子供のころの約束は、大人になって忘れても、向こうは忘れてはくれない。
床下から見つかった禁忌の記録。整理番号08-32。
最終更新:2026-04-16 10:05:15
43604文字
会話率:7%
「僕らのカレンダーには、8月32日がある。」
これは、40人の子供たちが綴った、終わらない夏の記録。
最終更新:2025-09-01 09:52:40
96477文字
会話率:21%
【政府告知】
壊死性攻撃行動症候群対策委員会は、記録編纂要員を募集します。
隔離地区に保管された災害記録の整理・編集を担当していただきます。
パソコン操作経験、社史・記録集の編纂経験を有する方を歓迎。
報酬は政府配給カード(第II種)。勤務
は隔離地区内の安全区画に限られます。
希望者は「REPORT of the DEAD」をご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 00:00:00
206874文字
会話率:34%
最近、よくおすすめに出てくる動画がある。
見たはずなのに、内容が思い出せない。
なのに、なぜか「いらっしゃいませ」だけが記憶に残る。
フォローは外せない。
スクリーンショットは変わる。
誰も、その人物を説明できない。
——この人、知り
ませんか?
もし知っているなら、
それは少しおかしいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 23:00:00
16648文字
会話率:49%
嘘をつかない彼と、何気ない日常を過ごす一週間。
特別なことは何もない。
穏やかで、やさしい時間。
ただ、少しだけ。
言葉が、うまく重ならないことがある。
それでも、きっと問題はない。
そう思っていた。
最終更新:2026-04-07 23:00:00
10078文字
会話率:41%
当社製造部門において発生した、軽微な認識齟齬。
担当者の確認が取れないという、ありふれた行き違いから本件は始まった。
シフト表には名前がある。
勤怠にも記録が残っている。
業務も問題なく遂行されている。
しかし——
その人物
が、誰なのか分からない。
現場、総務、派遣元。
複数の視点から行われた実在確認調査の記録を、ここに提示する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-31 22:00:00
10304文字
会話率:84%
異世界恋愛×モキュメンタリー。
“悪女”と呼ばれた令嬢の愛と実像を、史料から読み解く。
冷たく気位が高く、王太子アレクシス、第二王子セドリック、そしてラウル公爵まで惑わせた――後世にそう記された伯爵令嬢エレノア。
けれど、残された婚姻記録
、書簡、戦時の実務文書を辿るうちに見えてくるのは、恋の噂とはまるで違う姿だった。
華やかな逸話の陰で、彼女の名は冬越しの配給、工房融資、後方支援の帳簿に何度も現れる。
男たちに愛された“悪女”とは、何だったのか。
そして最後に、エレノアが誰と並んだのか。
これは、史料の断片から“悪女”の通説をほどき、一人の令嬢の真実と結末をたどる物語。
※全話作成済み。毎日、複数話を更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 21:20:00
33824文字
会話率:29%
同じフロアの柏木さんは、九月半ばから来なくなった。会社は退職扱いにした。
席が近かったという理由で、私は柏木さんのデスクを片付けることになった。
マグカップに残った紅茶の跡。日付がおかしい付箋。集合写真の、誰もいない空白。
遺品を一つずつ
ブログに記録していく。そのあいだに、私の周りからも、少しずつ何かが消え始めていた。
ペンが一本。隣の席の同僚。自分のマグカップ。
けれど私は、それを「普通のこと」として書き続ける——。
ブログ日記形式のモキュメンタリー・ホラー。
※本作はAIを活用してプロット設計・執筆支援・推敲を行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 20:03:04
3825文字
会話率:4%
魔法少女ミヤビに関する報告書
あの人が生きた軌跡は、どこにありますか?
※他サイトにも掲載中。微ホラー、ダークファンタジー寄り
最終更新:2026-04-14 18:05:04
5750文字
会話率:15%
その痛みに、絶望に、気づいてください。
※これは警告です。※
最終更新:2025-12-28 19:00:00
108772文字
会話率:36%
三十歳の誕生日。
童貞のまま、魔法使いになれるはずもなく、コンビニの安いケーキを一人で食べながら、男はふと思った。
――このまま、何も変わらず年を取っていくのだろうか。
冗談半分、不安半分で立てたスレッド。
【安価で俺の人生変えたい件につ
いて】
逃げないと宣言し、見ず知らずの誰かが投げた選択肢に従う日々が始まった。
安価の結果は、どれも本来の自分なら選ばなかった道。
だがスレの向こうには、見守り、囃し立て、ときに信仰めいた言葉を投げかける使い魔たちがいた。
失敗してもいい。恥をかいてもいい。
書き込めば、受け止めてくれる誰かがいる。
それは確かに、救いだった。
やがて男は、一人の女性と出会う。
落ち着いた声で、なぜかこちらの迷いをすべて知っているかのような女性だった。
彼女と話す時間だけが、安価とは違う現実味を帯びていく。
しかし頭の片隅には常にスレがあり、次は何を報告しようか、どう書けば盛り上がるかを考えるようになっていた。
自分で決めることが、怖くなっていた。
安価なら、失敗しても自分の責任ではない。
そう思いながら、男は一歩ずつ進んでいく。
安価で人生を変えたつもりで、いつの間にか選ばれていた男。
これは、選ばれることに救われ、そして飲み込まれていく、一人の男の記録である。
※本作は前半が掲示板スレッド形式、後半が主人公視点で構成されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-13 18:10:00
103822文字
会話率:19%
学校で見たはずのない子の記憶から、数の合わない記録を集めています。
点呼は合っているのに、ひとり分だけ余る気がする。
そんな違和感から始まる連作ホラーです。
最終更新:2026-04-12 23:00:00
38250文字
会話率:16%
※本作は、証拠資料や音声ログの形式を借りて描かれる「モキュメンタリー・ホラー(フィクション)」です。
【〇〇県警察 証拠品:整理番号302】
築30年の格安アパート「コーポ・ササユリ」302号室。
入居した大学生の藤代を待っていたのは、前
の住人「佐藤幸男」宛の大量の郵便物だった。
督促状、DM、そして……切手のない和封筒。
「おへんじ、まだ?」
次第にエスカレートする手紙の内容。前の住人の不可解な失踪。
これは、あるアパートに残された「記録」を再構成した物語である。
他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-11 09:30:00
38551文字
会話率:26%
「事故物件」を題材にしたモキュメンタリー風ホラー。
首都圏郊外の戸建物件を購入し、新生活を始めた独身女性のブログと、周辺の人物の証言、資料などで進行します。
※ホラー的な表現を含むためR15推奨。
最終更新:2026-04-10 21:30:00
39397文字
会話率:3%
――違和感を感じた人は、ぜひそのままお召し上がりください。
懸賞が趣味の女性のもとに届いた「当選通知」。
それは、彼女の日常をほんの少しだけ彩る“おいしい幸せ”のはずだった。
毎月届く食材、丁寧な案内文、アンケート。
調理して、味わっ
て、感想を書く。
それだけの、穏やかな暮らし。
けれど——
届く料理の味はどこか懐かしく、
包丁を握るたび、思い出すのは誰かの記憶。
一年にわたる十二の食卓。
幸福な食事の裏で、少しずつ垣間見える「味覚」と「食材」の輪郭。
※ホラーということをお忘れなく、最後までどうぞ、お読みください。
【更新について】
17:30固定で、
・投稿初日は10話
・一週間は毎日1話
・それ以降は木曜1話
の更新予定で、最終回まで進めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-09 17:30:00
54354文字
会話率:30%
「神様にお願いした」――それが最初の罪だったのかもしれない。
「最近、神様に祈ると、嫌なことの原因にバチがあたるんです」
配信者・宗像祈のもとに届いた、ひとりのリスナーからの相談。
最初は、よくある話だった。
しかし、彼女の話を辿るう
ちに、“偶然”では説明できない出来事が重なっていく。
祈りは何に届き、何が応えているのか。
記録と証言で綴られる、ひとつの“祈り”とその“結果”の記録。
※
この話は、他サイトでも公開しています。
※
【更新について】
時間固定20:00で、
・投稿初日は5話
・翌日から一週間は毎日1話
・10月いっぱい毎週火金1話
・11月から毎週金曜1話
の更新予定で、最終回まで進めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-09 20:00:00
46998文字
会話率:20%
隣人意識調査の結果が出ましたので、担当者はご確認ください。
一部、確認の必要な点がございます。
今後も引き続き、調査をお願いいたします。
伊佐鷺裏市役所 防犯推進課
※
・モキュメンタリー/フェイクドキュメンタリー調を意識しています
。
書体や口調が話によって異なる場合があります。
・この話は、別サイトでも公開しています。
※
【更新について】
既に完結済みのお話を、
・投稿初日は5話
・翌日から一週間毎日1話
・その後は二日に一回1話
の更新予定で進めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-02 12:00:00
60427文字
会話率:22%
時は1965年
ベトナム戦争真っ只中のアメリカで、ある時期を境に少数部族──ハコウ族が一人残らず姿を消した。
彼らの集落にはビッグフットを彷彿とさせる足跡が残されており、何かが起きたに違いない。
そう確信した記者は手記を綴りながら、姿を消し
たハコウ族を追うことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-04 19:42:21
2858文字
会話率:14%
本記録群は、各地で確認された未分類の現象およびそれに付随する構造物について、観測結果をもとに整理・記述したものである。
記録された内容の多くは、明確な因果関係や目的を特定できないまま断片的に収集されており、一部は相互に関連している可能性が
示唆されている。
なお、本資料に含まれる視覚情報は、観測条件の再現および記録保持のため、一定の補正・再構成処理が行われている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-02 18:39:56
959文字
会話率:0%
事故物件攻略センターにお客様から寄せられた質問を「Q&A集」として一般公開いたします。
当センターをご利用予定のお客様のお役に立てれば何よりです。
今後とも当センターをよろしくお願いいたします。
最終更新:2026-03-30 20:59:12
5324文字
会話率:0%
フリーターとして生きる青年・西透馬(にしとうま)さん。「今の僕は何者でもない」と不満を感じるようになった彼は、プロの小説家になることを決意。しかし、小説を書いたことは一度もありません。そこで、憧れのホラー作家・粗末田エリー(そまつだえりー)
さんに弟子入りしようと考えました。
はたして西さんは弟子入りできるのか、プロの小説家としてデビューできるのか。密着取材しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-30 20:00:00
23864文字
会話率:54%
「ホラーシーカー」として人気を博する駄菓子(だがし)さん。ホラーシーカーとは、私たちが普段使いしている物や日常の何気ない現象などから「恐怖の因子」を見つけ出し、それをホラー作品として表現するプロです。
これまでに誰も気づかなかったホラーを見
つけて作品に昇華させ、人々を恐怖のどん底へ落とし続ける駄菓子さんに密着しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-29 11:20:00
28003文字
会話率:45%
超名門大学を卒業してメガバンクに就職。エリート街道を歩んできた鈴原貝星(すずはらかいせい)さんですが、その生き方を「つまらない」と感じるようになり、年収1400万円の職を捨ててヤンキーとして生きることを決めました。
ヤンキーになれば楽しい人
生を送れる……そう信じ、35歳からグレ始めた鈴原さん。次第に「ヤンキーであること」に取り憑かれていきます。
楽しい人生を追い求める鈴原さんに密着取材しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-22 14:09:15
15468文字
会話率:36%
山間にそびえる巨大な廃墟、旧・水景館。
十年前、六〇六号室で起きた「首吊り自殺」を境に客足は途絶え、建物は死に絶えた。
リゾート開発会社の建築士・恭平は、この巨大物件を相場以下の底値で買い叩き、グランピング施設として再開発するため、単身で
現況調査(デューデリジェンス)に訪れる。
彼の目的はただ一つ。「六〇六号室の死は単なる突発的な自殺であり、物件に呪いなどの『心理的瑕疵』は存在しない」と合理的に証明すること。
しかし、レーザー距離計と図面を手に六〇六号室へ足を踏み入れた恭平は、建築士として「致命的な矛盾」に気づく。
内開きの重厚な防音ドア。
不自然な位置にアンカーボルトで床に固定された姿見。
そして、警察の調書に残された、ロープの長さ。
最新の調査機器が暴き出したのは、彼が「自ら命を絶った」理由ではない。
彼がロープを使ってまで、「絶対に、外からドアを開けさせまいとしていた」という、狂気的な空間設計の真実だった。
事故物件の「呪い」などではない。
この部屋は最初から、何かを外に締め出すための『蓋』として造られている——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-29 03:27:53
20667文字
会話率:22%
夢ノ宮市の新興団地で暮らす小学三年生・田所桃は、授業で提出した作文の中で“団地のおうさま”という存在について語り始める。
さまざまな動物を生贄として差し出すことを強要され、逆らえば耳を噛みちぎられる……。
あまりに異様な内容に、対怪異調査機
関・朱雀機関の職員である塚森レイジは小学校教師に偽装し、桃の母親・田所あかりへの聞き取りを行うが、彼女はすでに何かに取り込まれたように狂気じみた言動を見せる。
やがて、「団地のおうさま」を討つべく、団地全体を巻き込む作戦が始るのだが……。
※童ノ宮には、語り継がれる怪異がいくつもある。『童ノ宮奇談・読切篇』は、その一つひとつを語り部屋から切り出した独立した怪異譚の記録です。どの篇から読んでも構いません。
※すべての怪異を通して辿りたい方は、『童ノ宮奇談(総合版)』へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-28 21:00:00
9794文字
会話率:3%
20XX年。エルフの森が焼かれた。
大規模な爆撃で行われたこの作戦には疑問が残る。
『どうしてエルフの森は焼かれたのか?』
そこにはエルフという民族の存亡をかけた戦いと地球の諜報機関の暗躍、当時の緊張した国際情勢、そして現代社会
の負の側面であるドラッグ問題が渦巻いていた。
関係者からのインタビューを通じて、私はこの謎に迫る。
小説家になろう様、カクヨム様、ハーメルン様にて連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-27 12:01:13
236811文字
会話率:41%
【警告】
最後まで読んだとき、あなたのスマホの通知音は『別の意味』に変わる。
「存在しない駅」から届く、消えゆくリアルタイム実況。
朝倉ひなたは、幼馴染の九条理久とともに、ネット上に漂う「語られすぎた物語」の謎を追い始める。しかし、彼らは
気づいていなかった。その物語を読み、共有し、語ること自体が、異形を現実へと招き入れる「儀式」であったことに。
SNSのログが書き換わり、思考が実況され、自分たちの「視界」すら共有されていく。理久は言語構造論を武器に、怪異の連鎖を断ち切る「沈黙の構文」を構築しようとするが、語り手(ナレーター)の座を狙う怪異の侵食は、ついに「読者」であるあなたにまで及び始める――。
「語れば喰われる。読めば繋がる。」
新感覚のメタフィクション・ホラー、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-26 17:10:05
130879文字
会話率:37%
心理学科の講師、小林 隆は教え子から『トモちゃん』という存在について聞かされる。
何でも、その存在を認知してはいけないのだとか。
最終更新:2026-03-24 22:13:01
7294文字
会話率:24%