いつの間にかすごい髪型になっていた男友達と、その家に突然押しかけた私。
酔っ払った彼が唐突に語り出したのは、私たちふたりの共通の知人が亡くなった話。
【お題】人が死ぬ話
【ジャンル】架空の私小説
【登場人物】漠とした不安に駆られて突然
人の家に転がり込む女(私)、変な頭の酔っ払い男、富山人
〈以前Twitter上に連投したお話を、掌編として改稿・整形した作品です〉
〈朗読用原稿として外部サイトでも公開中です〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 02:32:22
3006文字
会話率:8%
めちゃくちゃ面白い小説を書いてやろう、と息巻いたものの、文章を打ち込んでいるときにとても恥ずかしくなり断念してしまいました。創作活動をされているすべての方は創造神です。尊敬します。じゃあこの投稿は恥ずかしくないの?と聞かれると難しい所です。
しいて答えるなら、自分も創造神の1人になりたいという欲求が勝っているうちは恥ずかしくないです。ただ、数年後、こんな投稿をしたな、いや、してしまったなと黒歴史になり恥ずかしくなることは確定してるので、未来を考えると恥ずかしいです。例えこれがしょうもないインフルエンサーの目に留まりバカ売れしたとしても恥ずかしいです。創作は自分の恥部を見せているようだなと感じます。
恥ずかしさのあまり多弁になってしまいましたが、ただ私が感じたこと、思い出したことを書くだけの備忘録だと思っていただければいいと思います。エッセイの面の皮を借りた備忘録です。ハーレムは存在しません、転生もしてません、パーティーから追放もされてません。あとすごい能力も持ってません、残念。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 12:32:13
1170文字
会話率:0%
魔法の才がなくって、すごい努力してギルド立ち上げるくらいになった女の子が、ひとりでいっぱい頑張るお話です。
最終更新:2021-03-16 00:25:17
208文字
会話率:9%
おじの三回忌数日前。おじと同じようにトラックに轢かれ、俺は転生した……
のは良いんだけど、何このスキル。
不死鳥(フェニックス)だって。死ぬとすごい範囲が爆発するらしい。
最強だけど最弱のスキルを持つ転生者のハラハラドキドキ異世界冒険談!
最終更新:2021-03-15 17:28:42
12493文字
会話率:45%
異世界転生の女神に憧れて、女神様見習いになったエレン。召喚の儀が上手くいかず、周りからはバカにされ、召喚候補は盗まれる。しかし、エレンは気付いていなかった。既に自分がそこらの神様よりも、すごい力を得ている事に。
最終更新:2021-03-12 22:36:39
13359文字
会話率:40%
とてもすごい魔法の才能をもった主人公が才能なしの剣に執着するあまりに魔法知識ゼロな劣等生状態で、魔法学園に放り込まれて脳筋無双する話。
あらすじ。
剣の才能がないオレは剣聖に並ぶ剣の担い手になるために、人の身に余る魔法の才能を無駄にして
でも我が道を行く!
そんな決意をしていたら魔法学園に編入させられた。
チャーム体質の自意識過剰女と、万年ビリらしい落ちこぼれ男。
この二人と組んで学園生活を送ることになるが、オレは果たして最強の剣手となれるのだろうか?
異世界現地主人公モノ。
感想ください。毎日投稿するのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 01:00:32
16478文字
会話率:42%
身長の高い女子高生は、ある日不幸にも、身長が高いせいで事故死しました。神様に転生の希望をきかれたので、今度は、小さなかわいい女の子になりたい、と願ったら。ミジンコにされました。けれど、彼女は、結局、神様にまでのぼりつめたそうです。
最終更新:2021-03-08 12:13:13
4357文字
会話率:23%
クロフォード公爵家のご令嬢、ローズマリー・クロフォード。
容姿端麗で、全てにおいて整いすぎている。
社交界から色々とすごい令嬢だと噂が飛び交っている。成人を過ぎても婚約者もいないローズマリーに五歳年下の王子、レオナルド・カルディアスとの婚約
が半ば強制的に決まる。
「私が王子と婚約?性根を叩けと?ただし、条件がありますわ。」
だが、レオナルドには想い人がいて……
ご都合主義、誤字脱字あり。更新遅めの初作品です。
すみません、先に謝ります。ごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 12:00:00
95497文字
会話率:43%
昔、こんな話をされた。
私はね。妖精が見えるの。ほら、今も見えているわ。
白くてうじゃうじゃとしたくさん飛んでる。
今までもこれからも俺は霊的な何かなんて信じるつもりはない。
と言うより信じていない。
そもそもおかしい話だ。何かが見えるだ
の、何かがそこにいるだの。俺からすれば、有名になりたい、自分はすごい人だと注目を浴びたという風にしか聞こえない。
だっていると言われても、そんなもの。見えていないのだから。
それは幻覚か思い込み、もしくは嘘。
じゃあ、ここで俺の横にいて、楽しそうにポテチを食っているこいつはいったい……なんだ?
黒い羽に小さな鋭い牙。黒くて先っぽが尖がっていて、硬いのか?柔らかいのか?触るな!と念押しされているよく動く尻尾。
彼女には何か秘密がある。
こうして始まる二人のドタバタ生活折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 21:27:33
313646文字
会話率:45%
侯爵令嬢であるアンナ・エルトレスト・シルヴィアには幼い頃から互いの親同士によって決められていた婚約相手がいる。婚約者の名前はアルフレド・リオン・アレスキー。このリオン王国の第一王子である。政略結婚なのでしょうがないが婚約者であるリオン王子は
私に冷たい。なので結婚ご冷めた夫婦生活を想像していたのだが……あれ?私すごい愛されてる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 16:09:29
1779文字
会話率:40%
碁盤の目のように100の領に別れた世界ティラトス。
各領には領域主と呼ばれる魔物の長が存在し、人族が領域主を滅ぼすことで領主になる世界。
魔物は自領を守るため、人族は世界を統一するため、世界の理に従い人魔が戦いを繰り返していた。
二千年続い
た戦いに魔物も人も疲弊する中、バルディ・ソリニウス・マーロが治める領都マーロに一人の赤子が産まれた。神子と呼ばれる異能を持った赤子が世界を変化させていく。
この話は、空気を読まないチート転生者が、空気を読まずに世界を変える姿を、周囲の目線のみで描写していきます。
転生者目線は一切ありません。
定型俺つぇぇに飽きた方にお勧めします。
↓↓勝手にランキング載せてます。
クリックしていただけると助かります!↓↓折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 23:04:54
76941文字
会話率:26%
異世界に来たと思ったら悪い人たちにとっ捕まった。
なんか助かったけど助けてくれた人も悪い人っぽい。助けて。
でも悪い人のお屋敷がすごい豪華。ご飯もおいしい。お風呂きれい。
(悪い人に)狙われがちな主人公がビクビクしつつ悪い人を好きになって
いく話。
※ヒーローは言葉遣いが乱暴です。
※最初の10日ほどは12時19時更新、その後は19時更新になる予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 12:00:00
202747文字
会話率:47%
神戸に生きる二人の吉田さん物語
片方は社畜だったのが、ITバブルで思いつきで買った株で億万長者に
もう片方は親の遺産で遊んでいたのがITバブル崩壊で一文無しに
同じ時期に人生を入れ替わったかのような
全く接点を持っていなかった二人だった
が
ものすごい偶然によって互いの存在を知る
その後、共通の知り合いとなったオーストラリア人の兄妹が
互いの配偶者になって二人は義理姉弟に
そんな中、親族のトミーが来日して
二組の夫婦と一緒に過ごす事になった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 10:05:24
35806文字
会話率:12%
四夜にわたり四つの怪談を語ります。怖いか怖くないかはあなた次第です。
最終更新:2021-02-20 20:00:00
3496文字
会話率:0%
内容紹介詐欺な気がします…>>これは、身分差も、世間の目も無視した王宮ラブストーリである。
…ただの脳筋チートな王族次男坊が、ひょんなことからハーレムを築いちゃった話です。ちょっとした事件から、責任をとる為に結婚する!身分?
そんなモノどうでもよくない?政略?ナニソレ?血筋残せば良くない?俺はほら、魔力ないけど、血だけはすごい訳だし?王である父は…化け物級だけどちょっと体弱いのが難点か。兄である王太子は化け物級だし、弟の三男は化け物級に+αで頭いいから新魔術開発してるし?まあ、性格に難あって、兄としては心配だけど。まあ、だからほら、結婚の許可をくれ!
…っていう感じの話です。
***モブキャラの暴走が止まらなくてあらすじから逸脱したものの、修正不可になったのでもうどうでもよくなってぶんなげます(まて)***
***アルファポリス様で完結した物をUPしています。アドレス>>https://www.alphapolis.co.jp/novel/298126716/842432754 ***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 07:00:00
12195文字
会話率:78%
義理の姉(予定)は、いろいろとすごい人でした
最終更新:2021-02-19 16:13:04
2477文字
会話率:57%
これは、私の単なる妄想劇である。
ジャンルに完全に一致する物がないため、仕方なく異世界ものにさせてもらってるが、これは君たちの思い描くファンタジーもりもりの異世界ではない。
現実世界に、ちょっぴりスキルなり魔法なりを入れたようなもの。
基本
的に武器は銃火器。鎧なんて重いだけ。
そんな空想上の世界を、私の理想もとい妄想の人間「シータ」が生きていく物語。
君たちの好きな描写を当てよう。
虐殺。
ハーレム。
チート。
満たしてる条件はひとつもないさ。
殺しはするけど何千人も殺しはしない。
女の子との接点なんてほぼなし。
すごい強いよ?けど、このレベルなら他にもいるし、この上もいる。
君たちはこの作品を嫌いそうだね。
でも、私は書かせてもらうよ。
これは、単なる私の妄想劇だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 20:53:23
7187文字
会話率:32%
「魔術が使えない無能は要らん。今すぐ出ていけ」迷宮都市シャーロットのトップパーティーに所属するフェイはかつて"レベル7"『炎姫の魔女』と呼ばれた世界最高峰の魔術師の息子でありながら魔術が使えず、パーティーからクビを宣告さ
れる。
どこのパーティーも強い魔術師を求めているため仕事が見つからないフェイ。しかし、ある日運命じみた出会いを果たす。 「お兄さん、お兄さん。魔術を使えるようになりたいですか?」「お……お前は?」かつて邪神との決戦の時、クレアと契約し、大魔術の発動をサポートした火の大精霊イムとの出会いだった……!「おお!これが魔術か!」「さすがフェイ!クレアの息子だけあるね!」「なんか最近の魔術師温いんだよなぁ……よーし!俺魔術講師なって、本当の魔術をおしえてやろう!」フェイを追放した彼らは知らなかった……。かつて誰も至ることができなかった"レベル7"の本物の魔術を間近で見てきたフェイの魔術の知識の量を……ッ!魔女の血を引く最後の一人の本当の力を……ッ!
「フ、フェイ!お前は最強の魔術師だ!戻ってきてくれ!」「俺可愛い生徒に囲まれて幸せなのでいいです」「そうです!先生を勝手に捨てた癖に今さら遅いですよ!」「お前ら……俺がお前達を必ず最強にしてやるからな!」
「せ、先生その魔術はっ!?」「え?ただの初級魔術だけど」「すごいっ!」こうして無能の烙印を押されたフェイの規格外の授業と、生徒にモテまくりの生活は幕を開けるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 22:35:20
16222文字
会話率:45%
遠い遠い辺境の村で生まれ育ってきたセーレ・アンデルセン。16歳になると必ず受けるスキル鑑定でレアなスキルを持っていると診断され、王都に向かうも持っていたのは【鑑定Lv100】。使い物にならないと激怒する国王に城から追い出され不遇な目に合うも
、実はとんでもないチートスキルだった!? それを知ったセーレは、自分探しの旅に出る。己のすべきことを探し、個性豊かな仲間と成長した少年は、やがて世界の真実を知る――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 20:03:01
175977文字
会話率:31%
にっきよーーーーーーーー
最終更新:2021-02-06 17:45:17
1619文字
会話率:0%