に三白眼で人を睨む癖があること。
そしてもう一つは、彼の一つだけ残った右目に宿る力――【未来視】によって。
ある日、依頼を終えたレオンが冒険者ギルドへ戻ると、マスターから驚くべき話を聞かされた。
「元勇者のジェイナス様が、レオン――お前に頼みたい依頼があるそうだ」
なぜ元勇者がしがない冒険者風情に依頼をするのか不思議に思ったレオンだが、しかし、この依頼料が破格であった。
「――大金貨三百枚」
「なっ」
こうしてレオンは金に釣られ、元勇者の待つ王宮へと足を運ぶのであった。
――――
※8話で終わります。ヒューマンドラマ風の短編? 中編? そんな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 15:09:21
22072文字
会話率:38%
いつも通勤に使っている電車内、そこに現れた”赤いシャツ”の女性。
その彼女に問われた、「口紅を見ませんでしたか?」
彼女のおかしな質問をきっかけに、目の前で起こる怪現象。
駅のホームからの飛び降り、人身事故。
被害者が最後に言って
いた”口紅を見つけた”という言葉。
それは駅周辺で流行っているらしい都市伝説の一種だった。
話を聞けば聞くほど自身が関わってしまっているとは思えない現実。
毎晩夢に見る、過去の列車事故の光景。
その全ては、一本の口紅から始まっていた。
限られた時間内に口紅を彼女の元へ返せ、出来なければ同じ運命を辿る事になるだろう。
次に拾うのは、貴方かもしれない。
「見つけたら、教えてくださいね?」
その声が聞えたら、貴方はもう”憑かれている”
――――
夏のホラー企画でUPする短編?作品になります。
『聞いたら出る』みたいな表現も出ますが、現実とは何の関係もありません。
出ません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 15:00:00
20254文字
会話率:20%
貧富の差が激しい国で、麻薬を売る路上少年〈テトラ〉は謎の病気にかかり、捨てられてしまう ーーーーー
※この物語はフィクションです。
※基本、主人公の一人称視点です。
最終更新:2020-04-01 07:00:00
647文字
会話率:0%
老若男女がVRゲームをプレイする時代。
その時代の中で尾内武は愛猫のみぃちゃんの為にVRをプレイしない日々を送っていた。
ある日、尾内は友人である真桐啓介からとあるゲームのことを聞く。
――パートナーズオンライン。
そう呼ばれるゲームはな
んとペットと一緒にプレイすることが出来るVRだと言うのだ。
話を聞いた尾内はみぃちゃんと共にパートナーズオンラインをプレイすることを決める。
これは尾内とみぃちゃんのパートナーズオンラインを舞台にした絆の物語――。
※正月休みを使って執筆の練習として作った。短編? 中編?です。
※本日(1月13日)18時に完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 18:00:00
35780文字
会話率:36%
どこかにある世界の勇者と魔王が出会った時の話です
勇者視点と魔王視点があります
一応短編?です
ブクマや評価が多ければ続きを書こうと思っています
最終更新:2018-12-03 08:00:00
3008文字
会話率:71%
小説ではありません。短歌です。タイトルの魂花はソルンハナと読みます。これは日本語ではなく韓国語で、固有数詞の31から。たった31文字しかありませんが、そこにはそれに負けないドラマがある。究極の小説だと信じて今回、UPです。
最終更新:2018-06-17 19:17:57
6776文字
会話率:8%
免許を持ち医師の処方の元に、義肢及び装具の着用部位を採寸・採型及び製作及び身体への適合を行う職業のことを義肢装具士と言う
さらに義肢の開発を個人で行って生身よりも強くさせることが出来た記憶を持ち
本人は自称:義肢職人と言う
そんな男が異
世界で、四肢の有無が人権の有無を司り
生き死ににも直結すると言われる
以外は普通の剣と魔法の世界
そんな世界に神様のスカウトで転生することになった
今世:アルシュ・ギルタール
そんな主人公が残した自伝物を目指して書いてみました
初投稿でさらに一万五千字程ある1話完結の短編?です
台詞等は自伝物なので極力排して書いてますので、普通の小説とは少し毛色が違うと思うます
注意事項として
手足の欠損がある障害者を理不尽に差別した世界でありそれを解決する物語となっているので、
マイルドにしてありますが、序盤は欠損者に対しての差別を見て不快に思う可能性があります
※この作品はグロくは無いと思いますが、身体欠損の話が出てくるのでご注意下さい
※義肢装具士と言う職業を主題にしてますがにわか知識です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 21:01:08
15242文字
会話率:3%
疲れているときに小説を書いたらどうなるか(自分編)
っと意味不な行動にでた自分です。
疲れている時【限定】で書く…予定b(b の時点で疲れてないだろ。)
短編?の連続ぽくなるかもしれません。ご了承ください。
目標は5000文字以上・・!
最終更新:2018-04-07 20:32:19
2573文字
会話率:13%
パッと思いついた時に書いた短編?達の部屋です。
行間など特に気にせず書いたりするので、読みづらいのもありますが。
気が向いた時にでもちょろっと読んでみてください。
※思いつかない時は増えませんので悪しからず。
キーワード:
最終更新:2017-11-28 01:19:23
16888文字
会話率:11%
青、赤、黄色、緑、紫、白、黒、桃色、水色、橙色……。
現世、または異世界で
私達は 色鮮やかな色に囲まれ暮らしている。
______________
日常の中にある色をテーマに短編?2、3話くらい。
最終更新:2017-05-26 12:02:56
2981文字
会話率:41%
『まだ燃やせる』
挫折した時、あなたの胸に手を当ててみてください。感じるでしょう?
何よりも熱く燃え盛る物を
最終更新:2017-05-02 23:56:21
671文字
会話率:64%
"日常"それはなんと素晴らしきことか。
日常で感じたふとしたことを三十秒で読み切れるように文章化!
現実を楽しめ!サクッと読める詩的短編?
最終更新:2017-04-05 22:24:18
276文字
会話率:0%
初投稿です。
1分で読み終われる短編?詩です。
最終更新:2016-12-29 22:06:48
283文字
会話率:0%
とあるユーザ様より、この詩は如何かと質問されました。
詩、というより短編?(句読点のない)というのが第一印象。
「手直ししてみていいですか?」
その言葉にユーザ様は、私の作品として投稿して欲しいと言いました。
短編?を詩に直す作
業行程から、(これ、連載化したら面白くね?)って事で連載化決定。
依頼ユーザ様ともやり取りしながら、全七部作として構成しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-11 00:30:00
4446文字
会話率:66%
地球に蔓延してしまった「屍怨」。
それ対しなす術のない人類。
そんなお話?です(ちがうか)
注意:全ては持論です。
最終更新:2015-10-07 23:00:00
1837文字
会話率:0%