主人公のレイは、サイガ伯爵家の長女として生まれた。
魔法が全てのこの世界において、ただ一人、魔力を持たないレイは、家族からも周囲からも虐げられる毎日を送っていた。
ある日、王命により、海を跨いだ向こうの国、極東の華族【一条家】に妹
が嫁ぐことになる。
だが、嫁ぎ先は恐ろしい妖魔がうろつく魔境。さらに、一条家当主【一条悟】には、【極東の悪魔】というあだ名がつけられていた。
我が子が可愛い父は、義妹のアリアルの代わりに、レイを極東に送り込むことにした。
地獄のような環境から抜け出せるからと、レイは了承し、海を渡る。
「おまえ、ものすごい霊力を持ってるな。素晴らしいぞ」
実は、魔力がないわかりに凄まじい霊力を持つレイは、悟から溺愛されることになる。
そしてレイは大妖魔ザシキワラシの生まれ変わりであることが判明。
彼女がいるだけでその家は繁栄するという力をもつ彼女は、極東の人間が喉から手が出るほど欲する人物であった。
一方で、レイを失ったサイガ家は、急速に没落していく羽目になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 18:00:00
425225文字
会話率:44%
辺境の薬師として働く俺、リーフは、師匠の孫娘であり婚約者を、突然やってきた貴族に奪われる。
彼女は俺に仕事を押しつける一方で、堂々と浮気していたらしい。
婚約者から、貴族と結婚することを告げられ、師匠の代から受け継いだ薬屋から出て行くよう
強いてくる。
「あたしの下僕といて、貴族のお屋敷で働かせてあげてもいいのよ?」
「ふざけるな……! もうおまえのことなんて知らん!」
ぶち切れた俺は婚約者と村を捨てて、旅に出る。
そこで俺は森の中で襲われてる少女を助けたことで、自分がものすごい薬師であること、そして、Sランク冒険者並みの戦闘技能があることを知る。
その後、王都へ行き大成する俺。
一方、婚約者と貴族は、俺を追い出したことで大変な目に遭う。
「いつもの薬出しておくれ」
「いつものって言われても、リーフじゃないとわからないわよぉ!」
辺境の村人たち(実は引退したものすごい英雄達の村)から嫌われたことで、貴族は落ちぶれていき、また婚約者はどんどんと不幸になっていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 18:06:25
414289文字
会話率:46%
主人公のレイは、サイガ伯爵家の長女として生まれた。
魔法が全てのこの世界において、ただ一人、魔力を持たないレイは、家族からも周囲からも虐げられる毎日を送っていた。
ある日、王命により、海を跨いだ向こうの国、極東の華族【一条家】に妹
が嫁ぐことになる。
だが、嫁ぎ先は恐ろしい妖魔がうろつく魔境。さらに、一条家当主【一条悟】には、【極東の悪魔】というあだ名がつけられていた。
我が子が可愛い父は、義妹のアリアルの代わりに、レイを極東に送り込むことにした。
地獄のような環境から抜け出せるからと、レイは了承し、海を渡る。
「おまえ、ものすごい霊力を持ってるな。素晴らしいぞ」
実は、魔力がないわかりに凄まじい霊力を持つレイは、悟から溺愛されることになる。
そしてレイは大妖魔ザシキワラシの生まれ変わりであることが判明。
彼女がいるだけでその家は繁栄するという力をもつ彼女は、極東の人間が喉から手が出るほど欲する人物であった。
一方で、レイを失ったサイガ家は、急速に没落していく羽目になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 18:01:15
6254文字
会話率:34%
10年前、世界中に『ダンジョン』が発生した。
ダンジョンには『モンスター』がいて、それを倒すとアイテムをドロップする。
ダンジョンを放置すると、ダンジョンからモンスターがあふれ出す『スタンピード』が発生する。
数が多すぎるダンジョンに軍人や
警官、自衛官などだけでは手が足りない。国々は、民間のダンジョン攻略者『冒険者』の職を認める事になる。
主人公『一文字 九朗』は冒険者だったが、ダンジョン内でのトラブルにより、冒険者に嫌気がさして引退を決意する。
最後に入手したアイテムがものすごい大金になったので、趣味に生きると決め、不人気ダンジョンを買い取り、その管理者をしつつ、ダンジョンを使ってパワードスーツの開発を始める。
ドロップアイテムからの金属精製、装備品のレベルアップを利用した装甲。スマホで制御する駆動部。ネタ装備の数々。多くの失敗を積み重ねながらも、その失敗すら楽しんで開発を行う。
その様子をネットに投稿したり、同じ趣味の者と語り合ったりしながら、九朗は『普通のダンジョンでも実用可能なパワードスーツ』の完成を目指すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 11:36:45
978565文字
会話率:18%
こんにちは。異世界転移しちゃったアラサー雑食系オタクの|波隠紫音《はがくれしおん》です。
ロマン魔法界でぴっちぴちに若返って、魔王軍と戦う|ロボット《ギガアーム》の|操縦士《パイロット》やってるんだけど。
あたし『ウィルガ・マクシムス
』っていう、魔法の杖がお腹に生えちゃうの!
この杖はものすごい魔力があって、人から『捨てータス』も貰えるチートアイテム。
捨てータスって使い捨てなんだけど、持ち主の『欠点や弱点が裏返ったSランク能力』らしくて。
その人に杖を挿したら、ね? 捨てータスが貰えるの。
その時、杖から魔力をいっぱい出ちゃって、あたしも相手もすっごく気持ちよくなっちゃう!
腹黒エルフのお姫様(120歳)に、タフでマッチョな撃墜王。
海賊もどきの姐さん艦長、万能へんてこガイノイド、ビキニアーマー大好きトロルの女戦士。
姫の王国に攻めてきた魔王軍にも、|装甲機兵《ギガアーム》や宇宙戦艦が加勢してて!
あたしは戦争は止めたいし、悪いヤツはぶっ飛ばしたいし、元の世界にも帰りたいんだけど。
杖の力や捨てータスを使うと、マナ酔いしちゃうから大変なんです!
魔杖がむくむく生えちゃって、みんながあたしを寝かせてくれない!
幸せにするって、そーいう意味じゃないよねぇ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 20:43:00
41262文字
会話率:38%
聖女(男・オメガ)とイケメン辺境伯(アルファ)の異世界BLオメガバースです。虐げられオメガ聖女のアレクシスは変装して辺境の地に逃げるが、そこでものすごいイケメンアルファ辺境伯と出会う。身バレしそうになったアレクシスは咄嗟に「僕は悪役令息です
!」と宣言してしまうが、どうやらそれが辺境伯のお気に召したようで⋯⋯。三万字ぐらいの中編です。他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 22:07:56
41580文字
会話率:37%
遥か昔の日本で繰り広げられていた、忍者たちの戦いの中で、突如現れた「蝦夷流絡繰忍法」という忍術を使うAIくノ一アンドロイド忍者集団、「カラクリ忍者」その忍者たちはものすごい戦闘力と、知能を兼ね備え、他の流派たちを圧倒していた。そんなある日、
甲賀流の若頭の一人である、ナオキという少年が戦いの末、崖から転落しかけたが、カラクリ忍者の一人である、美少女アンドロイドくノ一のユリに助けられる。そこで、ナオキはカラクリ忍者の良さを知り、ユリに恋をしてしまった。そんなことがある中、他の忍者は、カラクリ忍者に対抗すべく、忍者の三大流派である、伊賀流・甲賀流・戸隠流が手を結び、カラクリ忍者を倒そうと試みた。しかし、そんな戦いの中、地獄の門が開いてしまい、そこから数多の悪霊や妖怪、鬼たちが地上に降りてきてしまった。そこで、カラクリ忍者も手を結び、何人もの犠牲を出しながら、妖怪たちを倒して、戦いのない平和な世を手に入れることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 18:24:40
10445文字
会話率:36%
ピッタリ300文字で綴る、心温まるショートストーリーです。
ものすごい感動はないけど、じんわりぬるい…ちょっとくすぐったいレベルのいい話/ハッピーシチュエーション小話が多いです。
同タイトルでショート動画も作っていますので、気になったら検
索してみてくださいな(*'ω'*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 20:00:00
18898文字
会話率:13%
ものすごい小説家の、残念な部分。
最終更新:2023-09-23 20:00:00
2067文字
会話率:7%
いやぁ〜ものすごい雪でびっくりしただよ((((;゜Д゜))))
最終更新:2022-12-24 20:00:00
1429文字
会話率:5%
あくまでも、個人的な感想です。
長生きしている方々は、いつもお肉を食べておられて。
苦手なものは食せず、ものすごい食欲なのです。
最終更新:2025-05-07 22:27:39
200文字
会話率:0%
悪魔みたいな、ものすごい寝ぐせだったから、いっそのことネタにしました。
最終更新:2025-01-31 00:06:03
200文字
会話率:100%
ものすごい数の足が、いろんな角度から。
わたしの寝室を、囲んでいました。
最終更新:2025-01-16 00:01:54
200文字
会話率:0%
少女が何でも屋に「殺し」を依頼しに来た。
それを請け負うことになった何でも屋の二人だが、実は彼らにはものすごい数の秘密があって……。
地の文は三人称視点。恋愛要素は少なめ。
ハーレムでもなければ乙女ゲーでもない。異世界転移でも追放でもない
。
そしてストーリーが必要以上に複雑な構成。
自分がやりたいことを詰め込んだ結果、あまりにもこのサイトでウケる系統からかけ離れてしまった作品かもしれません。
でもやりたい放題書けたので、書いてる本人は満足です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 22:00:00
380043文字
会話率:48%
女子学生の木下 こかげはある日,大正から令和にタイムスリップする。なぜタイムスリップしてしまったのか,ここはどこかあたふたしながらも東京の街を歩きだす。すると周りには見たことのない服を着た人,お城のような大きな建物,ファーストフード店からの
おいしそうなにおい,ものすごい速さの乗り物・・・。 木下は目を輝かせぽつりとつぶやく。
「ハイカラじゃぁ」
木下は無事大正時代に帰ることはできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 01:50:20
5060文字
会話率:49%
平川朝陽は平凡でフツメンな男子高校生だったが、突然まわりの貞操観念が男女逆転してしまう。
ある日の放課後、クラスの一軍女子である外ヶ浜凛々亜が朝陽の机の角を使って致しているところを目撃する。
陽キャラで友達の多い凛々亜ならば男性経験が豊富
そうに見える。それゆえ机の角で致す必要性もない。
だが実は凛々亜は経験豊富そうに見えるフリをしているだけで、男子に触れたこともないようなバキバキ処女であることが判明する。
開き直った凛々亜はさすがに処女のままこのキャラを続けるのは厳しいので、朝陽で卒業させてほしいと懇願する。
イケメンでもなんでもないフツメンの自分がどうして美少女である凛々亜の卒業相手に選ばれたのか疑問に思う朝陽。
困惑する朝陽に凛々亜は正直に言う。
「だって、イケメンじゃないほうがヤれそうだし……」
その瞬間、朝陽は理解した。
……俺、実は色々な女の子を抱きまくれるものすごい美味しいポジション、すなわち「女の子から気軽にヤれる都合のいい男」に思われているのではないか?
これはフツメン男子とこじらせ女子たちが織りなす、だいぶえっちなハートフルラブコメディ❤
※カクヨムで先行連載中!
※2025.3.13 カクヨムのラブコメ週間1位をいただきました!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 17:20:29
10985文字
会話率:25%
「君に興味はない」
婚約式の直後、男爵令嬢のエクリーヌは伯爵令息シュライデにこう言われてしまう。
しかし、シュライデはエクリーヌから好きな食べ物や好きな花を聞き、それをいちいちメモする。
二人はデートすることになるが、デートコースはメモし
たことをそのままなぞったような内容で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 16:35:15
6949文字
会話率:38%
俺は謎の仮面男……ほら要所要所で主人公を助けたりするけど、いつも正体は明かさず去っていき、敵か味方か分からないタイプのヤツだ。
そんな俺もついに正体を明かそうかなーと思うんだけど――
「父さんだったのか!?」
「それとも兄さん!?」
「き
っと超絶イケメンなのよ!」
「ものすごい傷を隠してるんじゃ……」
おいおい……ちょっと待ってくれ。俺はそんな大したもんじゃ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 16:35:54
3477文字
会話率:46%
元日本人、元競走馬という異色の経歴を持つ馬が異世界の土を踏んで、十数年。相棒オーレンという屈強な戦士とともに旅を続けてきたが、やがてその旅は穏やかな終わりを迎える。
その馬の名はフィロリア。オーレンとの旅は終わったが、彼はまだ走り続ける。自
分だけの終わりを探して。
ヒトに寄り添い、ヒトと歩み続けた彼は、どんな選択をするのだろうか。
ものすごい末脚で飛んでくる黒い影は差し迫っている。
* じっくりのんびり更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 18:51:22
51903文字
会話率:51%
ここは魔王城の塔に閉じ込められていた王女サクラはミュージカル風に嘆いていた…だが…その時…ものすごい音が鳴り響く…その人店主ユリは魔王城の扉を頭突き(いらっしゃいませ)で突き破る…その時から…王女サクラと店主ユリとの邂逅が始まる…
最終更新:2025-03-04 20:11:13
45673文字
会話率:89%
裏チートカップル、爆誕ーーソードベリ王立魔法学院は、魔法の才能がある生徒を集めたエリート校だ。『隣国皇帝の公妾の娘』という身分を隠して学院に潜入したマナは、第四王子メルギウスを暗殺する任務を背負っていた。本国では実の母から虐げられ、妹の命と
引き換えに闇の精霊と仮契約をしているという不幸な身の上である。ところが、暗殺するまでもなくメルギウスは、とあることをきっかけに魔王となり、世界を滅亡させてしまう。マナは魔王メルギウスに殺され――目覚めると時が巻き戻っていた。一年後に死ぬのなら、もう自由に生きちゃえ!と二度目?の人生を自分らしく振る舞い始めるマナに惹かれたメルギウスは、実はものすごいスパダリで――ってシリアスなつもりが、いつの間にか学園ラブコメになってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 21:01:41
65474文字
会話率:54%
きっとその時私は
ものすごい絶頂に達すると思います
キーワード:
最終更新:2025-01-11 14:57:15
283文字
会話率:0%
ゲーム会社のデバッガー工藤亮は、自分の地味な仕事にモヤモヤを抱えていた。
そんなある日、クライマックスのラスボス戦で奇妙なバグを発見。その内容が開発チーム内で大ウケし、思いがけずゲームの隠し仕様に!日常のちょっとした事件が仕事観を少しだけ変
える物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 17:01:06
2101文字
会話率:39%
双子の番頭は高校生ながら2人だけで銭湯を経営していた。いつものように高校が終わり、すぐ帰宅をして銭湯を開ける準備をしているとものすごい揺れが起きた。
双子が驚いて外に出てみるとそこは森の中だった。双子が経営している銭湯は東京にあるはずで森の
中にはないはずなのにだ。
森の中でも驚きなのに双子は銭湯と一緒に異世界転移をしてしまったのだ。
けど、双子は生活をしていくためにも変わらず銭湯を経営することにした。その銭湯に来るお客さんは勇者、魔王、人間の王、天使、神、神獣、精霊などの様々な種族達が来る。銭湯に来て癒されて、双子を勧誘して断られて帰っていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 11:00:00
5862文字
会話率:58%
2021年 1月4日 神奈川県 川崎市麻生区
麻生図書館前
3°という普通の人からしたら極寒という寒さの中
一人の青年は本を借りに図書館へ出向いた。
ギギギギギという音を立てながら木製の大きなドアを開けた。
図書館の中は暖房が
着いており暖かな空気の中本を読んでいる人が多々居た。
一人の青年は十六棚と書かれた本棚へと進んだ。
そこにはラノベや小説が沢山置かれていた。
青年は様々な表紙を見ながら何を読もうか戸惑っていた。
すると一つ題名が掠れた旧旧しい本を見つけた。
青年は困惑気味だったが恐る恐る手をとった。
少しホコリもついておりあまりそそられるものではなかったが本のページを一枚めくった。
その途端本からものすごい光が顔を照らし青年は目を細めた。光の眩しさに耐えられず体内時間で三十秒ほど目を瞑った。
そして、そこから青年は目を疑うような光景を目にするのである。
その青年の名を
「高橋 翔太」
という。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 15:25:24
2075文字
会話率:68%
ある日の朝、僕は、時間を引き延ばす能力を手に入れていた――否、強制的に発動するようになっていた。
どうやら、この能力は、1秒が5分、すなわち300秒に引き延ばされるようだ。生活にとっては不便な能力だが、有効時間が300倍に増えるのは嬉し
いことだ。うまく使いこなせれば便利になるだろう。
さて、今、学校は夏休みで、自由な時間が有り余っている。せっかくなので、公園にでも散歩に出かける事にして、そして、公園で、僕は、それを目撃した。
ものすごいスピードで落ちてくる、巨大隕石を。
これは、世界が終わるまでの(僕の体感時間で)16時間を描いた物語。
※この物語は、私の『小説家になろう』投稿一周年を記念して投稿させていただきました。これからも、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 18:01:29
5732文字
会話率:3%
ついついクリームソーダのガチャを探し求めてしまう日常。ある日、そう遠くない場所に"ガチャ王国"が出来た。
広大なスペースに並ぶカプセルトイたち。そこで目にした光景は、「担当者、ものすごい純喫茶推しでは?!」と思えるほどの
、純喫茶ガチャの種類。そして大抵、どのラインナップにもクリームソーダは入っていた!
◆辻堂安古市さま&幻邏さま共同主催「クリームソーダ後遺症祭り」参加のエッセイ作品・第二弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 12:15:38
1504文字
会話率:11%