不定期更新になりました。
少年好きが好きを爆発させて、少年だらけの正当派中世異世界ファンタジー書けばこうなる。
少年だらけのファンタジー!世の中半分いるはずの女の子の存在は、……ほぼ忘れてます。
赤い髪と色違いの目を持つリリスは、奇異な外
見から親に捨てられ孤児として風の精霊女王セフィーリアの元で使用人として、魔導師として育つ。
だが、精霊王達に王位継承の承認を得る世継ぎの王子キアナルーサの旅に同行したことから自分が王子の兄であることを知った。
国を乱すことを恐れ、変わらず使用人生活を送ろうとする彼だが、隣国トランの脅威が高まりアトラーナの危機が迫る。
暗躍する隣国の魔導師リューズに対抗するすべはあるのか、彼は何者なのか、そしてリリス自身の隠された秘密も明らかになって行く。
長編。
更新は不定期、月水金。土日はPV少ないので休みです。
のんびり更新していきます。気長にお付き合いしてやるぜって方、よろしくお願いします。
**単独で楽しめますが、背景を知るため人物紹介を先にお読み下さい。
旧作あらすじをプロローグに付け加えました。
「赤い髪のリリス」は、私のかなり初期の小説です。
お読みになる剛気なお方は、人物紹介はネタバレになりますのでご注意下さい。
他に登場人物にスポットを当てた短編集があります。
https://ncode.syosetu.com/n9252fo/
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各話感想一言でもオッケーです、よろしくお願いします。
お気に召しましたら、ポイント頂けると励みになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 01:21:45
1249493文字
会話率:29%
長編。異世界の国アトラーナ。王子は13才になると、宝石ラーナブラッドに、ドラゴン達の祝福を受ける旅に出なければなりません。
王子キアナルーサに仕える少年魔道師リリスは、その赤い髪と赤とグレイの瞳から、人々に悪魔と謗られながらも懸命に王子に仕
えます。
ひょんな事から仲間に中学生4人組を加え、果たして旅の行方は・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 15:20:16
116264文字
会話率:37%
アクアナルドのアナルドは
今日も元気にバーガーを頬張る
最終更新:2025-04-27 14:48:52
976文字
会話率:58%
転生したら超絶スーパービッグちんちんだった件について~ついでにアナルも大開きだし金玉が直径25kmある上に魔王をメスイキさせようとしたら旅路の宿で逆レされるってマジ?さすがの俺のちんちんも萎えぽよだっつーの((笑))~
最終更新:2025-04-13 14:25:04
2899文字
会話率:17%
中学生ののびスケのもとに、ある日未来から一体のロボットがやってくる。
その名も「アナルえもん」。
未来の肛門事故から彼を救うため、のびスケのケツを24時間監視・強化しに来たのだった。
突然の肛門パートナーとの同居生活に最初は困惑するのびス
ケだったが、アホみたいな道具や変態的なトレーニングを通じて、少しずつ成長していく。
恋に悩み、いじめに苦しみ、そして“自分自身”と向き合うのびスケ。
やがて彼は気づく。「こいつ、ただの変態じゃない……最高の友達だ」と。
これは、肛門を通じて本気で繋がった少年とロボットの、笑えてちょっと泣ける青春コメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 07:02:59
8475文字
会話率:60%
神童、悪魔と出会う。
最終更新:2025-03-06 11:46:33
3734文字
会話率:45%
アナル開発のためにディルドを肛門に入れると、ディルドが消滅した――
入ったものすべてを消滅させる肛門を持ってしまった主人公には、どんな未来が待っているのだろうか。
深夜テンションです。
最終更新:2025-02-16 01:34:24
412文字
会話率:0%
私が苦しんでる姿が見たい人にオススメです
最終更新:2024-11-15 18:02:09
6455文字
会話率:1%
おしりかゆいときどうすればええの
最終更新:2024-08-26 09:08:55
1032文字
会話率:34%
人生初の手術をしました。お尻の。
最終更新:2023-12-25 11:07:50
8854文字
会話率:3%
女神により異世界に転移し、魔王を倒す勇者となるよう運命づけられた少年、コバヤシケンジ。
しかし、真の勇者でなければ抜くことのできない、女神より賜った聖剣は、先代国王ケツメド・アスタロウのアナルに突き刺さっていた。
ケンジは聖剣をヌく事が
できるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 07:41:08
305944文字
会話率:47%
僕はフクと呼ぶ容姿にコンプレックスを持つ女と暮らしている。でも僕は彼女とのセックスが気に入っている。フクは中学の元同級生で特に気になる女の子ではなかったが、偶然校舎内に見つけた秘密の空間で異性間の感情の共鳴を初めて経験させてくれた女の子であ
った。大人になった僕は好きでたまらなかった幼馴染と結婚するが、仕事に野心的な彼女とはすぐに破局してしまう。その後、僕は学生時代を過ごした街に赴任し、地元大学の講師となっていたフクと偶然に再会する。フクもまた、寺の長男との結婚、離婚を経験していた。フクは大学での哲学研究に専心していたが、性に対しては奔放で、嫁いだ寺での義父との性交の話を聞かされた僕はフクの淫奔な性に自分の性癖を重ねる。同棲を始めてしばらくして、フクはシンクの交換に来た作業員の男と僕の目の前で性交をする。僕が望んだことなのか、フクが求めたことなのか曖昧なまま始まった性交で、フクは中年作業員の大きな男根に蹂躙され失禁までする。僕は作業員の男根に嬉々として服従するフクの姿にマゾヒズム的興奮を覚え、フクは性感とともに僕に痴態を見せる悦びを受け入れる。この出来事以来、フクは僕の前で元義父、魯鈍なボイラーマン、スワッピング倶楽部の男達、アナルフェチの少年、カンボジアからの留学生とあたりまえのことのように性交を繰り返し旺盛な性欲を満たそうとする。僕はフクと異形の男達との痴態を前にして、僕かフクの精神の崩壊に繋がるまで止められなくなるのではないかという恐怖を感じながらも、フクと共に性の愉悦の暗い源を覗き込むことに言い知れない幸せ感じる。ニンフォマニアの性質を持つ怜悧な女と醒めた寝取られ男の普通の恋愛と静かな暮らしの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:31:12
54417文字
会話率:0%
僕はフクと呼ぶ容姿にコンプレックスを持つ女と暮らしている。でも僕は彼女とのセックスが気に入っている。フクは中学の元同級生で特に気になる女の子ではなかったが、偶然校舎内に見つけた秘密の空間で異性間の感情の共鳴を初めて経験させてくれた女の子であ
った。大人になった僕は好きでたまらなかった幼馴染と結婚するが、仕事に野心的な彼女とはすぐに破局してしまう。その後、僕は学生時代を過ごした街に赴任し、地元大学の講師となっていたフクと偶然に再会する。フクもまた、寺の長男との結婚、離婚を経験していた。フクは大学での哲学研究に専心していたが、性に対しては奔放で、嫁いだ寺での義父との性交の話を聞かされた僕はフクの淫奔な性に自分の性癖を重ねる。同棲を始めてしばらくして、フクはシンクの交換に来た作業員の男と僕の目の前で性交をする。僕が望んだことなのか、フクが求めたことなのか曖昧なまま始まった性交で、フクは中年作業員の大きな男根に蹂躙され失禁までする。僕は作業員の男根に嬉々として服従するフクの姿にマゾヒズム的興奮を覚え、フクは性感とともに僕に痴態を見せる悦びを受け入れる。この出来事以来、フクは僕の前で元義父、魯鈍なボイラーマン、スワッピング倶楽部の男達、アナルフェチの少年、カンボジアからの留学生とあたりまえのことのように性交を繰り返し旺盛な性欲を満たそうとする。僕はフクと異形の男達との痴態を前にして、僕かフクの精神の崩壊に繋がるまで止められなくなるのではないかという恐怖を感じながらも、フクと共に性の愉悦の暗い源を覗き込むことに言い知れない幸せ感じる。ニンフォマニアの性質を持つ怜悧な女と醒めた寝取られ男の普通の恋愛と静かな暮らしの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:27:07
60525文字
会話率:0%
僕はフクと呼ぶ容姿にコンプレックスを持つ女と暮らしている。でも僕は彼女とのセックスが気に入っている。フクは中学の元同級生で特に気になる女の子ではなかったが、偶然校舎内に見つけた秘密の空間で異性間の感情の共鳴を初めて経験させてくれた女の子であ
った。大人になった僕は好きでたまらなかった幼馴染と結婚するが、仕事に野心的な彼女とはすぐに破局してしまう。その後、僕は学生時代を過ごした街に赴任し、地元大学の講師となっていたフクと偶然に再会する。フクもまた、寺の長男との結婚、離婚を経験していた。フクは大学での哲学研究に専心していたが、性に対しては奔放で、嫁いだ寺での義父との性交の話を聞かされた僕はフクの淫奔な性に自分の性癖を重ねる。同棲を始めてしばらくして、フクはシンクの交換に来た作業員の男と僕の目の前で性交をする。僕が望んだことなのか、フクが求めたことなのか曖昧なまま始まった性交で、フクは中年作業員の大きな男根に蹂躙され失禁までする。僕は作業員の男根に嬉々として服従するフクの姿にマゾヒズム的興奮を覚え、フクは性感とともに僕に痴態を見せる悦びを受け入れる。この出来事以来、フクは僕の前で元義父、魯鈍なボイラーマン、スワッピング倶楽部の男達、アナルフェチの少年、カンボジアからの留学生とあたりまえのことのように性交を繰り返し旺盛な性欲を満たそうとする。僕はフクと異形の男達との痴態を前にして、僕かフクの精神の崩壊に繋がるまで止められなくなるのではないかという恐怖を感じながらも、フクと共に性の愉悦の暗い源を覗き込むことに言い知れない幸せ感じる。ニンフォマニアの性質を持つ怜悧な女と醒めた寝取られ男の普通の恋愛と静かな暮らしの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:22:16
62259文字
会話率:0%
目に余る素行の悪さから、勇者パーティーを追放されたユートピア=ザッカーモード。
しかし新たな環境に置かれたことをきっかけとして、彼に秘められていた力・チートアナルが覚醒するのだった。
その力で数えきれない人々を幸福の絶頂へと導いた彼は、
次なるステップとして再びモンスター退治へとステージを移すことにするのだった。
二人は幸せなキスをして終了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 22:01:15
18699文字
会話率:48%
孤独。それは捕食者の特権。
最終更新:2023-05-08 16:29:35
513文字
会話率:23%
私、輝木 珍子(かがやき ちんこ)!春から私立アナル開発学園に転校することになった中学2年生!
転校初日から遅刻しそうになって大変〜
最終更新:2020-11-25 23:31:07
266文字
会話率:70%
転生特典としてマジカルアナルを与えられた男が魔王を倒す話。
最終更新:2020-06-27 11:01:01
2649文字
会話率:22%
あーなる!という失言から校内で有名なガチキモ教師となってしまった武藤順兵
だかそんな状況の彼に色々な転機が訪れる。
日常を描いたハチャメチャストーリー
最終更新:2020-02-07 11:54:42
334文字
会話率:23%
イキスギィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
最終更新:2018-12-12 13:08:25
856文字
会話率:35%
考えながら書くからよろしくな
最終更新:2018-12-03 02:57:20
299文字
会話率:28%
もはやアニメ業界は限界に来ていた。クソみたいな構成の作品が乱立し、大昔の名作たちは次々にアナルをぶっ壊されていく始末。
ああ、一体どうしてこうなってしまったのか。何をどうすれば解決するのか。
この危機的な問題に、今日こそみんなで踏み込ん
でいこう……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 06:53:27
1065文字
会話率:0%
現世ではありえない”力”を秘めた少年――四十万アキラ。
彼は現世とは遠く離れた技術を使い魔族と戦う世界線、【アナルド】に転移してしまう。四十万アキラの行く末は……?
この物語は四十万アキラと【アナルド】の世界線の人々との物語……。
オリジナル小説ですので、よくわからない、読みずらい等のご指摘、お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 18:43:30
4229文字
会話率:57%
主人公リーズは父王に捨てられ、貧しく生きていた。彼女は神の声を聞ける力を持つが故に賊に追われ避けていた神殿へとたどり着いく。彼女は神達から滅びた文明を立て直せと命じられる。
■キャラ:隣国第一王子〔トルキイ〕、第二王子〔アトラオ〕、信仰者〔
ラスプティル〕、敵国王子〔メルリオ〕
三神〔シャラルマー〕、三神〔カルスタ〕、三神〔コアナルンダ〕
【呪われた水蓮】主人公スイレンは妖精王の娘。愛した相手が死ぬ呪をかけられ、呪いを解く為に魔法学園へ。
【呪詛の森で眠る王子】主人公グレナが森へいくと妖精の住まう幻想の国があった。近頃は森で人が死ぬ事件が起きている。――残酷、それ故に美しい。
【女王とエルフ】主人公イヴェアは敵対するエルフを和解させたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 23:40:08
5166文字
会話率:43%
昔、村崎百郎というライターが居た。当時、流行り始めていた鬼畜系ライターの先駆けの人で、色々とぶっ飛んでたことを書いてた人だ。
出身は北方領土のどこかの島で、職業は工員。自分はロシア革命のさいに皇女のアナルにぶち込んでやった農民の子孫だとか
言って他人の家のゴミを漁ってその生活を想像するという趣味を持ち、いわゆる『毒電波』を受診してしまう人だったらしい。
実際は早稲田卒のインテリで、キャラ作りの一環でそう名乗ってたらしいのだが、最後は本当に電波受診してる人に『騙された』と思われて滅多刺しにされて殺された。
(ゴミ漁りと電波体質は本当だったらしいと後述のマンガで知った)
なんで急にこの人のことを書くかというと、この『コンビニまで数十分死ぬこと無数』はこの人がかつて体験したことをモデルに書いたからだ。
とある文庫本で読んで当時、妙に記憶に残っていたんだけれども最近まですっかり忘れていたのだが、ふと思い出して書きたくなった。
さてどういうふうに書こうかと小説を組み立てながら、ニコニコ書籍を見ていたらこの人の奥さんであるマンガ家さんがこの人が殺された時のことをマンガにしてるのを偶然発見した。
まあ偶然といえばそれまでだし、いわゆるスピリチュアル的なものは信じない性質なんだけど、今回は運命的なものを感じてサクサクと数時間で作り上げることが出来た。
実際にこういう状態になったことは無いのだけど(幻聴は一度ある)想像しながら書いていると中々刺激的であり、小説をこれからも作っていく中で一つの勉強になった。
個人のご冥福を祈りつつどうか読んでほしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 20:41:35
3841文字
会話率:10%