史実と全く同じ歴史を歩みながら、地球がちょっとだけ違う世界。
江戸時代の初め、日本人が南シナ海で程々の大きさの島を見つけた。そこから始める史実とは異なる話し。
※注意
●この話はフィクションです。現実に存在する人物・モノ・団体等とは一切関
係ありません。
●筆者は国語の成績があまりよくありませんでした。その為、誤字や文法のミスがあるかもしれません。その事を考慮して読んでください。
●情報の多くはWikipediaからになります。その為、情報が間違っている可能性があります。
●「ハーメルン」でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 08:00:00
39432文字
会話率:0%
もし、日本が戦時中に「和製B-29」を開発できていたら?
今回はこのイフを考えてみました。
日本本土への戦略爆撃阻止の為、マリアナ諸島に向かう「和製B-29」果たしてその戦果は……?
最終更新:2019-09-28 19:22:35
4051文字
会話率:3%
「次に出会えたならば、この帝国を使って一緒に遊ぼう」
三つの大陸と、大小二〇〇の島々から成る諸島を一〇一に分けた国家のうち、特に権力の強大な六大国に名を連ねるキーリ帝国。
その東海一帯を支配する最強の海賊団がある日、海に飛び込んだ瀕死の
少年を拾った。
「殺されるまでは死ねない」なんて言う厄介な拾われ者ウィルゴ、そして超お人好しの拾い主アレン、それから呆れるほどお節介魔なイェルガ海賊団のクルーたちと、やかましくも穏やかな航海の日々。
そんな生活が続くかに見えていたが、ある港町で起きた事件をきっかけにウィルゴの厄介な事情が明らかになると、ウィルゴとアレンは400年前の神託を巡る帝国の因縁へと巻き込まれていく。
***
ウィルゴ:厄介な拾われ者
アレン:お人好しの拾い主
マルカ:ツンデレヒロイン
ニア:みんなのエンジェル
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 20:00:00
113503文字
会話率:41%
ガラパゴス諸島では過去エルニーニョ発生時に大量のウミイグアナが餓死した。また、これにより餌を陸地に求めていった一部のウミイグアナが、リクイグアナとの間に交配種(ハイブリット種)を儲けたことも確認されている。
ハイブリット種についての繁殖能力
は現在のところ不明。
※人間は登場しません。
※動物擬人化。
※五話完結。本日六時間毎に一話ずつ更新になります。
※ロミジュリ風味(でも悲恋じゃない)
作者註:「神の子」=エルニーニョのこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 00:00:00
21613文字
会話率:57%
人生に疲れた末に会社を辞めた。どこかに逃げ出したくなり、ふらりと船に乗っていた。行き先は小笠原諸島。海が見たいと思っていたのでちょうど良かった。
もうすぐ島に着くという時、彼はイルカがジャンプするのを見た。聞けば小笠原ではイルカと泳ぐことが
出来るらしい。ちょっと面白そうじゃないか。
青い海、青い空、白い砂浜、のんびりした時間。全てを満喫した彼はイルカと泳いでいったい何を発見するのか。これは疲れた大人に贈る夏休みの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 21:42:41
14623文字
会話率:16%
ニューギニア諸島ニューブリテン島ラバウル、かつてここに、精鋭ぞろいの零戦乗りたちがいた。その名は、大日本帝国海軍ラバウル航空隊・・・・・・台南航空隊などの飛行隊の総称である。
そしてここに、一人の女性搭乗員がいた。機体に桜花を描いた零戦
を操り、敵機を次々に落としていく様を見た連合国側の飛行士たちは、彼女のことをこう呼んだ。
「Wich in Rabaul」
ラバウルの魔女、山ノ井彩音と―。
零戦本編でちょこっと出てきた春音のおばあちゃんのお話です。「もし日本海軍に女性搭乗員がいたらどうなったか?」というふうに書いています。
ご笑覧いただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 00:00:00
66961文字
会話率:38%
過去作品、『試合終了。』(真面目に書いたのにコントになってるらしい)以来の漫才形式。少しお勉強にもなるといいかな。種子島と屋久島の漫才です。立ち位置がそう見えたのです。
最終更新:2019-06-19 03:46:56
1006文字
会話率:100%
名探偵・榊原恵一の前に立ちふさがる三つの「究極の密室殺人事件」。小笠原諸島の深海800mを潜航中だった有人潜水探査艇。だが、浮上した潜水艇の中は血まみれとなっており、乗っていた海洋学者とパイロットが刺殺体となって発見される。誰も近づけない
深海800mの潜水艇で犯人はどうやって殺人を実行したのか!(『史上最深の密室』)。 埼玉県で発見された古墳の内部で考古学者が射殺される事件が発生。現場となった古墳の石室は完全な密室で、しかも石室前には調査用のカメラがセットされており、さらにそこに被害者の教え子が陣取っていたため誰も石室に出入りできない状態だった……。(『史上最古の密室』)。 北海道石狩平野の田園地帯の真ん中にある無人駅。大雪の降ったある夜、この駅の近くで電車の爆破事件が発生。消防やマスコミが駆け付ける中、突如としてこの駅が炎上し、焼け跡から全身をハチの巣にされた弁護士の死体が発見された! 無人駅周辺は半径500mに渡って足跡一つない雪原で、犯行当時この駅に出入りできた人間は誰もいない。直径1kmというこの広大な密室を犯人はどう突破したというのか!(『史上最大の密室』)。次々と襲い掛かる三つの「究極の密室」を、あなたは榊原より先に解決できるか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 01:10:29
213711文字
会話率:64%
本島攻略に目障りなジョンソン島。アメリカ軍は、新鋭期待の将軍に、作戦部隊の一部を裂いて、攻撃を命令する。だがそれはほとんど、彼の将軍の手柄のためのようなものであった。何しろ、その小島には、日本軍は数百名ほどしかいないのである。対してアメリカ
軍は、戦艦に空母、そして万の上陸兵を擁して攻撃であった。
ところが、守備の日本兵の、本体は忍者部隊であった。
いよいよ上陸作戦が開始される。ところがいっかなジョンソン島は堕ちない。日本軍が奇策・幻術などありとあらゆる手を使って、防戦するので、アメリカ軍はてんてこ舞い。しまいには、沖合の艦船迄沈められてしまった。
怒った将軍は、去らなく応援を求めたが、その頃には本島での作戦は終了していた。そのために、ジョンソン島での作戦は、無かったことにして、そのもの自体を無視することにしたのである。
彼の将軍は、忸怩たる思いであったが、上の命令では仕方がない。
が彼はその後努力して、終戦後、次世界戦略の最重要課題である核兵器の担当者になった。そして、最新の核兵器の実験が行われることに。その時彼は、ジョンソン島を思い出す。
そしてろくな調査もしないで、実験場にジョンソン島を選ぶ。
その日、いよいよ核爆発のスウィッチを押す段になって、島の海岸に人影がと、観察兵から連絡があったが、彼は起爆スウィッチ押すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 14:06:33
3050文字
会話率:22%
任地・北海道から、次の任務へと連れてこられた場所
~バビロン諸島・孤島ミケーレ学園島~
人ならぬ者たち~BD族(吸血族・血を扱う者達)が暮らす島だった!
現在は開発されたサプリで人の血を食餌しなくても良くなった、
と同時に生産されるサプリの
副産物として人間界の医療品・薬品を
市場にて取引することで一族の経済が成り立っている。
学園を統べるのは、王位継承権者アスラン皇太子(第1皇子)
今回クリスが守護する対象者だ。
彼を学園祭が終わる日まで、護ることが依頼だが。
すでに銀狼一族の守り人が皇子の傍に控えていた。
学園でのバトルを始め
ハイブリッド生の街にて執拗に第3皇子・ファタミが襲われる。
街で襲われた際、ファタミを助けたクリスは
Un known minority(知られざる少数派)人間・のアンバーに出会う。
彼らが拠点とする洞窟内にヘカテ(墓所)の存在を知る。
人間達の街を守って欲しいとアスランから請われる。
一族間の揉め事には関与しない、との協会方針を説明し断るクリス。
吸血族・純血である王族・貴族達。
彼らは純血ではない者たち【人間】を嫌う。
マルセル(第2皇子)はクリスに対しても
様々な術を仕掛けてくる。
襲われて傷を負った守人ライルの手当てをするクリスは
銀狼の血により意識を失う。
アスランは彼の血液製剤で
クリスの命を救うが。
彼のDNAでクリスの細胞をコーティングしてしまう。
「いつでも寿命の長さを書き換える準備ができている」と告げられ、
激しく動揺するクリス。
それが【紅】の意思であり、クリスの兄・クラウドから頼まれたことだと。
妖刀【暁】を持つ兄・クラウドは修行者として旅立ったまま
270年前のスコットランドから帰還していない。
その場・時代で彼に会ったのはクリスとネスのみ。
なぜかアスランがそれを知っている。
その時代からの長い時を、アスランはクリスに会うのを待っていたと聞かされるが。
学園祭・輝煌祭での演武において
王位継承権を巡りアスランの名代としてクリスはマルセルと闘うことになる。
バトルの際は好きな曲をリクエストできるという。
戦闘曲だ。
クリスがリクエストしたのはヘンデルのサラバンド。
権限を与える者・泉の主バジルスが見守る中、闘いが始まる。
☆この作品は【楽天ブログ】【pixiv】【エブリスタ】にも掲載しています☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 20:14:08
197482文字
会話率:18%
”人”と”妖”が対立し、各々が各地を領地とした結果、国が国として機能しなくなった国、リアサルン諸島。
争いは絶えず過激化し、やがて国内に人や妖が数多の国を勝手に建国。更に睨み合いから地図もまともに作れない。
そんな無規律な国のひとつ・
ラースペント下に存在する治安が最低クラスの町・プリオールに住む少年、レキ・ルーン・エッジ。
友・兄の失踪、頭が変わり激変するアラドスティアなど急変した周囲に失望し現実から目を背け、心に蓋をしていたが、大罪のゼブル、そして渡国人トルネ・ケプラとの出会いで飾っていた日常が崩れ去っていく。
「例えそれがエゴだとしても―――」
少年はその言葉を胸に、新たな世界に足を踏み込む。
人と妖の因縁、違う世界線の己との対峙、少年の一つの夢がやがて世界を大きく動かす!
どこか懐かしい?アクションファンタジー!どうぞお楽しみください。
※過去作のリメイクを中心にストーリー仕立てにしてます。
ネットで似たようなものを見かけたらそれは恐らく自分です。ご了承ください。
ご感想、修正点、批判、苦情、文句、どしどし受け付けています!
※この作品は過去に投稿していたものの復刻版にあたります。追加シーンなどは一切ございませんのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 21:40:36
77144文字
会話率:31%
メリーランド諸島間共和国軍が謎の集団と戦争状態に入った。
紛い物分隊の分隊長、パトリックがそう呟いた。
分隊のメンバーである突撃工兵のロレンス、魔道衛生兵のアンナ、軽機関銃手のマルス、偵察兵のミネロはパトリックの言葉に頷いた。
彼らは、常人
とはかけ離れていることだけで、軍隊内で紛い物と呼ばれていた。
だが、彼らにも正義感があるものだ。人や国を恨まず、彼らは戦う。
この戦争や次なる戦争を乗り越えたあとに彼らが見たものは英雄か屍か…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 15:18:01
1202文字
会話率:3%
これは、私が悔いなく死ぬための物語──。
真綿で首を絞めるように魔女の呪いがじわじわと人々を苦しめる異世界に召喚されたソラ。
彼女は「救世の聖人」の魔力も持ち合わせていたにもかかわらず、悪しき魔女の烙印を押され、指名手配されてしまった。
他方、ソラと同じく異世界召喚に巻き込まれた男がいた。彼は偶然出会った白髪の少女と共に「鬼退治」と称して殺人を繰り返していた。
騎士に追われるソラはその濡れ衣をも着せられてしまう。
生まれてから27年、空いた穴には漏れなく落ちてきたような、ソラの不運な人生──その終わりは思いのほか近くにあった。
東の諸島国家へと渡り、魔法院によって改ざんされた大陸の本当の歴史を知ったことで判明する自らの余命。ならばただ死ぬのではなく、惜しまれて去りたいとソラは思った。
彼女は何のために命の最後を燃やし、世界を救うのか。
その執念は全ての悪意をねじ伏せ、成就する。
(二次改稿、第二章終話まで終了)
続編「魔女の葬送」
https://ncode.syosetu.com/n0841fw/
別サイトにも同名義・同タイトルで掲載しています。
アルファポリス|https://www.alphapolis.co.jp/novel/707359032/862146919折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 12:11:20
718322文字
会話率:56%
小さな島に渦巻く、大きな野望。これは、尖閣諸島をめぐる日中の...いや、日本の戦いである。
この作品はフィクションです。登場する人物、国、地域、団体とは一切関係ありません。
作者は外交のプロでも戦闘のプロでも政治のプロでもありません。努力は
怠りませんが、実際の軍事、外交、政治とは掛け離れたところも多々あります、ご了承ください。
ハーメルンの方でも同じタイトルで投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 16:11:50
2521文字
会話率:16%
概要:
いわゆる『マスクで顔を隠した悪役』が主人公のハイファンタジー。
簡単に人を殺し手段を選ばず人質を取る上、虐殺もする。そんな男が物語の主軸です。
主人公に相対する存在は、幼馴染みであり心優しい『勇者』の少女。
敵を滅ぼしたい主人公と、
その敵を守るヒロインとの戦いの結果は……。
あらすじ:
大陸の中央に位置する大国メノア帝国は、『特殊な鎧型兵装』の開発により、他国を蹂躙していった。
そのメノア帝国のエース、ヴィート・シュタク少佐。仮面で顔を隠す彼は、継承権のない第三皇子の仮の姿である。
十年前に幼馴染みのほとんどを殺された彼は、一人の軍人として戦い続けた。手段を選ばず戦う彼は、自らの手で二つの国の王侯貴族を虐殺する。残るは古の聖龍が治める国、真竜諸島共和国だけとなった。
最後の戦争は、帝国が独占していた鎧型兵装を敵国が開発成功したことで始まる。
彼が潜入した敵地で見たのは、帝国の物に勝るとも劣らない兵器。
強奪と破壊に成功はしたが、最後の一機は恐るべき力を持つ『勇者』の元に残ってしまう。
しかも、その勇者こそが主人公の唯一生き残った幼馴染みであるリリアナ。
敵国に身を寄せていた彼女と、復讐に燃える仮面の男の戦いは、大陸に血の雨をもたらしていく。
作中単位:
1ユル=約1メートル 1ルー=約1センチ 1ユミル=約1キロメートル
1キグスト=約1キログラム 1グスト=約1グラム 1ユパスト=約1トン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 21:24:44
1041024文字
会話率:45%
「異世界? そんなもん、あるわけねえだろ」
会社勤めの底辺趣味作家・来栖は実家へ帰省する途中、見知らぬ森へ迷い込む。
日常から外れたその景色に困惑する彼のスマートフォンに、謎の人物から着信が入る。
電話の男は告げる。
“そこは異世界な
どではない。お前の脳内の空想の世界だ”と。
やがて自らが考えた空想世界が来栖に牙を剥く。
その度に彼は嘆くのだ。
「誰だ! こんなクソ設定を考えたのは!」
現実への帰還を目指し奔走する来栖。
空想の旅の果てに彼が見るものとは……。
--来栖の書いた作品メモ--
『ナイツオブサイドニア』
中世ヨーロッパ風のファンタジーな世界観。
騎士や魔術師が活躍する。
舞台はマリネリス大陸。
『この森が生まれた朝に』
東南アジアのジャングル的、牧歌的世界観。
独自の術を操る呪術師が登場する。
舞台はプレアデス諸島。
『機械仕掛けの女神』
核戦争によって滅んだ後の退廃的世界観。
銃やアンドロイドなどの機械兵器が登場する。
舞台はルサールカ人工島。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 00:09:45
1241523文字
会話率:38%
此の話は幼き日の曾爺さんが九州の西に浮かぶ通称鳶の島諸島群に漂流をした出来事をひ孫である存在の私が纏めた話だ
だからこそ曾爺さんの話は正確じゃない可能性が有るので私自身の私見を交えながら話し全体に矛盾の少ない様に纏めて行こうともう
最終更新:2019-01-14 21:50:41
3466文字
会話率:0%
レモンが日本に伝わって来たのは、明治時代のこと。
静岡に始まり、和歌山、広島へと伝わる苗木たち。
その栽培が広島の諸島で始まった時、例年に増して霧の濃い月が続いていた。
時間違いの満潮。沖合の不審な高波。
そして、砂浜に流れ着いたもの……
瀬戸内の海は、静かに荒れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 12:50:05
3700文字
会話率:0%
大海原に浮かぶ小島――西ネイコ島
元気で明るい15歳の少女、メルルーサには”大陸”へ行ってみたいという夢があった。
しかし、大陸へ行ける仕事には就けず、郵便局に勤めることになってしまう。
けれども、彼女は諦めずに大陸に行くため
努力し、その想いは周りにも影響を与えていくことに。
温かいナルタ諸島の人々との出会いや別れを通して、メルルーサは一歩ずつ成長していく。
(※挿絵がある話数には、タイトルに☆マークを入れてあります。)
(※こちらの作品は2018年10月27日より毎日投稿の予定です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 12:00:00
54726文字
会話率:48%
伊豆諸島の一角、東京都古島で、四年に一度の市議会議員選挙が始まろうとしていた。立候補者が定員を超えず四十年間無投票だった小さな田舎町の市議選に、島外から転入してきた異分子である櫛山英作が立候補を表明したことで、大きな波乱が起きようとしてい
た。
櫛山は、立候補の通称に『皇帝』を使用させるよう選管事務局に迫るも……
無理難題を吹っ掛ける冷やかし候補者と選管事務局との選挙バトルの開幕です!
【第11回『このミス』大賞 1次通過作品です(当時のタイトルは『皇帝の乱』)】【全42話で毎日更新します】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 07:12:42
107186文字
会話率:30%