生まれつき中性な顔つきの楓の元に
「旦那様は骨になって死んでも私の旦那様です///」
多少ヤンデレ気味なロリ巨乳のエルフ族の娘で
自称、私の"嫁"として一つ屋根の下で暮らすとある日常
最終更新:2018-03-29 03:41:36
1397文字
会話率:52%
私の旦那様はとてもそっけない。
私の旦那様はとても冷たい。
だけど、私は旦那様を愛しているわ。
最終更新:2018-03-18 20:00:00
2548文字
会話率:0%
旦那様は優しい方です。「僕たちは、政略結婚だ。だから君も好きな人を作ってもいいんだよ」
そうおっしゃると王妃の元に出かけました。
最終更新:2018-03-18 00:00:00
1476文字
会話率:7%
政略結婚をした王女様と、とことん口下手な婚約者のお話し。
最終更新:2017-12-07 18:29:45
4529文字
会話率:26%
吸血鬼一族の青年と伯爵家令嬢の恋愛物語。
最終更新:2016-10-05 03:55:08
39353文字
会話率:19%
わたくしの旦那様は今日もお可哀想。でもね、旦那様。わたくしはあなたが愛おしいから、可哀想なあなたを手放す気には、やっぱりどうしてもなれないのです。だからせめて息を潜めて、邪魔にならないように日々を過ごします。
最終更新:2017-11-29 12:24:05
272文字
会話率:0%
美しき伯爵令嬢リンゼイ・アイスコレッタは、大変高慢で自尊心が高く、気の強い魔法使いである。
薬学に情熱を燃やし、研究に没頭していたが、親の言いつけを守って結婚することになった。だがしかし、挙式当日に花婿にキレてしまい、礼拝堂を飛び出してしま
う。そこで偶然全身鎧男と出会い、異国の地で薬局を開くために偽装結婚をするのだが――。
旦那様は常に全身鎧、素顔は不明。奥様は薬学マニアの魔法使い。割れ鍋に綴じ蓋な二人の、殺伐ラブコメディ。
※宝島社より、書籍化しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 23:00:00
160007文字
会話率:46%
借金地獄に追われる貧乏貴族のリリアーナは借金の肩代わりに契約結婚をする事になったのだが、結婚相手はなんと王国一と謳われる美貌の持ち主として有名な侯爵家の嫡男レオナルドだった。一見すると最高の結婚相手に見えるが、彼は男色家としても有名で女性
に対してキツイ態度しか取らない事から令嬢達に嫌厭される問題の男だった。
いよいよ始まった結婚生活だったが、レオナルドからは勿論使用人達からも嫌われ肩身の狭い生活に耐えながらも逞しく生き抜くリリアーナは、少しずつレオナルドと心の距離を縮めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 19:05:38
113630文字
会話率:43%
私は、ある日攫われた。気が付いたときには、見知らない屋敷にいた。そこに現れたのは、前世の旦那様。彼が私を屋敷に攫った人だった。彼は私を愛していたと言っていた…だけど、私には既に誰よりも愛している人がいる。だから、彼の告白を断ったけれど…彼は
、それに納得してくれなかったのだ。
旦那様、私は貴方を愛していました。けれど、私には、誰よりも愛している人がいるのです。
※さようなら、旦那様のその後の話です。そのままでもお読みできると思いますが、先にさようなら、旦那様をお読みすることをお薦めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 23:58:24
11936文字
会話率:30%
身寄りのない主人公ゴーマリーは婚約を破談にし、伯母から家を追い出された。彼女の未来の旦那様は海軍か海賊の船長、はたまた王子様?
最終更新:2017-07-31 03:13:48
2604文字
会話率:37%
優れた魔術の使い手を多く輩出する名家に嫁いできたエルネスタは、夫であるロルフには見向きもされなかった。研究馬鹿と言われている、私生活も研究に情熱を注ぎ込んでいるロルフ。両親の都合で結婚こそしたものの、その関係は名前だけのものとなっていた。
そんなある日、届いた荷物をロルフの所に届けようとした事から、状況は変わる。とある事で大切な荷物を壊してしまったエルネスタは、旦那であるロルフに興味を持たれる事になる。
「これを壊した責任は取って貰おう、研究に付き合え」
エルネスタに特別な力がある事を見抜いたロルフは、そう言って……。
これは研究馬鹿やら魔術馬鹿と呼ばれるワーカーホリック気味な旦那様と、自分に自信のない奥さんが少しずつ打ち解け歩み寄っていく物語。
【2016年3/12本編完結】
第四回一迅社文庫アイリス恋愛ファンタジー大賞で大賞を受賞しました。一迅社アイリスNEO様から全二巻発売中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 21:10:28
514972文字
会話率:46%
旦那様は魔術馬鹿(ワーカーホリック)発売記念小話置場です。
小話なので1話1話が短いです。本編読了後にお読みいただければ幸いです。時系列バラバラなのはご容赦ください。
最終更新:2017-01-08 18:06:32
10299文字
会話率:34%
日照り続きの村のため、精霊に雨乞いをする巫女シャナイア。精霊が雨を降らすためにシャナイアに条件を突き付けた。その条件とは「結婚」で──
辺境に暮らす少数民族のシャナイアは結婚をする事が出来るのか
最終更新:2017-05-02 08:00:00
13756文字
会話率:42%
10歳の時にかくれんぼをしていた私は異世界で迷子になっていた。その時助けてくれたのが旦那様。旦那様は王子さまだった。王子さまと結婚できるわけもなく私は妾という存在だ。旦那様が王様になって2年になる。とうとうこの日が来てしまった。旦那様が王妃
を娶る日が......。邪魔はしません。家出させていただきます。
『百均で異世界スローライフ』のスピンオフです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 14:20:09
70309文字
会話率:51%
「僕の麗しのラシェール、君は今日も綺麗だ」
わたくしの旦那様は今日も愛の言葉を投げかける。
でも、その言葉は美しい姉に捧げられるものだと知っているの。
ねえ、わたくし、貴方の子供を授かったの。……喜んで、くれる?
これは、誤解
が元ですれ違った夫婦のお話です。
…………………………………………………………………………………………
1000文字更新、視点切り替えありです。
短いお話ですが、珍しく冒頭鬱展開ですので、読む方はお気をつけて。
書きあがってみたら「あれ?」となったので、キーワードなどは若干修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 20:45:30
9494文字
会話率:34%
公爵令嬢カリーヌは同じ公爵家のデシュマン家に嫁ぐ。だが旦那様は冷たくてまったく愛想がない御方。なんとかカリーヌは旦那様に好かれようとするがなにをやっても空回り。ついには「触れるな、話すな、現れるな」と言われてしまう――だけどめげない甘ったれ
お嬢様の結婚生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 00:12:48
4372文字
会話率:40%
どこかの国の、どこかのお屋敷で繰り広げられる朝の攻防。
旦那様はお金に厳しい現実主義な掃除婦を攻略できるのか?
最終更新:2016-09-12 11:00:53
2083文字
会話率:33%
とある奥様と人間に擬態して生活している人外な旦那様のラブラブな日常の一幕。
最終更新:2016-06-08 21:51:44
4404文字
会話率:19%
これは来世、異世界で貴族の妻をしている私の不幸なお話。
結婚から五年。旦那様はだんだんと屋敷に寄り付かなくなり、ある日突然養子を連れてきた。何でも戦争に行くらしく、跡取りが居ないのは困るだろう?だと。悪かったな子供出来なくて!でもまだ五年
だし、待ってくれても良くない?大体、大して家にも帰ってこないくせに子供なんか出来るかボケッ!
そして異世界の私には不幸が続き、旦那が守ると誓った故郷すら敵国に侵略されてしまった。つまり、実の両親が納めていた領地がなくなってしまった……血の繋がった家族を喪ってしまったワケだ?
あーあー、そりゃ死にたくもなるよ!
自殺を図った来世の私は死んでしまったのか、それとも眠っているのか。代わりに目覚めたのは前世の私だったわけで、不幸にも不幸な人生の続きを生きなきゃならないと……はぁ!?冗談じゃない!私はもう人生一回クリアしてんだよ?なんで来世まで面倒見なきゃならないの!
とは怒ってみたものの、目がさめてしまったものはもうどうにもならない。はぁぁ。取り敢えず、自殺は不味いよね?とため息混じりに第二の人生歩んでいく不幸なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 23:26:41
3682文字
会話率:24%
私、アルベルティーナは伯爵であるヴィンフリート様の元へ、借金の肩代わりに嫁いだ。旦那様は表情筋がストライキ中な美形。だけど仕事ラブな人で、新妻である私を放置している。旦那様は私を放置しているけど、その姉は放置してくれなかった。
この小姑さま
は、重度のブラコンで、妻である私が気に入らないので毎日嫌味と嫌がらせを繰り返すとんでもない小姑さまなのだ。
この小うるさい小姑をなんとかしたい…そう考えた私は、未だ独身である小姑さま(アラサー)の婿を探しだすことに決めた。
目指すは平穏新婚ライフ!
旦那様?旦那様は放置の方向でお願いします。
※真麻一花様主催の「大団円ハッピーエンド企画」参加作品です。
※最後まで予約投稿済みの全12話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 20:00:00
49832文字
会話率:36%
国境沿いの召喚師《サモナー》の村では百年に一度、魔王の婚約者になるために深窓の令嬢を育てて、生贄のごとく捧げていた。令嬢は古の教えを参考に育てられ、基本能力は絶大だが、応用力は全く無く魔物との契約もできなかった。それもそのはず令嬢は魔王に捧
げられ、血も肉も魂さえも美しき魔王に捧げられたのでした。それで良い――令嬢は思っていたが……。※注意、これはダークファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 01:00:00
21806文字
会話率:36%
大貴族であるスチュアート家で、メイドをしながら住込みで働いている庶民のメアリー。しかしながら、どうやらその当主であるリヒドに恋心を抱かれているようで――と、思っていたら、彼女の一方的な勘違いだったというお話。◇カクヨムにも転載長々。
最終更新:2016-01-03 11:35:29
9995文字
会話率:47%