この作品にあの企業のタレントさんは出てきません。名前も出ません。味も匂いもしません。ご注意を。
そして底辺Vtuber『号六(ごうろく)なな』の配信、はじまりまっす!
最終更新:2025-05-08 14:33:21
29033文字
会話率:35%
幸せな日々を過ごす2人。しかし彼女は幸せの中で一抹の不安がずっと離れない。
そこには隠された秘密があり…。
ーーリナリアだけが全てを知っている。
※解釈によってハッピーエンドにもバッドエンドにも捉えられるような作品になっております。
短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 07:01:42
2417文字
会話率:37%
従者フランは諦念のあまりに死出の巡礼の旅路を歩むファルネイア図書館の学徒であった主に仕えている。
今日の宿はある修道院。そこで起こった失踪事件。
その解決のためには主が捨て去った過去と向き合う必要があり……。
筆者作の他作品「学徒
同盟」のエピローグ的作品ですが、読まなくても楽しめる作品になっている、んじゃないかと。
不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 16:13:26
8946文字
会話率:41%
とある世界の貴族の家系に生まれた少年アルセイン。そして、彼の身に付いてきた能力は『歩行』だった。齢0の頃から歩くことができ、青年になる頃には壁や崖、海、空、など、理を越えた場所すらも歩けるようになった。しかし、アルセイン自信はただ歩くことが
出来る。そんな能力に限界を感じていた。そんなある日、貴族の家系の子であるが故に盗賊に狙われてしまう。命の危機に瀕し、逃げに逃げ続けた時。目の前に光の道が現れる。アルセインは、死ぬよりマシだ、と、その光の道に足を踏み入れる。その道の先にある世界の行く末は誰が決めるのか。
能力の可能性は、無限大だ。
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この作品には、能力、異世界等といった要素が含まれます。
テンプレには沿わないつもりなので温かい目でご覧ください。
また、この作品には作者独自の世界観が多く登場します。
ここの説明が欲しい。や分かりにくい。などあれば可能な限り修正致しますので、どうかご通達お願いします。
それでは、アナタもディメンションウォーカーの世界へ、行ってらっしゃい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 00:10:17
5552文字
会話率:28%
一九四四年、世界に『黒い霧』が現れた。
世界各地に現れては消えるその『黒い霧』は、触れたものを異形の怪物『鵺』に変貌させた。
だが、人類の中には『黒い霧』に感染しても怪物にならず、それどころか超能力を獲得する人達がいた。
彼らは特殊能力
者『アーベント』と呼ばれ、超能力を持つ故に怪物『鵺』を退治する役目を担っていた。
そんな世界になり、九一年経った二〇三五年。
一人の不良な能力者の少年ーールアン=ラディーベは、強さを求めて世界各地にいるアーベントに喧嘩を売り歩いていた。
そんな戦闘狂の少年が北の大地ロシアにて、青白い髪が目立つ能力者の少女に出会う。
少女の名前は、アンナ=ヴェルデニコフ。
その少女もまた、強くなるための理由があった。
――これは、二人の少年少女が雪国で織りなした闘争の話。
※本作品は、合同創作企画『ABENSHEE』の一つです。
他の作品については、Twitterアカウント 『ABENSHEE_情報局(https://twitter.com/abenshee_portal/ )にて随時公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 21:45:04
63558文字
会話率:37%
一九四四年、世界に『黒い霧』が現れた。
世界各地に現れては消えるその『黒い霧』は、触れたものを異形の怪物『鵺』に変貌させた。
だが、人類の中には『黒い霧』に感染しても怪物にならず、それどころか超能力を獲得する人達がいた。
彼らは特殊能力
者『アーベント』と呼ばれ、超能力を持つ故に怪物『鵺』を退治する役目を担っていた。
そんな世界になり、九〇年経った二〇三四年。
『復讐姫《クローザー》』と呼ばれた一人の女アーベント――月原紅音が、鵺の巣《スポット》を解消、そして『復讐』を終わらせてから数ヶ月が経った。
二〇三四年の末、例年通り、ディーポンド財閥のホテルで、ARSS独立記念パーティーが開催することが決まり、鵺の巣《スポット》を解消の立役者である紅音と相棒の雲林院葉月も当然招待される。
いつもよりも特別なそのパーティは、とある組織に狙われていて――――
※本作品は、『紅き復讐姫の英雄譚《カタストロフィ》 ―ABENSHEE―』(https://ncode.syosetu.com/n7067ih/ )の続編になります。
また、『紅き復讐姫』シリーズは、合同創作企画『ABENSHEE』を構成する二つの物語の内の一つとなります。
もう一つの物語及び他の作品については、Twitterアカウント 『ABENSHEE_情報局(https://twitter.com/abenshee_portal/ )にて随時公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 03:07:55
49543文字
会話率:42%
一九四四年、世界に『黒い霧』が現れた。
世界の各地に現れては消えるその『黒い霧』は、触れたものを異形の怪物『鵺』に変貌させた。
だが、人類の中には『黒い霧』に感染しても怪物にならず、それどころか超能力を獲得する人達がいた。
彼らは特殊能
力者『アーベント』と呼ばれ、超能力を持つ故に怪物『鵺』を退治する役目を担っていた。
そんな世界になり、百年経った二〇四四年。
日本の都会に四人の少女アーベントのチームが居た。
心を読む大人しい少女、有栖川周寧。
身体能力を高める不良少女、七瀬恋桃。
銃使いのお嬢様、高殿灯雲。
翼を生やす明るい後輩少女、棘園真宵。
鵺退治に勤しみながらも高校生活を送る彼女達に一つの指令が届く。
それは北海道で発見された『能力による焼死体』の犯人を見つけろというものだった。
ーーたった一つの小さな、だけど無視はできない悪意に立ち向かう話。
※本作品は、合同創作企画『ABENSHEE』の中編SSとなります。
本作品だけでもギリ楽しめるかもですが、本作品は基本的に千馬弘久さん著のABENSHEE漫画の主人公の番外編に当たる位置付けなので、以下のURLの漫画を読んでいると一層楽しめるかと思います。(https://www.pixiv.net/user/18168103/series/203218)
他の作品については、Twitterアカウント 『ABENSHEE_情報局(https://twitter.com/abenshee_portal/ )にて随時公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 23:22:15
35736文字
会話率:39%
自分が今まで書いてきた作品に感想を書くだけです。本編では一切やらなかった「ツッコミ」をすることになりそうです。
最終更新:2025-05-06 20:42:30
181542文字
会話率:6%
出逢いと別れ、身分の違い、過去と現在。
いつの時代も、どんな世界にも"それ"はある。
誰かを想い、慈しむ心がある限り。
一話完結型、十編にわたってお届けする恋のお話。
※システムの都合上「連載」としていますが、それぞれ
独立しており互いの作品に関連はありません。
※ジャンルを現実世界の恋愛としていますが、一部異世界を舞台にした作品があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 20:00:00
80301文字
会話率:55%
依頼作品でございます。
これからの季節にそっと寄り添えるような作品になればと思います。
キーワード:
最終更新:2025-05-05 08:00:00
1275文字
会話率:0%
色んな物語が人それぞれあります。
あなたにとっての、背中を推せる作品になれればと思います。
最終更新:2023-12-20 12:00:12
347文字
会話率:5%
シルヴィア・ローランズ公爵令嬢は王太子フィリップと婚約していたが、フィリップの誕生日パーティーで婚約破棄される。
幼い頃より勉強やマナーのレッスンに明け暮れ、上手く出来なければ叱責が飛んでくる日々。
そんなシルヴィアとは対照的に当の婚約
者は王妃によって甘やかされており、勉強をさぼり遊び惚けていても何も言われない。
シルヴィアはこれまで理不尽に耐えてきた仕打ちが婚約破棄かと内心怒り狂ったが、表面上は婚約破棄を了承した。
彼女はパーティーから帰宅後、屋敷から抜け出して王都の酒場でヤケ酒をすることにしたのだが、ここで彼女に新たな出会いが訪れた。
※以前他サイトにて別名義で掲載していた作品を加筆・修正した作品になります(現在は非公開)。
他サイトに掲載していた時は、未完結のまま放置していましたが、なろうに掲載するにあたり完結まで執筆する予定です。
*アルファポリス(朝露 花純名義)、カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 12:01:20
79433文字
会話率:39%
この作品は愛と狂気をテーマにした短編詩です。
*この作品には、一部ショッキングな描写(身体損壊・狂気表現)が含まれます。
読まれる方は、その点をご理解いただいた上でお進みください。
最終更新:2025-05-03 19:49:47
349文字
会話率:0%
特定の文字を使わずに書かれた文章――リポグラム。
全ての文字を一度だけ使った文章――パングラム。
逆さまから読んでも意味の通る文章――回文。
言葉の最後と始めをつなげて書く――しりとり。
区切る場所を変えると意味の変わる文章――ぎ
なた読み。
文頭だけ集めて現れる新しい文章――縦読み。
全ての文字を並び替えて別の文に変える――アナグラム。
その他、etc⋯⋯。
この短編集では、そんな言葉あそびを各編にまとめた、一話完結型の掌編小説たちです。
小説というのは、全てが言葉でできています。その言葉を表す文字は、本来なら意味なんて何もありません。ただの記号。白と黒の濃淡の組み合わせ。空気の振動。
しかし人類はそこに意味を与え、無限の広がりを持つ空間を作り出しました。
さあ、皆さん、言葉で遊びましょう!
この短編集では、各編の初めにその言葉あそびに関する概要を説明するページを載せています。
「リポグラムってなんだろう?」とか疑問に思った方は、初めにそちらを読んでみてください。
すでに知っている方は、いきなり本編を読み始めてもOKです。
基本的には、どこから読み始めても大丈夫なようになっております。
また、作品の性質上、文章の折り返す位置が重要になる作品(縦読み作品など)もあります。そういった作品には、タイトルに「☆」マークをつけているので、タイトル横の「表示調整」というボタンを押していただいて、適宜文字のサイズを調整していただけると幸いです。
番外編もあるのでぜひ読んでいってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 18:10:00
170784文字
会話率:13%
※この作品に登場する女性は、身長とバストサイズの数値が同じです。ご注意ください。
はるか超未来の地球で開発された戦闘アンドロイド“レミュータ”。
絶対の美貌と最強の戦闘力を兼ね備えた彼女は、外宇宙生命体との最終決戦の際に、次元兵器に巻き込
まれて異世界転移してしまう。
転移先の世界は、なんと剣と魔法のファンタジー異世界だった。
そこで彼女は司祭見習いの美少年“ショータ”と運命的な遭遇をする。
それは異世界の命運をかけた驚くべき冒険の始まりだった――
『SFとファンタジー』
『科学と魔法』
『アクションとほのぼの』
『お姉さんとショタ』
『爆乳と高身長』
上記の要素に満ち溢れた、少し不思議な物語を、どうぞ。
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 16:30:00
139127文字
会話率:27%
森田童子さんのファンで、彼女の歌をたくさん知っている人向けのエッセイです。内容は彼女の歌を大まかに三種類に分けて、その種類ごとに代表的な作品を取り上げて私なりの解釈を付け加えるという方法です。
ただ彼女の歌は単独ではよく意味が分からないも
のが多く、それは彼女の秘密主義的な趣向によるものなので、家庭背景とか他の作品との関連とかを考慮しながら解釈することにしています。亡くなった方とはいえ、実在した方の作品について書くのですから失礼のないように気を付けて書いた積りだということと、あくまでも一個人の私なりの感想に似た解釈だということを前提にして書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 10:25:31
53701文字
会話率:10%
公募ガイド「小説でもどうぞ」で「依存」をテーマに書いた作品になります。
短いお話になりますのでぜひお楽しみください!
最終更新:2025-05-01 20:26:06
2153文字
会話率:19%
没落寸前、貧乏貴族のミラージュ伯爵領の主人公ノエルは、領の為に王族に嫁ぐ事になった。
ノエルは街中の噂になるほど美しかったが、無口であった。
だが、無口なのには驚きの理由が……
勉強嫌い過ぎて、貴族としての言葉遣いや作法が全く出来ない。
本来は、陽気な性格だが、無口と美しさで乗り切っていたのだった。
そんなノエルが王族に嫁ぐが、冷酷と恐れられる第二王子のエヴィリオ。
白い結婚の行方はどうなるのか、コメディ要素も含んだクスッと笑える作品になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 10:00:38
19707文字
会話率:34%
いつものようにぼけらぁっとサイトを眺めていると創作論だったり創作論もどきだったりする作品を目にします。
「あれ、そういや私ってまだ創作論って書いてないんじゃね?」と気づきまして。端末をポチポチ。
その結果書き上がったのが本作です!
……て、これ創作論もどきにすらなってねぇ!
という訳で、創作論ではなく単なるブクマのお話です。
ブクマ美味しいですよぉ!
*本作はブクマ0の作品にどうこう言うつもりはありません。誤解のないようお願いします(ペコリ)。あと、作者はたぶん創作論の何たるかがわかってないです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-30 19:52:02
1303文字
会話率:7%
複雑な出生事情から、貴族の陰謀に巻き込まれ、家族のために自分の身を売るように公爵家と取引をし、政略結婚を受けいれたテ・トーラ公爵家ネオン。
その結婚相手は南方辺境伯騎士団将軍ラスボラ・ヘテロ・モルファ辺境伯。
結婚式の終わった夜、夫とな
ったラスボラより『この結婚は政略で、君を愛する気も、子を作る気もない』と言い切られるが、そりゃ好都合、と、そのまま辺境伯と仮面夫婦としてしっかりと契約をする。
夫婦関係などなく、また社交もしなくていいことも相まって、辺境伯家の離れ館で勝手気ままなおひとり様生活をしていたネオンだったが、ある日、家令からの助言で(辺境伯夫人としての体裁保持のため)初めて辺境騎士団に向かうことになった。
皆様へと、厨房で焼かれた焼き菓子(差し入れ)をもって呑気にその場に訪れたネオンを待っていたのは、魔物の襲撃で敗戦した一小隊の兵士達。
その目も覆いたくなる惨状に、ネオンは前世前の記憶を取り戻す。
が、前世の自分はあまりにもへっぽこ過ぎ&文化水準が違いすぎて、この世界では役に立たないと落ち込むが、それでも前向きに生きていく(あと、なんか白い結婚だ!って言った旦那様が最近絡んできて超めんどくさい!)んですけど、最初の約束覚えてます??
★この作品には、一部、差別的発言・表現がございます。 不快に思われる方はお読みにならないようお願いいたします。
★一年前にアルファポリス様に投稿し、放置していた『旦那様、お願いがあります!』の改訂版となります。
★かなり勝手気ままな御都合展開のゆるふわまったり作品です。
★あまりにも細かいことは、絶対に気にしないで読んでください。 設定などの緻密性を気にする方は他の方の素敵な作品をお読みください。
★似たような話は多々あると思いますが、作者のオリジナルです、頑張ります。
★作者本人、キャラに対する『悪口・誹謗中傷』はおやめください。
★誤字脱字誤変換が多い作者です。 公開前に何度も遂行・訂正しておりますが報告いただけると嬉しいです。
★感想・ご指摘は大変うれしいです! が、その際、作者も『生きて感情のある人間』だと言う前提でお願いいたします。(上記にもありますが、誹謗中傷などいただくと、かなり傷つきます。)
★アルファポリス様にも、掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 12:10:00
834538文字
会話率:43%
冬季休暇前のパーティで、私は婚約破棄をみんなの前で言い渡された。
しかしその婚約破棄のパーティーの事故で、私は……
【3話完結/18時20時22時更新】
☆ジャンル微妙。 ざまぁから始まり、胸糞……メリバ? お読みになる際には十分お気
を付けください。
読んだ後、批判されても困ります……(困惑)
☆そもそもざまぁ……いや、ざまぁなのか? う~ん……
☆作者オリジナルですが、設定がゆるふわですので、細かいことは気にしないでください。
☆この作品に関しては、タグ、どうしよう……と、悩むばかりです。
一応付けましたが、違うんじゃない?と思われましたらお知らせください
アルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 22:00:00
7249文字
会話率:46%
2018年7月、第二次日露戦争が勃発。日本本土に上陸したロシア兵達を迎え撃つ為、東北地方某山中に潜伏していた陸上自衛隊の狙撃手、穂村景昭(ほむらかげあき)と観測手、剣崎明人(けんざきあきと)
しかし、予測されていなかったタイミングで現れた敵
機械化大隊の進撃を目前にした2人は濃霧の中でお互いを見失ってしまう。一寸先をも見通せぬ霧の中で崖から転落してしまった穂村が目を覚ました場所。そこは現代とは切り離されたもうひとつの日本、秋津洲だった。
※他サイトにも投稿した作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 11:03:00
274442文字
会話率:30%
「におい」と向き合う。
※この作品には、登場人物の心情と状況を描写する中で、薬物(市販薬含む)への依存や使用に関する表現が含まれています。
一部の読者にとっては不快または不安を喚起する可能性があるため、特に15歳未満の方や、薬物に関する描
写が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 06:30:00
5209文字
会話率:6%
自分の書いた作品が『面白い作品』と言えないでいるのは何故なのか……。
書く事は楽しいしのだけど、ではその『楽しい』と歯どこから来るのか。
そんな心の内を吐露するエッセイ第2弾です。
※あまりにも酷い内容の感想・レビュー等は削除さ
せていただきます。
※枝垂れ桜のお蘭(THE,御老体ズ代表取締役会長)様主催の自主企画、[個性満開エッセイ祭り春の陣] への出展作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 23:32:30
2849文字
会話率:0%
自分の書いた作品に自信が持てないからなのか、自分では自作品を『面白い作品』と言えないでいる。
書く事は楽しいし、作品を創造することは楽しい。でも書いた作品が『面白い作品』かと問われると……。
そんな心の内。
※あまりにも酷い内
容の感想・レビュー等は削除させていただきます。
※枝垂れ桜のお蘭(THE,御老体ズ代表取締役会長)様主催の自主企画、[個性満開エッセイ祭り春の陣] への出展作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 19:40:16
2165文字
会話率:0%
エッセイジャンル以外の作品につけられるptはあまり気にはしないのだけど――という、私がエッセイを書く上で、その内容をどうするかを決める時にしている思考のお話です。
※まりにも酷い感想等は削除させていただきます。
※あくまでも私個人がエッ
セイを書く時にしている事ですので、その辺り留意してくださいますようお願いします。
※この内容は事故エッセイ集にも同時に掲載いたします。内容は全く同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 16:19:56
1952文字
会話率:0%