――人は星に願った。未だ滅びた事のない星空の下にて、命の儚きを偲んで。
荒廃した理由さえ失われて久しい地球を旅する青年トアと、不死の願いを叶えた星からの使者を名乗る機械化猫ネコマタが出会い、めくるめく太陽を数えて生きる物語。
※完結まで
執筆済み。全27話。毎日20~22時頃、1話ずつ更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 20:02:03
126333文字
会話率:51%
只、只、頭に浮かんだ情景を言葉の儘書いた数え歌でございます。
予言、宗教の類いではございません。
災害を連想する表現がございますので御承知の上でご覧頂けたら幸いです。
最終更新:2025-04-08 19:35:23
214文字
会話率:0%
おどれ、おどれ、おどれ。
最終更新:2024-12-07 02:50:13
369文字
会話率:0%
異世界金融 〜 働きたくないカス教師が異世界で金貸しを始めたら無双しそうな件
について詩を書いてみました。
作中に登場する詩、歌を紹介するパターンもあります。
最終更新:2024-10-02 01:27:03
6748文字
会話率:21%
ひとつ ひとりで いくみちは
ふたつ ふるえる こどくみち
みっつ みえない みらいずを
よっつ よるまで さがしてる
仙道アリマサ氏主催の『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』参加作品です。
最終更新:2022-10-31 23:00:00
383文字
会話率:0%
片手なら、まだ幸せなのかもしれません。
キーワード:
最終更新:2024-03-31 18:23:45
392文字
会話率:0%
前回投稿した「共に祝おう 〜数え詩〜」の再改定&大幅加筆版です。
今回は1〜100です。
最終更新:2023-07-21 07:02:21
1101文字
会話率:0%
数え詩第3弾。
今回は1〜10です。
無理矢理表現ありますが、ご了承ください。
最終更新:2023-07-14 08:28:13
200文字
会話率:0%
数え詩の第2弾です。
今回は1〜19となります。
最終更新:2023-05-20 08:10:45
261文字
会話率:0%
ねこちゃんと暮らしたら……きっとしあわせ。
猫の日記念に、そんなもうそうをぶつけた数え歌です。
にゃんこかわいいよにゃんこ。
最終更新:2023-02-22 19:08:47
261文字
会話率:0%
恋するこねこの、小さな数え歌です。
最終更新:2020-10-11 11:13:58
259文字
会話率:0%
秋周辺と不確かな恋を主題に数え歌、深き意味なき戯言のかたちを如何に整えむ。
最終更新:2021-10-26 11:08:52
299文字
会話率:0%
りあじゅう ども に 呪い あれ
最終更新:2021-10-12 20:00:00
247文字
会話率:0%
ひとりもの が かぞく と であう おはなし
最終更新:2021-07-31 18:00:00
470文字
会話率:0%
つみ を おかした もの の まつろ
最終更新:2021-06-23 22:00:00
268文字
会話率:0%
課題①……数え歌……
最終更新:2020-11-27 13:41:18
267文字
会話率:0%
楽しく数える童話 第1話
最終更新:2020-11-05 11:04:10
628文字
会話率:0%
数え歌と短歌を一首。
最終更新:2020-10-24 05:27:51
333文字
会話率:0%
「くらえ、ばぶーばぶー!」流行りつつある【数え歌】を、私も造ってみたよ!
最終更新:2020-10-11 20:07:02
294文字
会話率:0%
暮伊豆様の
とおのみち
https://ncode.syosetu.com/n6435gn/
数え歌のオマージュですの。イチからじゅうの数え歌です。
最終更新:2020-10-05 16:21:16
853文字
会話率:0%
ずっと昔に書いたものをリメイクした短編ホラーです。
少しグロテスクな場面があるかも知れない。
百合ものと言えないこともないかもしれない。
数え歌と人魚の話。
ひとつ 人が眠るころ
ふたつ 双子の月の夢
みっつ 見つけてくださいな
よっつ
夜の明けぬ間に
いつつ いつしか波の下
むっつ 昔の夢を見て
ななつ 涙は海の底
やっつ やがては砂と散る
ここのつ 今宵の大潮と
とおで 遠くに行きましょか
待ってる 人と行きましょか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 15:06:08
12419文字
会話率:16%
言の値踏み
韻の陰踏み
最終更新:2019-12-11 20:34:27
378文字
会話率:0%
フジは占いをして生活をしている魔法使いだった。占いはあまり上手ではないものの、世話焼きの侍女と一緒に貧乏ながらもなんとか暮らしていた。
ある朝、目覚めると枕元に不思議な玉がある。これは、この世界で珍重されている、水の石ではないか?一人前
の魔女だけが作れるという水の石だが、自分が作ったのだろうか。それとも、誰かがここに置いたのだろうか?とにかく、これを売ればなんとか生活も楽になるのでは……。
フジはこの石を売って大金を得たいと画策する。これが裏目に出て、海賊に目をつけられさらわれてしまうことになる。ところがこの海賊の首領というのがなかなか格好が良くて……。
少女ががんばる異世界ファンタジー。
※この作品は、「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 08:11:33
235846文字
会話率:51%
あっちこっち行ったのかなぁ。使い切った記憶は、数本しか無い。
最終更新:2018-07-21 06:00:00
653文字
会話率:0%
決してやってはいけない。
日本の呪道にはいまだ、行ってはいけない呪いが多数存在する。上げてはいけない祝詞、歌ってはいけない数え歌…その中で今も語り継がれる最大の禁忌が「ウラハク」である。
霜月透子さん主催、『ヒヤゾク企画』参加作品。今話は、
実話風冬の怪談です。これがフィクションのものだとしても、あなたは決して実行してはいけません…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 06:41:53
3104文字
会話率:33%
【注意】
本作は ADV 型のノベルゲームのテキストを意識して書いています。
形式上、読みにくい箇所もあるかと思いますが、ご了承願います。
——緋色の姫の 秘めたる想い
——文に封じて 深々眠る
夕方になると聞こえくる、子どもの歌う数
え歌
古の想いを現在へと伝え、悲愛を深く眠らせる
とある島へ転校してきた高校生、笠原 修人が出会ったのは、
過去を求めて戻った女性
傷を隠して島へ来た少女
ひとりボールをつく童女
かつて島を護っていた『緋色の姫』と呼ばれる神の巫女
今も島に残るのは、隠された数え歌と七つの封印
そして神隠し、今も残る呪術のかけら
「関わるかどうかは、お前の自由さ————」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 20:00:00
131949文字
会話率:39%
姫は光を失い、再び1人で海の底に居ました。その少女は、再び光を取り戻せるのでしょうか――?
※自作短編小説「ブラインドの海」の続きです。
最終更新:2016-12-15 20:03:27
1363文字
会話率:0%
泰平なる海の国に、1人の少年が訪れました。「なぜこんなにも暗いところに居るのだろう」そう感じた少年は深海を照らす光を探しに旅へ出ました。
※普通に読んでも楽しめます。
最終更新:2016-12-06 12:30:18
2981文字
会話率:15%