恋人になったあともいまいち謎が多い年上の男の、性癖を暴く話。
最終更新:2025-03-22 12:00:00
2210文字
会話率:59%
「わたし、好きな人がいるんです」と放課後の部室でいきなり相談された。相手は後輩美少女の小桜ゆにちゃん。とりあえず話を聞いてみると、「その人は年上で、鈍感で、無駄に明るい名前です」。あ、申し遅れました。俺は春木音也と言います。……無駄に明るい
名前ですね、はい。「えっと……他には何かある?」「今、わたしの目の前にいます」。……あれ? これ俺のことじゃない? 初手ほぼ告白から始まる、甘々な焦れ恋ラブコメ。基本的にずっとイチャイチャしてます。木・土・日に更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 11:39:52
91164文字
会話率:41%
毎日18時更新です。
悪魔――それは物理よりも【現象】に近づいた、悪しき魂。
少年神官のルカは「聖女が悪魔に取り憑かれた」という神託を受け、大神官から悪魔祓いを命じられる。
だが神殿に集まったのは――とても聖女とは思えない、奔放なお姉さん
たちだった!
世話好きな王女さま、えっちぃ踊り子さん、貧乳クーデレなエルフ。
お姉さんたちは幼いルカをからかい、好き放題に可愛がる。
あのっ、僕は真面目に悪魔祓いを……あの、聞いて! 服を着て! 皆さん、神殿でこんなこと……冒涜的ですよーっ!?
そんな彼女たちはまだ知らない。
自分たちに取り憑いている七大悪魔が大陸を滅亡させるほどの邪悪な存在であることを。
そしてルカこそが唯一、その七大悪魔を祓える『人類史上最高峰の神官』だということを――!
ペット感覚で可愛がられる主人公が悪魔祓いでチート炸裂。救われたお姉さんたちがハーレム要員化していく感じの話です。たぶん。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 18:00:00
134887文字
会話率:42%
就職活動に奔走する大学生・橘祐一は、ある冬の夜、都内のバー「スペクター」に迷い込む。そこで出会ったのは、寡黙で冷たい眼差しを持つ女店主・イリーナ。無愛想な彼女は、祐一を追い返そうとするが、成り行きで彼に一杯のカクテルを出す。
やがて現れた謎
の男・ボリス。ロシア語で交わされる二人の会話、張り詰めた空気——それは単なる酒場のひとときではなかった。
バーに入ったことを契機に,祐一は自らの運命を大きく揺るがす闇に足を踏み入れていた。
"黄昏に駆ける"者たちの行き着く先は——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 18:27:17
55008文字
会話率:43%
10歳で政略結婚させられたレオニーは、2歳年上の夫であるカシアスを愛していた。
しかし、結婚して7年後のある日、カシアスがレオニーの元に自身の子どもを妊娠しているという令嬢を連れてきたことによって、彼への愛情と恋心は木っ端みじんに砕け
散る。
皮肉にも、それは結婚時に決められた初夜の前日。
レオニーはすぐに離婚を決心し、父から離婚承認を得るため実家に戻った。
だが、父親は離婚に反対して離婚承認のサインをしてくれない。
すると、日が経つにつれ最初は味方だった母や兄まで反対派に。
いよいよ困ったと追い詰められるレオニー。
そんな時、彼女の元にある1通の手紙が届く。
その手紙の主は、なんとカシアスの不倫相手の婚約者。氷の公爵の通り名を持つ、シャルリー・クローディアだった。
果たして、彼がレオニーに手紙を送った目的とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 15:15:12
128593文字
会話率:34%
フレイヤ・フォンレーヌ伯爵令嬢。
彼女には前世の記憶があった。しかしそれは生きていく上でなんの支障にもならなかった。
フレイヤは家族と仲良く、慎ましくも穏やかな生活を送っていた。
…しかし、それは長くは続かなかった。
フレイヤの両親が、
事故で命を落としたのだ。一夜にしてフレイヤは全てを失い、悲しみに明け暮れた。
しかし、彼女はなんとしてでも、両親が愛した、愛する両親と暮らした家を守りたかった。
フレイヤに残された選択肢は一つ。
自分よりも何倍も年上のオッサン伯爵さまと、結婚することだ。
「フレイヤ嬢、私と結婚してくれるね?」
(女癖も、酒癖も悪い。こんな男、最悪だわ。…だけど私には、その言葉に頷くことしかできない。)
「はい、もちろんで……」「ダメだよ」
覚悟を決めて頷こうとしたフレイヤを止めたのは、数回顔を合わせた程度の、クロード・ランカスター公爵令息だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 22:38:41
9329文字
会話率:32%
【主題】
情動の薄い女の子が、年上の男に執着される話。
【あらすじ】
伯爵令嬢のクレアは違法である人身売買を、年上の婚約者であるリチャード相手に行っていた。クレアが16歳を迎えたある日、リチャードが逮捕状を手に騎士団と共に、邸の者達を
拘束する。クレアはリチャードによって検察局に連行される。そこで、愛の告白を受けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 20:23:15
8261文字
会話率:40%
兄×弟
年子のお兄ちゃんにひそかに想いを寄せる弟(24歳モデル)と弟が大切で大好きで大切な執着お兄ちゃん(25歳バスケ選手)の話。
兄(青田豪)…年上の彼氏がいます。彼氏のことを愛しているけど、また違った部分で弟を溺愛している。
弟(青田
庵)…年上の男の愛人をしています。愛人としてうまくやってるけど、兄への想いを捨てきれない。
でも弟→兄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 18:43:41
7249文字
会話率:44%
アミルは、地球からの異世界転生者で自分の生まれ持ったスキル【食料調達】で、異世界のお金と引き換えに地球の食料や調味料を調達出来るという能力を使い、宮廷料理人にまで成り上がった。わずか13才で。
それが気に入らない年上の同僚にはめられて「横
領罪」に問われ、料理人としてのその腕を惜しんだ宰相に温情として【近衛第14部隊】に勤務を許されるが、曲者揃いの近衛第14部隊で奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 18:36:38
8962文字
会話率:40%
彼女の名前は奈須野あゆみ、みんなからは奈須野ちゃんとかあゆみちゃんとか呼ばれてる。
彼女の年齢は21歳、おれより5つ年上……誕生日とかは別に興味がない。
彼女の見た目はキレイでオシャレで……まあ金もかけてるだろうし当然と言えば当然だろ
う。
彼女の笑顔は、うん、まあ、ね、そりゃ可愛いとは思うよ、男子一般的な意見として。
彼女は日本の歌姫ーー。
それとインフルエンサー、あとなんだっけ、ファッションのリーダー的なやつ、女性がこぞって真似する偶像。いわゆる雑誌とかの媒体でよく見かける人で、店に入れば“miss”とか“phantom love”とか有名曲を耳にする。
いわゆるJーPOPっていうジャンルに興味はないけれど、奈須野あゆみの声だけは、よくもまあおれの心によく響く。それはまるで……ずっと前から、おれを探してたのかのように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 10:23:21
413264文字
会話率:62%
50歳も年上の男と結婚させられそうになり、命からがら家を逃げ出したシルヴィー。
なんとか大きな街にたどり着いたものの、飢えて倒れそうになってしまう。
そんな時、前世の記憶を思い出す。
シルヴィーの前世は久世早織。コンカフェ嬢だったの
だ!
たまたま親切な女性に拾われたシルヴィーは、彼女の営むカフェで働くことに。
しかし、そのカフェは経営難。カフェを救うため、
「新妻カフェ、というコンセプトはどうでしょう!?」
というシルヴィーの提案により、この世界では初の「コンセプトカフェ」がオープン!
そこへ訪れた無気力な冒険者・リュカ。
「君は俺の嫁でしょ?」「設定? コンセプト? なにそれ?」「さっさと俺と一緒に暮らそう」
いきなりシルヴィーを愛するようになったリュカは、シルヴィーを独占するため、どんどん冒険者として名を上げていって……!?
独占欲まみれの面倒くさがりイケメン×前世からのコンカフェ嬢のドタバタ恋愛劇、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 17:54:36
42845文字
会話率:46%
「彼女みたいになりたい」
ただそれだけの気持ちだった。
運動不足を解消するために始めた水泳。
そこで出会ったのは、どこかミステリアスで完璧な雰囲気を纏う年上の女性だった。
彼女は圧倒的な自信と優雅さを持ち、主人公の目にはまぶしく映った。
気づけば、彼女の言葉を信じ、彼女のすすめるままに、少しずつ変わっていった。
下半身の毛を処理し、髪を剃り、やがて——
それは、ただの憧れではなくなっていく。
「私は彼女に近づいた。でも、もっと変わらなきゃ」
自己改変の果てに、剃られる側から剃る側へと立場が逆転する。
導かれた者が導く者となる時、最後に「剃られる」のは——。
「剃られる私、剃る私」 —— 剃髪を通じた変貌と支配の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 20:00:00
28314文字
会話率:20%
スミス侯爵家の令嬢ヒロのもとに、アディントン侯爵家の子息エドとの縁談の話が舞い込む。エドといえば常に女性の影があり、派手な噂が絶えない男性で、地味でおとなしいヒロは結婚に乗り気になれない。ヒロが乗り気になれない理由はもう一つ。幼いころから婚
約者同然のように過ごしてきたジムが3年前、家の事情で別の女性と結婚してしまったからである。離れてしまっても俺は君を愛し続けるよと言い残したジムの言葉を、ヒロは信じて引きずり続けていた。
こんな中途半端な気持ちでは相手に申し訳が立たないが、しかし、嫁に行かなければ家族に申し訳が立たない。板挟みに苦しみながら、ヒロはエドとの顔合わせに向かう。そこでヒロはエドから、君を愛することはないと言われる。そう言われたヒロは目を輝かせる。この人と結婚すれば、ジムを思い続ける自分が許されるのだ、と。そしてヒロもエドに告げる、私もです、と。
元恋人のことを思い続ける、自分に自信が持てない年上令嬢と、周囲からの期待に虚勢を張り続ける、自分に自信が持てない年下子息が、いつかお互い歩み寄るかもしれないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 21:08:02
304937文字
会話率:56%
「どうかもう私のことはお忘れください。閣下の幸せを、遠くから見守っております」
とある国で、宰相閣下が結婚するという新聞記事が出た。
これを見た地方官吏のコーデリアは突如、王都へ旅立った。亡き兄の友人であり、年上の想い人でもある「彼」に
別れを告げるために。
だが目当ての宰相邸では使用人に追い返されて途方に暮れる。そこに出くわしたのは、彼と結婚するという噂の美しき令嬢の姿だった――。
これは、冷血宰相と呼ばれた彼の結婚を巡る、恋のから騒ぎ。最後はハッピーエンドで終わるめでたしめでたしのお話です。
完結まで執筆済み、毎日更新
第22回書き出し祭り参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 20:10:00
68097文字
会話率:38%
優さまには美しい婚約者がいらっしゃる――
ときは大正時代。財閥天蔵家で働く使用人のみやは、天蔵家の長男、優の婚約者月子に憧憬の思いを抱いていた。美しい未来の若奥様にお仕えできることを、みや自身も喜んでいた。だと、いうのに――。
そ
れは、一冊の本と彼女が長い髪を切り落としたことに始まって。彼女は仕事と想いの狭間で翻弄されていく――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 00:00:00
128792文字
会話率:48%
主人公の翔太は、東京から田舎に戻った青年。
ある日彼は、遠距離恋愛していた彼女に別れを告げられる。
意気消沈の翔太だったが、友達に誘われて婚活に行って、そこで出逢った葵という年上の女に心を惹かれてしまう。
しかし彼女は、恋愛という感情
を否定する。
それでも少しずつ接近していく翔太だが、葵の過去に深い闇を感じ取ってしまう。
同じくして翔太は、先輩に誘われて消防団に入っていた。
初めて出動した火事場は壮絶な光景が広がっていた。
新人の翔太は、延焼を防ぐ為、隣家に続く建物を壊せと命じられる。だが『壊さないで』との少女の頼みを聞き入れ、あろうことか炎に包まれる建物の中に飛び込んでしまう。
連絡の途絶えた元彼女。久しぶりに再会した幼なじみ。愉快な仲間。男勝りな危険な女。県警に在籍する女好きの優男。信頼する先輩。気性の激しい消防団部長。
大自然を舞台にした四季おりおりの出来事を通じて物語は紡がれていく。
しかし穏やかな日々は長くは続かない。
ある日翔太は、真っ赤に染まる西の空を目撃する。そこは大切な人の家がある場所。
災害の前に人はあまりにも無力、希望、絶望、困惑、確執、あらゆる感情の狭間で、翔太は消防団を辞めてしまう。
一方で葵の運命も、徐々に動き出しつつあった。
偶然出会った危険な女、闇で暗躍する謎の集団。
ある嵐の夜、それは突然始まる。そして明らかになる、葵の壮絶な過去……
立ち向かうのは熱風吹き荒れる火事場。その体感温度は摂氏一万度。
光と爆音、怒号と悲鳴が飛び交うステージ。炎は意志を持って荒れ狂い、男達の熱い情熱と激突する。
大災害の前に人は無力なのか?
果たして彼は大切な存在を守れるのか?
※大幅修正するにあたり、別で作成してましたが、友達から「どうせ作り直すなら、今のを作り直してくれ。その方が読み直しできる」と指摘されたので、こっちを作り直してます。(確かにそっちの方が親切だ)
読みやすく、内容も一新してます。
人称も普通の小説らしく、感情移入出来るように。キャラも際立つようにする予定。
エブリスタで公開中のものと同一作品。それを更に煮詰めてます。
感想、ポイント評価、レビュー希望
旧題『あいつ消防団』
災害大国日本、消防団こそボランティア精神、だよね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 12:31:38
169264文字
会話率:33%
訳ありの彼女に捧ぐ、小さなことは気にしないデッカい青年のデッカいプロポーズ!!!。
最終更新:2025-03-03 08:05:27
2775文字
会話率:23%
主人公は年上の女性に告白するが…
最終更新:2025-03-02 19:36:49
577文字
会話率:53%
~隠し子がいた?離婚して出て行くので虐げられる結婚生活はもうおしまいです~
見習い魔法薬師のシェリー=グリーンは、唯一の肉親である魔法薬師の父のもとで修行していた。しかし十五歳の時に父が亡くなってしまう。
悲しみに沈むシェリーは、その後
、年上の幼馴染みエレズの家に身を寄せることになった。そこで彼女は血の滲むような努力をし、幼馴染み一家に献身的に支えられ、優秀な魔法薬師となる。
信頼できる年上の幼馴染みにプロポーズされ、シェリーは彼と結婚した。それが自身を踏みつけられるような生活になるとは、夢にも思わずに――
――虐げられ、尊厳を奪われること、三年。夫のエレズは愛人と、彼女との間にできた子供をつれて来た。
吹っ切れたシェリーは離婚を決めて、婚家を出た。
そして移住した街で、彼女は休職中の冒険者ヴァル=クラム(42才)と、彼の息子で見習い冒険者のライル(11歳)と出会い、新たな人生を始めるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 23:32:54
124915文字
会話率:47%
※(不定期更新中)
小鳥遊弘海、十五歳、隠れオタク。
幼い頃よりオタク文化に触れ、アニメだけを生き甲斐としてきた生粋のアニメオタクである弘海は、しかし中学の頃のとある出来事をきっかけに心を閉ざしてしまう。
高校生となってもそれは変わら
ず、むしろ拍車が掛かったように弘海は「普通」という盾に身を隠し、今日も今日とて教室の隅で孤独な日々に甘んじていた。
しかしそんなある日。
校内随一の美女にして有名人である少女との出会いを機に、灰色の日々は色を変える。
——アニメ研究会。
アニメをこよなく愛し、オタク文化を心底から「好き」と口にする少女たち。
彼女たちと時間を共にするなかで、弘海は自分の「好き」の形を知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 18:00:00
535135文字
会話率:55%
これは偽装婚約だったはずなのに、気づいたときには惹かれ合っていて――?
神さまからの祝福による能力で発展してきた国の公爵令嬢ラナベルは、家門に継承されてきた強力な治癒の能力を持っていたが、ある事件をきっかけに力を失った。
そのときに
幼い妹も失い、それが原因で母は心を病んでしまう。
社交界では神さまから見放された者として蔑まれ、家では母から罵倒される。
頼れる人もなく、どうにか家門の仕事をしながら無為に生きていたラナベルには、実は誰にも言えない新たな力が発現していた。
王宮でのパーティーに参加していたラナベルは、末の王子レイシアに能力を知られてしまう。
問い詰められることや処罰も想定していたラナベルだったが、レイシアは兄王子を殺した犯人捜しの協力を申し入れて来て……!?
偽装婚約から始まる、大事な人を失った二人がゆっくり惹かれ合って心が触れ合う姿をぜひお楽しみください!
*作中のラナベルの能力に関連して、自死をする場面がございますので閲覧の際はお気を付けください。
当作品は「ネオページ」にて先行連載中です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 10:05:08
162648文字
会話率:30%
第三王子の婚約者であった侯爵令嬢アドリアーナだが、第三王子が想いを寄せる男爵令嬢を害した罪で婚約破棄を言い渡されたことによりスタングロム侯爵家から勘当され、平民アニーとして生きることとなった。
なんとか日々を過ごす内に12年の歳月が流れ
、ある時出会った10歳年上の平民アレクと結ばれて、可愛い娘チェルシーを授かり、とても幸せに暮らしていたのだが……道に飛び出して馬車に轢かれそうになった娘を追おうと手を伸ばしたはずのアニーは、気付けば6歳のアドリアーナに戻っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 19:13:55
32486文字
会話率:53%