27歳の会社員、柴田遥斗は異世界で蜥蜴に転生した。死んでも生き返ることができるが、チートスキルもなく、レベルが上がっても通知されず、思考を読まれ、不便で危険な異世界の生活に神様への怒りを募らせる彼は、今日もまた、なんらかの要因で死亡するのだ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 21:00:00
16557文字
会話率:38%
拙作「神を殴りたい蜥蜴は今日も死ぬ」の公式設定資料集です。完全に作者の趣味嗜好で設定を書き連ねていくので文字数でモチベーションがわかりやすく可視化されます。はい。もしかしたら番外編とか書くかもしれない。
不定期更新ですが、随時更新話に関して
は本編で新たな設定が登場次第、なるべく増やしていきたい。
※普通にネタバレとかぶちこむかもしれない。その時は前書きでお伝えします。たぶん。あとタグのR15とかは念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 22:44:02
1820文字
会話率:0%
大黒柱の母が倒れ、のほほんとヒモをやっていた父がショックでおかしくなってしまった。奏多が話しかけても、ぼんやりと考え事をして満足に返事もしない。高校を卒業した兄は、海外に放浪の旅をしていて不在。腹を立てた小学生の奏多は、八つ当たりで父の趣味
部屋を荒らそうとする。すると何故か床が抜けて、落っこちた!
そこには変な服を着た兄がいた。この大変な時に呑気に何やってんの? と怒りで殴り掛かったら、何故か護衛の人に拘束され地下牢に閉じ込められた。
自分が連れていかれるのを、兄はビックリした顔をしてみていたけれど何も言わない。水も貰えず脱水症状で苦しんでたら―――空中に水分子の化学式が見えて、水を集めることが出来た! いろいろあって、自分が異世界に来てしまったことを知る奏多。どうやったら元の世界に帰れるのか? 母は果たして無事なのか? そして奏多は、父が『母のイケメンのヒモ』と言う、現代日本でわりと非常識な存在である理由を知ることになる―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 11:34:01
24571文字
会話率:24%
3年前、私は違う世界にいた。
そこは明日の命も保証出来ない危険なバトル漫画の中だった。
生き残る為だけを考えてひたすら戦ってきた私はある日、また違う世界へと渡るチャンスを手に入れる。
苦渋の決断の中、平穏な日々を選び新たな世界へ転移した。
けれどそこもまた元の世界ではなく、異世界と現代が微妙に混ざり合った世界だった。
……でもまあ、家族も友達もいるからいっか。
時々遠くで爆発音とか人が空飛んでたりしてるけど、見えないふりをしよう。
私はこの世界では平和で無難な生活を送りたいんだ…!
けれど明らかにこの世界のメインキャラクターらしき人に気に入られたようで…。
主人公が正体を隠したりヒーローに追い詰められたり、鬼ごっこしたりするお話です。
主人公は最強(だけどビビり)。
そしてヒーローは暴君で、主人公に対しても平気で殴ろうとしてきます。
※今回はあまりダークにしない予定です
※能力秘匿系なのでヒーローとの関係構築はのんびりめ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 11:14:10
39659文字
会話率:61%
魔術が衰退し、代わりに属人的な異能「仙力」が注目を集め始めた世界。平民ながら身体能力を大幅に引き上げる仙力『金剛』の素質を持つ少年ロイは、それにより士官学校に特例入学し力を磨いていた。
そしてある時ロイは魔物狩りの実戦訓練中にそこにいる
はずのない魔物……巨大な竜に襲われる。竜が開けた大穴に転落したロイは、その奥で古代から眠り続けていた少女と出会う。それは同じく古代から蘇る魔物たちと、ロイたち仙力使いとの戦いの幕開けでもあった。
やがてロイは己に宿る異能が、本当は『金剛』ではなく別の異能なのだと気付く。それは真価を発揮できれば、世を救う英雄にもなれる力。その力をもって彼は異形の魔性、そして蘇る『災厄』に立ち向かうことになる。
ただ、その真価発揮のためには……。
「……どうしてこうなった」
「だってそれが一番効率いいんだもの」「仕方ないデス」
……英雄を目指すのも、好きな娘たちを守るのも、楽じゃない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 11:02:40
1121550文字
会話率:47%
タグの付けようがない、ジャンル分けもできない、続きは私が読みたい!!そんなふと思いついたものを、なんとか冒頭風にして、殴り書きするだけです。
キーワード:
最終更新:2024-11-27 21:57:15
5324文字
会話率:24%
偉いってなんだ
なんで、あなたは偉そうにしているんだ
地位、お金だけじゃないか。どこに名誉があるっていうんだ。
なりたい自分になるためには、本気で目指したものしか叶わないことくらいわかっている。
でもさ、もう最後みたいだし、そういうやつ
ら全員ぶん殴ってくる。
応援してなんて言わないから、笑ってみててくれたらうれしいぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 18:30:00
14394文字
会話率:72%
これはとある公爵家に生まれた一人の女の子の物語である。
「お前は私の子ではなく魔王の子だ」
父にそう告げられ地下室に閉じ込められた女の子の名前はハンナ・レイン・グレース。
5歳になったばかりのまだ小さな女の子を窓も無い暗い地下室に
閉じ込め世間から隠すように育てる。
魔王の子だと呼ばれ家族から迫害を受けるハンナを救い出したのは一人の天才だった。
「あなた私の研究対象にならない?」
闇属性 適性レベル10の忌み子と全属性 適性レベル5の天才が出会い幸せに暮らすまでのお話。
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文章能力皆無で放置癖のある私がまた小説を書き始めてしまいました。笑
百合が好きすぎるあまり思いついた設定でただただ書き殴っていくだけの小説です。
遊びで書くので更新せず中途半端に終わる可能性大ですがそれでも良ければお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 04:40:23
4662文字
会話率:49%
兵庫県知事選挙のPR会社に関する公職選挙法違反について、思うところを書き殴ってみました。
勢いで書いた感が凄いですが、よろしければぜひ。
キーワード:
最終更新:2024-11-24 23:04:15
1844文字
会話率:6%
マナに満ち溢れ、異能がさほど珍しくもないとある世界。現代最速と謳われる異能力者にして最高位の現装使いである「白崎透」は任務に当たっている最中、怪しげな装置の暴発に巻き込まれ姿を消してしまう。
「あーね。異世界来ちゃったみたい?」
しかし
彼は死んだ訳ではなかった。時空の歪みに巻き込まれ、別の世界へと飛ばされたのである。幸いにも元の世界と似たような仕組みでマナも存在する。ただし文明は中世。倫理観はガバガバ。その他法律もガバガバ。
「帰れそうにないよな。まあ未練とかはないし、同僚も心配するようなタチはとっくの昔にくたばったし、ここらでいっちょセカンドライフにでみ洒落込みますかね」
魔法やら異能やらが存在し現代と同レベルの文明に生まれた現代ファンタジーの申し子(略して現代っ子)が中世王道ファンタジー世界を無双、否。蹂躙していく!
「気に入らない奴はとりあえず殴る。冒険者は無法者らしいからな、無法者にルールとか倫理を求めたりし無ぇよなぁ」
面白そうなことには首を突っ込む。行く先々で問題を起こす。でも実力だけは無駄に高く……?
現代最強の一角が低レベルな時代に来るとどうなるか。答えは単純バランスが崩壊する。
そのバランスを嬉々として破壊しに行くのが我らが主人公白崎透である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 23:45:02
1871文字
会話率:26%
「リオス、アンタをこのパーティーから追放する。今すぐアタシの前から消え失せなさい!」
「ふっ、女性一人繋ぎ止めておく魅力もないとは、無様極まりないな」
『召喚師』のリオス・ファランクスは、『婚約した勇者様をパーティーに迎えるから、ゴミ職業
野郎はさっさと出ていけ』――と、幼馴染の聖女に理不尽な言いがかりをつけられ、Sランクパーティーから追放される。
しかしリオスは、押し寄せる逆境に折れることなく、再び冒険者として再起する。『神獣の名を冠する、召喚獣たち』と共に――。
「まずは新天地で、Sランクに成り上がる。その次は大陸最強だ! こんな形で終われるか!」
『ならば、我らはリオスの剣となり、盾となろう! 愚者を祭り上げる世界に、我らの力を見せつけてやろうぞ!』
もう気難しい聖女に華を持たせるため、補助に回る必要はない。
故にリオスは、かつて封印した『超高出力戦闘形態』――『自分の召喚獣を武装に換える』という、彼だけが至った『境地』を解き放ち、数々の死闘に身を投じる。
そして世界さえ救う『救世主』へと成り上がっていく。
一方、聖女・勇者パーティーは、自分たちが最強だと疑わずに無謀な攻略に挑んだ結果、歴史に残る醜態を晒してしまうことになる。
更には、何もかもが上手くいかず、ありえない勢いで落ちぶれていく。
だがそれも当然だ。
幼馴染の聖女は、『リオスの手厚い補助』を軽んじて自分の実力を過信し、事実上パーティーを乗っ取った勇者も、『リオスという最大戦力を、自ら追放したこと』に気付かないまま突き進んでしまったのだから――。
「こ、この僕、が……こんな無様をォ!? ふじゃけるなァっ!!」
「もうヤダぁ! こんなのなら、リオスと一緒の時の方が良かったのにィ!」
『勇者』――エルデファルドが、『聖女を手に入れる』ためについた『嘘』。
『聖女』――エレナが、『自分が成り上がる』ために、長年連れ添った幼馴染を裏切った『選択』。
その果てに待ち受ける未来に二人が気付いた時、もう全てが手遅れだった。
これは少年――リオス・ファランクスが、己の召喚獣たちと力を合わせ、大陸最強の冒険者へと至る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 19:10:00
216102文字
会話率:28%
これは、特に面識もないが無性に王子が殴りたくて仕方ない少女と、彼女(の拳)に運命を狂わされた男たち(複数形)のお話である。
前世の記憶を思い出したことで、少女は一つの願いを抱くようになる。
――くっそあの王子超殴りてぇ!
自分
の生まれた『ここ』が前世で一度だけプレイした乙女ゲームの世界だと気づいた時、『ここ』にあの殴りたくって仕方のない王子(攻略対象)達がいるのだと気づいた時……少女は『王子を合法的に殴る方法』を考え始める。
そして気付いた。
そうだ、魔法学園に入ろう。
『王子様』を殴ったらアウトだけど、『同級生』なら殴ってもセーフ!
それが武術の授業ならむしろ殴らないでどうするよ!
王国でも数の少ない女騎士を目指し、王子を殴る為に拳を磨き、少女は魔法学園に入学した。
繰り返すが、王子を殴る為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 05:00:00
576046文字
会話率:26%
前世の記憶に目覚めた子爵家三女、ミシェル・グロリアスは思った。
ああ、王子を殴りたい……と。
生まれた世界が前世で一度だけプレイした、乙女ゲームの世界だと気づいたからである。
攻略対象の王子達にイライラしていたミシェルは、合法的に王子を殴る
方法はないかと模索し始めた。
そして、思う。
そうだ、魔法学校に入学しよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 07:15:56
10719文字
会話率:4%
魔境の武闘大会の真っ只中、突如として天界に拉致られてしまった勇者様(※シリーズ「7」参照)。
その美貌にずっと前(※乳幼児期)から目を付けていた美の女神が、ついに愛人にするべく誘拐してしまったのだ。
果たして勇者様の貞操は無事に済むの
か?
ヤンデレストーカーに脅かされてきた様々なトラウマから肉食女子にガチで怯える勇者様との友情を胸に、リアンカちゃん(自称ただの村娘⦅※魔境基準⦆)が立ち上がる――!
何とか都合を付けて天上の世界へと辿り着いた村娘のリアンカちゃんと、魔王のまぁちゃん御一行様。
既に天界に所属を書き換えられてしまった勇者様を連れ帰るには、一筋縄ではいかないらしい。天界で再会した御先祖様から聞いたところによると、神々が勇者様に授けていた加護が天界に縛り付ける楔と化しているとのこと。同時に加護を与えていた神々が勇者様の天界における後見となっているのだと。
勇者様を地上へ五体満足で連れ帰る為には、勇者様の後見となっている神々に許しをもらう必要がある。古今東西かねてより、神々に人間の要求を通すには神の試練を乗り越えねばならない。後見神々の試練を一つ一つ乗り越え、勇者様の身柄を勝ち取れ……と、そんな話になったのだが。
「あ? わざわざ試練なんぞ受けんでも、別に倒しちまえば良いじゃねーか。武力で破って我を押し通す、それが魔境流ってもんだぜ?」
流石は大陸最強の魔王様、言うことが違う。
そんな訳で、普通だったら素直に試練を乗り越えて穏便に、となる筈が……何故か真っ向から喧嘩を売る方向で神々を殴りに行くことが方針と化した。
※ただしバトルの方法は戦闘だけとは限らない。
「どうでも良いけど、勇者様のポジション完璧にヒロインですよね! ね、雄姫さま?」
「あ。敢えて目を逸らしていたことを――!」
「危地に追いやられた勇者様を救うため、私(リアンカ)とまぁちゃん(魔王)が神々の世界へ殴り込みをかけます★」
「あっはっはっはっは、勇者、立つ瀬ねー!」
「わ、笑わないでくれ、まぁ殿ーっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 01:44:58
551372文字
会話率:32%
※小説初心者がほぼ、殴り書きみたいに書いているものです※
出会いと別れを繰り返し
障害のことを理解されることもなく
散ったはずが第2の人生を猫として歩むことになった物語。
「にゃーん」
最終更新:2024-11-20 23:33:14
3402文字
会話率:15%
「私は聖女を愛さなければいけない。だから君を愛することはない」
夫となるユーリ陛下にそう言われた私は、お飾りの王妃として静かに日々を過ごしていくことを決意する。
だが、いざ聖女が召喚されたと思ったら……えっ? 聖女は5歳?
その上怯え
切って、体には殴られた痕跡が。
痛む心をぐっとこらえ、私は決意する。
「この子は、私がたっぷり愛します!」
これは身も心も傷ついた聖女(5歳)が、ひたすら甘やかされ愛されてすくすく成長するだけのお話。
ついでに愛されて開花した聖女は、色々無双もする。
*1~8話が短編の範囲ですが、3話から大きめの要素が入っているので、短編読んだ人もぜひ3~7話は読んでいただければと思います。
*短編「聖女が来るから君を愛することはないと言われたのでお飾り王妃に徹していたら、夫と聖女の様子がおかしいのですが」の連載版となります。
*冒頭だけ少し虐待要素が入っていますが、すぐ終わります。
*「◆――〇〇」と入っている箇所は別人物視点になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 12:00:00
347720文字
会話率:37%
ハンター仲間から「お前と組んだら魔物がレアアイテムを出さない」と言われたウィザードは、ソロ狩りを決意。
直後、街へ侵攻する魔物を、主人公は初期魔法「エンチャント」で強化した武器によって撃退する。魔物に追われていた少女を助けた。
ヒロ
インは地位を追われた魔王の娘だった。
また、彼女がいると「装備を強化する宝石」を魔物が落とすようになった。
「レアでなかろうが、火力は出せる!」
「レアが出ないなら作ればいい!」
という結論に達した主人公は、幼馴染であるドワーフと結託。ノーマル装備にヒロイン製の宝石を埋め込んで、レアに匹敵する武器を開発。
荒廃した近未来的世界を舞台に、主人公は殴りウィザードとしてオラつく!
(セルフレイティングは保険です)
「第3回アース・スターノベル大賞」応募作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 06:10:00
193833文字
会話率:45%
何気無い日常、平凡な高校生である一崎悠はある日突然クラス転移されたのだ。しかし自分の職業は戦闘職ではない中途半端な職業でこの世界を勇者達と救っていく。
この世界では人間族、エルフ族、獣人族がおり、三つの大陸に分かれ住んでいたが魔王軍
が世界を征服しようと動き出した。
*この作品が処女作なので温かい目で見守ってくれますと幸いです。これからよろしくお願いします。
投稿間隔は三週間に一回ぐらいの亀ペースですがリアルが忙しいのですみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 05:00:00
93833文字
会話率:56%
私は量子力学をやりたかったのです。
ただ、ここに書き殴ることの内容は決めていません。
あしからず。
最終更新:2024-11-17 08:30:00
31668文字
会話率:0%
身体は男!心は女!だから何だとボブは行く
最終更新:2024-11-15 22:06:06
581文字
会話率:35%
老人による事故が増えすぎているこの時代。
少年は免許の返納を祖父に強く勧めるが、祖父は聞く耳を持たない。
彼の父親は彼を殴った事はない。
最終更新:2023-02-10 22:04:59
759文字
会話率:62%
クリスマス。今日俺はカミソリで全身をズタズタにされて蛍光灯でぶん殴られて負けなくてはならない。それが負けブックを渡されたデスマッチプロレスラーの使命。
流した血の分だけ客が喜ぶ
最終更新:2022-10-10 22:37:11
2412文字
会話率:41%
本堂 幸隆は仕事を失って途方にくれて、仕方なく、本当に仕方なく探索者になることを決めた。
なんか探索者って変なやつ多いし、あ?こいつほんとに探索者か?みたいなやつもいるけど生活のためにダンジョンに潜ります。
食いつなぐためです。
こん
なやつらと一緒にしないでください。
ぶん殴るぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 19:10:34
241493文字
会話率:33%
世は大VRMMO時代!これは数あるゲームの中でも大ヒットした【ビクトリア】についてのプレイ日記である。
「防御上げるより殴ったほうが早い。」
そんな世界の超高速戦闘を【ナイト】で生き残るッ!!
今、大人気VRMMO【ビクトリア】の謎に
迫る!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 09:34:53
125301文字
会話率:34%
世は大VRMMO時代!これは数あるゲームの中でも大ヒットした【ビクトリア】についてのプレイ日記である。
「防御上げるより殴ったほうが早い。」
そんな世界の超高速戦闘を【ナイト】で生き残るッ!!
今、大人気VRMMO【ビクトリア】の謎に
迫る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 00:02:49
391856文字
会話率:37%
気ふさぎで女性恐怖症、最近愛人の小姓を友人に寝取られた伯爵と、聡明で冷めた平民の男装少女が雪深い森の中で謎を解く、少し不気味で切ない?お伽話。 一章:伯爵の元愛人の代わりに小姓として働くことになった少女。その折、小姓を寝とった男爵が伯爵の城
を訪れる。男爵には恐ろしい噂があった。ここ数年で、三人の男爵の妻と愛人が死んでいる。 二章:伯爵が本当の伯爵になる前、村には働き者の青年がいた。しかし彼は、もういない。
!殴り書き
*サイトからの転載+アルファポリスにも登録してます。
*スラヴ系絵本っぽい健全に不健全なホラーミステリー(ぬるい)…的な?婉曲的な性描写(未成年含)、性的虐待描写あります。二章はホラーっていうかヒュ…ヒューマンドラマ…?
*伯爵や周辺人物はバイ〜同性愛者ですがメインは青年少女(恋愛感薄い)
2章以降多分同性愛者比率が低下します。同性愛についてのスタンスは時代物です。
*小児性愛者がやたら出てきたり不健全な描写が多いですが昔の話なので…ロリショタノータッチ
*推理というより本当は怖い童話系の謎の核心に迫ってく感じの話です。 元凶は全部人間です。そんなに怖くはないと思います。
*イメージ的には18世紀女帝時代のロシア領西側の架空の伯爵領って感じです。(イメージなので考証はぬるぬる)
*が、この小説はフィクションですので実在する国・地域・民族とは一切関係がありません
*背景が気になる人はサイトのメモにセルフツッコミが載ってるのでそれ見てください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 01:01:36
173081文字
会話率:45%