「だいすき」って言えば、パパは笑ってくれる。
私の光を使ってくれる。
終わりかけた星で灯される、小さな命と感情の物語。
最終更新:2025-05-12 22:00:00
2972文字
会話率:26%
異世界で化外魔法を一つだけ習得し、現世界⇔異世界で暗殺
井上彰38歳 社内ニート
日々の不摂生がたたり、自宅で絶命した。ふと目を覚ますと絶世の美女の前だった。美女はこう言う。異世界で第二の人生を送れ、と。
井上は異世界転生のテンプレ設定に
心躍ったが、現実は厳しかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:39:18
301270文字
会話率:60%
岡田斗司夫先生の言葉を引用すると、現在、ホワイト革命が絶賛進行中とのことです。コロナ戦争以後の、働き方も、倫理観も、価値観も、全てが浄化し、きれいな状態になっていっている社会、それがホワイト化社会です。この物語では、ホワイト革命以後の世界を
筒井康隆先生をリスペクトしつつ描きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 07:16:24
16322文字
会話率:35%
※本作品は、電波異能+ギャグです。
シールドルームに閉じ込められた俺は、空腹の果てにWi-Fiルーターをかじってしまった。
結果──電波が見えるようになった。しかも、感情パケットまで読める。
同期女子への恋と、外資系恋敵との抗争。そして、迫
る地球滅亡。
頼みの綱は、俺の電波と、YouTubeの全アーカイブ。
世界を救う(かもしれない)最終電波バトル、開幕!
軽いノリの電波ギャグ小説
全3話・完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 20:45:06
5090文字
会話率:23%
大きくて優しいぼくの友だち。
ぼくは友だちがだいすき。
最終更新:2025-01-25 19:16:28
2559文字
会話率:49%
おさんぽがとってもだいすきなえんじたちのおはなし。
最終更新:2025-01-12 09:00:00
859文字
会話率:67%
わたしが産まれて
少し人見知りかな、言葉がまわりよりおそいこだなと
思っていたら
発達障害、グレーゾーン。
最終更新:2024-10-10 10:58:41
391文字
会話率:0%
さいごのゆめのなかでだいすきな人からのプレゼント
最終更新:2024-01-11 01:00:12
509文字
会話率:0%
だいすきなおじいちゃんがとつぜんなくなる。
まいにちがかなしい、なみだがとまらない。
そんな時にゆめのなかにおじいちゃんが
最終更新:2023-12-21 14:18:56
699文字
会話率:0%
おれ吸血鬼。人類だいすき!でもゾンビが発生し人類どんどん減っていく。おれの食べ物がなくなっちゃう!!ひきこもっていたおれはなんとかしなきゃと外へ出て、ゾンビに襲われていた少女に出会う。健康人類!!君のことはぜったい必ずおれが守る!!!
♡♡
♡主人公ははたして少女を守れるのか!?主人公は人外なりの思考です。よろしくお願いします!(´∀`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 12:10:08
10670文字
会話率:17%
さっちゃんは、おいもがだいすき。おならをしたさっちゃんの前にあらわれたのは……。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2024-08-02 16:15:14
928文字
会話率:45%
すべり台がだいすきな2歳のさっちゃんのお話です。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2024-02-03 14:14:24
328文字
会話率:34%
さっちゃんは おえかき だいすき
クレヨンもって
がようしに しゃかしゃかしゃか
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-06-19 12:04:11
210文字
会話率:0%
『ゆーちゃん、だいすき!』
在りし日の残響は、掴むことのできない水月のように遥か遠けき夕闇の彼方に。
思春期の少年・大上悠真(おおがみ ゆうま)は、幼馴染みの皆川遥(みながわ はるか)を意識するあまり強く拒絶してしまう。その日を境に遥
は行方不明となり、帰ってきたとき彼女は羊になっていた。
遥が、羊になった。
そんな事態に、悠真はもちろん周りも慌てふためき、日常は変貌し、悠真たちの世界は変質した。
黙したまま無情に流れ、全てを置き去りにしていく時のなかで、意志疎通すらうまくとれなくても、悠真は遥に寄り添おうとし続ける。
一度離れた手を、また取れる日を夢に見て。
※ 本作は、人により不快感を覚える描写を含む可能性があると考えられます。あらかじめご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 16:16:33
12025文字
会話率:28%
みんなだいすきダンジョン攻略脱出ゲーム。
最終更新:2024-06-26 19:01:58
4195文字
会話率:28%
絵本が大好きな男の子のお話
子ども向けの絵本のような小説です。
最終更新:2024-06-18 09:24:36
489文字
会話率:0%
告白されてもドキドキ出来ないことに困っていたヒロインを元気づけようと、ネタで『おねえちゃん』って言ったら彼女が暴走して……
※ほぼコメディなので注意
カクヨムにも投稿
最終更新:2024-06-17 19:00:22
9560文字
会話率:53%
一年前の春、高校の入学式が終わり、期待に胸を膨らませ教室に移動していたはずだった。皆と一緒に廊下を曲がったところで景色が一変したのだ。
真新しい制服に上履き。そしてポケットに入っていたハンカチとチリ紙。
それだけを持って、友木りんは月が二つ
で空に竜が飛ぶ世界、ラノーラ王国にやってきてしまったのだった。
そこで拾った猫とふたり、倹しい生活を送っていた。
日本での生活に未練はない。ただふたりで暮らしていけたらそれだけで良かったのに、ある日、働いている店に偉そうな態度の貴族がやってきて、りんの生活は一変してしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 11:40:00
27000文字
会話率:33%
白けりゃ大根、黒けりゃ牛蒡、僕はだいすき人参娘♪
キーワード:
最終更新:2024-03-28 21:42:49
349文字
会話率:0%
この妖怪に取り憑かれると、なんでもひとりでやってしまうという。
原案:文道館(ネコだいすき)語文セミロングさん
最終更新:2024-03-13 16:00:00
1565文字
会話率:34%
ピノとせばすてぃあんの愛の逃避行。
艱難辛苦を乗り越え行きつく先は・・・。
のんすとっぷ世代間異世界バトルコメディー。
最終更新:2024-03-08 22:32:07
6167文字
会話率:54%
これは小さくて壮大な、挑戦の物語。
物語の少女に贈り物をしたくなった、チビ猫のおはなし。
万が一にも出会うことのない、言葉を交わすこととてありえない、それでもだいすきな彼女のために。
彼女と寄り添い生きてきた、居場所をもとめる仲間
のために。
ちいさな子猫が、VR世界でつくります。
迷えるココロが安げる、水とみどりのツリータワーを。
がんばるチビ猫の『チビ』といっしょに、日向がクラスターのワールド作成に挑戦します!
力もなけりゃ知識もない、スキルもセンスもありゃしない!
ないないづくしの粗忽キトゥンが、それでもヨタヨタやってみます!
目指すは、人間が遊べるキャットタワー。『居場所』として憩うことのできる、やさしい安らぎの場所です。
ほんわか物語パート、お役立ち? エッセイパートを交互に投稿いたします。
どうぞのんびりまったり、広ーい心でお付き合いくださいませ!!
※ 菱川あいず先生著『VRアイドル殺し』(n6658ig)のじゅりちゃんを(勝手に)応援してます!! ビバ、猫好きさん!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 19:11:13
191162文字
会話率:9%
ねこちゃんと暮らしたら……きっとしあわせ。
猫の日記念に、そんなもうそうをぶつけた数え歌です。
にゃんこかわいいよにゃんこ。
最終更新:2023-02-22 19:08:47
261文字
会話率:0%
僕は同じ身の上の『兄弟』たちといっしょに、裏通りの奥、狭く薄暗いその場所で身を寄せ合って生きていた。
特に困りはしなかった。だって、僕にはふしぎな<声>があったから――
路地裏に住む異能もちの『僕』と、さえない喫茶店の店主の出会い。
互いに言葉は一方通行ながら、通じたぬくもりは本物と思ってしまったそのとき、二人に転機が訪れる。
どこかの小さな街角で、ひとりとひとりが出会い……
やがてちょっとふしぎなお店ができるまでの、短い物語。
『ミーコちゃんシリーズ』の作者が『猫の日』記念に贈る、ハートフルなお話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 22:00:00
2005文字
会話率:8%
お母さんに「おやすみなさい」
「いい子ね。おやすみなさい」とお母さん。
男の子が出会ったのは…?
最終更新:2024-01-11 23:58:20
1167文字
会話率:31%
妖精はテンプレのように言った。
「その呪いは100年続く。 見た目に惑わされず、その心を愛されれば呪いは解けるでしょう──」
全ての女を虜にする程の美しい少年は、恐ろしい獣に変えられた。
マズルから覗く鋭い牙、人より優れた嗅覚と、闇夜に
光るその瞳。
獣に見つめられれば、たちまち動けなくなる。
食われるのではないかという恐怖で……。
そして、
99年目の年、
恐ろしい獣は、一人の少女と出逢う。
少女は獣を怖がることなく、その瞳を見つめてくれた。
それどころか、愛おしむように抱き締めてくれる。
「だいすき」だと、心から、言ってくれた。
何故ならその少女は、
犬好きだったからだ……。
花の妖精フローラに姿を変えられた、主の山犬
〈狼森 怜〉と、
使用人ならぬ使用犬の、狼森家別邸一同。
そして、妖精の絶大なる加護を受けた小国の姫、
〈ヒューガ・アオイ〉
夏と冬しかなかった庭で、換毛期に悩まされていた狼森家別邸一同は、犬好き少女に呪いを解いてもらったのだが……。
「も、もふもふ、も、もふもふは……?」
※ベースは、美女と野獣・夏の庭冬の庭
舞台となる国は大正時代風
平均的に、一話3000文字程度
めちゃくちゃ頻繁に改稿します
(全ての話を絶賛改稿中!)
カクヨム様にも投稿してます
後書きにはリアルわんことの日常を綴ってたり
なんか進むにつれ複雑になってきました笑
皆それぞれ抱えているようです。
(いや、自分の作品なんですけどね?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 22:18:10
239843文字
会話率:44%
『だいすきです。おおきくなったら、けっこんしてください』
幼い日、黄色いコスモスと共に彼に告白された私。しかし時が経って成長した二人を取り巻く状況は変化して、あの日のコスモスも枯れてしまった。私は彼に別れを告げようと決心する。
最終更新:2023-12-30 17:25:41
1000文字
会話率:17%