これを読んでいるあなたとは別の世界にいる私のお話。
私の語っていることが怖かったりイヤらしく感じたならそれはあなたの心が腐っているからよ?
※この物語はフィクションです。※この物語はフィクションです。
最終更新:2023-08-01 21:40:17
441文字
会話率:53%
目が覚めると、主人公は亡きひいおばあちゃんの部屋そっくりな場所にいた。
主人公は元の場所に戻るべく、次々と現れる部屋の脱出を試みる。
しかし、一つの部屋に一人の住人が。
主人公は無事、元の場所に戻れるのか?
目標、元の場所に戻ろう!
最終更新:2022-06-11 15:48:54
457文字
会話率:0%
8歳の男の子が、ひいおばあちゃんのお葬式に参加する。泣いている、普段は怖いおじいちゃんの姿をみて、ひとはなんで生まれてくるんだろうと考えだす。その男の子が、いろんな人の話を聞いていく。
最終更新:2022-05-05 12:22:27
2585文字
会話率:9%
陽菜が看護師の仕事を辞めてやってきたのは、ひいおばあちゃんの故郷、花森。この町には昔、魔法使いたちが住んでいたという伝説があった。魔法使いの子孫たちとの出会いを通じて、陽菜も自分の力を知る。この話は、花森という町で起こるちょっと不思議な出来
事やほのぼのとした日常です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 13:37:28
91272文字
会話率:51%
ハルばぁと会えるのを楽しみにしていたのに――
大好きなハルばぁと会えずに、がっかりする菜穂子。そんな菜穂子に、ハルばぁはとっておきのプレゼントを用意します。それは、遠い昔にハルばぁが、大切な人から贈られた、祈りに満ちたプレゼントだったのです
。
二つの奇跡が交差するとき、祈りの糸もつながっていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 21:33:08
3120文字
会話率:42%
久美は学校で情緒に問題があると言われたことがある。確かに不安に思っていることはあるけれど、それは絵日記の絵とは無関係なのに。
おばあちゃんを見ていると不安になるけれど、ひいおばあちゃんがその不安を和らげてくれた。
「ひだまり童話館」企画「ぱ
りぱりな話」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 10:31:16
2875文字
会話率:53%
あたしが10歳の頃、ひいおばあちゃんがまだ生きていた。
最終更新:2021-11-13 10:22:32
3972文字
会話率:54%
昔から幽霊の見えるお母さん、占い師のひいおばあちゃんそんな少し神秘的なものに触れている家族の元に育ったゆた。しかし、父のDV、母からの虐待、母の以上な宗教の信心によって神などいないと神秘的なものを避けるようになった。そして、高校生になったゆ
たは、ある男の子と出会い徐々に見えない「何か」見ようとしなかった「何か」を知り戦いの運命に導かれてゆく…
現実と非現実がおりなすファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 23:54:12
986文字
会話率:5%
母から聞いた曾祖母からの遺言。明るく冗談ばっかり言ってたひいおばあちゃん。夫に先立たれ着物の針子の仕事で娘を育て上げた、彼女の心うちは。明治生まれの彼女が孫娘にだけ話せた現代に生きるすべての人へのメッセージ。
最終更新:2021-06-08 05:55:37
684文字
会話率:100%
神社の娘の美鈴は、高校卒業後に突然、ひいおばあちゃんから美鈴は龍神の許嫁で、龍神と結婚をしてこの世を守る存在になるのだと告げられる。
同じ頃、琥珀という正体不明の男が神社にやってきた。冷たくて、性格悪そうな琥珀になぜか美鈴はだんだんと惹か
れていく。
でも、琥珀は振り向いてくれそうもない。そのうえ、チャラい従兄の修司さんが美鈴にちょっかいを出してくるし、美鈴の琥珀に対しての思いはどうなっていくのか。このまま、好きな人とは結ばれず、龍神の嫁にならないといけないのか…?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 20:00:00
430661文字
会話率:67%
大好きなひいおばあちゃんが亡くなった。その数ヶ月後、おばあちゃんが亡くなる少し前に話していたこと──過去への時間旅行をおばあちゃんがわたしの名前で申し込みをしていたことが発覚し、おばあちゃんの遺言にしたがって、わたしは過去へと旅立った。
そ
して出会ったのは、若い頃のおばあちゃんと当時の人気アイドルの青年だった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 20:00:00
80821文字
会話率:41%
全国各地に現存する、羽衣伝説
小学3年生の時、曾祖母(ひいおばあちゃん)の地元に伝わる羽衣伝説を心は知る
しかし、その内容を知ってショックを受ける
天女様があんな酷い目にあってるなんて知らなかった
そんな心が小学5年生の夏休みにまた曾祖母
(ひいおばあちゃん)の家を訪れる
夏休みの宿題である自由研究の素材を求めた時、曾祖母(ひいおばあちゃん)の家の3階にある物置部屋を探している時に一つの巻物を見つける
その巻物を解読しようと試みた時、新たな羽衣伝説が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 17:47:28
48601文字
会話率:39%
ひいおばあちゃんが「おこづかい」としてくれたのは、不思議な透明の玉だった……。
最終更新:2017-09-01 00:00:00
6819文字
会話率:16%
中学二年生の私は、往復ビンタで顔が腫れた。
優しい、ひいおばあちゃんのせいで。
最終更新:2016-05-18 13:38:47
3634文字
会話率:25%
数年前に亡くなった祖母から聞いた話です。
ひいおばあちゃんとひいおじいちゃんの馴れ初め話。
おばあちゃんの戦前戦中戦後のそれぞれのエピソード。
短いですが、なかなか面白かったので紹介したいと思います。
最終更新:2015-08-12 23:46:24
2089文字
会話率:0%
私の家族とひいおばあちゃんのお話です。
最終更新:2014-12-30 15:36:49
492文字
会話率:43%
沖縄に住む高校生真鍋健也は、残り少ない夏休みを楽しむために、残暑見舞いや、夏の課題、そして87才になるひいおばあちゃん、里美の手伝いに取り掛かっていく。里美おばあちゃんは俳句詠みで、里美の手伝いとは句集の小冊子を纏めることだった。沖縄の風に
吹かれる季節外れの夏恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 15:25:17
2665文字
会話率:50%
大学1年のわたしは、風邪を引いたひいおばあちゃんの代わりに毎年春恒例の山菜採りに行くはめになる。そこで出会ったのは、ひいお祖母ちゃんの秘密だった。
最終更新:2009-04-01 21:28:47
7998文字
会話率:0%