痔だと思っていたら血便だった!! ……から始まる、食い意地張ってて懲りない薄氷恋の実録闘病記録。かなり汚いお話を含みます(白目)
最終更新:2024-05-03 00:06:35
38627文字
会話率:17%
ケツから血を流して他界した被害者の血文字メッセージ「W」。その謎を解明するために、ベテラン警部と新人警部補が調査を進める。
最終更新:2024-04-05 23:31:56
3816文字
会話率:68%
自分を倒すものを待ち望む魔王。しかし、玉座に座り続けると痔になる?と城の外へ。外で出会った人間は‘勇者’だった。彼には彼の事情があり…
という話です。
最終更新:2024-03-18 09:00:00
1610文字
会話率:54%
「また、仙台に戻るのかぁ・・・」
と、言っても宮城県内の転勤しかない会社なので驚きはない。「今度はドコに住もうかなぁ」と間取り2DKのアパートで一人暮らしをする男は漠然と考えていた。この男、半年前に仙台から石巻に転勤したところ再度、仙台へ
の転勤を命じられた、いわゆるサラリーマンである。
半年で転勤・・・普通に考えるとなにか問題を起こしたと思うのが普通なのだろうが、この男は問題を起こしたわけではない。
ただ、この男は2年契約したアパートの違約金と、同じく1年以内で解約すると違約金が発生するネット回線の解約をしなければならないという「違約金問題」でテンションだだ下がりの模様を呈しているのだ。
2ヶ月程前にはスタイル抜群の彼女にフラれ、痔の調子も悪い、「全然良いことねーなぁ」とか思ってる始末だ。しかし、自暴自棄になっていてもしょうがない。さっさと次の住処を決めねばならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 01:15:21
687文字
会話率:0%
政略結婚で嫁いだ主人公には夫にバレたくない秘密があった。
ふとしたことで始まった、采火さんとのお遊びリレー小説です
前半は私、後半は采火さんが執筆しています
最終更新:2023-11-26 15:09:59
2219文字
会話率:40%
とんでもいことが起きた。俺はこの事実をすぐに伝えにいかければならない。
そう思い、コピー室から出た俺は全力で走り
オフィスにたど着いたときには息も絶え絶え。深呼吸しうとしたら咳き込だ。
「どしたんだ? そなに慌てて」
最終更新:2023-08-16 11:00:00
1276文字
会話率:31%
長年痔に悩まされる少女、便痔 切器(べんじ きき)は、いつものように唐突に来る腹痛に襲われ、用を足していた。
だが、突然お尻のようなマスコットに見知らぬ場所に連れていかれる。
そこで言われたのは、病(痔)を完治させる為に、他の少女達を殺さね
ばならないということだった。
これは痔に悩まされる少女のケツが崩壊するまでと、あらゆる病に悩まされる少女達の物語
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単なる暇つぶしですので、出来と続編にはあまり期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 14:35:37
2475文字
会話率:34%
急げ人類、滅びの時はおととしだ!
最終更新:2023-04-03 18:28:54
129648文字
会話率:78%
些かばかり思うところあって、物語というものについて個人的な備忘録を付けようと思った次第です。
キーワード:
最終更新:2022-03-08 20:15:49
6133文字
会話率:2%
勇者を廃業した鈴木は社畜並みの奮闘でテラフォーミングの準備を進めていた。
最終更新:2022-01-23 12:05:15
5817文字
会話率:35%
座業の人は腰痛や痔になりやすいとか、接客業の人は自分がお客さんの立場の時も「いらっしゃいませ」と、思わず言ってしまうとか。
職業病ってありますよね?
以前、保育士をしていた経験から、その職業病のことを、お話したいと思います。
最終更新:2023-01-30 11:46:25
2620文字
会話率:3%
「なろうラジオ大賞4」の企画に、ワード「量子力学」で参加した作品。
タイトル通りの内容の話。
ジャンル:コメディーとしていますが、タイトルに駄洒落があるだけで多分笑えはしないと思います。
最終更新:2022-12-24 18:42:55
1000文字
会話率:9%
僧侶サーキスは生き別れた師匠を探す旅の途中、足の裏に謎の奇病が出現。歩行も困難になり、旅を中断する。
そして、とある病院で不思議な医者、パディ・ライスという男と出会う。
中世時代のヨーロッパという時代背景でもありながら、その医者は数百年は先
の知識と技術を持っていた。
医療に感銘を受けた僧侶サーキスはその病院で働いていくことを決心する。
訪れる患者もさまざま。
まぶたが伸びきって目が開かない魔女。
痔で何かにまたがることもできなくなったドラゴン乗りの戦士。
声帯ポリープで声が出せなくなった賢者。
脳腫瘍で記憶をなくした勇者。
果たしてそのような患者達を救うことができるのか。
間接的に世界の命運は僧侶のサーキスと医者パディの腕にかかっていた。
天才的な技術を持ちながら、今日も病院はガラガラ。閑古鳥が鳴くライス総合外科病院。
果たしてパディ・ライスは毎月の家賃を支払うことができるのか。
僧侶のサーキスが求められる幸せとは。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 10:25:04
180255文字
会話率:58%
あなたは巨人になりたいと思ったことはあるだろうか。恐らくほとんどの人が「ありゅ!」と答えるだろう。私もそのうちの1人である。今さっき急になりたくなったのだ。なので脳内でシミュレーションしてみた。その結果、巨人にならないほうがいいんじゃね?
ということになったので今すぐに読みに行こう! おもろいぞ!
はたしてこれはエッセイといっていいのか、と少し悩んだが、根っこは「巨人になりたいなあ」なのでエッセイでいいか、という結論になった。エッセイに出てくるちょっとした妄想がちょっと大きすぎたせいで訳が分からなくなっているが、多分エッセイでいいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 15:46:29
2631文字
会話率:7%
母を失った男。社会から外れ、自由になったと思い込んだ、その男は、とある少女を誘拐監禁し、調教しようと試みるが・・・。彼は発達障碍者で、躁うつ病持ちだった。ついでにイボ痔でインポ。男は、その欲望を遂げる事が出来るのか?
最終更新:2022-02-25 18:08:49
10515文字
会話率:8%
“秘密のいぼ痔”を俺は誰にも言えない!
最終更新:2022-02-20 03:00:00
1488文字
会話率:27%
大学新卒から建設会社に就職し、十ヶ月程度しか経っていない頃の話。
私は痔になった。大便の度にトイレットペーパーに血がつくようになったのだ。
最終更新:2022-01-14 13:12:48
9038文字
会話率:30%
せっかく登録したので何か書こうと思い書きました。
温かい目で見てください。
僕のおケツの穴にもう1人のぼくが出来て
弾けて死ぬまでの話です。
日記兼備忘録でもあります。
毎日座り仕事をしてる方、腰や自分だけを労るのでは無くおケツも労っ
てあげて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 15:26:25
4006文字
会話率:1%
「ディアヌ……? つまり私とオペラを見る事より、アデラール様と二人でお出かけする方が大事だったのかしら?」
「いえ……!その……」
ディアヌは強く首を横に振ったが、その後をどう答えたらいいのか言葉が見つからない。
ロザリーはもういいわ
、と背中を向けて去っていった。
(ロザリー様に本当の事を伝えられたらいいのに……!!)
父親の痔の件とロザリーのイケメン婚約者が余計な気遣いをしたせいでキューピッドにならざるを得なくなったって話
ふんわりなーろっぱ風異世界です
深く考えないで頭軽く読んでください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 23:14:52
6266文字
会話率:41%
行き場のない人たちが、北の海へカニ缶詰を作るために集められ、ブラックな職場で自殺せず、左的な人が抗っていく
最終更新:2021-09-12 10:18:26
14262文字
会話率:32%
おっさんがね、48歳にもなろうかというタイミングでとてもイタイイタイないぼ痔になってしまうびろうなお話し。こんなこと書く人はなろうでもいないだろうなぁ。
最終更新:2021-07-04 17:51:34
4699文字
会話率:24%
ついに人類に平和が訪れました!
ついに人類に平和が訪れました!
人類の理想郷はどのように作られたのでしょうか。
国民編と組織編の2本立てです。
最終更新:2021-05-28 03:08:57
1103文字
会話率:0%
各々の幸福はすれ違う。
人類は一つになることはできない。
あなたも周りを見渡してそう思うであろう。
そう思わないのならば、それはそれで幸福の形。
ここに記したのは、二つの幸福の形のすれ違い。
どちらも誰かにとっての幸福を示す。
そして同時に
、人類に平和が訪れないことも示す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 01:02:48
1143文字
会話率:38%
病気とは科学的根拠に基づき身体的、精神的、社会的に良好ではない状態である。あなたの身の回りに病気の人はいるだろうか。また、病気でない人はいるだろうか。病気であることの利点が大きくなれば、社会がどのように変化するであろうか。病気で儲ける病気ビ
ジネスが横行し、いかに自分が可哀想であるかを競う病気のマウンティングが始まり、複数の医者が同時に何人かの病人を診察して誰がより重い病気であると診断されるかを賭ける病気ギャンブルも起こるであろう。病気をアピールすればチップをもらえ、病気の診断書を持参すればテストの成績も上がる。
そのような世界になった時、主人公の「私」の心境はどうなり、どう行動するのか。その心境と行動は今この世界に存在しないと、そして上記のような世界になってしまう可能性は全くないと、断言できるのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 22:47:37
1845文字
会話率:38%