カップ焼きそばにこだわるエッセイを多数投稿してきた私も、若い頃の様に超大盛サイズをおにぎりと一緒に食べたりするのは厳しくなってきたのかも知れません……。
くっ……これは老化なのか……いや、学術的な理由がきっとあるはずだ……!←食わない方が
ヘルシーだろ
くだらない事に今日も己の存在を懸け続ける男のエッセイ。
スープの代わりに、エッセイ界の処世術もつけといたよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 18:04:46
2789文字
会話率:0%
もう夜も遅いですね!
意地を張らずに今夜も悪魔と取引して、カップヌードル食べませんかぁ?
……何!? チリトマトヌードルは嫌い!?
……そうですか、残念ですね……。
運営に通報しときます……。
最終更新:2022-08-06 22:54:48
1609文字
会話率:0%
消耗し続ける人生に疲れ果てた食べること大好きデカめのサラリーマン。
大好きな夜ごはんすら食べ損ねベッドへ沈む悲しい人生…の筈が目覚めた所はなんと異世界で?!
子どもの姿になっても何のその!頼れる相棒、ポケットサイズの激弱ちびスライム携えて、
食いしん坊ちびちびコンビいざゆかん!
『異世界のおいしいもの食べつくします!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 12:00:00
6153文字
会話率:14%
英雄騎士であるルイ様と形だけの結婚をした私リリーは、同居する義母と義姉に虐げられて使用人以下の扱いを受けていた。
ルイ様が遠征でいない間は屋根裏部屋に暮らし、雑用として働く日々。
ルイ様が帰宅している間だけは広い部屋で公爵夫人としての生活
ができるけれど、義母たちに用意された派手で悪趣味なドレスに大量のアクセサリーを身につけ、元の顔がわからないほどに濃い化粧をしなければならない。
金遣いが荒く、使用人を虐める悪女のような女──そう伝えられていた私は、ルイ様から嫌われ避けられていた。
そんなある日、庭で掃除をしていると手のひらサイズのモフモフした可愛い小動物が!
それは魔女の呪いで姿を変えられたルイ様だった。
偶然正体を見破ったことで、私とだけ会話ができるように。ボロボロの姿の私が自分の妻だと気がつかないルイ様は、私と普通に話してくれる。
だんだん仲良くなってきた時、義母や義姉の本性を見ることになってしまい──!?
✿︎毎日投稿予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 11:19:15
95315文字
会話率:38%
親不知を抜いた俺だがどうもその大きく空いた穴の様子がおかしい。妙な気配にその穴を覗き込んだ妻が消えた。俺の愛する妻は何処に行ったのか。もう帰ってこないのか。それは残念だ…などと諦めずに俺は妻を救出しようと行動を起こしたのだった。
マルチバー
スの罠に落ちた妻を助けようとする歯を抜いただけの主人公が頑張る愛と勇気の話…になる予定です。ならないかもしれません。ショートサイズを4~5回くらいの短期連載にするつもりです。どうぞ気軽に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 20:40:45
18246文字
会話率:44%
「私」とタロさんは金木犀の木が咲く田舎の一軒家に住んでいる。東京に住む一人娘からの連絡はタロさんが怖れる(?)「あのこと」だった。彫刻家を目指して挫折したタロさんとその妻の私、それから一人娘の栞さんの何となく幸せな物語です。よろしければどう
ぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 19:24:47
9699文字
会話率:41%
⬛前書き⬛
この作品は、以前エブリスタのファンタジーカテゴリーで一年間ベスト10以内をうろちょろしていた完結作品を再投稿した作品です。
当時は一日一話以上を投稿するのが目標だったがために、ストーリーや設定に矛盾点が多かったので、それらを
改変や改編して書き直した作品です。
完結した後に読者の方々から編集し直して新しく書き直してくれって声や、続編を希望される声が多かったので、もう一度新たに取り組もうと考えたわけです。
また、修整だけでは一度お読みになられた方々には詰まらないだろうからと思いまして、改変的な追加シナリオも入れています。
前作では完結するまで合計約166万文字で601話ありましたが、今回は切りが良いところで区切り直して、単行本サイズの約10万文字前後で第1章分と区切って編成しております。
そうなりますと、すべてを書き直しまして第17章分の改変改編となりますね。
まあ、それらの関係でだいぶ追筆が増えると考えられます。
おそらく改変改編が終わるころには166万文字を遥かに越える更に長い作品になることでしょう。
あと、前作の完結部も改編を考えておりますし、もしかしたら更にアスランの冒険を続行させるかも知れません。
前回だとアスランのレベルが50で物語が終わりましたが、当初の目標であるレベル100まで私も目指して見たいと思っております。
とりあえず何故急に完結したかと言いますと、ご存知の方々も居ると思いますが、私が目を病んでしまったのが原因だったのです。
とりあえずは両目の手術も終わって、一年ぐらいの治療の末にだいぶ落ち着いたので、今回の企画に取り掛かろうと思った次第です。
まあ、治療している間も、【ゴレてん】とか【箱庭の魔王様】などの作品をスローペースで書いては居たのですがねw
なので、まだハクスラ異世界を読まれていない読者から、既に一度お読みになられた読者にも楽しんで頂けるように書き直して行きたいと思っております。
ですので是非にほど、再びハクスラ異世界をよろしくお願いいたします。
by、ヒィッツカラルド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 19:21:51
1860342文字
会話率:32%
結婚して今年で5年目、いや6年目か?
当初52キロだった私の体重は、70オーバーという悲惨なものになっていた。
職場では「幸せ太り?」と最初は言われていたものの、制服のサイズが変わってからは、私自身、流石に太り過ぎでは? と考えるように
なってきた。
なので私は痩せることにした。
とりあえず3ヶ月、頑張ろう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 19:25:13
2881文字
会話率:0%
――人に向かってこのスイッチを押すと、その人はふにゃふにゃになるんじゃよ。
小学六年生のケンゴは、近所に住んでいる発明家のフジ博士から珍妙な発明品をもらいました。その名も“人をふにゃふにゃにするスイッチ”。消しゴムくらいのサイズの黒い小
箱で、そこには押しボタンが三つ付いています。つまり、三回まで人をふにゃふにゃにできるらしいのです。
「精神的にふにゃふにゃになるだけじゃ」
博士の説明を聞いたケンゴは、お父さんとお母さんに一回ずつ使いたいなと思っていました。それもそのはず、二人は年がら年中ケンカばかりしているのですから。
しかし、いきなり両親に使用するのは少し怖いなと思ったケンゴは、まずは学校にいる誰かで一回分だけ試してみようと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 17:00:00
16498文字
会話率:53%
たぶんそれでいい、の短歌
キーワード:
最終更新:2023-11-09 12:51:46
307文字
会話率:0%
サイズモア伯爵家の嫡男オスカーは商家の娘ドーラを娶った。しかしオスカーはサイズモア伯爵家の行く末を悲観していたため、あえてドーラの身体に触れず離縁しようと考えていた。ドーラはそうしたオスカーの考えを読んでいて初夜の発言を録音し、契約違反だ裁
判にかけるとオスカーに詰め寄るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 07:23:18
4757文字
会話率:53%
とある夫婦の馴れ初め。
最終更新:2023-09-14 16:29:54
2798文字
会話率:58%
※「魔族大公の平穏な日常」の番外編です。時系列的には『続・魔族大公の平穏な日常:魔武具騒乱編』の前辺りを想定しています。なお、ちょっと迷ったので言及してませんが、紙の大きさはA3を折ったA4サイズです。
最終更新:2023-09-11 22:10:59
4623文字
会話率:34%
サイズの合わないブラを身に付けていたことで興奮させられた事から、修二は早速の買い物へ連れ出した。
その驚く金額は、男性の修二にとってなかなか理解のできない金額だった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
加筆完全版をPIXIV FA
NBOX、ファンティアでも投稿しています。
加筆版は掲載分の倍程度を投稿中。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 21:00:00
1803文字
会話率:47%
自己啓発グループエクササイズです。
最終更新:2023-09-04 20:20:58
1271文字
会話率:0%
私の名は、レスティーヴァⅦ。レスティーヴァと覚えて頂ければ結構です。
全高は二〇メートル弱。太陽系第三惑星『地球』で外宇宙戦闘用に製造された人型兵器です。パイロットでなく、戦闘ロボットそのものの方です。
といっても、このお話に、地球も
宇宙も出てはきません。
何故なら、私はまだ機能テストの最中で、実戦配備前の機体で、そのテスト中、異空転移ドライブのトラブルで、どうやら次元を跳び越えてしまったようだからです。おまけに自己修復用のナノマシンシステムの不調に見舞われたらしく、全高二メートル弱までサイズダウン現象が発生してしまいました。
不調の原因と、次元を跳び越えてしまったメカニズムの解析が済むまで、下手に帰ろうとするのは危険と判断した為、私はその見知らぬ世界で、ひとまず時を過ごすことにしました。
幸いなのは、私が自律行動可能なヴォイスコンピューター搭載型であったこと。
私には疑似人格が仕込まれており、人間とコミュニケーションが可能なこと。
何より、無人テスト中で、テストパイロットを巻き込むことがなかったことでした。
とはいえ、すべてが問題なしとは、行かないのが世の常です。
私の場合も、どうやら、少々困ったことにはなってしまいそうです。というのも。
飛んだ先は、忠誠的な文明レベルの、ファンタジックな魔法の国だったのです。
果たして、どうなることやら、困ったものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 20:00:00
85072文字
会話率:42%
彼氏の体が、徐々に誰かと入れ替わっている。
そう気づいたのは、夏終わりの頃だった。
真希と雅人は大学でも有名な美男美女カップル。学祭が一か月後に迫る中、雅人の足のサイズが変わっていることに二人は気づく。同じころ、真希に悪質なネットストーカー
が現れ……。
※この作品は、note/カクヨム/ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 18:00:00
84947文字
会話率:38%
「文鳥ですが守ります!」への多くの応援ありがとうございます!
感謝を込めた続編です!
◆文鳥少女アリスと元王子レイモンドの、ほんわかじれじれ成長恋物語◆
期間限定で文鳥の姿となり、6歳のレイモンド王子を守る仕事を引き受けた、16歳の男
爵令嬢アリス。
あれから時は流れ……レイモンドは15歳に。
若葉美しい春、レイモンドの魔法学院での寄宿舎生活がスタート!
もちろん、文鳥アリスも一緒に。
しかしそこで、思いがけない再会が…。
――◇以下本文冒頭◇――
アリス・ウイスランドは、長い白銀の髪に緑の瞳をした十六歳の男爵令嬢だ。
――九年前までは。
若葉芽吹き、若人の心躍る春。
魔法学院の教員用寄宿舎の一室で、鳥籠の止まり木にちょんとのる、手のひらサイズの真っ白な一羽の文鳥。
これが、今のアリスの姿である。
そして、アリスの視線の先にいるのは、アリスと同じ白銀の髪に緑の瞳をした一人の男性だ。
その人は、アリスをじっと見ると
「アリス姉さん……」
そう、苦し気につぶやいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 21:21:09
15283文字
会話率:34%
アリス・ウイスランドは、白銀の髪に緑の瞳をした十六歳の男爵令嬢だ。
――つい、十八分前までは。
手のひらサイズの真っ白な一羽の文鳥。
これが今のアリスの姿である。
アリスは弟を王立学園に通わせるお金をために、六歳のレイモンド王子を文鳥の姿
で守る仕事を引き受けた。
「文鳥ですが守ります!」
文鳥アリスとレイモンド王子の未来はどっちだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 17:23:59
16919文字
会話率:35%
とある地方都市都市に1人の少年が住んでいた。
そこに住む人々は働き、物を買い、物を食べ、
遊ぶという生活を送っていた。
だが、その生活にも終わりか訪れた。
いつも足元にいるトカゲや外にいるスライム、
そして鳥が襲ってきたのだ。
た
だのスライム、ただのトカゲ、ただの鳥であれば問題はないのだが、問題はサイズと硬度だ。
スライムは中心にある核を壊せば良いのだが核を撃ち抜ける技術は無く、トカゲは5~10mという
巨体で鱗が硬く、鳥については3~8mで羽が
恐ろしく硬いのだ。
奴らの猛攻から1ヵ月後、奴らに対する軍隊、SRPが結成され、ファイナもそこに入る。
はたして彼はこの先き残るために何をするのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 02:54:55
6694文字
会話率:54%
誰かが考えた。
この世界で、
最終更新:2023-08-19 01:17:26
11304文字
会話率:53%
しっかりコンパクトサイズ!
最終更新:2023-08-19 00:37:41
200文字
会話率:0%
主人公慎太郎は図書館で、奇妙な本に導かれ、異世界に転移することになる。
そこで、セリアという女性と出会い、共に生活してくることになる。
一度は夢に見る異世界。
慎太郎が見る景色、生活はまさしくそのもので、ご約束の展開が続いていく
と本人も思っていた最中…
転移して1週間で死ぬ!??なにそれ!?
「そんなの聞いてねえよお、エルフとか、けもみみとか、チート能力とか、ハーレムとか、冒険とか、そーゆーのじゃねえのかよぉぉぉぉ!!!!!」
初めまして、九条千尋です。
このように物語を創作し、書くことは初めてです。至らない点もあるかもしれませんが、アドバイスをいただければ幸いです。
この物語の構想は既に完成済みで、長期連載作品となります。文庫サイズの巻数で言えば40巻程を想定しています。
(ちなみに先程言ったエルフとかハーレムとか冒険とかの王道展開も、ちゃんとご用意してる、かも、しれないので続きは本文で)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 18:55:21
444文字
会話率:13%
主人公慎太郎は図書館で、奇妙な本に導かれ、異世界に転移することになる。そこで、セリアという女性と出会い、共に生活してくることになる。一度は夢に見る異世界。慎太郎が見る景色、生活はまさしくそのもので、ご約束の展開が続いていくと本人も思ってい
た最中…
転移して1週間で死ぬ!??なにそれ!?
「そんなの聞いてねえよお、エルフとか、けもみみとか、チート能力とか、ハーレムとか、冒険とか、そーゆーのじゃねえのかよぉぉぉぉ!!!!!」
初めまして、九条千尋です。このように物語を創作し、書くことは初めてです。至らない点もあるかもしれませんが、アドバイスをいただければ幸いです。
この物語の構想は既に完成済みで、長期連載作品となります。文庫サイズの巻数で言えば40巻程を想定しています。(ちなみに先程言ったエルフとかハーレムとか冒険とかの王道展開も、ちゃんとご用意してる、かも、しれないので続きは本文で)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 22:56:11
15237文字
会話率:41%