地球と同じ表世界と、中世程度で魔法や魔物、ダンジョンがある裏世界、ゲートで繋がっている2つの世界合わせてダヴァンディ・エ・トロと呼ばれる世界、その表世界で念願のベーカリーカフェを開いた主人公、悠と幼馴染の栞、まもなく開店と言うところで突然白
い光に包まれる。
光が収まり外に出てみるとそこは裏世界だった。
ご都合主義を多分に含みます。
初投稿な上、スマホで投稿しているため誤字脱字があると思います。
頭を空っぽにして読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 22:57:35
898文字
会話率:0%
幼い頃の仮初の婚約者が忘れられないカリーナは、きっぱり忘れるために彼に会おうと行動を起こす。しかし、訪れた国では、思いがけず美貌の騎士に溺愛されることになる。甘く意味深な言葉を囁く彼に徐々に惹かれていくが…
お転婆な王女と美貌の騎士のラブス
トーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 09:55:41
73884文字
会話率:28%
一人ひとつ職業《ジョブ》を授かる世界に飛ばされた天才パン職人の職人、コムギ。
彼が授かった職業《ジョブ》はもちろん『パン職人』。
……えっ!そんな職業はない!?
しかもこの世界のパン、まずい!
――仕方ない、美味しいパンを食べるために頑
張りますか!!
でも!なんで!?
この職業《ジョブ》あんなことや、こんなことまでできるの?
さすが異世界、これなら理想のパンが作れるかも……。
よーし、世界にパン革命を起こしちゃいますか!
次々起こる試練を乗り越え、美味しいパンを作って食べてついでに世界を救ってしまえ!!?
パンに魅せられた男の『一味違う』異世界どたばた奮闘記《パンタジー》。
「さあ、焼きたての魔物パンはいかがですか?」
☆本作はカクヨム様、アルファポリス様にも登録、掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 00:00:00
291406文字
会話率:36%
交差点の先にひっそりとオープンしたヨーロピアン風のパン屋さん。そこを訪れるお客さんから王子様、と呼ばれる銀髪の店員さんが居る。
そんなお店を見つけた男子大学生である僕は、此処のパンと銀髪の彼に会うために大学帰りに通い詰めていた。
あ
る雨の日の夕刻、いつものようにパン屋さんを訪れると、僕はポイントカードのスタンプが全部埋まったことを知らされる。次回来店時に特典があると知った僕は特段興味を示さずに、いつも通りに店内のイートインスペースでパンを食べ帰宅するが、傘を店内に忘れてしまっていたことに気付く。
忘れた傘を回収しに、僕は四つ辻の向こう側にあるパン屋さんへと赴くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 23:30:50
11207文字
会話率:16%
県立美浜高校に通う神薙由(かんなぎゆい)は、幽霊が視える女の子。影の薄いクラスメイト、眞苅克(まかりかつみ)とひょんなことから交流を持った由は、それをきっかけに不可思議な騒動へと巻き込まれていく。日常の先に澱む怪異、『妖』の引き起こす超常
事件へと―――
そして二人の先輩、完璧超人の優等生、美音杏佳(みねきょうか)までもが加わって……!?
怪異にさまよう少年少女。彼らの綾なす人間模様。学園×伝奇のジュブナイル小説、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 22:11:08
179136文字
会話率:39%
冬休みを目前にしたある日の放課後。学校一の変人と呼ばわれる少年と少女、あるいは二人を知る彼等の一幕。
最終更新:2019-04-03 00:28:01
9385文字
会話率:46%
春のある一日の正午。学校一の変人と呼ばわれる少年と少女、高校二年生の頃の一幕。
最終更新:2017-11-11 22:09:20
4417文字
会話率:28%
魔女(女)であるのにも関わらず、神官(男)だと偽り過ごすルナード。神官長でルナードの祖父マカリーが、婚約者としてディアルディと言う女性を連れて来た。
ルナードは、マカリーの策略を怪しむも婚約を承諾する。
ディアルディも秘密を持っていた
それは、ルナードと同じく性別を偽っていたのだった!
アルファポリス、カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 18:21:34
80953文字
会話率:51%
シニヨンヘアの黒髪、黒いドレス。包帯とベールで素顔を隠した彼女の名はオリヴィエ・カリーナ。舞台はヴェルトナ国、貴族の子息令嬢が通う学園の卒業パーティー。パーティーに招待されたオリヴィエはそこで起きる、ありふれた婚約破棄の行く末を見届ける。捨
てるもの、捨てられるもの、拾うもの。彼女は一体誰の味方なのか?そして…物語の見届け人となる彼女の真意は?
当事者以外の視点で婚約破棄物を書きたかったので、書いてみました。テーマは『初恋』と『優しさ』。読みにくい点は多々あると思いますが、どうかご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 14:42:48
45788文字
会話率:57%
自然溢れる豊かな国ストリクタ王国。ある時、流行り病がその国を襲った。その病で王、王妃、3人の兄王子達が亡くなり王家の血をひく子供が2人残った。1人は正統な王家の血をひく14歳の少女。もう1人は平民出の母をもつ10歳の少年。
新たに即位し
たのは14歳の少女。この日、ストリクタ王国にイザベラ女王が誕生した。
彼女は良き国にしようと、宰相ザカリー・ルエンダ侯爵と共に色々な政策を行った。
しかし月日は流れ、女王29歳の時に国で革命が起きる。
愚かな女王に与えられた、人生やり直しのチャンス。
果たして彼女はそれをいかせるのか?
※ノベルアップ+ うきでも掲載中
※都市伝説を題材に使っているので、一般常識とは違い、間違っていると感じる所があると思います。この物語はフィクションとしてお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 17:15:57
10710文字
会話率:31%
カリン・リアースはレイアロンという街でベーカリー「Paria」を営んでいた。
そんな彼女のベーカリーには熱心に通う1人の常連がいた。
名前はブラン・レクリアス。
悲しみに塗れた過去を払拭せんと毎日を強く生きる彼女と毎日を淡々と過ごすだけの彼
。
そんな2人が交わったとき、物語は動き出す。
これは彼らが必死に生きた軌跡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 23:54:32
29693文字
会話率:21%
至業理一は、異世界から異世界を渡り歩き、いくつもの難事件を解決に導いてきた凄腕の犯罪捜査官だ。理一が取り締まる犯罪は主に異世界への技術転用である。
相棒の師匠とともに訪れたのは剣と魔法のファンタジックな異世界。地方都市で急成長を続ける店舗を
経営する青年実業家エリックと過疎化が進む片田舎の寂れた村でひっそりと暮らす美女カリーナ。理一はエリックからとある依頼を受けることになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 06:00:00
65944文字
会話率:45%
ーー生きる世界が違っていた。家族さえも。
十一歳になるカトリーナことカリーは生きる世界が違うと感じていたが、それもそのはず、彼女は赤子の時に取り違えられてしまっていたのだ。血が繋がった本当の家族の元に来たカリーは、知ることとなる。生きる
べき本当の世界ーー魔法使いの世界をーー!!
少女&主人&生徒×吸血鬼&従者&先生!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 18:02:40
54962文字
会話率:40%
初めまして、皆さま、オディールと申しますわ。
この度、乙女ゲーム『白鳥たちのレクイエム』の世界に転生致しましたわ。恋愛シミュレーションゲームなのにレクイエム(鎮魂歌)とは突っ込んではいけませんわ。白鳥の湖をイメージして作ろうとして頓挫し
て、タイトル(品名)に白鳥だけは入れたいと頑張られた結果なのですから。
白鳥の湖が元なのですから、主人公のお名前はもちろんオデット。そうなると、メインの攻略対象者は誰だか聡い皆さまは、もうお分かりですわね。
そう、その通りですわ。この国の王子、ジークフリードですわ。
わたくしが誰だかもお分かりですわね。舞踏会でオデットに化け、見事ジークフリード王子を騙した、そう、魔王の娘オディールです。このゲームでは、ジークフリード王子の婚約者、悪役令嬢としてオデットの前に立ち塞がりますわ。
ええ、立ち塞がりますわ。推しの幸せのためならオデットなんて蹴散らして差し上げますわ。
腐女子の妄想で軽いBL的要素が出てきますが、登場人物たちは、異性恋愛の人ばかりです。
オディール視点とジークフリード王子視点の交互で話が続きます。
誤字脱字は病化してます。ご報告、お願いしますm(__)m
誤字報告、ありがとうございますm(__)m
エカリーナ視点を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 20:36:37
23535文字
会話率:17%
大臣補佐官の息子リック。
国王(男)から夜伽(よとぎ)を命じられ、自分の貞操を守る為に国外逃亡。しかしその後、盗賊に襲われ身ぐるみをはがされる。
そして助けてくれたのは変人と有名な隣国の第一王子アーノルドだった。
ひょんなことからアー
ノルドとその妹のエイミーと暮らし始めるたが、二人は隣国の国王の養子で、城で息苦しい毎日を送るのが嫌で別邸で過ごしていた。
そうして隣国の生活調査員として働いていたある日、リックは自国の第一王女エレノアと出会う。彼女は十八年間死んだと思われており、一年前に王位を復権されたワケあり王女だった。
血にまみれながらも美しい彼女を忘れることが出来なかったリック。その後開催される友好パーティーをきっかけに、リックはアーノルドの付き人に転職する。
城に戻ると、訪れた国賓にリックをフった自国の第二王女カリーナと、先日出会った第一王女エレノアが招待されていた。
そうして交友パーティーから、国を揺るがすある大事件に巻き込まれることとなる。それをきっかけにアーノルドは暗殺されてしまう。
悲しみにくれたリックは、エレノアの力を借りて自国に戻り、アーノルドの暗殺事件解明に動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 11:32:38
143190文字
会話率:35%
王女として生まれたが、火事によって存在を消されたジゼル。
傭兵集団のリーダーであるデレクに育てられ、王女であったことは隠していた。
しかしある日、異母姉妹である妹のカリーナを王城に送り届ける任務が舞い込む。
そして今まで平穏だったジゼ
ルの人生は変貌を遂げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 00:27:45
13463文字
会話率:33%
重複でない 14作品目( 22投稿作品 )です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
期待はしないでください。
◎ 「 ❗ 」は編集済みです。( 2019
.8/18 )
【 港街キャットフィシュ 編 】の続きとなります。
キャラ視点で書くのは疲れるので今回は、マオ・ユーグナル視点でもなければ、セロフィート・シンミン視点でもありません。
≪ 港街キャットフィシュ ≫で受けた依頼を解決させた〈 吟遊詩人 〉のセロフィート・シンミンと〈 守護衛士 〉のマオ・ユーグナルは、≪ 港街キャットフィシュ ≫を出て、旅を続けていた。
現在は別行動をしているパーティーメンバー ──〈 鍵の子 〉として≪ エルゼシア大陸 ≫に召喚(?)された日本人の八賢悳壹,〈 時空の亀裂 〉に吸い込まれて≪ エルゼシア大陸 ≫へやって来た〈 妖精族 〉のフィンフィレイナ,セロフィートに精製された〈 賢者の石 〉のニュイリ,フィンフィレイナが召喚出来る〈 霊獣 〉が入った〈 器人形 〉3体 ── と合流する事になっている目的地の≪ 港街キャリピパルゲライーグット ≫を目指していた。
到着予定日を過ぎたものの何とか無事に≪ 港町ピレトレッシン ≫の《 港 》に到着する事が出来たセロフィートとマオ。
──だったのだが、到着した《 港 》は賑わっているどころか活気がなく寂しい雰囲気を醸し出していた。
≪ 港町ピレトレッシン ≫に5日間、滞在する予定のセロフィートとマオに、一体どんな事が待ち受けているのだろうか??
乞う御期待★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 18:00:33
206234文字
会話率:40%
10歳の少女エスカリーテは、ある日銀行強盗に襲われ人質にされてしまう。そこに現れたのは、女たらしのジンという男と死体にしかキョウミのない男ネクロという賞金稼ぎのコンビだった。
なりゆきで行動を共にすることになった彼らだが、そのさなかで不思議
な事件に巻き込まれていく―――
大人2名+ちっちゃい女の子がお好きな方は是非ごらんになってくださいませ。
※軽度のエログロを含んでおりますので、閲覧の際はご注意ください。
※第二部連載開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 00:03:34
134456文字
会話率:63%
元気でおてんばなリベルタは、自分が住んでいるサンマリーノの町が大好きです。
ある日、学校の帰りに寄り道をしたリベルタは、お城のような家を見つけ、そこに住んでいるカリーナと出会います。
カリーナと親友になったリベルタは、カリーナの病気のことを
知り、何とかしたいと思いました。
そこから、リベルタの気持ちに変化が現れます。
自分には自慢できることが何もないと思っていたリベルタは、少しずつ成長していくのです。
さあ、そんなリベルタの成長物語を、ぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 11:00:33
22545文字
会話率:45%
ただのカレーライスです
キーワード:
最終更新:2019-08-21 22:58:10
291文字
会話率:0%
とある魔法学園の生徒会を陰ながら支えてきたカリーナ。ある日彼女は無実の罪で生徒会を追い出されてしまう。しかし、彼女は喜んだ。これでやっと婚約者探しをする時間が出来たと⋯⋯。
一方、カリーナの支えをなくした生徒会は混乱していた。彼女を追い出し
た生徒会長でありこの国の王子であるレイは、この混乱の中初めて自分の間違いに気づくのだが⋯⋯。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 17:36:59
14565文字
会話率:36%
私はカレーが好きだ。
1週間の内に5~6回はカレーを食すほどのカレー好きだ。
自宅でももちろんカレーを作るが、しかし個性溢れるカレーの店は多く、私は休日ともなると足繫く様々なカレー屋さんへと通うのだ。
そんな私はある時、「これほど好きなカレ
ーを舌を楽しませるだけに留めてはもったいないのではないか」と思い立ち、エッセイ風にして記録に残すことにした。
※私の主な活動拠点は東京となっているため、本作品で訪れるカレー屋さんは全て東京に存在するものとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 11:46:56
3719文字
会話率:6%
昭和42年1月から5月までの日記体小説。
都立高校3年生の僕はクラスのNさんに憧れ、Nさんも僕のことが気に入っている。卒業までの日々、二人は励まし合い大学合格を目指したが、僕は大学入試に失敗する。Nさんと過ごした日々は無残にも終焉を迎えてし
まう。気高くてコケティッシュなNさんのことを僕は忘れられないでいるが、大学生になったNさんはもう戻ってこない。志望校のレベルを上げた僕は復活を心に誓い予備校生活を始める。
エピローグとして2年後にNさんと再会したときの日記断章を載せている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 01:18:25
41215文字
会話率:28%