みんなが知ってる九七式中戦車。でも、かわいいだの無能だのと言いたい放題言われる九七式中戦車に、別の試案が存在していたことはご存知ですか?
最終更新:2020-05-12 01:26:17
2880文字
会話率:0%
「米上陸部隊を洋上撃滅せよ!」
昭和19年春。
南方要所の1つブイバ島の守備隊で一際輝く陸軍水雷戦隊の奮戦。
最終更新:2020-05-06 02:34:12
28049文字
会話率:36%
名車として誕生したが、弱点は最初から露見していた。
最終更新:2020-05-01 12:00:00
1132文字
会話率:37%
日本に来た潜水艦の話
最終更新:2019-05-08 21:46:26
1505文字
会話率:24%
近代の軍服開発の第一歩。
最終更新:2019-02-01 22:42:59
1565文字
会話率:34%
もしこんな形で日本海軍が空母を作っていたら……?というIF小説です。この世界では加賀は空母にならず、赤城は三段飛行甲板を採用せず、何だか龍驤っぽい小型空母ばかり増えていく……。できれば建造から竣工、、、そして終戦まで書ければいいなぁと思うけ
ど、果たしてそこまで進むのか。乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 16:05:11
1757文字
会話率:10%
もし、日本が戦時中に「和製B-29」を開発できていたら?
今回はこのイフを考えてみました。
日本本土への戦略爆撃阻止の為、マリアナ諸島に向かう「和製B-29」果たしてその戦果は……?
最終更新:2019-09-28 19:22:35
4051文字
会話率:3%
「帝国国防軍は、本八日未明、西太平洋上において戦闘状態に入れりー」
「この世界」とは違う、別の世界線で始まった第二次世界大戦。
これは、開戦当日の人々の胸中に想いを馳せ、ごくわずかしか見通せていない絶望が待ち受ける未来の前に咲く、一輪の恋
の花を描いた、短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 00:24:09
4879文字
会話率:40%
魔法の類はあるものの、科学に押されすっかり傍流に収まってしまった西暦1922年の世界。未だに一部の国家では現象の正体を非科学に求めようとする機関が存在していた。いまや過去の存在となった陰陽師の溜まり場、大日本帝国舎密院非科学研究所、通称「
陰陽寮」もその一つである。
そんな折、英国近海で沈没したはずのドイツ帝国の戦艦が現れ、現地海軍と矛を交える事態が発生。科学では片づけられないとみた英国魔法省からの調査協力の依頼を受け、非科学研究所は腕利きの陰陽師や適当に選んだ科学者を訳ありの軍艦〈伯耆〉に乗せて欧州に送り出した。
その調査団に巻き込まれたのが天文台職員の鶴舞橘花女史。かたくなに非科学の類を排斥しようとする彼女だったが、どうもこの〈伯耆〉では分が悪い。天文知識を占星術に利用され、周りは大半が占いで動き、挙句の果てにこの艦の艦長が…「ヘンリエッテ」と名乗る、猫であった。
さて非科学的な存在の敵に対し、科学世紀に生きる彼らはどう対処するのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 02:00:00
113159文字
会話率:44%
山口多門様の架空戦記創作大会2020春「架空の零式艦上戦闘機」短編作。
歴史が違う世界の蘭印で生まれたオランダ・ゼロ。
最終更新:2020-03-31 14:22:36
1351文字
会話率:0%
もし日本が自衛隊ではなく警察の重武装化で【警察軍】となっていたら云うIF の世界。
これはそんなifの選択をした日本で桜の紋を掲げ、法の守護者として戦地へ赴き、戦場を駆け抜けた警察官達。
東に迷子。西に立て篭もり。北に災害派遣に南に海外派遣
、オカルト事件に怪獣退治、UFO襲来まで何でもござれ。最大の敵は国会とマスコミと大蔵省!?
これは後に【世界最強の警察】と呼ばれる事になる日本警察の歴史と物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 22:00:00
69711文字
会話率:6%
山口多門様の架空戦記創作大会2020冬のネタで「架空の零式艦上戦闘機」の
お題に乗っかって書いてみた、架空戦記です。
ドイツ海軍が艦上戦闘機の開発に困って(空母本体の開発にも苦労してます)
目をつけた、零式艦上戦闘機についての話しです。
最終更新:2020-03-26 01:08:25
68402文字
会話率:3%
昭和30年に大阪に上陸した巨大な生き物と戦った自衛隊の試製自走多連装ロケット砲とその後、また東京に現れた巨大な芋虫に至近距離に迫って攻撃した自走ロケット弾発射機、幻に終わった61式戦車改造等の話など、自衛隊の試作兵器や「資料映像」について現
場の自衛隊員目線でみたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 12:55:33
40492文字
会話率:0%
2018年の第二次朝鮮戦争で北朝鮮のハイテク兵器は意外に不振であった。
その原因は、さまざまな手段を講じて集められた北朝鮮に関する情報で、製作された偽物の部品、使用中に故障するように作られたセンサー等が、北朝鮮の兵器体系に潜り込まされた結果
である。
機械を故障させる架空の生物にあやかったこの計画が「グレムリン計画」であり、そのなかには様々な各作戦が用意され、時には連係していくのである。
計画が計画なもんですべてが公表されていないが、現段階でわかる範囲で紹介しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 10:46:33
17442文字
会話率:18%
中国による尖閣諸島侵略が実行された。時の政権はリベラル派であり、自衛隊の出動は絶望的。憲法問題から出動できない自衛隊はある計画を発動する・・・
最終更新:2020-03-02 20:00:00
1107文字
会話率:0%
これは、ありえない世界の日本で起こった、戦いの物語
皇紀二千六百五年文月二十八日、北海道沖の胡丹島で油田が見つかった。日本軍はその隣りにある茂尻島を要塞化し、二島を守るという「起号作戦」を立案した。
米軍も、再び活発化した日本軍に疑問を抱
き、茂尻島の存在を突き止める。
もしかしたら存在していたかもしれない戦い、茂尻島の戦い。これは、そんな戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 22:00:00
60875文字
会話率:7%
時はWW2前夜、ドイツが異界への扉を開いてしまう。
侵略するドイツ、侵略される魔法界。
そして 助けを求めた魔法界の住人は 日の本の国に辿り着いた
その事により ある軍艦の運命が若干(かなり!?)変わる事になった。
ファンタジー要素てんこ
盛りでお送りします。
※ お知らせ ※
仕事が とっても忙しく 大変遅れております
お待ちの皆様へは大変ご迷惑をお掛けしておりますが
もう~~~かなり お待ちください
尚、書きかけの原稿、または考証に使用した資料等が
http://blog.livedoor.jp/print3dimention-narou/
にある場合があります。宜しければこちらもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 15:09:23
149408文字
会話率:44%
過去世界への干渉システムを完成させた日本、そこで戦われる太平洋戦争とは?
最終更新:2019-12-21 10:21:22
132445文字
会話率:38%
二つの世界を舞台にした架空戦記
最終更新:2019-12-15 23:35:30
762文字
会話率:0%
現代のある日、青年は過去の自分への回顧録めいた文書を祖父から渡された。戦友であり初恋でもあった相手からの手紙。色々あったけれど、『私』は元気に『俺』をやってるよ。一緒に駆け抜けた時代が懐かしくも思うけどな。(※一応、架空戦記創作大会参加。)
(※秋大会のお題1と2参加)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 09:35:13
3985文字
会話率:2%
はい、社長から話は伺っております。今の時間ですと私室でございましょう。少々立て込んでおりましたが一区切り付きましたので、本日はもう寝るとのことです。ええ、貴方様やあの方であればお通しするように伺っております。もうそろそろ、報告に来るだろうと
も。社長の私室は、突き当りのドアがそうです。‐‐過去の感傷と拠り所。分からずとも、覚えていて欲しい。 (※『今日は終わる/死ぬのに良い日だ』の数ヶ月~一年後、リアル時間で言う2010年までのどっかの話。なので、社長=80歳以上、アル坊=70歳以上ぐらい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 11:33:37
3321文字
会話率:1%
硫黄島の戦いの中、突然、光が現れ、光が去ると周りの景色が変わり、本国との連絡が途絶えたアメリカ軍が投降した。
106大隊長 井垣 吉男はかつての愛機、一式戦闘機に乗り、周辺の探索に向かう。
上空で見た物は、小さく、時間が経つ度に大きくなる日
本列島だった。
様々な時代から転移して来た、地域、人間、そしてテクノロジー。
彼等を待っているのは平和か…戦争か…
突然アイデアが逆流して思い浮かんでしまった作品。オリジナル兵器が大量にあって「じょ、冗談じゃ…」とならないように。あとスマホ投稿の為、遅れる事もある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 04:09:44
16543文字
会話率:48%
ノモンハンで巻き起こる血なまぐさい事件を描いた架空戦記です。
最終更新:2019-10-07 21:27:30
3677文字
会話率:27%
本来ならば1991年に崩壊するはずのソ連が体制を維持したまま21世紀を迎えた世界での自衛隊の戦い。
最終更新:2019-09-26 22:06:16
3846文字
会話率:3%
自分は、朝起きたら転生していた。
琉球王国の国王に任じられた主人公は、
薩摩の植民地化回避に乗り出す!
主人公は歴史を改変することができるのか?
これは!日本の一地方王朝の(沖縄の方ごめんなさい)、勝利への物語である!
ライトな内容になっ
てますが、資料が圧倒的に少ないので、対処ができません。申し訳ございませ
ん。
特定の政治論を語っているわけではないのでよろしくお願いします。
更新が異常に遅い?何のことですかね…???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 14:40:15
5253文字
会話率:30%
1920年5月、「ベルリン=ポツダム条約」により、世界を巻き込んだ空前の総力戦は幕を閉じた。その後、ある国は世界秩序の制定を目指し、ある国は大戦の復讐を誓い軍拡を始める。そんな中、莫大な民族問題を抱えるかの帝国は、、、
最終更新:2019-09-25 12:46:10
10833文字
会話率:73%
「ドン亀」と揶揄され、拙劣な用兵に振り回され、劣悪な艦内環境に耐え、それでもひたすらに任務に当たった潜水艦乗りたちのあり得たかもしれない未来。
※臭い、汚い、が苦手な方はご注意下さい。
初投稿です。のんびりやっていきますのでよろしく
お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 18:01:15
63137文字
会話率:28%
⚠️本小説は歴史改変ものとなります
また史実人物への勝手なキャラ付けや諸説ある不確定内容、作者による考察、推測による表記があります
また、現実的ではない戦術等も多く存在します
あくまでも架空戦記であり、かつ多少のご都合主義が存在しますがご了
承ください
序盤は描写、会話を少なく進行を進めています
結果読みにくくなっておりますのでしっかりとした物語として読みたい方はしっかりとした描写を行う予定の2章以降からお読みください
ただの大学生として過ごしていた西宮脇 雨和は気づいたら神を名乗る人の前へそして立花宗茂として生きていくことになる
仲間を集め歴史を変えてゆく雨和
果たして雨和は、祇園守紋は、そして立花家はどうなっていくのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 08:29:00
55991文字
会話率:85%