サリアは、王女という身分を隠し、森の賢者と呼ばれる魔女の元で、魔女の弟子のエルネストと共に暮らしていた。ある日魔女の家に、王家の使者が訪れ──。(注:この小説は架空の世界を舞台としています。)
最終更新:2020-10-18 21:00:00
17000文字
会話率:68%
異世界召喚された、とある少女の話。(注:この小説は架空の世界を舞台としています。)
最終更新:2020-02-11 20:00:00
5431文字
会話率:46%
伯爵令嬢アンヌ・ウェスピナには、目に入れても痛くないほどかわいがっている義妹・ノエルがいる。しかしノエルには、アンヌには絶対に明かせない秘密があって──。(注:この小説は架空の世界を舞台としています。)
最終更新:2019-09-21 20:00:00
4315文字
会話率:47%
西暦2115年 8月24日 午後10時23分。
日本の首都東京に、歴史上三度目となる核ミサイルが落ちた。
軍事国家アリストリアから日本を救うために立ち上がったのは、日ノ本一の兵と呼ばれた男の子孫。
第十三代目真田幸村。
絶望すら覚える圧倒
的戦力差に命を捨てる覚悟をした幸村だったが、突如現れた一人の兵に命を救われる。
幸村は両の目を見開いた。
その兵は、人の背丈よりも遥かに長い十文字槍を手にしていた。
幸村は自分の耳を疑った。
その兵は、アリストリア兵に向かってこう言ったのだ。
第十三代目、真田幸村。推して参る──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 07:00:00
444文字
会話率:0%
乱世を生きる兄妹の絆と戦いの物語。
養父を亡くして天涯孤独の身となった紫月の前に現れたのは、幼い頃に生き別れた兄だった。
再会を喜ぶ兄妹だったが、彼らは互いに打ち明けられぬ【秘密】を抱えていた。
陰謀渦巻く世界の中で、【秘密】はやがて兄妹を
過酷な運命へと導いていく……
(架空の世界を舞台にした、忍×戦い×愛の物語です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 20:00:00
3826文字
会話率:17%
2つの大陸で構成された世界。そのうちのレムリア大陸でタツミは異能者として暮らしていた。
異能の不正使用を防ぎ、取り締まる組織にも所属しており、友人のミズキと活動をともにしていた。
そんな中、一人の女の子が襲われているところ救出する。その女の
子をきっかけにレムリア大陸内の暗部に踏み入る。
そしてタツミが住む第1区の区長とそっくりな見た目の女の子と出会う。タツミはなんとなくその子が他人とは思えず特に理由もないが行動を共にすることとなる。
その後、レムリア大陸内での事件に関わっていくこととなる。
そしてもうひとつの大陸、アトランティス大陸からの刺客から大事ものを守るための戦いが勃発していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 14:41:13
66083文字
会話率:63%
記憶喪失の少年は、その世界に突然巻き込まれたーーーーー
少年たちは出逢った。
互いを利用するために。
小国に匹敵する領地を保有する、物産が豊富なマンダルバ。
その前領主逝去後に公表された遺言により、前領主が愛し、マンダルバ領外に出た女性
が産んだという息子を後継者とするため、近隣国にまでも情報公開し捜索が行われていた。
その渦中に飛び込むことになり、マンダルバ領主後継者候補として、記憶がないまま、少年は名乗りをあげることになった。
繰り広げられる、他の候補者たち陣営、マンダルバ前領主義弟、マンダルバ領すべての資産を管理する管財官らとの心理戦。
そして、少年に迫る敵の気配。
少年たちは、なにを思い、なにを選択していくのか。
記憶のない少年の目から見る、その一連の騒動。
人それぞれが生きるために起こす行動。
本人たちにとっては、皆が、その物語の主役だった。
(1話ごと文字数・約1万前後で投稿。戦闘描写は少なめ。ヒューマンドラマメインです。地の文、情景、心理描写が多目。第3話以降、人物が増えてタグも生きてきます。)
※異世界転生ではない・ゲーム要素皆無の、架空の世界観の現実的なオリジナル戦記もどきです。
【書き手からのお礼】
閲覧・フォロー・評価をありがとうございます!
※縦組み推奨。
※別投稿に、このシリーズの人物・世界を紹介してます。(ネタバレ注意)
※カクヨム・エブリスタ(新作セレクション11/14に選んでいただきました!1100pv感謝!)・小説家になろう(集英社WEB小説大賞応募中・3900アクセス感謝!)・アルファポリス・NOVEL DAYS(4000アクセス感謝!)・pixiv(面倒になって途中…) で公開中。
※「リクのうちの子供たち」の一人サンゼの目線からの、キャラ紹介的裏話スピンオフはじめました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894907618
スーザでのリクの周囲の人々の捕足みたいなものです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 22:05:46
263164文字
会話率:30%
完結しました!ありがとうございます!
毒を盛られて瀕死になったアリーナ・ミュラー少佐はそのまま運を退役した。復讐を果たすために。
復讐のために動こうと回復した矢先、思わぬ訪問者から告白を受ける。断ってもめげずに見舞いにやって来る青年に戸惑
いつつも、何かが変わっていくような感覚を抱くようになって…。
近世のヨーロッパが舞台であるものの、情報系ジャンルが現代ばりに特化して発展した架空の世界の話。主人公含め軍所属多数あり。火・金更新予定。
※R15は保険です。 ※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 21:04:48
46406文字
会話率:46%
魔法はさっぱりだが身体能力の高さと優れた製鉄技術でかつて大陸最強の国と名を轟かせたアルカナ国は、大陸の魔法技術の向上とともにすっかり北方の小国に成り下がっていた。しかし、等のアルカナ国民は、他国の蔑みや嘲りなどはどこ吹く風で何かと不便な自
給自足の田舎暮らしをのほほんとこなしながら、今日も鍛錬に精をだす。
一昔前の日本っぽい架空の世界で、幼い頃に名前を授けてくれた王子のお役に立ちたくて、色々頑張る少年とまわりの人々とのひきこもごも。剣術の鍛錬より台所での作業が多いのは気のせいかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 12:00:00
15202文字
会話率:39%
世界で一律5g以下と言うのは、定義の仕方として間違っている。
という常識のある架空の世界のお話しです。
流行病でも、減塩食出される施設に入ってる人が死にやすかったりしますよね。
塩の量だけに注目すると、見失うものがあります。
酒飲んだ後に
、ラーメン食べたくなるのは塩が不足したからです。
塩分を量だけで見るとわかりませんが、分母を水の量にすると謎は解けます。
とっても簡単ですね!!
”加齢臭と転移する竜”本編で度々出てくる、”塩の天動説”についての説明です。
全部書くと10万文字くらいになりそうなので、軽く概要レベルで書いてます。
主人公のおっさんは、異世界から自分の世界に戻ってきたと思っていましたが、実は微妙に違う世界だと気付いてしまいます。
元々おっさんが暮らしていた世界では、塩の天動説と言うイベントが発生していて、減塩信仰が否定されています(多ければ良いではなく、減塩正義と言う固定観念が破壊された世界)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 09:44:02
7327文字
会話率:0%
ゲーテ原作『ファウスト』のその後の物語。
最近のマニアックな読者の間では、「アタマを空っぽにしてそのまま無防備に読んだり、観られるラノベやアニメが多すぎ」、「カタルシスがなくて困る」などとの声が上がっています。
あなたはどう思いますか?
私は個人的には脳の負担にならないのでそれもそれで好きなのですが、少し調べてみると、「飽き飽きしてきた」、「作画だけで内容がない」、「なろう系」など多く言われていることが判明しました。そう言われてみると、確かに時には異世界ものでも、少し頭を使って考えるものがあってもいいかなぁと............
ですので、あなたも少しだけアタマを使って考えるような物語で、哲学者になりませんか? コロナ期間中は一緒に本の虫になりませんか?
振り返ってみると、現代と近世、今も昔も我々人間が「日常」に抱える問題――デマ、フェイクニュース、いじめ、女性差別、身分差別、同性愛に対する偏見と誤解、大量虐殺(ジェノサイド)、イデオロギー戦争、経済危機、命に関わる流行病などなど、は変わっていないようです。ですので、主人公がこれらの問題に苦しみ、挑む王道異世界ファンタジーラノベテンプレ物語を、ゲーテ作『ファウスト』を題材にして書いてみたいと思います。
舞台は16世紀ヨーロッパをモデルにした架空の世界です。ウィンナワルツ等、その時代に存在しないものも登場しますがご了承ください。
----以下あらすじ----
『ファウスト』の物語は終わっていなかった。ファウストの魂は実際には天界に召されず、以降もずっとメフィストの手中にあり続け、物語を見せ、楽しませ続けなければならなかった。
そのせいで彼の魂は幾多の世界で人生を送った後、悠久の時に耐えられず、精神が崩壊した。そうして魂の自由を嘆願した次第だったのだ。
それを見かねた神はファウストに贖罪の機会を与える。
その内容は、次の世界で「自ら問題を発見し、定義し、解決」すること。
そうしてファウストは、いじめ、身分差別、デマ、フェイクニュース、経済危機、自然災害、同族嫌悪、同族狩り、ジェノサイド、イデオロギー戦争などの問題であふれる異世界に魔王を倒す勇者として召喚される。しかし彼を待ち受ける謂れのない誹謗中傷、過酷な試練の数々......果たして彼は見事、自由を手に入れることができるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 16:47:25
144152文字
会話率:40%
しがない伯爵家の私と対等な友人になりたいと初対面で宣った侯爵令息。一風変わった9歳上の彼が私の初恋の相手だった。
中世ヨーロッパ風の架空の世界を舞台に、ハッピーエンドを目指した甘々のラブストーリー(のつもり)です。
最終更新:2020-03-18 10:13:21
31175文字
会話率:68%
フレスニア帝国の辺境、ブーケリッツ伯爵領。ここにはおよそ200年前、ときのブーケリッツ家当主が発見した巨大な迷宮である「ブーケリッツ大洞窟」――通称〈大迷宮〉がある。
〈大迷宮〉はながらく地元民(迷宮狩人)にとっての猟場となっており、ブー
ケリッツ伯爵家は彼らと協力しながら大洞窟の探索を行った。大洞窟に生息する生物から採取できる〈魔石〉は、優れた燃料となるためだ。
やがて魔石採取を目的とした〈冒険者〉がブーケリッツ伯爵領に集まるようになり、また領内では魔石を用いた新しい機械も発達し始めた。魔石の需要は伸び続け、冒険者はさらに集まり――そして無視できない数の遭難者を出すようになった。
この問題に対し、魔石の安定供給こそが領地経営の要と判断したブーケリッツ伯爵は、遭難した冒険者を救助する専門の機関を設立。ここに、ブーケリッツ警察局大洞窟特別警備部(通称「迷宮警備隊」)が誕生した。
この物語は、彼ら迷宮警備隊を筆頭として、ブーケリッツ大洞窟で「命を守る」ことに己の名誉と生命を賭けた人々に密着取材を行った、その記録となる。
※注意
・不定期連載です
・完全に架空の世界です
・技術水準はおおむね17世紀末のヨーロッパです
雑に言えば、極めて原始的な蒸気機関があり、マスケット銃が大量に存在します
・魔法が存在しますが、あまり発達していません
・ジャンル選定にめっちゃ悩みました……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 03:07:30
33069文字
会話率:2%
※※作中の仕様により文字数が増えています。実際の文字数は表示の半分ほどです※※
ちょっと変わった現代。
とある新作VRMMOゲームの運営会社は、クローズドβテストをプレイヤーに実況してもらうことで改善点を洗い出すことにしたようです。
ゲームの舞台はおよそ十九世紀ごろ、蒸気機関と大量の鋼鉄を扱う設備が存在し、発電機の仕組みがなんとなく理解されている程度の科学技術を持ち、独自の魔法技術が存在し、街の外を魔物が闊歩する架空の世界。
プレイヤーの目的は開拓民となって広大な新大陸を探検、開拓することです。個性的な4つのジョブのプレイヤー、ノンプレイヤーキャラクターで協力しあって開拓を進めます。
とあるほのぼのまったり実況者が選んだジョブは戦闘に出れなそうな弱さ……。まぁ少しずつジョブ特性を掴んで楽しんでいけばいいか、と、街を歩き回り、たまに戦闘に巻き込まれたりしながら少しずつ街を良くしていきます。
他のプレイヤーやNPC、知識チートというよりは雑談力を発揮する視聴者達に助けられたり振り回されたりしつつ進展していきます。
という、のんびりVRMMORPG実況のSFのお話の予定です。
180話前後で完結の予定です。
※このお話はフィクションです。現代や歴史上の逸話をモデルにした言及が登場しますが、実在の歴史・文化・制度・テクノロジー・人物・団体・事件などとは一切関係ありません
※お使いのパソコン・情報端末は正常です。セリフに付いている数字の簡単な解説は8話にあります。
※登場人物の立場上、非常に誤字と判別がつきにくい表現が多数登場します。予めご了承ください。
※R15は表現は控えめですが『いじめ、自傷行為、殺傷行為の描写』『特異な薬物使用の描写』に該当する表現があると思われるため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 02:00:00
545665文字
会話率:33%
元服した折、主筋の城を訪れた直鷹は、そこで曼珠沙華に囲まれた屋敷で暮らすひとりの少女を垣間見る。一方的な、一瞬の邂逅。けれど、数年後、城下で謎の付け火騒動が起こり、調査に乗り出した彼はかつて垣間見た少女・阿久里と再会を果たす。犯人を追う中で
、さらなる重大な陰謀をつきとめた二人は――!?
戦国時代をモデルにした架空の世界のお話…いわゆるヒストリカルと呼ばれるものです。
pixiv、アルファポリス、マグネット!、カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 16:53:36
292555文字
会話率:37%
ある国の未来を想像した架空の世界の「ミカマ」という存在を巡るお話。
最終更新:2019-10-10 17:00:00
1482文字
会話率:7%
類まれな才能を持って魔王の息子に転生したゼアル。しかし彼は幼い頃に父を亡くして以降、生きる事に目的を見出せずにいた。
そんな折、ゼアルは父の部下だった男、ロアンと再開する。彼の助言により、ゼアルはヒトの世界を見て回る事を決意し、旅に出た。
旅の最中、正しい事をしたにも関わらず魔女として幽閉される事となったヴァルナ、天才的な剣の腕を持つ少女イハサ、イハサの主君である王女ラクリエ等と関わっていく内に、次第に自分の国を持つという目的を見出すに至る。
程無くして彼は本当に自分の国を手に入れてしまうものの、同時にそれはやがて訪れる激動の時代の幕開けでもあった。
※戦記物というよりは架空の世界と人物を使った歴史小説的な作品です。
※カクヨムにも同作品を投稿中です(こちらの方が早いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 07:35:28
209293文字
会話率:60%
これはとある王国のお話。長女のソフィー、次女のサンディー、三女のアカネは明るく元気に過ごしていました。彼女達は不思議なパワーを使うことができました。
ある日、三女のアカネは自分の出生に疑問を持ちました。そして、その鍵であるジャパンに旅立
つことになったのです。
架空の世界で、日常を生きる彼女達のエネルギッシュな物語をご堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 20:33:21
20348文字
会話率:43%
架空の世界観で描く、ミリタリー系の話です。若い男女の兵士達を主軸に置いた、イリーガルでアウトローな話です。公序良俗と人道に反した内容が多分に含まれる予定です。
エブリスタで投稿していた話を、焼き直して所々の設定を訂正した話です。
最終更新:2019-08-16 07:08:21
136042文字
会話率:52%
舞台は日本の戦国時代を彷彿とさせる架空の世界。
元領主の娘、暁は出自を隠して山奥に隠れ住んでいたが、ある日山で鬼に遭遇する。鬼に魂を喰われかけた暁だったが、「不味い」という理由で食い殺されずに済む。
その後、暁は山で迷っていた現領主の成頼を
偶然助ける事になり、かつての父の城に向かう。
同じ頃、暁の弟、春彦は身の上を偽って城仕えを始めたところだった。
城で再会を果たした姉弟は、父の城を取り戻そうとお家再興を画策するが、その矢先、例の鬼が暁を攫ってしまう。
鬼に連れ出された暁は、何故か鬼の「探し物」を手伝う羽目になり、鬼に連れられて故郷を後にする。
旅先で暁は数十年前に都を荒らしまくった凶悪な鬼の伝説を耳にする。
暁を攫った鬼、「那由多」と伝説の鬼、「一壺天」。
呼び名は違うが同一とも考えられる二者の関係がやがて明らかになり、旅を通して世間を見ることで暁も成長して行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 18:51:52
247794文字
会話率:57%
青年が抱いた野望は、大それたものであり、抱かなくてもいい野望であった。◆架空の世界での戦記物になります。ファンタジー分は薄め。基本的に野郎ばかりでむさ苦しいです。◆以前書いていた「ふぁいてぃんぐ☆うぉりあーず」のリライトになりますが、展開は
一部いじっています。◆書き溜めてから更新しますので、更新感覚は空きます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 22:33:23
108938文字
会話率:58%
限りなくこの世界に近く、ほんの少しだけ違う世界。
橘寿々(たちばなすず)は、この春から名門私立高校に入学した。入学式の日、ふと感じた甘い匂い。この匂いを発端にして、寿々の日常は大きく変わる。人との触れ合いを知らない少女は、青年、東條真咲(
とうじょうまさき)と出逢い大きく変わっていく。
見切り発車の不定期更新になりますがよろしくお願いします。残酷な表現は保険です。
本作は架空の世界の架空の物語であり、実在の施設や個人名に関係はありません。また、事情があって血縁者と同居できない方々や養護施設を貶めたり非難するつもりは全くございません。あくまでも物語としてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 11:38:35
26162文字
会話率:43%