筋肉を仲間にし、王女を仲間にし、 魔族を仲間にして魔王を倒すことになった物語である。
最終更新:2024-11-19 02:20:02
67322文字
会話率:40%
縄文杉見学は妖精と妖怪にも逢うかも知れない覚悟で行く登山です
最終更新:2024-01-18 09:00:00
3504文字
会話率:10%
女子高校生が夜に挨拶しながら橋をランニングする島
最終更新:2024-01-17 10:54:35
2789文字
会話率:0%
犬吠埼灯台の敷地内で展示されている<旧屋久島灯台第一等レンズ>について、公益財団法人・燈光会様から提供していただいた情報を、こちらに掲載します。
連載中の拙作「うみコト!」内のエピソード「犬吠埼沖糧食盗難事件」の執筆に際し、旧屋久島灯台第
一等レンズについて不明な点を燈光会様に質問しましたところ、快く回答していただきました。
物語の中に旧屋久島灯台第一等レンズを登場させることはありませんでしたが、せっかく得た貴重な情報をこのまま手元に留めておくのは惜しいと考え、こうして掲載することにした次第です。
燈光会ご担当者様、ありがとうございました。
(カクヨムにも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 13:48:03
492文字
会話率:0%
西暦2022年 8月 某日
自衛隊陸士長 黒須 隼【くろす はやと】は、
災害派遣のため屋久島の縄文杉へと向かうことになった。
そこに突然、空間に穴が現れ怪物達が現れ戦闘になり、
隼はその穴に飲み込まれてしまう。
気を失って
いた隼が目が覚めると、
そこはさっきまでいた屋久島の縄文杉ではなく、
空には飛竜が飛び、
周りには広大な草原が見える丘の上。
現実であり得ない異様な光景の世界――
【異世界】に転移していた……
これが現実世界と異世界を巻き込んだ戦いの始まりだとは、
この時の隼はまだ知るよしもなかった……
========================
始めまして、G.BaltoことGENO=BALTOです。
今回、ライトノベルにもチャレンジしたいと思い、執筆を開始しました。
投稿ペースのんびり&国語力が低い文章ですが、頭をからっぽにして、お菓子を食べながら笑って読んでいただければ幸いです。
なお、機会があればPIXIVの方でも載せたいと思いますので、よろしくお願いします。誤字脱字があれば、ご報告あれば幸いです。
またキーワードを追加及び変更する可能性があるので、悪しからず。
PIXIVページ
https://www.pixiv.net/member.php?id=6499894
※最後に
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 14:16:03
417264文字
会話率:46%
芽亜里(メアリ)は正真正銘の底辺配信者。気の利いたコメントも言えないし、配信ごとにタイトルを変えることすらしない。特別なスキルもなければ、バトルも苦手。それでも彼女が挑むのは、ダンジョンの自然や、そこに暮らす魔物(モンスター)たちをこよなく
愛しているからだ!
今回の狙いは皆既月食の晩にしか現れない海棲竜の一種であるアーケロン・ドラゴン。これを撮るために、バイト代を叩いてはるばる屋久島ダンジョンまで遠征してきた。メアリは相棒である生意気なフェアリーと共に、危険な撮影に挑むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 11:06:10
3834文字
会話率:15%
高校の美術室で粉々に破壊された石膏像が見つかった。
いったい誰がこんな酷いことを!
生徒会の一年生「屋久島桃子」は石膏像破壊の嫌疑をかけられた友人の無実を証明するために、生徒会次期会長から紹介された二年生「玉川陽太郎」に助けを求める……。
最終更新:2020-10-03 00:56:41
2195文字
会話率:3%
何も個性のない平凡な青年「屋久島 岳」仕事終わりに自宅に帰るとそこには謎の人物が。突然襲われ気を失ってしまう岳。
最終更新:2019-11-04 18:31:01
750文字
会話率:8%
夏休みになっては1人で札幌に3泊4日で適当に遊ぶという過ごし方をもう10年以上続けている。
周りからは「札幌ばかり? たまには函館とか旭川とか釧路とかに行けよ」と言われるが、札幌で充分楽しんでいる。ちょっと遠出をしたいなという時は、札幌
発の日帰りバスツアーを利用している。
それでもたまには別の場所も良いかな。南に行ってみようと思い、ある年、屋久島に行こうとしたら出発日に台風が直撃、飛行機は欠航となり結局中止した。
これは、お前は夏休みは札幌で過ごせという神のお告げに違いない。神と言っても貧乏神とか疫病神かも知れないが。
そんな馬鹿な結論から、相も変わらず夏休みには札幌へ1人出かけていく。
観光と呼ぶにはぬるい旅行だが、それでもさすがに10年以上続けていると、いろいろ思うことも出てくる。
毒にも薬にもならない仲山凜太郎の札幌だらだら記。
よろしければ時間つぶしにでもどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 16:00:00
21442文字
会話率:9%
主人公春山影一は人生に行き詰まっていた。
そんなとき全国を旅をして屋久島にたどり着き登山に出会う。
そうして登山を始めた影一の登山を通じた成長を描いていければと思います。
最終更新:2019-09-04 13:11:21
39680文字
会話率:21%
過去作品、『試合終了。』(真面目に書いたのにコントになってるらしい)以来の漫才形式。少しお勉強にもなるといいかな。種子島と屋久島の漫才です。立ち位置がそう見えたのです。
最終更新:2019-06-19 03:46:56
1006文字
会話率:100%
1944年10月2日 フィリピン防衛戦に参加すべく輸送艦に乗っていた沢村栄治
彼らの乗る船は日本軍の嘘の戦果報告により出された部隊だった
護衛艦をつけずに海を渡る輸送船団は米潜水艦に次々と撃沈された
沢村の船も例外ではなく、屋久島沖西方の
東シナ海にてその生涯を終えた
その彼が戦死せず、現代のWBCに相当する世界大会に出場し大日本帝国の優勝を掴み取るまでの栄光の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 17:08:15
8316文字
会話率:58%
日本の安全保障に誰もが疑問を感じている2047年。アジアを舞台に陸上自衛隊の最新鋭戦車「42式六脚戦車」が戦場を翔ける。
最終更新:2017-08-12 22:37:08
10094文字
会話率:56%
『花』は一『瞬』で『終』わるけど、心を『灯』す。
三月の半ば、福岡県北九州市にある民家で殺人事件が起こった。二人暮らしをしている母親が自宅で刃物により殺され、娘は行方不明と
なっていた。署の管轄にあり事件の担当についた冬月リリーはその娘・秋風桃子を捜索する。
事件が解決した後、リリーは数字で表す結果よりも大切なものがあることに気づいた。それは必要ないと思っていた感情だった。彼女は一つの季節を巡る度に新しい感情を覚えていく。
春には『喜』びの感情を、夏には『怒』りの感情を、秋には『哀』愁の感情を、そして冬には安『楽』の感情を――――。
新しい感情と共に彼女は花に人の思いが詰まっていることを実感する。
全ての季節を巡ると同時にリリーは『瞬花終灯』の本当の意味を知る。
四つの短編からなる長編です。文庫本でおよそ400ページくらいあります。
一つの章が独立しておりますので、短編一つは100ページくらいです。
よければお一つだけでも読んで見て下さい。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 16:10:00
186010文字
会話率:44%
『花』は一『瞬』で『終』わるけど、心を『灯』す。
三月の半ば、福岡県北九州市にある民家で殺人事件が起こった。二人暮らしをしている母親が自宅で刃物により殺され、娘は行方不明となっていた。署の管轄にあり事
件の担当についた冬月リリーはその娘・秋風桃子を捜索する。
事件が解決した後、リリーは数字で表す結果よりも大切なものがあることに気づいた。それは必要ないと思っていた感情だった。彼女は一つの季節を巡る度に新しい感情を覚えていく。
春には喜びの感情を、夏には怒りの感情を、秋には哀愁の感情を、そして冬には安楽の感情を――――。
新しい感情と共に彼女は花に人の思いが詰まっていることを実感する。
全ての季節を巡ると同時にリリーは『瞬花終灯』の本当の意味を知る。
四つの短編からなる長編です。文庫本でおよそ400ページくらいあります。
一つの章が独立しておりますので、短編一つは100ページくらいです。
よければお一つだけでも読んで見て下さい。
※星空文庫にも投稿しています。そちらにはイメージ画像が入っています。
花屋の私が花で作った作品、『瞬花終灯』の画像がありますので、本文を読まずともその作品だけでも見て頂きたいです。春夏秋冬の季節の花を一つにまとめました。
検索→瞬花終灯 星空文庫
※「第2回お仕事小説コン」にも応募させて頂きました。
マイナビ出版 ファン文庫編集部様、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 00:26:18
170651文字
会話率:45%
登山の記憶。ホラー。書き直し
最終更新:2015-10-05 00:01:26
1311文字
会話率:0%
時に2027年。DOLLと呼ばれる心をもった機械の少女達が、ヒトと共生する未来。九州の南の海に浮かぶ屋久島につくられた緑化実験都市には、ヒトとDOLLが一緒に通う学園があった。
ある出来事をきっかけに目標を見失って家に閉じこもっていた高校生
・糸川実を、探偵部の部長を名乗るDOLL・桜が無理やり連れ出すところから、物語は始まる。いつの間にか探偵部員にさせられていた実と、名探偵を自称する割にどこか抜けている桜、それに同じ部室で活動することになった園芸部員の朝菜と夕菜も巻き込んだ、騒がしいほど明るい毎日。
やがて、学園でDOLLが相次いで失踪する事件が起きていることを知り真相究明に乗り出した実たちの前に、学園の裏側で暗躍する巨大な陰謀が立ちはだかる。
謎に包まれた犯人の正体は。
実の5年前の記憶に残る“はじまりのDOLL”、XP-N-001の行方は。
そしていま、悲しみに溢れた真実が明らかになる……!
近未来を舞台に繰り広げられる学園ミステリー。
2016/02/29 「カクヨム」で連載開始しました!
https://kakuyomu.jp/works/4852201425155016883
2018/05/27 「マグネット」で連載開始しました!
https://www.magnet-novels.com/novels/51616折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 14:48:09
168710文字
会話率:40%
少年小説 アンパンの丘
1968(昭和43)年、春。高校入試でことごとく失敗した山本公平は、九州の南端の海辺の村に開校した高校に入学した。
「日本一小さい高校を、日本一愉快な高校にしよう」という校長のもと、一風変わった校風をもつ学校だ。
「アンパン」と呼ばれるようになった、公平と寮の仲間(年齢まちまちの4人)の凸凹生活、淡い恋、小さな冒険、笑いと涙…の1学期の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 06:34:53
49916文字
会話率:32%
昭和28年、東京の市街を路面電車の都電が走り、日雇い労働者の日当が240円、ラーメンが30円だったころ、鹿児島県・屋久島からやってきた19歳のひんがら目の少年が、神田神保町の出版社の住み込み店員になった。そこは彼にとっての『私の大学』だっ
た。
─本稿は、他のサイト(「星空文庫」)に投稿したものに改行などの手直しを加えたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 20:02:28
19042文字
会話率:5%
架空の山岳警察・富士山岳警備隊を舞台に、女性隊長を中心にしたレスキュー物語です。/「富士には女神がいる」山岳警察には10年前からそんな噂があった。女神の名は沖 眞理子、階級は警部、富士山岳警備隊の隊長である。だが、彼女に纏わる噂は様々で、む
しろ悪い噂のほうが多い。表に立ちたがらない隊長に代わり、対外的な役目を果たす副隊長の南 一之警部補。問題を起こし富士に転属になったばかりの水原 健巡査部長。総勢11名の隊員と、彼らを取り巻く人々のお話。第1~4章完結。
☆章ごとに完結するタイプの作品なので、完結マークを入れさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-29 19:42:20
220633文字
会話率:39%