20話まで投稿します。
20話で完結なのか続きがあるのかは不明。完結でいいと思う。
1話は昔書いたやつで、今は1話書いたときより上手く小説を書けなくなっているので、2話からはクオリティーが1話より下がるかもしれません。1話もクオリティーが
あるかは分かりませんが…。
昔の1話を読み直して書いてるので1話と2話で矛盾しそうな気がしますね。
矛盾しても書きますー!
あらすじですか?そうですねー。
鍛冶屋のコンコンは武器や防具などを作る。
呪印言語と呼ばれる日本語を武器に組み込んだりするのだ。
あらすじってどう書いたらいいんだ?
あらすじ上手く書ける人凄いね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 00:34:16
106508文字
会話率:41%
成人になったときに貰える能力で職業を決める世界で、ケイルは能力不明と言われ、居場所が無くなってしまう。これはそんな彼が冒険者となって、生き延びて行く物語
最終更新:2025-02-16 00:29:59
5477文字
会話率:40%
帝国の第三皇子・ラスティは“無能”を宣告されドヴォルザーク帝国を追放される。しかし皇子が消えた途端、帝国がなぜか不思議な力によって破滅の道へ進む。周辺国や全世界を巻き込み次々と崩壊していく。
ラスティは“謎の声”により無人島へ飛ばされ定
住。これまた不思議な能力【無人島開発】で無人島のレベルをアップ。世界最強の国に変えていく。その噂が広がると世界の国々から同盟要請や援助が殺到するも、もう遅かった。ラスティは、信頼できる仲間を手に入れていたのだ。彼らと共にスローライフを送るのであった。
【登場人物】(随時追加)
①ラスティ・ヴァーミリオン
男/十六歳/元第三皇子
②スコル・ズロニツェ
女/十六歳/聖女
【無人島】
①果物など食料豊富
②農業可能
③要塞化しやすい
④たまにモンスターが沸く
⑤ダンジョンも多数存在する
【無人島開発】(スキル)
①ラスティ専用の特殊スキル
②無人島をカスタマイズできる
③小屋や家を建てられる
④武器や罠を設置できる
⑤モンスターをペットして使役できる
【世界情勢】
①無人島(安全)
②ドヴォルザーク帝国(衰退)
③グラズノフ共和国(崩壊中)
④連合国ニールセン(崩壊中)
⑤エルフの国ボロディン(不明)
※少しスローペース更新かもです
※手直しする場合がございます
※他のサイトでも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 00:17:56
750463文字
会話率:48%
幼馴染から婚約破棄され半年後。
公爵令嬢であるソフィは複雑な毎日を送っていた。
ある日、帝国の皇子・クイルの優しさを知り、気にするようになっていた。何度か手紙を送るも返事はなかった。けれどその日、差出人不明の手紙を発見する。中身は一
言書かれただけのもの。読み上げた瞬間には意識を失っていた――。
ふと目を覚ますとソフィは知らない場所にいた。そこは全く見覚えのない花の庭園。最低限の生活が保証されている空間があった。
助けを待ち、三日間の生活を送っていると仮面の男が現れた。彼はこう言った。
「ソフィ、外に出たければ僕と婚約を結んでくれ」
男は仮面を取る。
その素顔にソフィは驚きと畏怖の念を抱く。
ソフィは真実の愛を知る――。
※タイトルを変更する場合がございます
※アルファポリスでも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 00:46:18
11740文字
会話率:49%
満月の夜、名を馳せた怪盗アルトが再び動き出す。彼の目標は、旧家エルミア伯爵家の秘宝「ルナの涙」という青いダイヤモンド。それは、先日オークションで注目を浴び、今夜だけ特別展示されることになった。厳重なセキュリティにもかかわらず、アルトはそのダ
イヤモンドを手に入れるべく、慎重に計画を立てていた。
しかし、展示室に忍び込んだその夜、アルトは予期しない人物に出会う。それは「ファントム」と名乗る謎めいた女性で、アルトの盗みの計画に干渉しようとする。ファントムは、アルトの目的に絡んだ秘密を知っていると告げ、彼の過去や動機について探ろうとする。しかしアルトは彼女の目的が不明であり、警戒心を抱く。
ファントムはただの泥棒ではなく、アルトが手に入れた「ルナの涙」にはある重大な秘密が隠されていると告げる。その秘密を追い求めるうちに、アルトとファントムは次第に協力しあうことになるが、その関係は単なる利益共同体にとどまらず、次第に複雑な感情が絡み合うようになる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-15 23:50:00
7057文字
会話率:42%
夏休み初日、高校の同級生で幼なじみでもある真優と亮太が、海岸で奇妙な物体を発見する。見た目はソフトボールほどの黒い鉄球のようだが、人の目線ほどの高さに浮いており、ゆっくりと北北東方向へと進行している。「UFOだ!」と興味をもった二人は、そ
の映像を撮影し、様々な実験を行うが、どうやってもその進行を止めることができなかった。
真優によって「ルシファー」と名付けられたその物体は、防波堤を破壊し、山を貫き、なおまっすぐ、一定の方向に向かって速度を変えることなく進んでいく。
テレビにも登場し話題となっていた真優が、「御神木」に迫るルシファーの中継に登場することになったのだが、亮太の「御神木とルシファーの対決が見たい」という不謹慎な願いからか、とんでもない事故に巻き込まれてしまう。
それを後悔し、命を賭けて真優を助け出そうとする亮太だったが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 22:15:30
9990文字
会話率:26%
核戦争後、人類は滅亡することなくたくましく生き続けた。
彼らは、被害の少なかった南半球の孤高、オーストラリアに根を張り、母なる大地を『サルフ』と呼んだ。
原住民の子孫が打ち立てたビクトリア王国と、かの国を宗主国と崇める七王国。その繁栄
をよそに、北方の辺境で生まれたザルツ王国は、厳しい環境で鍛えられ強くなった。
ザルツ王国は豊かな南部に侵攻しビクトリア王国を滅ぼし、帝国として七王国を支配する。
暗黒の時代が訪れる中、ある伝説が生まれた。
ビクトリアの治世を望む彼らは、消息不明の王子が生きていることを願い、それが伝説を生んだのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 22:06:47
261225文字
会話率:29%
アリシアの人生で一番忙しい日は不意に訪れた。
朝、親友が訪ねてきて結婚すると報告を受けた。昼、祝いの品を買う為に赴いた首都で、群衆から石を投げられた。アリシアがかつて世界大戦を引き起こした竜の一族、その末裔だと知られたからだ。
逃げ込
んだ路地裏でアリシアは国軍の竜騎士と鉢合う。
彼はアリシアの素性に気付いている素振りを見せながら、しかしアリシアを一晩匿った。
不可解なことは続く。
首都からの帰り道、アリシアは激しい戦闘の場に行き合う。今度は国籍不明の竜騎士だった。その彼がアリシアに対して投げてきたのは、「竜の一族は濡れ衣を着せられたのだ」という一言だった。
末裔狩りから逃れる為に故郷を脱出したアリシアは、やがて竜の末裔を取り巻く情勢――この世界に瑕疵があること、そして期限付きであることを知る。
日陰の身で生きる古い血を引く最後の一人が、彼女を取り巻く数多の竜騎士と共に、世界の終わりに対峙する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 22:02:29
104092文字
会話率:33%
社会の裏側で魔術師が暗躍するような世界。藤室湊斗もまた魔術師だ。自身に残る前世の記憶を利用し年齢以上の実力を持っている。
そんな彼が通う学園もまた、裏に魔術師が潜んでいた。
毎年、生徒が行方不明になる。そのことに誰も違和感を覚えない。
稀代
の天才魔術師、望月有栖は魔術に素養のある生徒を集め、真相を暴くべく一計を案じる。湊斗もその内の1人として、計画を押し進めるのだが……。
「俺は俺で、やりたいことがある。元の世界に戻ったら、の話だが」
飛ばされた先の異世界で湊斗たちSクラスを待つのは剣と魔法のファンタジー世界。しかし、この世界を蝕む計略も密かに進められていた。
──これは、願いを追い求める物語。
「たとえあの子が望まなくとも、この身を燃やすことに躊躇いはない。さぁ、貴女たちが私を討って、ハッピーエンドと行こうか」
──叶う願いは果たして誰のものか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 22:00:00
343574文字
会話率:51%
高校を卒業したばかりの近江影勝は母親の病気を治療する霊薬を求め、旭川ダンジョンを訪れ探索者になった。
一九〇〇年初頭に突如発生したダンジョンに入ったものはまず探索者としての職業を得るのだが、彼が得たの職業は[イングヴァル・ジグリンド・
リーステッド]という聞いたこともない人の名前だった。しかも所持しているスキルも【影のない男】という意味不明なものだ。
だがそのスキルが霊薬を探すには有用であることが分かり、それはそれでと影勝は森へ潜っていく。
霊薬を作ることができる、同じく[名持ち]の薬師であるスキル【薬草を愛でる女】を持つ椎名碧と協力《イチャコラ》していくうちに、影勝はいつのまにか森のエルフさんと呼ばれるようになる。
影勝のスキルで採取できた薬草からとんでもない薬ができるがそれがために国内のダンジョンに呼ばれたり飛ばされたりと振り回されることに。
影勝と碧は森での採取デートなどしているがそんなことをしている場合ではない。なぜダンジョンが発生したのかをわからされるぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 22:00:00
375530文字
会話率:59%
現代日本でミリオタかつ歴史オタクの高校生、矢澤健太が龍王丸(3)に転生する。生まれ変わった龍王丸は無事に領地を守れるのか?
龍王丸とは今川氏真の幼名です。
ミリオタ設定を入れることによってものの開発を早める目的があります。あとは作者が単純
にミリオタで、ミリタリーは知っているし、調べるのが好きだからです。歴史も大好きですが。そのため、こんな話を書いています。もう途中からおかしいことになっていますし、明らかに発展スピードがおかしいかも知れませんが、そこは、まあ特別だということで、よろしくお願いします。
史実と異なることがありますが、それは作者が想定しているところに向かわせるため、強引ですが許してください。後適当に家臣とかも作ったりするし、想像上の人物もいます。重臣は大体実在の人物ですし、たまに漢字が間違っていますが、彦五郎の家臣は大体架空の人物です。全部実在はきついので。ただし、なるべく史実に従うようにしています。途中から、物語は勝手な方向に行き始めて、もう史実は関係なくなりますが。内政改革とかもしていますし。あまり有名ではない武将を見つけるのはキツくて、全て史実は不可能です。誰が架空キャラかは書きませんが、まあ大体わかると思います。後は独自の解釈や、実際にはあり得ない年齢にしている可能性もあります。戦国武将の娘って名前や生年月日が不明なので、勝手に合わせているのです。後ついでに名前も。まあ色々変わっています。
結構実在の武将は出てきています。例えば織田信長とか、斎藤道三とか、六角義賢とかです。
カクヨムにも書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 21:56:34
201619文字
会話率:80%
第6回アルファポリスホラーミステリー大賞、読者賞受賞作品がLScomic(カドコミ)にて加筆修正等行い、コミカライズしましたー!
一話から簡単に読めるオムニバス形式。原作は全てこちらにUPしていきます。
浮気をした相手とその旦那に、凄
惨なざまぁの仕返しを。
結婚三年目。
美男美女カップル。
「ハイスペックな旦那様を捕まえたね」
そんな賛辞など意味もないほど、旦那はクズだった。婚約前からも浮気を繰り返し、それは結婚してからも変わらなかった。
そのたびに意味不明な理論を言いだし、悪いのは自分のせいではないと言い張る。
離婚しないのはせめてもの意地であり、彼に後悔してもらうため。
そう。浮気をしたのだから、その代償は払っていただかないと。彼にも、その彼を誘惑した女にも――
*本作品はサイコパスホラー×サレ妻という新しいジャンル作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 21:10:00
45509文字
会話率:43%
親に連れられた王宮の夜会で見初められたアマリリスは、王太子との婚約を幼い頃決められてしまう。
そこからお妃教育のために、すべてを捧げる日々。子どものように遊ぶことも、親と触れあうことさえも出来ず王宮で過ごすこととなった。
しかし当
の婚約者である王太子は、アマリリスに会いに来ることもない。
何のために自分はこの教育を受けるのだろうかと思いながらもアマリリスは、落ち込むことなく過ごしてきた。
そしてやっと婚約披露パーティーにて、王太子と会うこととなる。夜会では、何人もの他の女性たちと親しくし、まるでアマリリスになど興味のない王太子。
しかし急に近づいたあと
「まだ記憶は戻ってないのか?」と意味不明な言葉を投げ掛けられる。
自分は何を忘れているのか。
王太子の眼、そして首にある特徴的なほくろを見た瞬間、アマリリスはやっと過去を思い出した。
目の前にいるのが、前世で浮気をしまくっていた自分の元夫だということをーー
「はぁぁん!?転生先まで浮気元夫(ゴミ)とか、いらなさすぎるんだけど!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 21:11:05
22058文字
会話率:31%
アルファポリスにてホラーランキング1位獲得作品。
美男美女カップル。ハイスペックな旦那様を捕まえたね。
そんな賛辞など意味もないほど、旦那はクズだった。婚約前からも浮気を繰り返し、それは結婚してからも変わらなかった。
そのたび
に意味不明な理論を言いだし、悪いのは自分のせいではないと言い張る。
離婚しないのはせめてもの意地であり、彼に後悔してもらうため。
そう。浮気をしたのだから、その代償は払っていただかないと。彼にも、その彼を誘惑した女にも。
アルファポリスではオムニバス形式で、他のお話も投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 08:00:00
1722文字
会話率:50%
人歴《1037年》の春。4月2日の誕生日を迎えたことで晴れて16歳となった、この物語の主人公である茶髪に濃緑色の瞳を持つ少年『ソラ』は、幼少期から現在までの長き時間、かけがえのない苦楽を共に過ごしてきた大切な故郷の外へ一歩踏み出して、全くの
未知で埋め尽くされている広大な世界へと『旅』に出る。
彼がこの旅を始める切っ掛けとなったのは、少年の母親である『フーシャ』の突然の失踪によるもの。
どこにいるのかの一切が不明である謎多き母を探すために、村の外に広がっている未知に怯えている少年の背中を、春のように温かく、夏のように力強く、秋のように寂しげに、冬のような厳しさを込めて押し出してくれたのは、今では唯一の肉親である『祖父』であった——。
全てが新鮮な世界の外へと祖父の助けもありながら旅立った少年は、未だに子供のままである己を見送ってくれる祖父に大きく手を振り返す。
「絶対に、母さんを連れて帰ってくるから……待っててね、爺ちゃん!!」
「ああ。頼んだぞ、ソラ……。また、母さんと一緒に三人で食事をしよう」
一章10万文字を目安に執筆しているため、物語の進行はスローペースです。
週に1〜2回。1話『約10000文字』の投稿を目標にしています。
リメイク。旧題『風ノ旅人』(削除済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 21:05:41
38730文字
会話率:31%
魔法が存在する世界でシルドは、小さい頃から司書を夢見ていた。しかし、彼は貴族であり次期領主。所詮、夢は夢だった……。が、十五歳の誕生日を迎えた日、彼に前世の記憶が蘇る。それは本に囲まれて暮らしていたものの、司書の夢なかば死んだ前世だった。
自分の運命に諦めかけていたシルドであったが、前世の記憶も手伝って再度、司書になる決意をする。
目指すは、大陸を治めし王国『アズール図書館の司書』。存在そのものが不明とされている謎多き司書。そして夢を叶えるためには、まずはアズール王立学校に入学する必要があった。失われたとされる古代魔法の一つを携えて、世界最高ランクの司書へと歩み行く、若き青年の異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 21:02:24
1068731文字
会話率:44%
100年前、人類と魔族の戦争が始まった。人類と同じ知恵を持ち、人類の数倍の力を持つ魔族はじわじわと人類を追い詰めていった。
20年前、人類の8割が死滅したとき、突如として現れた勇者によって圧倒的劣勢だった人類は反撃を開始する。
17年前
、勇者と魔王は決戦を迎え、両者が行方不明になり、人類と魔族は条約を結び戦争を終結させる。
そして現在、主人公のレイジは偶然勇者の刀を見つけた。その刀を手にしたとき、勇者の記憶の一部が頭の中に流れ込んできた。それと同時に魔王が復活し、ドーム状のバリアを張った都市を同時に襲った。
自分が何者なのか、なぜ勇者の刀を扱えるのか、なぜ勇者の記憶の一部が流れ込んできたのか、なぜ魔王が復活したのか、さまざまな謎を解決するためにレイジは旅をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 21:00:00
608596文字
会話率:58%
数百年前、六大英雄と呼ばれる強者達の戦いによって魔王は倒された。
だが、魔王の置き土産とも言うべき魔物達は今もなお生き続ける。
ガイ・ガラードは行方不明になっている兄のヴァンを探すため旅に出る。
そんな中、ガイはある青年と出会う。
青
年の名はクロード。
それは六大英雄の一人と同じ名前だった。
魔王が倒されたはずの世界は、なぜか平和ではない。
ガイとクロードの出会いによって、この世界の真実が明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 20:58:15
636325文字
会話率:40%
罪人の獏は、人間の願い事を叶える善行を科されていた。
相変わらず獏は適当に人間の願い事を叶える。
新しく作ってもらった牢で罪人の日常を送りながら、獏は引き続き巻き込まれて振り回されて流され四苦八苦!
獣達と人の姿を与えられた生物達の不器用で
優しいモノクロームな物語、花咲き誇る第二幕。
キャラがわいわい、時々戦闘有り。男女比半々くらい。
第一幕を読んでいなくても、まあまあわかるように説明は入れてます。詳しくは第一幕へ。
毎週土曜日更新します。(残酷描写は毎回ではないです)
X(https://x.com/ti_h_noi)に絵も描いてます。
――第一幕のあらすじ――
雨降って地固まる所は固まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 20:10:25
148154文字
会話率:60%
ダンジョン災害。
それは、ある日突然――世界を同時に襲った災害。
遙か地下、そして異世界へ繋がると言われるダンジョンが、世界各地に出現した。
ダンジョンからはファンタジー世界のモンスターや未知のエネルギー等が噴出し、ダンジョンが誕生した
地にあった建築物、人々は地下深くへと消えた――。
未知のウイルスに適合した『開拓者』という超常の力を持つ存在。
ダンジョンで発見された新たなエネルギー資源を元に、科学、産業も革命を遂げ――。
そしてダンジョン災害発生から10年。
『地底人』と呼ばれた男、大神向琉が美少女配信者――妹を救い地上へと帰還する!
ダンジョンに住んでいたのに何故か請求される10年分の住民税!
急造で制定された『ダンジョン法』による、予想外の罰則金! そして延滞税!
「10年前のダンジョン災害で、各行政機関も多大なダメージを受けた。未曾有の災害、近場に危険なダンジョンが存在する現在……。法が災害前と同じ訳が無かろう?」
行方不明者で死亡認定されているはずの大神向琉に、本当にそんな借金が発生するのか⁉︎
「安心しろ。返済しながら暮らせる手筈は整えてある。――アイドル開拓配信者をやる代わりに、な」
かつての師範代である姉御の運営する企業に所属し、大神向琉は借金返済と己の意志を貫く!
※途中、胸クソとも御指摘をいただきますが……流し読みでも良いので、せめて第一部最後の伏線回収まで、お付き合い頂けますと幸いです!┌○┐折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 18:29:37
428855文字
会話率:28%
1992年、バブル崩壊直後の日本で26歳になった高藤由美は、4浪後に入った私立大学で就職活動に悪戦苦戦していた。そんな中、行方不明になっていた兄・哲治の消息を耳にして…。
「神経症は世代を超えて引き継がれる」というテーマの小説もついに最
終部。親に満たしてもらえなかった苦しみを我が子で晴らそうとする両親。そんな彼らに苦しめられた二人の子供たちは最後にどんな決断をするのか。
毎週水・土曜日更新予定です。時々やむを得ない理由で更新がずれそうですが、精一杯書き続けます!
#第一部は夫婦の日常生活だったためR18で「ミッドナイトノベルズ」へ。作品タイトルは『Egg〈神経症一族の物語〉』第1部 1964。
#第二部は思春期の日常生活で多少の性描写あり。また関東大震災のシーンでは多少残酷かつ差別的描写があるため「小説家になろう」でR15。作品タイトルは『Egg〈神経症一族の物語〉』第2部 1978。
#「あまやどり出版note」(https://note.com/amayadori_syupan/m/m5762a1057cfc)にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 18:00:00
91579文字
会話率:43%
ある日突然、弟の颯太が忽然と消えた。
必死で捜索に当たる依那だったが、一週間後、颯太が消えた同じ場所で謎の光に包まれ、気が付いたら聖女として異世界に召喚されていた。
行方不明なっていた颯太は一足先に勇者として召喚されていたのだ。
魔王を倒さ
ぬ限り元の世界には戻れないって、どういう冗談!?
おまけになんなのこのキラキラ世界!庶民の身には荷が重い!!
元の世界に帰るため、シスコン気味の勇者と武闘派聖女は今日も頑張る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 17:41:07
2032598文字
会話率:51%
普通の男子高校生(ちょっとズルい奴ではあるけど)・瀬戸カケルはある日の学校帰り、突如現れた、防具を纏い剣を持った謎の男たちに眠らされ、どこかへ連れて行かれた。
次に目覚めた場所は……日本とは違う場所? 昔の世界?
以前から行方不明にな
っている父親が関係しているのか?
知らない街、知らない世界で一人放り出されたカケルは、何故か彼の世話や護衛を任されたという美人姉妹の助けを得ながら、未知なる動物、狂暴な魔獣がいる世界……そしてアルファベット26文字の名が付けられた26種の不思議な力を持った石と、そこから生まれる様々な魔法が存在する世界で、生きていく。
優しい子、明るい子、真面目な子、エッチな子、凛々しい子、セクシーなお姉さん……様々な女性との出会い。
強い奴、男らしい奴、スケベな奴、ムカつく奴、ライバル……様々な男とも出会い、手を取り合い、時にはぶつかり合いながら、いつか、元の世界に帰れるその日まで、魔獣や悪党と戦っていく……。
※初めのうちは頻繁に更新していきます。途中からのんびり更新。
※主人公がたまに話す雑学的なことは一説に基づいたものです。違う説もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 17:09:50
5211049文字
会話率:28%