副題、中学生時代の作者を元にして主人公を作った結果。
中二病入ってる主人公。彼は自他ともに認める、友人少ない単なる大人しいオタクだった。
しかし、どんなに静かで、どんなに弱い人間にだって、触れられたくない、触れられたら爆発するしかない地
雷があるだろう。
彼の地雷はちょっとむき出しで、ついでにでかかった。
元にしたと言っても、実際にあった出来事ではないので、普通にフィクションとしてご覧下さい。
最後まで読まれなくとも、マイナス評価だろうとも、感想を頂けると作者が泣いて喜びます。盛りました。叫ぶ程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 16:45:39
4361文字
会話率:2%
皆さんは『全○○話かあ。じゃあちょっと見てみようかな』となるのは何話までですか?
最終更新:2022-05-04 18:20:47
765文字
会話率:0%
ここは『時の休息』と言う小さな喫茶店。
お客様は多種多様で、皆様いつも疲れきった状態で、ご来店して来てた。そんな喫茶店の店内は、壁と天井は星々が散りばめられ輝いており、床は焦げ茶色の木目の床だ。その小さな空間には、小さなテーブル席が1つ
とカウンター席が数席、そして店内の一番奥には、160弁の巨大なディスクオルゴールが、カノン等数種類の曲を、耳心地の良い音色を奏でて、店内を包み込んでた。
そんな喫茶店で働くのは、マスターである私クロとウェイトレスのノルンの2人だけた。
さてさて本日ご来店のお客様には、どの様なおもてなしをしましょうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 06:34:17
5613文字
会話率:59%
ネクスト・ジェネシス・オンライン。
知らない人はいない超有名VRMMORPGだ。
サービス開始からソロでやってきたアリスはこのゲームの古参プレイヤーだった。
そんな彼女含め沢山のプレイヤーが待ち望んだ日が訪れる。
第15弾大型アップデート「
森羅万象」
これにより新たなクエストやモンスターが追加され、装備も更に高いランクの装備が実装された。
しかし、人々は絶望の淵に落とされる。
大型アップデート適応時ログインしていた一億人ものプレイヤーがログアウト出来なくなったのである。
いきなり現実となったゲームの世界は最早自分達の知る世界ではなかった。
*この作品は以下の内容を含みます
・主人公最強
・女主人公
・百合成分あり?
・作者力不足
・誤字脱字あり?
・不定期更新
・処女作
*百合成分を含む場合があるので一応ガールズラブにチェックつけておきました。
ただ、恋愛小説では無いのでそこまで成分は無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 17:33:14
29095文字
会話率:17%
とてもすごい魔法の才能をもった主人公が才能なしの剣に執着するあまりに魔法知識ゼロな劣等生状態で、魔法学園に放り込まれて脳筋無双する話。
あらすじ。
剣の才能がないオレは剣聖に並ぶ剣の担い手になるために、人の身に余る魔法の才能を無駄にして
でも我が道を行く!
そんな決意をしていたら魔法学園に編入させられた。
チャーム体質の自意識過剰女と、万年ビリらしい落ちこぼれ男。
この二人と組んで学園生活を送ることになるが、オレは果たして最強の剣手となれるのだろうか?
異世界現地主人公モノ。
感想ください。毎日投稿するのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 01:00:32
16478文字
会話率:42%
元プロカードゲーマーが呪いのカードによってカードの世界のなかに吸い込まれてしまうおはなし。主人公スオウザカエイトはカードショップの隅に不気味な部屋をみつけ、絵が真っ黒な名無しのカードを手にとると五芒星の魔法陣の光につつまれる。
気づいた時
には、カードが魔法の役割を果たすふしぎな異世界にいた。しかもカードゲーマーは女性ばかりでとまどう。
カードゲーマーだった経験を活かし荒稼ぎするエイト。
異世界でもカード研究部でのんびりと過ごしていたが、やがて自分と友の目的のため、摩訶不思議な冒険の旅に出る。/
少年少女が不思議なカードを集めて一緒に冒険するお話。おんなのこがたくさん出てきてかわいいフンイキをめざしています。アクションバトルRPG風ファンタジーです。
感想求む!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 15:00:00
399475文字
会話率:40%
読者さんにご意見求めるだけのお話でもなんでもないやつです。
読めばわかります。
【注意】ネタバレ含む。
最終更新:2019-11-07 20:19:01
16739文字
会話率:16%
魔法使いでありながら、魔法を使うことができない冒険者のアルク。
そんな彼は、パーティーでどんな扱いをされようとも決して文句を言わず、日々魔法を使うために努力していた。
しかし、彼の努力は虚しく、邪魔だという理由で追放を告げられる。
が、元
パーティーメンバーは、後に気づくこととなる。
彼は、魔法が使えないだけだと。
しかも、魔法使いであるために杖以外の武器をとらなかった。
だから、本当の実力に気づくことがなかったのだ。
――――彼は、剣聖の力を持つ者である、と。
これは、魔法使いである父に憧れた少年が、パーティーを追放されたことをきっかけに様々な仲間に出会い、成長していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 12:00:00
58021文字
会話率:27%
人間が剣で争いあっていた遥か昔の時代。その時代は天変地異によって終わりを向かえ新世界へと姿を変えた。
土地の転移、魔物の出現、超大国の滅亡。数々の厄災によって世界は混乱に包まれた。
しかしそんな世界を一体の黒い龍が安定させ、魔物が人間
に寄り付かないよう世界に自らの血を撒き散らした。
それから200年後。未だ人と魔物の差は開いたままの世界を、黒い龍に育てられた青年レイモンドはその力と意思を継ぎ世界を旅して回っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 00:00:00
119558文字
会話率:41%
この作品は高校生グランプリで応募する小説の試作品です。
もっとこうした方が面白い。ここの表現が間違っている。などの指摘をしていただけると有難いです。
私的にはロボット路線からは外しません。
あと規定が2000字らしいです。
最終更新:2017-06-18 00:11:46
1937文字
会話率:0%
犯罪者で自称マジシャン―――シルクハットボーイ。本名――人和(とわ)。
彼は今日もこりずに『笑顔お届け活動』をしていた。
が、毎度のごとく失敗。
警察に捕まりそうになった時、雪女に救われる。
―――――雪女最後の生き残り―――妻葉雫(さいば
しずく)。
聞けば、彼女の目的は、世界を凍り付かせ、冷やす事だという。
年々暑くなっていく地球にとって、それはまさに救いだった。
間違いなく、そうなれば、人々は喜ぶ。笑顔になる。
人々の喜ぶ顔が見たい人和は雫に協力する事を決める。
―――――二人が出会い、間違い、見つける答えは何なのか。
今回は伏線多めでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 14:52:30
82596文字
会話率:26%
俺は眠ったかと思ったらいつの間にか山のど真ん中に立っていた!
はあ!?なんで!?ここどこ!?
なんて思ってたら酒臭いイケメンさんに助けられる!
うまい酒なんて飲んでたら……目から汗が!
酒なんて飲むもんじゃないね……いや、マジで……
!注意!
この話は作者が今書いている長編の話の気休めに書いたものです!
最初は不思議の国のアリスっぽくしようとした様ですが失敗しています!
結局趣味に走っています!
それでもいいと思ってくださるそこの紳士淑女の皆様!
ようこそ塚宮ワールドへ!
存分にお楽しみください!
※飲酒は二十歳からです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 09:12:51
10387文字
会話率:31%
日野命(ひのめい)は自転車で転び、次に目を覚ますと神社で弧印月下(こいんげっか)と弧印泉美(こいんいずみ)の二人に傷の治療をうけていた。
天渡し神社と呼ばれるその神社で数日を過ごすうち、二人をはじめとした神社の関係者たちと仲良くなってい
く。
やがて命の怪我はなおり、家に帰ることになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 17:08:38
84679文字
会話率:52%
ある事故をきっかけに記憶障害に陥ってしまう彼、それは、残酷にも彼女を苦しめ続けるが、彼女のその一途な想いで彼を支えていた。
時が経ち、彼のもとを離れる事になった彼女は彼に別れ際にひとつの約束をした。——時が経って彼のもとを訪れる彼女だったが
何処を探しても見当たらずにいた。事故の時に待ち合わせをしていた場所に行くも、やはり、かれは居らず諦めて引き返そうとする彼女。 そこにやって来たのは彼からだった 再会する2人が幸せになるまでの物語を書いた恋物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 01:55:42
2598文字
会話率:20%
解釈は皆様にお任せします
最終更新:2014-09-23 17:48:54
271文字
会話率:0%
モブだ、奴は今モブだ
今、奴はモブとして立ち上がる・・・とでも思っていたようなそんな感じだったと思います(うろ覚え)
この物語は、単に味気ない物語のような冒険のようなものです。
批評感想受付中どういう風に書けばよいか模索中の為、アドバイス
くれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-11 16:09:17
4093文字
会話率:17%
ある一匹の狼の死が全ての始まりだった。
攻め人、ルテは生まれながらにしてある恐れにとりつかれていた。その恐れはルテや周りの運命をかき回し、原点へと回帰する。
太古に表れた黒き自分ニーエ。狼は恐れを取り払えるのか。それとも……
そんな
感じの訳のわからん三人称の冒険もの。戦闘描写の修行も兼ねてます。
注!)この小説は『3章』から書き始めています。3章から読み始める事をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-17 21:07:09
16934文字
会話率:31%