決意表明のような日記らしき何か
最終更新:2025-02-08 21:50:00
611545文字
会話率:4%
エッセイです。と、思います。歯槽膿漏 について考えてみました。くだらないことばかりです。今回は 語感、語呂に拘ってみました。よろしくお願い申し上げます。短いです。
最終更新:2025-01-16 17:36:54
734文字
会話率:0%
高層ビルが並び、空気が淀んでいる様に感じる現代。
そんな都会で道に迷った貴方は、
この都会には似合わない
少し寂れたような、
少し古い外装の店に出会ってしまった。
惹かれるように店に入る貴方。
ドアの向こうに待っていたのは…
最終更新:2025-01-10 01:21:03
903文字
会話率:38%
時空がゆがむ、割れる前の音は、
ピシピシと、ガラスにヒビが入るような音らしい。
最終更新:2025-01-03 20:02:00
1087文字
会話率:62%
「聖女はその身で闇を祓う義務があるんだ」
愛する彼女に求婚をしたその日に世界の膿が襲い掛かった。それは彼女の身体を蝕み、生命力を奪い取る。美しかったピンク色の髪も、オーロラのような輝きの緑の瞳も闇に包まれてしまう。男は愛する人を理不尽に
奪われた悲しみに心を苛まれる。しかし。
「まだ、生きてる――?」
彼女が聖女に選ばれることになった理由である『花』を咲かすことのできる能力。その秘密を解き明かし、真実を知った先には何が待っているのか。
これはシラン・ストリアータが愛する妻を取り戻す物語。 折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-07 22:30:00
15829文字
会話率:47%
思春期から現れた謎の膿
キーワード:
最終更新:2024-11-23 19:33:56
421文字
会話率:11%
私が苦しんでる姿が見たい人にオススメです
最終更新:2024-11-15 18:02:09
6455文字
会話率:1%
人生初の手術をしました。お尻の。
最終更新:2023-12-25 11:07:50
8854文字
会話率:3%
1984年8月、《積層学園都市(バビロン)》と化した名古屋。
その北に広がる"東春日井(ひがしかすがい)"と呼ばれる土地に、太古からある一族が住んでいた。
双子の高校生をその血は、どこに誘うのか?
テクノロジーの檻の
中で、呪われた血が膿み、零れてゆく……。
中世以降、われわれの歴史とは別の道を辿って辿り着いた《戦後》世界は、東西思想圏による緩やかな冷戦と、ヴィクトリア朝時代に誕生した英国 - 植民地間を結んだ官製電信から広がったインター・ネットワーク上のサイバー・スフィアでの抗争という複重構造の中で駆動していた。
1960年代には《インター・ネットワーク》が地球上を覆い、宇宙開発も格段に究められた"現在"。
これは神をめぐる物語。様々な《神》の対立が輻輳し、精神と理想が相克する。名古屋圏から始動する、《伝奇ロマン》というかつて聳えた〈バベルの塔〉の末裔――。
「あなたのSFコンテスト」参加作品(選外)。
ここでのSFは「ソノラマ文庫(っぽい雰囲気の)フィクション」(?)です。
※2016年6月30日、投稿していた「1.」「2.」を「1.」~「5.」(「1/-1」~「2/-3」)に分割しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 16:40:00
178148文字
会話率:24%
「青春を謳歌していないものに研究者は務まらないわ」
偉大な科学者である母の一声で、既に飛び級でハーバード大学を出ている18歳の少年、蒼井ソラは日本の高校へ編入することになった。
これまで研究一筋で生きて来た彼が日本の学校に求めるもの
はただ一つ。それは青春ラブコメを満喫すること。
しかし、甘い青春ラブコメを望むソラのもとに現れるのは、何故か訳アリ美少女ばかりだった。
「ソラくん、キミ、爆弾つくれる?」
学校爆破を企てる生徒会長、木下有栖。
「祈里の純潔を奪った責任を取ってください!」
引きこもりから、クラスぼっちに昇格した留年生、古谷祈里。
「あはは、いいね。スリル満点」
同級生、教師、双方に疎まれるツインテ不良ギャル、小川双葉。
いつの間にやら学校爆破計画の共犯となっていたソラは、日本の萌えアニメでは映されなかった学校の膿みを木っ端微塵に爆破すべく、有栖たちと行動を共にする。
着実に進行する爆破計画と甘い恋。それぞれの思惑が複雑に絡み合いながら、予想だにしない結末を迎える。
※カクヨムにも「俺の青春ラブコメには何故か爆発がともなう」というタイトルで掲載しています。(完結済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 21:34:53
114839文字
会話率:35%
暑い暑い夏が来て思い出すのは、顔に怪我を負った事。
半面を覆うようなガーゼを付けて、生活していた。
でも別に、傷とも欠点とも思わなかった。
私の個性として、愛していた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
女性に傷を負わせることに抵抗がないんですよ。
あ、小説の中だけですよ。
それは、こんな過去があったからかと。
カタカナ三本タイトルですね。飽きてきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 11:33:34
769文字
会話率:60%
余りにも手荒な方法で、彼女の膿を取り除いてからの話。
脅迫概念を少しづつ解しながら、ポロリと出た本音。
それは私にも余りにも刺さる内容だった。
「親ってね、意外と子どもの事、見てないんですよ」
うん。分かっているよ。所詮は他人だと言うこ
とも。
だからもっと沢山の事を話して欲しい。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
親とはいえ、他人であること。
最後は一人で戦わなきゃいけないこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:33:13
1265文字
会話率:60%
何かあったら即 叩かれ、
上役、ご同役、配下まで、
みんな みんなが、困るから……。
握り潰していた日には、
ついに根っ子が大腐り……。
膿を出すため、身を切るか?
二つに一つ、勘所──。
最終更新:2024-06-22 09:11:30
1653文字
会話率:0%
何かあったら叩かれて、
上司や同役、配下まで、
みんな叩かれ、困るから……。
握り潰してばかりいて、
ついには根っ子が大腐り……。
膿を出すため、身を切るか?
二つに一つが、勘所……。
キーワード:
最終更新:2024-06-10 21:35:30
1528文字
会話率:0%
* 注意:ライトノベルです
自らを女神と名乗るその女性は、死んだ私を召喚し、自分の世界であるはずの地球に生まれ変わって欲しくないと、中世のような世界に転生させた。
ここまでは普通だったのだが、生まれ変わった後、女神が取引(※)の一
環として私にくれるはずだったシステムの名前が、なぜ執事システムなのだろう?
とにかく、こんな美しい母親を選んでくれた女神を許してあげよう。 えへへ、ラッキー♪」。 母乳の時間だ。
------- 一年後
はぁ、こうなるべくしてこうなった。 傷の手当てをする前に、傷口をきれいにするような大切なことを無視すれば、当然、化膿する。 一介の村の薬屋が、心臓に近い大きな傷に何ができるというのか。 もう遅い...。
老婆の手から緑色の光が出ているのは何だ? ?
------- それから4年後
"私の専属執事になってほしいの、悠斗"
そんなの選択できるはずないだろ、このクソ女。 断った瞬間に殺されるかもしれない男が後ろにいるのに、よく自由な選択だなんて言えるわね。 テレポート能力で逃げようか?
[5年の期限は切れました。この制度を利用し続けたいのなら、一刻も早く本物の執事になってください。]
プレッシャーが... なんだよ、ちっぽけな執事になるのが精一杯かよ。
-------- 10年後
" 王立アカデミー? 最強の魔法使いと最強の剣士が集う...。 それはわかるけど、なんで静音様と一緒にこのアカデミーに行かなきゃいけないの?
"父上は、お前には優れた剣士になる素質があると言っていたが、5年もここに置いておくと、きっと怠けて強くなれないだろうから、一緒に連れて行って、お前のような百姓に本当の世界を見てもらおうと思ってな。 ハハハ...」。
チッ、ツンデレめ...15歳にもなって、まだアカデミーに行くのが怖いのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 06:34:31
20054文字
会話率:0%
ある朝。洗面台で顔を洗い終えたおれは驚いた。耳たぶがやや膨れ、少し伸びていたのだ。
膿でも溜まっているのだろうかと思ったが引っ張っても痛みはない。おまけに両耳だ。二次性徴なんて年齢でもない、名実ともにおっさんなのにどういうことなのかと鏡
の前で首を傾げたが、おれはおっさんのそれらしく鈍感さを発揮し、ひとまず気にしないことにした。
だが、周りは違った。時間の経過とともにおれの耳たぶはどんどん伸びていき、またどういうわけか周りの人々の態度が柔らかくなっていったのだ。
おれは自分でも言いたくないが、まあ顔が良いほうではない。だが、耳たぶが伸びたことによりバランスが取れ、黄金比に近づいたのかわからないが、とにかく同僚や上司、さらには営業先の人々からも可愛がられるようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 11:00:00
1613文字
会話率:0%
世界を壊すことができるという嗜虐的な全能感と、彼氏と一緒にいるという官能的な幸福感と、彼氏からわたしへの愛情がこんなすごい怪物を産み出したのだという得もいえぬ高揚感で、どうにかなっちゃいそうなくらい、幸せ。
note、カクヨムにも公開し
ている作品です。
https://note.com/myjm_myjm/n/n0ff7ebc026c2
https://kakuyomu.jp/works/16817330650044552790折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 19:12:06
5917文字
会話率:14%
江戸時代の大坂の高間山の麓に、名も無い小さな村があった。
その村には、時折、正体不明の血溜まりが見られた。
血溜まりは村民たちに、鬼の祟りと呼ばれ恐れられていた。
そんな時、村の子供たちが数名、行方不明になった。
子供たちを探すため、大人た
ちは山狩りをして、捜索に繰り出す。
そこで出会ったのは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 10:14:39
4248文字
会話率:0%
膿んだ月の夜は、人を魅せ、拐かす。
まさしくその有り様は、狂気に等しい。
最終更新:2023-07-14 19:26:01
601文字
会話率:0%
ゴールデンウィーク最終日に、数年前の虫刺されの跡が化膿し始めたのですよ!
近くの医者といえば秘境はオンリー・ワンの
評判のよろしくない診療所の医者しかいないよぉお
最終更新:2023-06-24 08:44:46
999文字
会話率:10%
異世界恋愛ってPV凄まじいですね!
浴びてみたいな賞賛。
浴びてみたいな誉め言葉w
……どんどん膿みゆく我が傀儡 (´・ω・`)
キーワード:
最終更新:2023-04-28 14:44:21
273文字
会話率:0%
【異世界恋愛・ざまぁモノ】
私はソフィア・サザーランド公爵令嬢。
突然、ほとんど会ったことのない偏屈な祖母に会わなければならないことになった。なぜ偏屈かって? うちの祖母、なんと国王陛下の元婚約者だったんですって! ピンクブロンド嬢に国
王陛下を盗られ婚約破棄されてから、すっかり性根が腐ってしまったらしいわ。だからうちの家族と縁を切ってたの。
私だって余計な面倒事は嫌だからこんな祖母に会うなんてまっぴらご免だったのだけれど、祖母が何やら厭らしい脅しを使ってくるから仕方なく会うことになった。
……その祖母が私に託した物はなんと『呪いの蝋燭(ろうそく)』だった。さらには祖母の口から語られる、あり得ない王宮のどろどろ劇!
憤慨した私は王宮の膿を除くべく立ち上がることにした。ピンクブロンドもヤな奴だけど、もっとヤバい奴がいる! 王宮をひっくり返す断罪劇を企んじゃった私だけど、私には自信があった。だって私には祖母から託された『呪いの蝋燭(ろうそく)』があるもの──。
異世界恋愛、『ざまぁ』モノです!(笑)
短め連載(3万文字超)です。設定ゆるいです。
お気軽に読みに来ていただけたらありがたいです。(お手柔らかによろしくお願いいたします汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 04:00:00
31642文字
会話率:32%
フランス辺境の街、ウェスレー。そこにあるのは人間の営みではなく、狂気に満ちた邪教と街中に溢れる膿、それに腫れ物まみれの怪物だけだった。
十数日前、街に入った宣教師二人と異端審問官が消息を絶つ。そこでフランスは軍を編成、派遣し彼らの捜索
と異端の排除を行おうとする。
──そこでは彼らが排除される異端になるとは知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 01:45:26
7221文字
会話率:47%
「私は君の薬にはなれない。だって私は医者でもなければ、カウンセラーでもない。君の病を治すことは出来ない。だからね、治るまで一緒に居たげるよ。君の傷や病が化膿しないように、そっと包んであげるよ」
最終更新:2022-10-07 02:42:03
1594文字
会話率:6%