注意してください。この小説の主人公は悪人です。イエス・キリスト好きの悪人が精神病になって墜落していく様を描いています。
最終更新:2024-05-07 11:01:23
20399文字
会話率:12%
単純に読み方が間違ってるとか、そういうものも含めて勘違いされてる事とか、間違われがちな事とかを解説する。
個人的に「〇〇は間違っていて、正しくは●●」というのは大嫌いなので、そういう形はとらない。そういう説もあるよね程度で。そして大体「正し
くは●●」って大抵間違ってるんだよね、そんな簡単に「〇〇は間違い」と言い切るのは無理でしょ。
「ガーターは間違いで正しくはガター」とかさ、確かにそうかもしれないけど、「じゃあ何でガーターと言う人が多い、多かった」のかしっかり調べないと何ともいえないよねって。
と、言いつつ1回目のテーマから「Wikipediaに書かれてる事間違ってるよね」から始まってるんだけどさ。
正直「聖徳太子なんていない、厩戸皇子だ!」とかも明らかに現代の教科書の方が「間違ってて」一部の頭のおかしい歴史学者の話を鵜呑みにしてるだけなんだけど、さすがにそういうのは扱わないと思う。
「聖徳太子と呼ばれた人物はいない」「あんな奇跡は起こしてない」というなら「イエス・キリストと呼ばれた人物はいない」し「復活だのそんな奇跡も起こしていない」から「イエス・キリストなんて存在しなかった」ってなってしまう。バカじゃないのかとしか思えない。「厩戸皇子なんていない」という主張ならまだスジは通ってるけど、それは「存在した」っていうんだもん、無茶苦茶だよ。
これに限らず、今「無意味に書き換わってる」日本の歴史多いよね。それは解釈の問題で、書き換える必要無いというのばかり書き換えられていく。日本書紀以外に記述が無いから信用出来ないというなら、じゃあ日本国内に記述が無い邪馬台国をまず否定するところから始めろよとか思っちゃうんだけど。ああ、全然あらすじになってないね。歴史系は多分扱わない。何が正しいかなんてわからないから。「三段撃ちなんてなかった」とか迂闊には書けないよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 23:48:42
26264文字
会話率:0%
誰もが知るイエス・キリスト
2000年前のしがない1人の大工の息子の話は
これまでずっと語り継がれてきた
だが、本当の彼を知る人は誰もいない
武器を持って戦う英雄でもない
魔法を使った訳でもない
どこにでもいる1人の男
なのに、なぜ彼は何
千年と時が経っても忘れられず
永遠に語り継がれるのか?
本当に彼は存在したのか?
それとも聖書はただのおとぎ話なのか?
神は本当に存在するのか?
イエスは十字架上で死んだのか?
そのイエスの生涯を通して
聖書と世界の歴史における様々な謎と嘘について
小説風でもって語っていきます
特に93話からは
歴史学はもちろん、自然科学、天文学、政治、経済、文化、風俗、工学、軍事など、
あらゆる科学的資料に基づき
これまで世界の誰もが目にした事のない、
決して誰も口にしようとしない、
そんな禁断の人類の歴史について書かせていただきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 02:50:26
1967108文字
会話率:8%
三位一体に対する個人的な見解
最終更新:2023-12-10 18:06:40
1688文字
会話率:0%
これまでに無かった観点で福音について説明した。
最終更新:2023-12-05 14:44:34
3287文字
会話率:0%
聖書に有名な サタンのゆうわく
結構ツッコミどころ満載なんですが
最終更新:2023-06-07 15:00:00
1175文字
会話率:50%
カトリック系お嬢様学校のJK・直恵には秘密があった。
それは悪霊を見る事ができ「イエス・キリストの御名前で命令する、悪霊よ、出て行け!」とエクソシストをやっている事だった。こんな事をしている直恵は学校ですっかり一匹狼化していた。
そんなある
日、同級生の陽キャ・朝霧桜に妙な悪霊が憑いている事を発見する。彼女の悪霊祓いを試みるが、なぜか友達のように懐かれてしまい……?
お嬢様JKコンビが送る、ゆるふわ⭐︎友情エクソシスト連作短編集。※第三回聖書ラノベ大賞応募作品(落選作品の為転載しています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 00:00:00
100448文字
会話率:41%
2000年前、ユダヤに産まれた…
最終更新:2023-03-28 21:48:06
6837文字
会話率:49%
このお話の舞台は、紀元前47年頃の共和制ローマの頃。この頃のローマは、ローマ市民権を持つローマ人が人種ヒエラルキーのトップだったが、決して、有色人種差別をしていたわけではない。
有色人種(セム系・ハム系・アラブ系も含めて)のローマ特権
支配階級が、コーカサス系の白人金髪碧眼の奴隷を持つ、ということも多々あった。共和制ローマは、奴隷基本性の経済社会だった。しかし、ローマ人種であろうとも、一旦転落すればたとえ元貴族といえども奴隷となったのである。
人類のヒエラルキーで、白人種優位、有色人種下位という差別感はこの時代にはなかったのだ。それが生まれたのは、ごくごく最近の近世の頃だ。イエス・キリストだって、セム系かハム系のユダヤ・アラブ人で、21世紀で言う有色人種だ。決して、アングロサクソンやゲルマン系の白人種ではない。
ユダヤ人、アラブ人の区別だって、近世に生まれた。紀元前の世界では、まだイスラム教は成立していない。彼らが話す言語も原始アラビア語、フェニキア語、コプト語、ラテン語だった。少なくとも言えるのは、遺伝子的にほぼ同じだが、ユダヤ教を信仰する人々とそれ以外ということだ。イエス・キリストだってまだ生まれていない時代だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 20:29:38
8036文字
会話率:32%
レザー・アスラン著「イエス・キリストは実在したのか」
を読んだ際の感想です。
5年前にフェイスブックに書いた文章です。
最終更新:2022-10-15 13:38:51
239文字
会話率:0%
新訳聖書。イエス・キリストの話。
最終更新:2022-06-28 21:48:37
5090文字
会話率:14%
「もう一度(いっぺん)殴ってみな。まだ左の頬が……、残ってるぜ」
二〇〇〇年の時を超え、伝説の男が『小説家になろう』で蘇る!
復活の末、天の国に登った男『イエス・キリスト』。しかし彼が目覚めると、そこは魔法や亜人が存在する異世界だった。
訳も分からぬまま放り出され、奴隷商に捕らえられるイエス。しかし、たまたま通りかかった女騎士、ベルナデットに救われ、大国『マキミリア王国』の町に連れられる。
イエスはそこで多くの苦しみ、差別、諍いを目の当たりにし、この世界にも神の言葉を届けることを決意する。
布教の旅の中で、トラブルに巻き込まれながらもイエスは奇跡の力と持ち前の侠気で解決する。はじめは神の言葉を信じなかった人々も、イエスの愛に触れると共に隣人(なかま)となっていく。
しかし、その影響力を恐れたマキミリア王国の王の魔の手が忍び寄るのだった……
*毎日投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 21:11:07
116784文字
会話率:58%
十字架のキリストとイスカリオテのユダについて。
最終更新:2022-03-13 12:24:25
883文字
会話率:5%
イスカリオテのユダ。イエスは西暦上を生き抜いた聖者であり、時間的束縛を受け付けないとこしえの神であった。
最終更新:2022-02-28 19:38:32
8238文字
会話率:16%
ユダヤの福音書、第二世界のイスカリオテのユダが書いたという福音書。
ユダの福音書は偽書であるから、転生したイスカリオテのユダがユダ・カーナと名乗り、自虐的に書いたとされる福音書。
ユダを知らない人は「聖書」を知らないのだから、知ってて当然、
福音書と名付いている以上、福音を宣べ伝える内容に成っている。
裏切者という箇所等がユダの皮肉とも取れる。ユダの自虐は悪を悪として自分より悪賢い者達を追い詰める様にして、悪は悪でも悪にとっての悪である。という事らしい。つまり、善の心を持っていながら、サタンにとりつかれ、御前に罪を犯してしまった。忘れたくても忘れられないイエスに関しての福音書である。ユダヤとしたのは、ユダの福音書は既にある訳だし、ユダヤ人すべてを一人格としてとらえて、ユダヤが書いた福音書という意味合いを含んでいるのだとそう思える。
私はやはり、その一字一句をとらえて再現しているのだ。福音書はまとまりがない福音ばかりが集まっている様だが、このユダヤの福音書は関連箇所(かんれんかしょ)を引用して、まとまりがある福音書を目指している。つまり、ユダヤというまとまりがない名前の中、福音という光を見出すという内容である。
ユダがユダヤの福音書を書くという事で、ヤは~人という意味合いで、ユダが名前である。つまり、ユダヤとは、ユダびとという意味合いで、つまり、ユダ王国の人々、ユダの末裔(まつえい)、両方に掛けているものなのである。ユダ+ヤという事で、ユダの人達は、こういうぐちゃぐちゃした福音書を待っていたのではないか?いや、ダニエル書で語られる鉄と粘土の国(イギリスとアメリカ)もやはり、こういうぐちゃぐちゃした認識の福音書を待ち望んでいたのではないか?そういう気さえする。
神がつかわしたイエス・キリストについて、実像にせまる一書。
普通の福音書と違い、文字面だけで、資料を視ずに書いている事から、歴史的には全く受け入れられないものと言えるだろう。
自殺したイスカリオテのユダは大図書館の東京に転生し、暮らす上で、自分の名前を残すべく、思い付く限りの福音を福音書として、挙げつらったのである。
つまり、イスカリオテのユダが印象論的に福音だろうと想った事が記しされた書なのである。ゆえに、粗削りだが、他にない書という付加価値が付いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 10:36:36
12510文字
会話率:10%
「塩」で思い出すのはイエス・キリストの言葉です。現在は神道や仏教の勉強をしていますが、やはり元はクリスチャンなので、イエス様への慕情はいまだ尽きません。
「蜂蜜」といえば、長くお付き合いさせてもらっているローラァさん。
はじめは望んでいな
かった飲食店の経営をするようになって、ローカルなカラオケ大会で何度か賞を頂き、音楽のプロの方からお声がかかり、オリジナルの楽曲でCDも出されている人。
共通の知人で最先端の姓名判断ができる人からのお勧めで芸名を「ハニーローラァ」にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 23:13:21
9419文字
会話率:2%
イエス・キリスト物語の第5話目です。ユーモア小説です。
最終更新:2021-11-14 08:14:10
9651文字
会話率:24%
イエス・キリスト物語の第3話目です。ユーモア・コメディー小説です。
最終更新:2021-11-12 10:33:30
8741文字
会話率:43%
イエス・キリストの真実を考察するパロディー小説です。
最終更新:2021-11-09 07:51:14
4581文字
会話率:30%
Miyahara Tsumugu, who works for subcontracted video production, heard strange and a strange rumor while interviewing you
ng prostitutes and male prostitutes in India and Thailand. It was said that there was a black market for all-purpose organs that would not cause rejection with any recipient. Of course he couldn't believe it right away, becouse organ transplantation is always accompanied by biological rejection. A lover who has a close relationship with Miyahara, Risako Sakashita concluded that "iPS cells are preferable to biological clones for that purpose."
下請け映像プロダクション勤務の宮原紡(みやはら・つむぐ)はインドとタイの若年娼婦及び男娼を取材中、奇妙な妙な噂を耳にする。どんな受給者(レシピエント)とでも拒絶反応を起こさない万能臓器の闇市場があるというのだ。もちろん臓器の移植には生体拒絶反応が伴うので俄かにそれは信じられない。宮原と付かず離れずの関係にある恋人坂下理紗子(さかした・りさこ)は「その用途だったら生体クローンよりもiPS細胞の方が望ましいでしょう」と結論付ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 16:32:08
109733文字
会話率:47%
GESU FOUR MAN ARMYの過去編です。本編は見なくても楽しめるように書きます。
VRFPS≪Call A Spuad≫のクリスマスイベント、≪サンタ狩り≫。
一二月二十五日は血に染まる。
クリスマス。それはキリスト
教が行うイエス・キリストの降誕祭。ある者は教会で祈りを捧げ、ある者は家族と一日を過ごし、子供たちはサンタからの贈り物を楽しみにしている。世界中の軍隊の大半もその日は休業する平和な日。
しかし一部のとある人間達は違う。ソイツらは色んな意味で独身な者達。かれらにとってクリスマスは悪魔の日といっても過言でなく、何処からともなく怨嗟の声が上がる。
ベリークルシミマス、と。
彼女もなく、彼氏もおらずたった一人で寂しい時間を過ごし、リア充とかイチャイチャしてるバカップルとかその他エトセトラetc......へ羨み恨む、悲しき人間達。
これはボッチどもの悲しき戦いの記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 23:56:59
5557文字
会話率:48%
一見平和に見える世界で、私達は戦争をしていた。
学校を辞めて暗い部屋に閉じこもって、滅びゆく世界を救わんとしていた。
私の人生のドラマはバトル物で、憧れの先輩は特級ランカー。
キーワード:
最終更新:2020-11-06 19:58:53
2023文字
会話率:0%
イエス・キリストや、科学、日本人の心などについての伝道。
最終更新:2020-06-19 14:57:57
310文字
会話率:0%
デジタルネイチャー時代の神学入門です。
最終更新:2020-06-18 23:45:05
382文字
会話率:0%
世界の終わりと、神の国再建への物語。
最終更新:2019-03-30 01:11:28
232文字
会話率:0%
私達は厳粛に宣言します。神は世界の全ての国にいる御自分の子供達を愛しておられます。父なる神は,愛する御子イエス・キリストの降誕とその比類ない生涯と無限の贖いの犠牲を,私達の為に備えて下さいました。御父の力によっ て,イエスは蘇り,死に対して
勝利を得られま した。イエスは私達の救い主であり,模範であ り,贖い主です。
200年前,1820年の美しい春の朝に,少年ジョセ フ・スミスは,どの教会に加わるべきか知りたいと思 い,アメリカ合衆国ニューヨーク州北部の自宅近くの 森へ行き,祈りました。自分の魂の救いについて尋ね たい事があり,神が導いて下さると信じていたの です。
私達は,父なる神とその御子イエス・キリスト が,ジョセフ・スミスの祈りにこたえて彼に御姿を現 し,聖書で予告されているように「万物更新」を開 始されたことを遜り宣言します(使徒行伝3章 21節)。この示現によって,ジョセフは,新約聖書 の時代のキリストの教会が最初の使徒達の死後に地 上から失われた事を知ったのです。また,自分がそ の回復に貢献する者になるという事も知りました。
御父と御子の指示の下で,ジョセフに指示を与えてイエス・キリストの教会を再び設立するために天の使 者たちが訪れたと,私達は断言します。復活し たバプテスマのヨハネが,罪の赦しのために水に沈め るバプテスマを施す権能を回復しました。更に,最 初の12人の使徒のうちの3人,ペテロ,ヤコブ,ヨ ハネが,使徒職と神権の権能の鍵を回復しました。そ のほかに訪れた使者の中には,死を超えて永遠に続く ものとして家族を一つに繋ぐ権能を回復したエリヤ もいました。
更に私達は,古代の記録である『モルモン 書―イエス・キリストについてのもう一つの証』を翻 訳する為に,ジョセフ・スミスに神の賜物と力が与 えられた事を証します。この聖典には,復活して後 間もないイエス・キリストが西半球の民の間で親しく 務めを果たされた様子も記されています。またこの聖典は,人生の目的を教え,その目的の中核を成すキリ ストの教義を説明しています。聖書と対をなす聖典と して,モルモン書は、全ての人が愛に溢れた天の 御父の息子や娘である事,御父が私達の人生 に対して神聖な計画をお持ちである事,そして御子 イエス・キリストが昔と同様に今日も語っておられる事を証しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 09:07:06
5115文字
会話率:0%
今からちょうど200年前の1820年の早春に14歳のジョセフ・スミスが、天の父なる神とその御子イエス・キリストに示現の中で会われ、主から直接導きを受け、聖書を補完する為に授けられたモルモン書(西半球の神の御言葉)と、イエス・キリストにバプテ
スマを施したバプテスマのヨハネの訪れと、さらに2世紀前にイエス・キリストから神権を授かったペテロ、ヤコブ、ヨハネの訪れ、すなわち福音の回復と神権の回復を経て、啓示を通して、2000年前にイエス・キリスト自らが地上に組織された教会を1820年4月6日に再び回復された教会が、世界の国々に住む神の息子娘たちに向けた主の『宣言』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 13:24:02
1688文字
会話率:0%
数々の偉人を輩出してきた
ーーーロードヴァロン魔法魔術学院・・・。
そんな学院に通う主人公【時任時雨】後に
【剣聖】と呼ばれる少年の物語である
そんなある日、学院から特別カリキュラムと
呼ばれる授業を受けていた時雨は・・・
ゴブリン退治
させられることになる・・・。
そしてこのゴブリン退治こそが
時雨の運命を大きく変える出来事となった
そしてある日、神喰らいと呼ばれる化け物と
出会う。そしてそれをきっかけに神と契約する
事となる時雨、その神の名はイエス・キリスト
彼が持つ力は時雨の想像を覆すものだった、
時雨はある事がきっかけで【異世界】に行くことになる、異世界では新たな仲間、
アリサと呼ばれる少女に出会う・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 19:05:21
111763文字
会話率:76%