これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも
問題ありません。
不定期で追加していきます。
2024/01/17:『それはそこにいる』の章を追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 04:10:00
332260文字
会話率:2%
影の薄い正真正銘の陰キャ、冬至唯中(とうじただなか)は幼馴染の春野千春(はるのちはる)に小学生のことからずっと恋をしている。
千春と同じ大学を目指すが冬至だけが大学に落ち浪人する。
翌年、千春と同じ大学に受かるが、千春は同じ大学の人物
と既に同棲をしていた。
これはラブコメです。
ラブなコメディですか? 自信はありません。
NTRの要素と言うよりはBSSの要素かな? まあ、あるかもしれませんが、これはラブコメです。
三話まで読めば…… 一部の方は、まあ、うん…… と、なるかもしれませんし、ならないかもしれません。
そんなお話です。
後、大学生のお話で性的なお話が多々でます。まあ、テーマの一つなので。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
苦手な人は注意が必要です!
ただ、そう言うのことの目的には使えないと思います。
直接的な行為の描写などはありま…… ありません。たぶん。
雰囲気だけにとどめておいていると思います。
ついでにタイトルなどについている.txtはファイル名をタイトルにしてて、それをコピーしたときついてきたので、そのままいろんなところにも採用しただけです。
深い意味はありません。
度々、四回に一回くらいの割合で、全く関係のないような話も入りますが、一服の清涼剤と思って受け入れてください。
最終話までちゃんと書いてからの予約投稿となっています。
お話の内容はともかく、その点は安心してお読みください。
初回2024/2/3 0時頃から一時間おきに連続公開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 23:00:00
40780文字
会話率:22%
異世界転生したら吸血鬼にされちゃった!?
でも、何とかなりそうなので血の精霊と偽って美少女の生き血をもらってひっそりと暮らしていこうかな?
特にハラハラもしないし続きも気にならない、そんな物語が今始まる……
最終更新:2021-10-02 18:00:00
796948文字
会話率:24%
いつも通りに目を覚まし、いつも通りに生活。
学校に行って、友達とバカな事を言い合ったりした俺の日常。
そんな日常が幼馴染の少女が事故と共に消えた時から変わっていく。
副話として『変わる世界』があります。
世界観を楽しみたい方はそちらもどう
ぞ~。
元々二人体制で書いていたのですが、こちらのほうの作者が筆をおいてしまったので統一します。
それに伴い加筆修正を行い投稿しなおします。
10年ぶりなので、リハビリがてらユックリやって行きますので温かい目でお願いいたします。
2024/1/7折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 01:30:00
264288文字
会話率:54%
これは同時に連載している『いつもの日々に戻るまで』『いつもの日々に至るまで』『カモメは遥か水平線を見る』と同じ世界で同じ時間軸で進行する物語です。
『いつもの日々に戻るまで』『いつもの日々に至るまで』で書かれなかった裏の話や世界観の話や、補
完するための短編を掲載しています!!
ただ今『いつもの日々に~』シリーズが凍結中なのでこちらを主として進行させています。
別作品『いつかの影法師達』を進めています、しばらくこちらは更新停止中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 22:16:47
221480文字
会話率:38%
思うままに書き連ねた日記を誤って消してしまった。
心の整理は必要なので再び連載を続けたい。
最終更新:2024-11-28 01:10:25
63392文字
会話率:1%
「────お茶を運ぶだけの簡単な仕事も出来ないのか!」
ヨヨョ……今日も御主人様にお叱りを菊池・グリンティと申します。
メイドロボとして納品されたのにも関わらず、お茶も運べないのには理由がございまして‥‥。
バンダナコミック01
投稿作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 21:01:18
5565文字
会話率:22%
メンテナンス終了したので、さっそく投稿してみました。
小説家になろうへ登録投稿開始してから、もうすぐ一年が経ちます。
なんとなく区切りのために、エッセイにて投稿させていただきました。
※ いきなり連載と短編を間違えたよ
うなので連載は削除、短編で投稿し直しております。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-15 01:18:21
1060文字
会話率:0%
発病からの回復・再発を繰り返す、自称・『不知(ふじ)の病』に6年もの間悩まされている少年、優兎(ゆうと)。
学校生活や友達とのふれあい……普通の学生として送るはずだった日常を遠くで見つめながらも、健気に過ごしていた。そんなある時、病の謎を
掴む人物が現れる。優兎の体内に溜まっている『魔力』が『毒』として体に害をもたらしている可能性があると言うのだ。
魔法や想像上の生物といったファンタジー作品を好む優兎は、自身を苦しめる原因を知り、打ち拉がれる——と思いきや、異世界での療養という話に、反対の声を押しのけて飛びつく。
病を治すため、願望を叶えるため、『魔法界(ムーヴ・ベイン)』へと旅立つ運びとなったわけだが、彼を待ち受けるのは決して楽しい事ばかりではない。どこか不穏な空気を纏う世界なのであった。
■他サイトとの重複投稿(アルファポリス)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 00:34:03
694944文字
会話率:46%
初投稿なので拙い部分があるかもしれないです。
キーワード:
最終更新:2024-11-28 00:20:10
472文字
会話率:0%
失踪した妻が残した手紙に従いエデルは息子と共に彼女の実家を訪れた。そこで出会ったのは、美しい姉君。その美貌と広大な領地を収める辺境伯という地位にあるがゆえに多くの人間が彼女を望んだが、彼女はその全てを退けてきた。だが、家の為に一族より望まぬ
婚姻を押しつけられそうになっていた彼女は、出会ったばかりのエデルとの結婚を望んだ。そこからエデルの苦悩の日々は始まった……………ってシリアスバージョンで書けばこんな感じでしょうか。短編を読まれた方はおわかりだと思いますが、中身はあんな感じなので。
「待って、やめて下さい。やめてー」「うん?なぜだ?家族を守るのは妻たる私の役目だ」「お母様のお好きなように。後始末は僕たちでがんばりますから」
天然人たらしの引き取られた夫(通称:猛獣使い)、辺境の女帝と呼ばれるどこまでも格好良い妻(通称:猛獣)、悟りを開きそうな息子(のちの通称:魔王、もしくはサンマオ(参謀ポジションなのに魔王感が半端ねぇ))、目指せ!仲良し一家のほのぼのハートフル辺境ライフ。胸キュンもあるよ(多分、いける!……かなぁ)短編の続きです。あっちが出会い編ならこっちは家族編という感じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 00:10:00
189942文字
会話率:45%
侯爵家の次女として生まれたが両親は姉にかかりっきりでその存在をすっかり忘れているようだった。が、次女は身内以外の愛情を受けてしっかり成長して、さっさと逃げ出すことにしたのだがなぜか第2王子に絡まれて逃亡に失敗したり、存在を思い出した父親に泣
きつかれたりと本人的に面倒くさい展開になっていく。
転生、といっても残っているのは知識だけ。その知識を持って平民ライフを目指す少女のお話です。
思ったよりも長くなりそうなので連載にしました。恋愛要素は薄めかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 00:19:40
373903文字
会話率:50%
女神様のペットのせいで死んでしまった紗良は、全てにおいて中途半端な人生を送った。責任を感じた女神様によって異世界に転生させて貰えることになったのだが、特典として望んだのは、「人生チャートを作って」ということだった。面白がった女神様と作った人
生チャートは納得のいくはずのものだったのだが、気が付いたらチャート通りに物事が進んでいない!?趣味と推しが一致していて気が合った女神様、どういうことでしょうか??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 00:00:00
6623文字
会話率:48%
近未来の地球にて主人公・ユスタは事故死し、異世界に転生――生まれ変わってしまった。しかも、その姿は人ではない。ライトニングドラゴン、つまり、雷のドラゴンであるらしい。
そして、能力も授かっていた。ハンマーを振るうことで建物を建てる、異世界建
築能力である。
だが――
「ひとつ、言っておきたいんだけど――あくまで私は、誰かを助けるための建物を作りたい」
彼女は型破りだった。
「建物がデカいんじゃあなくて――私がデカいのでもなくて――そう、人をデカくすることをしたい!」
ゆるっとしてるけど芯はある(はず)主人公の、異世界転生ファンタジーです。基本的に一人称視点ですが、別人物の視点になったり三人称になったりします。
野蛮めの異世界なのでR15展開があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 00:10:00
61450文字
会話率:33%
高校2年生の相場源太は暴走した車によって突如として人生に終止符を打たれた、はずだった。
再び目覚めた時、源太はあの桶狭間の戦いで有名な今川義元に転生していた―
これは現代っ子の高校生が突き進む戦国物語。
史実に沿って進みますが、作者の創
作なので架空の人物や設定が入っております。
不定期更新です。
アルファポリスでも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 00:09:46
85635文字
会話率:38%
2023年の夏に父、私、息子の男3人3世代でアメリカ東海岸の2都市旅行に行って来たお話。
でもそのプランは元々2019年に企画スタートして、翌2020年には実行されるはずだったのですが、コロナ禍と親族の大病によって、延期&プランの練
り直しを余儀無くされたものでした。
今回、備忘録として書き記しておこうと思い投稿する事になりました。
あと数年もしたら、ああ、そんなことあったっけ?あの頃って私はそんな思いでいたんだっけ?って意外に重要な忘れたくない事柄を本人自身が断片的にスポスポと忘れそうなので。
まあ、こんな家庭もあるんだね、世間は広いもんだ、あっしにゃ関係無いけど、位の広い御心で御笑読頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 00:00:00
254633文字
会話率:24%
私はおじさんだ。褐色巨乳エルフになっても、心はおじさんなのである。
普通のサラリーマンのおじさんであった山岸遥は、ある日目が覚めると森の中にいた。
体は若々しい女性のものに。
心は中年の男性のままで。
中年おじさんの心を宿した銀髪褐色巨
乳エルフの人生仕切り直しの冒険譚。
おじさんの明日はどっちだ!?
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816927859486361460)」にも掲載しています。
またそちらが先行掲載になっていますので、しばらくの間毎日更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 00:00:00
2849085文字
会話率:46%
武雄(35)は気が付いたら魔法あり、魔物ありの中世的な世界に居た。
右も左もわからないまま、人と出会い、人と話し、生活を向上させていく。
ご厄介になっている先の孫娘と婚約していたり、食文化を広げたり、知り合いは大物だったり、仲間を探しに行き
大物を引き当てたりしていきます。
中年男性が異世界で基本のんびりと過ごしていきます。
波乱万丈ではない、ちょっと刺激の強い日常を書いていけたらと思います。
《概要項目》
※下欄に関連された方(登場人物)のコメントを記載しています。
・居候先の内政に口を出してみよう
某執事より:すみません、予算というものを考えていただけませんでしょうか。
いえ、もちろん発想は大事です。
なので事前に相談をして頂き皆で話し合いましょう。
・街の住民を説得して物を作ってみよう
某商店主より:出来たら半年に1個程度の発想をして・・・いえ、嫌じゃないんです。
いつでもお越しください。
・交渉は基本です、臆することなく話してみよう
某施政者より:その・・・やりすぎるなよ?
・依頼があればこなしてみよう
上記某施政者より:些か自由な結果を・・・いや、頼んだのは我だ、不満はない。
・優秀な部下を探してみよう
某部下:助けて頂きありがとうございます。25年間尽くさせていただきます。
・可愛い子には食事を与えてみよう
某貴族息女より:皆、食べっぷりが良いですからね。
新作料理期待しています。
某部下より:美味しそうな匂いが厨房から漂ってきます。
※かなりの長編になってしまっています。
1話辺り2000~3000文字以内で投稿させていただいています。
毎朝の通勤・通学時にふと読んでいただければ幸いです。
※出来るだけ毎日7時の連載を上げられるように努力していきますので、よろしくお願いいたします。
※皆様からのご意見、ご指摘、ご声援ありがとうございます。
本文を書く時間を確保をする為、今後はご感想・ご意見を頂いても基本的には、返答は差し控えたいと考えております。
ですが、作者的にご返答が必要と感じた物については、感想欄を通じてご返答をいたします。
また、誤字・脱字のご報告につきまして、今後ともご報告いただければ確認し、直す物は直すように心がけて参ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 23:53:33
7584854文字
会話率:46%
【連載中】1章:魔法少女とは出逢わない
弥堂優輝は普通の高校生である。そんな彼はある日の放課後に魔法少女と出会う。
日常生活の中で魔法少女と出会ってしまった時の準備を怠っていた弥堂は諦めて死を受け入れるが、その魔法少女はなんとクラスメイトの
女子であったため特に何事もなかった。
ありえない出来事ではあるが、まぁ、起こってしまったのなら仕方ないと日常生活に戻る弥堂に風紀委員会より指令が下る。
『放課後の道草はやめようね週間!』だ。正常で優秀な風紀委員である弥堂は当然その指令を忠実に実行する。
まず手始めにと考えたのは、「街の平和を守る!」などと世迷言を言って毎日遅くまでおかしな仮装で街を徘徊する学園の面汚しを取り締まることだ。
だが解せぬ点もある。それは魔法少女に変身をするとどんなパンツを穿いていても必ず『しましまおぱんつ』に換装されることだ。どう考えてもそんな必要性がないため、弥堂はどうしても魔法少女のおぱんつに納得がいかなかった。神は無駄をお許しにはならないはずだ。
こうして狂犬は街へ解き放たれ、魔法少女と魔法少女のおぱんつの謎が明らかになっていき、そして思わぬ事態へと発展していく…。だが、弥堂優輝という男にはそんなことは関係ない。
例え世界の危機に直面しようとも、魔法少女などという非行行為に手を染めるクラスメイトを必ず更生させる。
その為の手段は問わない。
※1章の前日の話の序章が、同シリーズ別作品として投稿されています。1章からでも読めなくはないと思いますが、更新を待つ間にでも読んでいただけたらうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 23:46:19
3475248文字
会話率:49%
普通の高校生として生きていく。
その為の手段は問わない。
☆以下用法用量、というか予防線 苦手な方はBACK
※文章量の割に進行はダラダラと遅いです。お許しを。
※下ネタ・グロ・暴力の表現があります。お許しを。
※過激な言動をするキャ
ラクターが一部登場しますが、作者自身にそのような意図はございません。らぶあんどぴーす。お許しを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 08:11:40
593749文字
会話率:42%
第二次世界大戦。
戦況が悪化する中で学徒動員が始まり、勉強どころではなくなった。
実家の酒屋は兄が継ぐため、自分は何が家にために役立つのかを考えた時、原材料のコメの研究をするため、農学校に進学しようとずっと励んできたのに。
とはいえ、自分の
生活しているお国は現時点で戦争中なので、実家を守るだけでなくお国も守らなければならなくて、教育もそういう軍事教育がなされている。
有事の際には自分も戦争に行かなければならないことはよく理解しているのだが。
千颯は積極的に他人の前にでて何かを提案したり統率力があるわけではない。
戦争中に何かを成し遂げる事はないが、なぜかおおきな戦争被害から生き残れたのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 23:08:53
10684文字
会話率:50%
「何コレ」(れ
「続きだってさー」(き
「今回はえろく、エロく、いろんなカップルの日常を…」(る
シュン
「あれ? ルルアさん消えちゃいましたー」(ら
「どっかに転移させちゃったんだねー」(り
なあに? まだ続くの? ふふ.
..おあつらえ向きね(ま
こっちのセリフよ(め
「あの2人、ベッドの中だね」(き
「どーしてそーゆーふーに話が転がるかなー」(え
絡み合った女体が転がる(る
「エリラー、アレも封印するかちょっと音声切っといた方がいいんじゃない? 話が進まないよ」(き
「そだねー」(え
「えっとー、今度は短編ってゆーかー」(は
「うーんと短い会話劇とかいろいろー」(り
「あえていえばライト・ライトノベルかしら」(れ
「もはや小説じゃないよね」(き
「ひどいな」(み
「一応、形式としては短編小説とかショートショートってゆーのもあるみたいよ」(ま
「そんな大層なものじゃないっしょ」(き
ショートは安いです 昔は3000円(る
いつの時代よ(ま
不健全図書になるよー(り
「ショートカットにするのに3000円という話のどこが不健全なのでしょうか? 説明を要求します」(る
うわー、マンガ雑誌が30円、ハガキが7円、私鉄の初乗りが大人30円って、マジですかー?(ら
これ、あらすじよね?(れ
まあ、試験とか提出物だったら失格落第だね(き
「文字でやる4コマとか8頁マンガとかー、そんな感じみたいですー」(ら
「で、漫談編か」(き
「まんだんって、何のことかわからないんじゃない?」(れ
「あえていえば、『小咄」とか『話の枕』みたいなものかと」(る
「枕だけでいつまでたってもお話が始まらないって、サギだね」(き
「マクラでもお話だ」(み
「とゆーわけで、今回もよろしくねー!」(え
…何か忘れてない?(れ
べつにいーって^^(き
「『竜の抱き枕』って何のことですかー?」(ら
「こんどねー」(え
次回、プチ・ライトノベル(る
あらすじよ、これ(れ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 23:00:00
127377文字
会話率:2%
ここまでのいきさつ
プライベートな内容→嫁による検閲→無慈悲な削除
不毛な争いの果てに両者は、停戦条約を結んだ!
「あたしが(-_-メ)ムカつくのは×、異論は認めない」
↓
「はい…では、どこまでなら…」
↓
「知らねぇ(-_-メ)他人
のこと書けば~自分たちじゃなくて」
↓
「えっ、自分にフォーカスしろって偉い人が…」
↓
「(-_-メ)」
平和な話し合いの結果→たどり着いた約束の地。
【自分のことを棚に上げて、他人をとやかく言う作品】
うん、素晴らしい。
という訳で、私が今日思った感じたことを適当に書いていく作品です。
活動報告は、小説の更新などの告知や連絡など本来の姿に戻します。
愚痴は、ここで吐きまくるぜ!
エッセイなんてゴミだぁ、ひゃっはぁぁぁ!
便所の落書きなので、読み飛ばして下さい。
ゆっくりしていってね~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 22:48:57
6908文字
会話率:0%
……長い眠りから覚めた気がした俺が見たのは、見慣れない石造りの天井と、心配そうに俺をのぞき込んでいる綺麗なお姉さん。
そして小さくなってしまった子供の体と、二つの記憶。
一つは日本で冴えないアラフォーサラリーマンをやっていたもので
、もう一つはアムルサール帝国の26代皇帝、アムルサール26世。11歳のもの。
幼い皇帝の記憶によると熱病に罹って死んでしまったらしく、そこに俺の魂が入って生き返ったらしい。
――大国の皇帝とか人生勝ち確なのではと舞い上がったのも束の間、すぐに様子がおかしい事に気付く。
皇帝の死に際だったというのに、殺風景な部屋には付き添いが一人だけ。医者も大臣もいない。そんな事ってあるのだろうか?
不審に思って情報を集めた俺は、間もなく知ってしまう。
この国は宰相によって牛耳られており、皇帝はただのお飾り。宰相の意に添わなければ簡単に挿げ替えられてしまい、その数はこの40年で21人。皇帝の平均寿命は15歳という、まさに使い捨ての存在である事を。
――勝ち確人生のはずが一転、命の危機に瀕した俺はなんとか生き延びる方法を。
できれば王宮から多少の資産と、美人なお姉さんを連れて逃げる方法を探す事を決意する。
この物語はそんな打算に満ちた俺が、恩人の少女と幼い皇帝の記憶に残っていた望みを叶えるために。平凡な人生経験と読書好きだった知識を活かして国を取り戻し、恋した女の子と一生を添い遂げる。そんな純愛帝国再建記……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 22:40:00
445557文字
会話率:21%
引きこもりだった高校生高倉洋一は、妹の香織と一緒に異世界へ転移してしまう。
突然の事に戸惑うも、元の世界の知識となぜか備わっていた鑑定の能力、妹の危険察知の能力を活かして優しくない異世界をなんとか生き抜き、虐げられているエルフを助けつつ
、妹を護るために最終的に大陸を統一する話。
妹好きの登場人物多め、兄/姉好きの妹多め。
シリアス成分あり。
優しくない世界に優しい人。
地味めの話なので無双展開とかはない予定。
※マークが付いている話は閲覧注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 03:00:00
1059642文字
会話率:23%
タイトル案
①婚約者のいる友人に横恋慕してる時期侯爵と、訳あって婚約することになりました。
②契約結婚っぽいやつ
①はそれっぽすぎてハードル高くなりそうだからやめて、②じゃあんまりなのでやめました。
―*―*―*―*―*―*―
ごくごく
稀に、常人の5〜10倍の魔力を持つ、異端者が生まれることがある。
強すぎる力のせいで、畏怖と隔意を向けられる彼らのことを、人々は 天恵持ち と、呼ぶ。
これは、天恵持ちふたりの不器用なラブストーリー。
―*―*―*―*―*―*―
※登場人物がちょっとチートくさいです。(チートではない)
※なんちゃってボクっ娘成分が含まれます。
※作中の設定はすべて、なんちゃってとなんとなくで出来ています。
※文才のない、なろう初心者が書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 22:17:34
25342文字
会話率:32%
僕、浜野悠が桐野誠に恋をする物語です。
どんなに「普通」じゃなくても
恋は実るものなのでしょうか?
好きという気持ちを隠して浜野悠は何を思うのか?
ぜひ最後まで読んでいってください!
最終更新:2024-11-27 22:03:56
8007文字
会話率:33%
好きなネット小説の結末に物申そうとDMを送り付けるため立ち上がり、ベッドに頭をぶつけて死亡。断頭台へ並ぶ冬の空の下でそれを思い出した宝砂王女は「前世享年2×歳。今生は13歳か。来世は20年の生を目指そう」と覚悟を決めて処刑台に昇った。しかし
、そこでここはもしや、自分が感想を送り付けようとした小説の世界なのではないかとふと思い浮かぶ。グッバイ今世としてしまうのもいいけれど、最後にやれるだけやってみようか。断頭台でギロチンの刃の下にセットされ、宝砂は全力で、某泥棒映画の名シーンのセリフを叫んだ。
「またものを語りに来たのか、貴女よ」
砕ける断頭台。破片と土埃で咽ながら、香の匂いが鼻につく。ギロチンの刃は砕け、砕いたのは宝砂の推しである小説の登場人物だった。
理想通り過ぎる姿と声のその推しの登場に、宝姫は吐血する。
「結婚してください!!」
「なんと?」
不吉な王女と家族に見捨てられた王女と、人間に飽きた神獣が、かつて神獣が異世界人に聞いた物語の料理を再現して美味しくいただきながら、なんやかんやする珍道中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 22:02:45
85778文字
会話率:39%
99回死んだ悪役令嬢リリス・ドマは100回目の人生の方向性を決めた。しかし、100回目の人生も中々うまくいかない。
なぜ我が国は滅びてくれないのか……。人外×主人公要素があります。
最終更新:2024-11-12 00:20:46
3602文字
会話率:9%
なろう内の作品を読んで、時々レビューを書いております。そしてふと、今後はなろう以外の他サイトの作品についても読もうと考えました。
問題は、他サイトにアカウントを持っていないため、その作品にレビュー的なのを投稿することができないことです。T
witterで感想を流して作者様には伝えておりますが、それもいずれタイムラインの流れに消えるもの。なんかもったないです。
作品投稿しないのにこのためだけにアカウントを作るのもどうかと思ったので、ここにレビューというか評論を載せることにしました。
なろう作品に関しては、これまで通り作品にレビューを書きます。なのでここに掲載されるのは他サイトの作品のみです。
また何を読むかは決めていないという企画の性質上、不定期更新になります。少し更新の間隔が開いたとしても、エタることはないと思われますけれど。
これを読んだ誰かが、紹介された作品を読もうかなと少しでも思ってもらえれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 21:35:38
80461文字
会話率:0%