世の中には色んな人がいて、色んな経験を体感して過ごしている方が沢山いる中の一人として
本当にこんなことあるの?こんな人本当に居るの?噓でしょ~と驚愕されることが多い私。
色んな経験や色々な方々に出会った実体験を元に、ほんの少し脚色も交えてい
ます。(身バレ防止も兼ねて(笑))
シリアスな部分もあれば、時にコミカルに馬鹿なんじゃないの?って思われるような日常や過去に至るまで赤裸々に綴っていけたらいいなぁと思っています。
涙あり笑いあり腹立たしい!と思った先には胸を撫で下ろす場面もうまくつなぎ合わせて、どんな時も楽しい気持ちでお届けして目にとめてもらえるような小説もどきを書き記していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 09:00:00
15270文字
会話率:14%
自分の書いた作品が『面白い作品』と言えないでいるのは何故なのか……。
書く事は楽しいしのだけど、ではその『楽しい』と歯どこから来るのか。
そんな心の内を吐露するエッセイ第2弾です。
※あまりにも酷い内容の感想・レビュー等は削除さ
せていただきます。
※枝垂れ桜のお蘭(THE,御老体ズ代表取締役会長)様主催の自主企画、[個性満開エッセイ祭り春の陣] への出展作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 23:32:30
2849文字
会話率:0%
極寒の冬の中でも楽しい気持ちになることもある。
最終更新:2024-02-14 07:01:32
220文字
会話率:0%
クリスマスイヴの夜。
一人、聖夜の夜を満喫(?)していた夕子は、自身をサンタクロースと名乗る少年と出会う。
そんな少年と聖夜を過ごし――少し楽しい気持ちになる。
そんな話。
最終更新:2023-12-24 19:00:00
6102文字
会話率:49%
料理屋ヒペリカムは普段はお客があまり来ないお店だ。だけど亡くなった歴史の人物達が食事に来る。ヒペリカムの花言葉の通りに悲しい気持ちから楽しい気持ちになってあの世に還るのだ。今日のお客様はーー?
最終更新:2023-10-19 17:44:52
2344文字
会話率:38%
ボクの入学した学校は、とっても怖い(もといとっても素敵な!)お姉さまたちが牛耳っている、不思議いっぱいの少女たちの大伽藍。 花の香りむせる女学院で起こる、謎の事件に巻き込まれたボクたちの運命やいかに!! やさしくやさしく楽しい気持ちになれる
ように一生懸命かきました!!
この作品は「エブリスタ」に載せたものを改訂したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 08:00:00
100107文字
会話率:35%
「これであのお父様とお兄様を見返せるわ!」
代々、王国騎士団の重職を務めてきた剣の名家グレリオン家。
そのグレリオン家の令嬢ラフィーネはある日、恩恵〈スキル〉を授かる。
そのスキルの名は『万物念動』。
目に見えるすべての物を操れる、伝説と
なっている最強のスキル。
剣の腕前が全く上達せず、ポンコツと呼ばれていたラフィーネはそのスキルを使って剣を自在に操り、父を圧倒する。
だが、剣に厳格である名家は『万物念動』で操られた剣を認めない。
「決めた。私、家出する」
ラフィーネは自分のスキルはこの家では使わせてくれないと思い、自分のスキルを自由に使いたい為に、家出をする決意をする。
彼女はメイドのアイシャを連れて、大都市を目指す。
行く先々での出会いや冒険を繰り返し、剣の名家でポンコツと呼ばれた貴族令嬢は強く、楽しく成長していく……。
貴族令嬢ラフィーネが伝説の最強スキルを得て、そのスキルで自由に剣を使いたくて家を飛び出し、色んな人達と出会ったり、冒険をしたりする、コミカルでファンタジーな物語です。
ー◇◇◇◇◇◇ー
読んで楽しい気持ちになれる物語を作れるように、日々意識して書いています。
もしよろしければ、お付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 12:26:37
543339文字
会話率:42%
今年1年、世界中で信じられない事がたくさんありました。喜びを思い出して欲しい。楽しい気持ちを思い出して欲しい。幸せになることに怯えないで幸せを信じて欲しい。夢中で愛する人を愛して欲しい。愛する人を信じて愛して欲しいのです。Merry Chr
istmas。全てにMerry Christmas。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 10:16:23
538文字
会話率:0%
時に思う。嬉しい気持ち、楽しい気持ち。その反面は体験したくてすることなのか。問われた時、
自分は、、
最終更新:2022-10-18 01:25:49
267文字
会話率:0%
その人は初めてその本を見たでも人から紹介されたわけではなく、興味があってその本を手に取った。その著者は、ウチダヤスオと言って、読んでいくうちに、「この人はどういう人なんだ?と思った」
その本を読んでいると心が落ち着くことが解った。楽しい気持
ちになっていったその人は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 07:00:00
884文字
会話率:0%
なつかしい地元の地名や風物。耳にすると、いろいろ連想的に思い出します。なつかしいな!ちょっと楽しい気持ちになりましたm(_ _)m(*^^*) 登場人物、場所、出来事などは全て架空です。いつもおつきあいいただきありがとうございますm(_ _
)m(*^^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 10:44:56
490文字
会話率:34%
穏やかな日々、楽しい気持ち
最終更新:2021-05-22 13:30:32
355文字
会話率:0%
・pixivにも掲載しています
・完結済みです。毎日14時更新
「優希さんって、キッズ囲碁大会で優勝したことがある?」
高校二年生になった優希に突然話しかけたのは、三年生の茜先輩だった。
小学生のとき囲碁大会で優勝した優希は、実力があ
りながらも高校では囲碁将棋部に入部していなかった。
囲碁大会に参加し優希に負けた茜は、高校生になっても優希のことを覚えていた。
囲碁将棋部には茜の他に男子が六人在籍しているものの、幽霊部員である彼らはほとんど部室には来ない。碁盤は傷だらけで、碁石も割れていびつな形をしている。部員の中で囲碁をするのは茜だけである。
茜は優希との再戦を望んでいた。年下である優希に負けたのが悔しくて、優希のことをずっと探し続けていたのだ。そして二年生の田上優希が、ずっと探していた彼女だと気付く。名字が変わってしまっていた優希が、あの大会で対局した湯口優希と同一人物だったことに今まで気付けなかったのだ。しかし何度対局しても優希が勝ってしまう。しかも優希は手を抜いて、わざと少しだけ勝つようにしていたのだ。茜は入部を勧めるが、優希は断ってしまう。
優希が囲碁から離れていた理由。それは祖父からの重圧だった。囲碁が強くなればなるほど、祖父からもっと強くなってほしいという願望を押し付けられ、優希は囲碁が嫌いになっていた。祖父が亡くなったのを機に、完全に囲碁をやめてしまった。茜と対局することで囲碁に対する楽しい気持ちを思い出した優希は、久しぶりに祖母に会いに行くことにした。晩年、祖父は優希が来ないことを寂しがっていたこと。また優希と囲碁をしたいと嘆いていたことを祖母から聞いた優希。子供の頃、祖父に言った「もっと強くなりたい。いつかおじいちゃんに勝ちたい」という言葉を、自分の方が忘れてしまっていたことを思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 14:00:00
11471文字
会話率:56%
子ねこを助けるために道路に飛び出し、交通事故にあって亡くなった同級生のれいな。中学校の入学式をひかえていたのにと、れいなのことを思い出して泣くぼくの前に、ゆうれいになったれいなが現れた!? 驚きと喜びでいっぱいのぼくだったけど、れいながいき
なり苦しみだした。びっくりしてれいなにふれると、ぼくも一気に意識を失ってしまったんだ。
ゆうれいとしてこの世に存在するには、他の人の『うれしい気持ち』や『楽しい気持ち』をごはんにして、すいとらなければならないんだって。でも、そんなことぼくには関係ないよ、大好きなれいなとまた会えたんだ、うれしい気持ちも楽しい気持ちも、いくらでもわいてくる! だけど、夢にまで見た中学校生活で、『おばけ巫女』って呼ばれてる女の子に目をつけられたり、部活もめちゃくちゃきつくて、大変で――
切なく、そして本当に温かな、『気持ち』のごはん。どうぞお召し上がりください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 20:15:12
26820文字
会話率:60%
ある日突然、自分が錬金術師の生まれ変わりであることを知った主人公、風見優雅。
その優雅の元へ届いた変幻自在の物質、『銀』。
銀の依頼で優雅は錬金術に携わることに。
七つの孤島で開かれている国際芸術祭を訪れて、錬金術に必要な『ある道具』を
探すことになった二人ですが、立ちはだかるのは意外な人物で…?
瀬戸内芸術祭楽しいよ!
いいとこだよ!
おいでよ!
この小説をわざわざ読まなくても瀬戸芸に行けば楽しい気持ちになれます。フェリー恐怖症で瀬戸芸に行けない人は読んでみてください!
島と美術と錬金術で、プチファンタジーの世界へ!
敬具 初恋辻刃折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 20:50:25
18105文字
会話率:28%
あなたには、ありますか?甘酸っぱい青春。あの頃を思い浮かべるだけで、なぜだか楽しい気持ちになれる。そんな些細な物語。
最終更新:2017-01-16 23:09:24
524文字
会話率:18%
ありふれた人の、ありふれた想い出。
日記みたいな小話だよ。
戯れ言みたいな事を書いてるから、覗いてみてね。
読んだ人は、馬鹿にするかも知れないし、楽しい気持ちになるかも知れないし、詰まらないかも知れない。
人の気持ちも似てるのかなっ
て、思うよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 17:21:38
3071文字
会話率:5%
悪役令嬢は、人生を謳歌する。
謳歌『楽しい気持ちをかくさず行動すること』
周囲から悪役令嬢と言われた1人の令嬢は、自分の思うままに人生を生きました。
楽しいことも悲しいこともあなたに出逢えたことで、初めて私の人生は謳歌できるのです。
最終更新:2016-08-21 13:03:55
636文字
会話率:0%
卒業式のあと震災に見回れた地域のお話です。
あれから彼女らは歌うことに抵抗がありました。
少しでも辛い気持ちから楽しい気持ちになってほしい、そう願う合唱部部長のゆきな。
彼女らの歌声で感動を与えることはできるのでしょうか?
拙作は大橋
秀人様主催の「3.11 震災復興支援企画【スマイルジャパン2016】」に参加させていただいた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 23:56:27
4707文字
会話率:41%
目を開けるとそこは異世界で、私は世界を救う為に呼ばれたのだと彼女から聴いた────3人の仲間と、世界を救うために旅をする。決して誰も救えないのに。■異世界トリップダークファンタジーです。多分楽しい気持ちにはなることはないと思うので、それでも
大丈夫だ、暗いの大好物という方にしか向きませんのでご注意を。あと文章力がとても残念です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-20 22:20:54
2612文字
会話率:16%