神のミスのせいで死んでしまった
主人公は異世界にそして、神の願いで地球の娯楽を広めよう
そんな思いで異世界行くっただが、そんな時主人公が最後の2本の串焼きを買ったのだがそれを狙ってくる聖女!?
その聖女と運勝負の決闘に条件は主人公が勝て
ば聖女は主人公の奴隷
聖女が勝てば串焼き2串に謝罪
と言うことに
そんなかんじです、主人公はレベルは高いが運と防御など直接戦闘には関わらない様なものばかり強い、一人なら何も出来ない雑魚だが妻がチートな物語である、そしてキワードにも書いた通りハーレムではありませんが、主人公は運でモテますがヒロイン以外好きになりません
最後になりますがこれはもう僕の思うがままに書いた物ですので、更新は遅いですが週3は書けたら良い方です
あとこっちも同時に出しています
【https://ncode.syosetu.com/n7669hl/】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 00:00:00
14580文字
会話率:62%
有沙はふと気づけば、美しくも暗い洋風建築のホールで、目の前の少女の心臓へ今にもナイフを振り下ろそうとしていた。その少女のあまりの美しさに体が固まり、勢いよく振りかぶったナイフの勢いを止められたのは幸いだった。
そして有沙は気付く。これは自分
の愛読書で昨晩も読みながら寝落ちした気がする『聖国物語』の1シーンだと。そして床に落ちた水溜りを覗き込み、自分の現在の姿を知ったのだ。
「ひぇ、私、黒魔女ナタリアになってるぅ…」
ということは今にも、自分が魔法陣で閉じたはずの扉を吹っ飛ばす魔術騎士がやってくる筈だ。目の前の美少女、聖女レティナを助けに来たその騎士に、私は串刺しにされるのだ。無理。怖い。
こうなれば取る道はひとつ…。
トンズラさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 08:01:46
181773文字
会話率:45%
高校二年の藏屋敷 串(くらやしき くし)は、ぼっちの不登校気味。授業をサボりがちだった。ある日、屋上でゲームをしていると銀髪美少女ギャル『清瑞 綾』(きよみず あや)と鉢合わせ。なぜか意気投合し、ゲームを一緒にやる仲に発展。どんどん仲良く
なっていく。綾は、串にしか興味がないような素振りを見せるようになる。二人は急接近し、友人のような恋人のような仲までなっていく。
※カクヨムにも掲載中です
※カクヨムWeb小説短編賞2021 中間選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 00:42:45
9291文字
会話率:53%
《王国の宝剣》の異名を持つ王国最強の騎士バルディンは、引退して屋台の営業を開始した。騎士団では好評だった串焼きを武器に、飲食業で成り上がってみたいと夢を見たのだ。しかし、現実は非情だった。バルディンの屋台はまるで流行らなかったのだ。そのとき
、閑古鳥が鳴く屋台を訪れた一人の美女がバルディンの運命を大きく変える。最強系おじいちゃんと守銭奴美女が織りなすグルメバトルコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 20:13:06
15537文字
会話率:45%
ふと自分の日常に退屈していないだろうか
会社での人間関係・出世、何が目的で生きているのだろうか
人との出会いはいったい何をもたらすのでしょうか。
最終更新:2022-02-26 18:01:41
3600文字
会話率:13%
本来なら関わることなどあり得ない王子殿下と串焼き屋の私。
ところが、匂いにつられた殿下が私の屋台で串焼きを食べたの。
よほど美味しかったのかしら、私を見ながら顔を赤くして食べていたわ。
それから殿下は、串焼きを食べに私の屋台へ続けて
来てくれた。
でも、殿下の従者は良い顔をしないの。
そりゃあ、屋台の串焼きだもん。
王子様の食事には相応しくないわよね。
だけどある日、殿下は苦言を呈する従者に思わぬことを言い出したの。
「皆の者、彼女こそ伝説の聖女様だ。さあ、これで身分の問題はないだろう?」
へ? 聖女様!? まさか私のこと!?
※全六話完結。原稿完成済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 21:23:23
25032文字
会話率:38%
>投稿者:坂本さん(仮名) 男性 大学生。
二十歳も過ぎてバイトで金が貯まり、そろそろ実家を出て、大学から電車一本で行けるアパートに引っ越して、一人暮しを満喫しようと楽しみにしてたんです。
引っ越した先は築30年くらいの3階建
て、住む部屋は3階。
3階の窓の真下を覗くとアパート1階の出入口、スチール性の柵門が構えてあって、海外の様式を真似てるのか鋭い槍が何本も並べられたような形の柵門なんです。
前のめりになって、うっかり3階から落ちたら串刺しになるのが頭に浮かんで、身震いしました。
まぁ、その柵門が不気味で……。
あれは12月の早朝でした。
頬に霜ができそうなくらい寒かったんですよね。
大学へ行く為、身支度を終えて部屋を出ました。
それで1階へ降りてスチール性の柵門を開いて道路へ出た後に門を閉じました。
アパートを背にして駅の方面へ歩き出した時なんです。
キィィ……っと蝶番が錆びて鉄同士が擦り合わさる音が聞こえてきました。
振り向くと鉄柵の扉が勝手に開いていました。
ちゃんと閉まってなかったようで、柵門に近寄り改めて閉めました。
それなのに、キィィ……と、耳を引っ掻くように物音が聞こえ振り向くと、柵の扉が開いていたんです。
瞬間の行動を思い返して「確かに扉をロックしたよな?」と自問しましたよ。
早朝で眠いのか混乱なのか思考が停まって、しばらく鉄柵の扉に目が釘付けになりました。
すると、
ガチャンっ!
と、勢いよく扉が閉まって思わず後退りしました。
それだけじゃないんです。
扉はゆっくり開いたり閉まったり、開いたり閉まったりを、一人でに繰り返して。
冷えこんでましたけど風なんて吹いていないんです。
なんだか、見えない誰かが扉を開け閉めしてるように繰り返し、開いたり閉じたりを繰り返すんです。
もう気味が悪くて
余計、不気味になってきて、たった数週間住んで引っ越しを考え始めたくらいです。
それから数日。
クリスマスも近くなり大学の友達とパーティーをやる話が持ち上がったんです。
一人暮らしで心細さもあったので、僕のアパートでやることになって、前夜に来てくれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 15:14:41
4252文字
会話率:8%
十九歳の貧乏令嬢リーセル・クロウは恋人のはずの王太子に殺された。胸をブッ刺されて。こうなったのも全て、性悪聖女にハメられたせいだ。
ところが気がつくと時間が巻き戻り、六歳の自分に戻っていた。
「今度は絶対に平穏な人生を送ってやる!」と
決意し、前回とは違う道を選択しているのに、なぜか魔術学院の優等生・公爵家のギディオンがやたらに人生に絡んでくる。
あなたは聖女の幼馴染で、将来私の敵に回るので、全力で関わりを避けたいのですが!!
敵なので沼にハマってようが、川で溺れていようが放っておいてもいいでしょうか。むしろあの小さな泥溜まりと小川で、何やってるんでしょうか。
あと、今回の王太子の人格がおかしい気がするのは、私だけでしょうか。
※※※※※※※※※
時間は、なぜ巻き戻ったのか。愛はあったのか。
私の「彼」は『彼』ではなくなっていた……。
魔術学院の友人たちの手を借りて、今度こそ「王太子から串刺しエンド」を回避し、長生きしようと奮闘します。
後半、結構糖度が高めです。序章から学院の章、王宮の章、追放の章、終章と続く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 22:08:21
194527文字
会話率:30%
1995年秋、ジャパン。その日は何も変わらぬ日であった。ほとんどの者にとっては。
女は、岩に串刺しで目覚めた。服も記憶もないままに。超常の力で腹に刺さった剣を抜き、脱出した女に、少年の声が反芻する。「こっちに来て」と。
記憶のない彼女
には、他に行くあてもない。
自身は何者で、誰によって串刺しにされたのか。鍵を握る少年マサミチと共に、真実に迫る。
だが、いかに強力であろうとも、自身と同格以上の存在を前にしては、冒険は困難だ。そんな強敵の存在を、マサミチは告げたのだった……。
盗みあり、串刺しあり、記憶なし。ルール無用バイオレンスダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 20:00:00
36263文字
会話率:49%
“うなぎ”は捌かれ、串を打たれ、焼かれ、蒸され、味付けされる。
“スペクターズ”は捌き、串を打ち、焼いて、蒸して、味付けをする。
『究極のうなぎ』こと“アルティメットうなぎ”を食べることになった主人公。
それに呼応するかのように現れた“
スペクターズ(得体のしれない者たち)”。
『食べる者』が『食べられる者』へと変わる時。
“うなぎ”と“スペクターズ”が織りなすヌメリが纏わりついて離さない。
※ガチホラーではなくコメディホラーで書く予定。(予定は未定)
※本小説の一話一話は短いので気軽にお読みください。
※更新は、ゆったり、まったりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 19:22:59
6149文字
会話率:23%
騒動の原因はいつも串カツだった。
異世界に転生した主人公は串カツの為なら魔王すら倒す。
※注意、串カツはソールフードである。
神様にチート能力を頂いて異世界転生する事になった春原勇スノハライサムの召喚先は魔王の目の前だった。
「…
…最初からハードモードだろ」
しかし、そのチート能力で魔王を難なく倒す事ができた、のだが……
……いつの間にかスライムに襲われていた。
「流動体攻防無効」スライムが倒せない能力。それがチート能力の他に押し付けられたマイナス能力だったのだ。
そんなスライムに負ける男として悲しみにふけっていた所、新たな魔王が現れる。
「だから、魔王は倒せるんだって!」
春原勇にとっては魔王よりもスライムの方が怖い。
難なくリッチーである魔王を浄化したら……なぜかそこには幼女がいた。
「なんなんだよ、意味が分から無すぎだろ……」
その時幼女の腹が大きくなった。
「腹が減ったのじゃ……」
「……じゃあ、串カツ食うか?」
それが幼女になった魔王が串カツで釣れた瞬間だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 01:00:00
370784文字
会話率:52%
主人公の小鳥 カナは3年前東京で最もデカいマフィア組織、カレンデュラの仲間伊串 悠之介を自分の能力で殺してしまった。
ショックで記憶を失ってしまい悠之介はまだ生きてると錯覚。
相棒の足立 椿を相棒に数々の敵に立ち向かう。
「俺たちは相棒だ。
隠し事は無しな!」
しかし、カナは誰にも言ってない秘密があって…
カレンデュラの幹部でもあり華日和中学校の生徒会長。なんでもできるカナに嫉妬心を抱く椿。
恋愛、バトル、芸能界、マフィア、作者が好きなジャンルを全部積み込んだ異能力のバトルの世界が今開かれる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 16:28:15
2700文字
会話率:50%
※第二章完結しました。
※評価、ブクマ、感想お待ちしています。
大学を中退して竹細工を作っては近くの道の駅で売るというフリーターもどきの生活をしていた竹田武人(たけだたけと)は日課である実家の竹山散策の途中に謎の穴に落ちてしまう。
いつ
果てるとも知れない落下で気を失った彼が次に目にしたのは金髪のお姫様だった。
お姫様から魔族との戦いで劣勢に立たされている人類を救う勇者になってほしいと頼まれた武人はとりあえ異世界に来る時に手に入れた召喚魔法をその場で見せることになったのだが、召喚に応じて無数に生えてきた竹によって王宮は機能不全に陥るほど破壊されてしまう。
あわや処刑というところを何とか流刑で許してもらった武人は監視役の近衛騎士カトレアと王都を後にし辺境の村へ向かうことに。
だが旅に同行したカトレアは次第に知ることになる。
竹で王宮を破壊したインパクトの陰に隠れた武人の本当の力がとんでもないものだったことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 16:39:40
714187文字
会話率:47%
玄関のタイルに雑巾掛けをしている串くんに向かって聞いた。毎日やってるのかい?
僕が串君の家で過ごした断片。
最終更新:2021-06-25 22:51:30
754文字
会話率:0%
世に名高き串刺し公――ヴラド三世、本名ヴラディスラウス・ドラクリヤ、通称:【ヴラド・ドラキュラ】
数々の逸話と伝説を残し、現代では吸血鬼の始祖として有名だが、実は本人は意外とそれを不服に思っていた。
「俺はこんなに化け物じゃねえよ! くそ
ー、俺も褐色金髪眼鏡の素敵ご主人様に仕えてえ」
ヴラドは現代まで生き延びた結果、俗化し、なぜか日本で引きこもりオタクになっていた。そんな彼が、うっかりニンニク山積みの、クロムハーツ大好きな兄ちゃんが運転する、なぜか銀塗料をスプレーしまくったトラックに轢かれてあっさり死亡。
そんなトリプルコンボあるか! と嘆いていたら、彼はニンニクも銀も十字架もない異世界にある、巨大なダンジョンがある都市【アビスガルド】に住むポンコツ聖女のティナに召喚されたのだった。
最初は自分の命を脅かすモノがないと喜んでいたが、相変わらず日光がアウトなヴラドは、やがてティナの願いでもあるダンジョン攻略に精を出すことに。
「ダンジョンのモンスターなんて、あのオスマン帝国軍に比べたらクソ雑魚だな!」
「おすまんていこく? って何? そんな国あったかな?」
「ドラキュラジョークだ、気にするな」
不死、影操作、霧化、眷属召喚、幻覚など、彼の規格外の能力は異世界でも存分に発揮され、やがて英雄とまで呼ばれる存在になっていくのであった。
これは、最強の幻想<フィクション>であるドラキュラ公が、幻想の異世界<ファンタジー>で無双する――新たな伝説の始まりだ。
*あくまでフィクション世界のヴラドさんなので史実とは全く異なります。
*追放ザマアはございません
*ハーレム要素あり
*主人公無敵不死身最強(ただしダンジョン内もしくは夜間のみ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 18:07:02
19091文字
会話率:60%
才能の可能性を占う占いにより、【* 必中】と不可解なヒントを得た主人公。
多くの人との出会いにより、【* 必中】の意味を強引に捻じ曲げて切り抜けていく。
ある時は、特定人物の心揺さぶられる【どストライク】な声や姿に…。
またある時は、肛門に
適当に狙いを定め、鋭利なもので串刺して見たり…。
世界が明日終わらない為に、自分が幸福である為に今日も明日も少しでも良くなるように行動していく。
あなたの*は何ですか?
※ネタバレに話が進行したらちゃんとまとめて書き換えます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 01:06:36
6400文字
会話率:29%
(注意! この小説では女子高生が妊娠します)
以下ネタバレ付きあらすじです。
目が覚めるとそこは死後の世界だった。記憶喪失のユウは、“病気が重ければ重いほど強くなる世界”で、病気と特殊能力を用いて転生権を獲得するサバイバルゲームに巻き込
まれた。ユウの病気は先天性無痛覚無汗症(痛みと恐怖を感じない)だ。
記憶を失い、訳も分からず戸惑っていると、背後から声が聞こえた。
「こんにちは! 私の名前はホームレス。突然だけど、今から記憶を失っていないふりをして!」
そして、ユウは記憶を失っていないふりをしながら、彼女と共に、死後の世界で冒険をすることになる。ユウたちは、レジスタンスというグループに加入することにした。レジスタンスの基地に入ると、そこにいた人々にこう言われた。
「お帰りなさい。リーダー!」
なんと記憶喪失のユウはレジスタンスと呼ばれるグループのリーダーだった。
この世界には全部で八つのグループがあった。そして、驚くべき事実が発覚した。全てのグループにリーダーがいた。共通の一人が一人八役演じていたのだ。その人物とは他でもないユウだったのだ。彼こそがこの世界で殺し合いを仕組んだ張本人だったのだ。彼の目的は、全員を救うこと。病人を殺し合わせてこの世界を脱出させて現世に送り返すことだった。
ユウは八つのグループを作り上げ、四対のペアにした。そして、互いに殺し合うように仕向けていたのだ(自動的に死者が現世に戻ることができる永久機関を作った)。
この世界は病気が重ければ重いほど強くなる世界のはずなのに、中には病気でない人もいた。この世界は不幸な死を経た人々の世界だった。そして、ユウは病気の無い人の人数が必ず偶数であることを知った。それは、不幸によって死んだ人と、不幸に貶めた人が二人一組でこの世界に連れてこられていたからだった。
ホームレスに『彼女が親に捨てられた子供だった』と、いう事実を告げると、彼女は取り乱し、ユウを串刺しにした。そして、ユウは死んでしまった。
という感じのストーリーです。
最後のオチまで書いちゃいましたが、読んでいただけると嬉しいです。女子高生が妊娠するのでそこだけ注意してください!
(本小説はカクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフにて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 08:47:48
84551文字
会話率:44%
《永世会》
剧本杀,剧本
标签》微恐,还原,沉浸,情感,
玩家人数:六人(四女二男)可反串
合适玩家:新老玩家皆可
故事背景:
2012年,韩国庆尚南道梁山市,民众多信奉福音永世会,医院发生多起新生儿失踪,死亡事件。引发民众恐慌,一时
间,谣言四起。
角色信息:
1妻子崔瑾蕙,23岁,福音永世会志愿者。性格内向,情感脆弱,依赖性强。
2丈夫郑润晖,25岁,永世基金会下属Mir国际学校教师。怀疑妻子崔瑾蕙有外遇。
3母亲陈英秀,49岁,家道中落的书香门第富家小姐。爱上福音永世会牧师崔正玺,结婚后加入福音永世会,崔正玺和陈英秀向教会捐献了所有财产。
崔正玺,福音永世会骨干牧师,被派往中东传教,在伊拉克被极端组织斩首。
崔正玺死后被教会封为圣徒,视为榜样人物。陈英秀成为教会高层骨干,是仅次于会长和会长夫人的教会3号人物。
4会长朴道源,福音永世会会长。身患绝症,对外保密。
5会长夫人林善伊,朴道源夫人。教会2号人物。知道朴道源身患绝症,想尽各种办法医治。偷走婴儿献祭。
6 护士俞世玥,医院护士,负责婴儿房。福音永世会信徒。参与偷走婴儿。
2012年12月20日凌晨,崔瑾蕙的新生儿在医院失踪,这已经是第13起新生儿失踪,死亡事件。
近年来福音永世会发展不利,正在走向衰退。会长朴道源心急如焚,朴道源宣称是因为民众不再相信神,不加入福音永世会,所以就让撒旦教有可乘之机,撒旦教祭祀大行其道,撒旦教信徒在当地潜藏,偷走婴儿,献祭魔鬼。教会人心惶惶。
会长朴道源担心自己死后,教会将名存实亡,走向终结。他身患绝症的事情,一直对外保密,只有他和夫人林善伊知情。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 08:55:42
660文字
会話率:0%
深夜残業、上司の死体が降ってきた。
職業別組合【ギルド】。公共機関から私設団体まで様々なギルドが集まるこの街で、夢も生きがいもなくただ惰性で働くだけの男の前に現れたのは串刺しになった上司の死体!?
事件解決のために警察ギルド、鑑識ギルド
、探偵ギルド、弁当屋ギルドなどの面々が派遣されるが、果たして彼らは協力して犯人を見つけられるのか? そして事件の真相は?
働く意味と意義を問う、社会人向けメルヘンファンタジー。
※あらすじ通り殺人事件は起きますが、グロを目的とした作品ではないので某国民的探偵アニメが視聴できる方は問題なく読めると思われます。
※本作に推理要素は皆無です。
※カクヨムにも載ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 10:24:50
50102文字
会話率:39%
その日ソシャゲの相棒と初めてのオフ会をして会ったのは、昔は仲良しだったが今ではなぜかろくに顔もあわせなくなって気まずい関係の義妹だった。
「それで、この前のイベントあれはひどかったよな、私の推しキャラももっと活躍すると思ったのに……」
「ああ、そうだな……」
「あ、このオークの串焼きとか結構おいしそうじゃない? よかったら頼んでシェアしない?」
リアルではほとんど会話のない彼女のとの予想外の出会いに混乱をしている俺をよそに、彼女はゲーム内でのテンションそのままに親し気に話しかけてくるのだった。
もしかして、こいつは俺って事に気づいていないのか? ならば俺は……自分の正体を偽って彼女と仲良くなるとしよう。
これは嘘からはじまった。嘘で進むラブコメ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 11:47:04
16044文字
会話率:53%