すべり台がだいすきな2歳のさっちゃんのお話です。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2024-02-03 14:14:24
328文字
会話率:34%
あたしに大事な思想の自由について考えてみた。
最終更新:2023-12-21 07:00:00
568文字
会話率:0%
遠くまでとどかせたいなら、高くあげろ。
最終更新:2023-07-14 07:00:00
237文字
会話率:0%
すべり台には、人間という生き物の考えることが理解できない。
最終更新:2023-05-03 07:00:00
418文字
会話率:0%
その日ぼくは、すべり台の上から驚くほど大きな月を見た。
呆然としていて、うっかりすべり台から転げ落ちる。
転げ落ちる途中、何度も頭を打ったけど痛くなかった。
『死んじゃうのかな』
まあしょうがないか、なんて思ってると後ろから声がし
た。
「ちょっと、ちょっと。せっかく助けたのに、なんか君、人生にあっさりしすぎじゃない?」
これは、月とぼくの物語。
世界から月の影が消えた短い間の、ぼくとあの子の物語。
※この作品は武頼庵様の2023年秋企画『月(と)のお話し企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 21:22:35
2681文字
会話率:29%
見慣れた公園。その景色はふとした拍子に変わることがあります。
主にのぞかれることによって。
最終更新:2023-07-03 18:00:00
2937文字
会話率:0%
わたしがもっと小さかった頃、パパが教えてくれた『星の国』。
朝が来ると星たちは星の国のお家に帰って眠るんだって。行ってみたいな。
星が大好きなユミがいつものように星空を眺めていると…?
小学生の時に宿題で書いた物語を元にしたお話。
『冬童
話2022』に初投稿してみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 02:35:35
1331文字
会話率:11%
公園でかくれんぼしていると、いがぐり頭の男の子のすがたが見えた。すべり台で遊んでいるのかと思ったら、頭をかかえてちぢこまっている。おれたちのかくれんぼに参加しているつもりなのか? でも、誰もそいつに声をかけない。そしておれが鬼の番になった―
―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 18:15:07
2343文字
会話率:48%
なつきは、小学2年生の女の子。
ある日の下校時、雨に降られた、なつきは児童公園のすべり台の下で雨宿りをすることにしました。
退屈しのぎに、なつきが、リコーダーを吹いてみると、その音に合わせて、すべり台の上から不思議な音が聞こえてきたのです。
最終更新:2020-06-24 10:00:00
2417文字
会話率:20%
「趣とは生命の判定で、命とは濃淡だ」
弱冠11歳の男の子が、風雅とは何かについて翻弄される。
最終更新:2020-05-01 09:22:17
13184文字
会話率:33%
ペンペンは北極に暮らす、やんちゃなあかちゃんペンギン。
ある日、おにいちゃんのマネをして氷山すべり台にのぼったのですが……。
※ひだまり童話館「つるつるな話」参加作品。
最終更新:2019-11-22 12:00:00
1572文字
会話率:25%
ある公園でのブランコとすべり台のお話
最終更新:2018-10-18 20:00:00
986文字
会話率:64%
高いすべり台を、すべらずに、駆け抜ける。
その足は、希望と未来を交互に踏みしめる。
最終更新:2018-06-09 18:29:20
476文字
会話率:0%
あらすじはありません。
最終更新:2017-12-03 20:00:00
238文字
会話率:0%
家出をきっかけに高校生にしてホームレスとなった少年桜木光。ある冬の朝、彼が目を覚ますとそこはいつもの見慣れた公園のドーム型すべり台の天井は無かった。そこで初めて出会った見た目がとかげの男に連れられて光が着いたのは『不動産事務所 ローレラン』
だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 05:04:28
2747文字
会話率:47%
お題:すべり台、ポニーテール、皮肉
大次郎くんは幼馴染の友達、涼子ちゃんをどうすれば笑わせられるのかに悩んでいた。
最終更新:2016-03-30 00:32:36
1617文字
会話率:34%
一平が1年生。美久が6年生の時のお話です。
朝の登校班から逃げ出した一平は、団地のはしにある公園で、変なおじさんに会いました。
最終更新:2015-07-05 22:50:35
5419文字
会話率:32%
変化とは何か。変化したものとは何か。重複投稿。
最終更新:2011-02-11 19:47:25
2562文字
会話率:47%