マ女にはなりたくない! ~DIYで庭に原子炉を作ったら俺の世界が消滅したんだが~
齋藤ミコト
魔工の聖女と呼ばれた女性ベーゼンは戦火で全てを失う。
婚約者と親友をいっぺんに失った彼女は意識を閉じる。
悲しみの中、頭に響く囁きは彼女に過
去の記憶を蘇らせた。
あの時も・・・
全てに悲観的な中年男性デービットの二度目の人生。
異世界中世を舞台に、領主の娘となった男は、様々な人に出会う。
そして彼女は、前世の夢を叶える為に突き進む。
関わり合う人々感情の中で生まれる悩みと葛藤、そして価値観の変化。
転生した中年は、大きな欲望渦巻く世界で自らの幸せを求めた。
「二番は嫌・・・私だけを想っていて欲しい」
時代に反する彼女の想いは、少しずつ周囲を変る。
しかし、予定調和の様に仕組まれた欲望は全ての想いを飲み込んだ。
※前作「至らせ剣士は~」の前日談となる内容になりますが、
こちらだけで完結します。
ですので、フレーバー的に考えていただいて大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 12:53:36
187904文字
会話率:20%
地方領を治める貴族の子として生まれた少年、エドワルド。
しかし彼は、ただの子供ではない。
――かつて彼は、この未来で処刑されている。
理由は明確には残っていない。
だが確かなのは、数年後に訪れる大不作と飢饉、資源不足による混乱、
そして
「結果を出せなかった領地」が、責任を問われ切り捨てられたという事実だった。
処刑台の上で見た光景。
守れなかった人々。
手遅れになってから気付いた「当たり前の重要さ」。
そして次に目を開けた時――
エドワルドは幼い頃の自分に戻っていた。
二度目の人生で彼が選んだのは、英雄になることでも、歴史を派手に書き換えることでもない。
飢えない領地を作ること。
壊れない仕組みを、先に用意しておくこと。
エドワルドが構築したのは「循環」だった。
だがそれらは、前の人生では試す時間すら無かったことだった。
エドワルドが恐れているのは、敵でも陰謀でもない。
“間に合わないこと”だ。
これは、
一度すべてを失い、処刑された少年が、
二度目の人生で「飢えない未来」を作るために歩む、
静かで現実的な再生の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 12:31:24
453014文字
会話率:35%
共通テスト全科目満点の天才・雪村雪渚はある冬の夜、入水自殺を図る。
しかし、生涯に幕を閉じたはずだった雪渚は――気付けばユニークスキルが蔓延る八十五年後の新世界で目を覚ました。
授かったのは、テミス――ギリシャ神話の法と掟の女神の名を冠する
神話級ユニークスキル。
「最期に笑って死ぬ」ことを目標に、セツナは第二の人生を歩み出す。
果たして彼の頭脳は、最悪だった人生をやり直せるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 12:14:08
131401文字
会話率:58%
大学入試・共通テストを脅威の満点、二次試験ではとある理由で一問のみの失点で、国内最高偏差値の最高学府である東慶大学・医学部への次席合格を果たした男、夏瀬 雪渚。しかし、彼は四年後の西暦二〇二五年。逗子海岸に面する相模湾で入水自殺を図り、死亡
した。――ハズだった。目を覚ましたのは八十五年後、西暦二一一〇年の未来。「異世界転生」ならぬ「現実世界蘇生」となってしまった彼は、異能が跋扈する異能至上主義の新世界で、ギリシャ神話の法と掟の女神・テミスの名を冠する異能を手にする。何故かメイド服を着て、老いずに生きている彼女・天音と共に、彼は新世界で生き抜く決断をする。彼の二度目の人生では、彼の念願だった、「最期に笑って死ぬ」夢は叶うのか。
※毎日22時過ぎに更新予定
※大長編予定(70話程度ストックあり)
※完結保証
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
※『カクヨム』様でも同時連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-19 19:32:04
813878文字
会話率:68%
謂れなき罪で裁かれ、挙句信頼していた友人に殺められる形で人生の最後を迎えてしまったレティシア・ロザート。
死んだはずが、全ての始まりである《七歳の誕生日》を翌日に控えた十三年前へと逆行していた。
一度目はヤケクソから来る間違った選択の連続
で後悔しか残らない人生だった。
なら、予備知識を得た反則モードで始まる二度目の人生は、したいように図太く生き抜いてみようじゃないか!
――ところが、再会した最愛の従者の様子が前世と比べてなんだかおかしい。
「僕を拾ってくれませんか?」
これは巻き戻った世界で死ぬ未来に抗うご令嬢とそんな彼女を重い愛で囲う従者が綴る主従回帰譚。
※ 第一部完結まで執筆済み。現在は第二部を執筆中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 12:06:03
5732文字
会話率:27%
「偽聖女」として国を騙した罪を着せられ、多くの群衆の前で処刑された少女、リゼ。
死の直前、彼女を切り捨てたはずの第一王子、騎士団長、宮廷魔法使い、大神官の四人が、みな一様に大切なものを失ったような絶望の顔をしていることに気づく。
「彼らはな
ぜ、あんな顔をしていたのか?」
その違和感を胸に意識を失ったリゼが目を覚ますと、そこは処刑の半年前に遡った世界だった。
首元に微かな処刑の痛みを残しながら、リゼは二度目の人生で運命に抗うことを決意する。彼女は復讐に溺れるのではなく、自ら行動し、記録を集め、味方を作りながら、なぜ自分が「偽物」に仕立て上げられなければならなかったのかを調べ始める。
その過程で明らかになるのは、結界維持のために聖女一人に負担を押し付ける「歪んだシステム」と、その真実に縛られながらも苦渋の決断を下した英雄たちの真意だった。そしてリゼは、過去に名もなきまま使い捨てられてきた少女たちの存在を知る。
「もう二度と、誰かに全てを押し付けるだけの平和は選ばない」
自分を殺した者たちの事情を知ったリゼは、彼らと手を取り合い、一人を犠牲にする残酷なシステムそのものを破壊する戦いへと挑む。
これは、死に戻った少女が、歴史から消された少女たちの名前を土へ還すまでの、静かで熱い反逆と弔いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 12:00:00
19721文字
会話率:28%
修学旅行の前日父親と喧嘩し、そのまま修学旅行に出かけてしまった少年 月城ヒロは、バスでの移動中に雪崩にあって、死んでしまったのだが、暖かい光に導かれた先は、地球とは別の異世界だった。
生まれ変わったヒロは、新たな命とスレイいう名前を与えられ
して新たな生を謳歌する。
ある時隣にすんでいる幼馴染みユフィが、地球での幼馴染み桜木ミユだと判明する。
二人は新たな生を受けたこの世界で、世界の全てを知るための旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 11:45:40
2869219文字
会話率:55%
〜前職・勇者の身体能力(チート)で、滅亡予定の弱小大名を最強にする〜
現代で難病に倒れた俺は、女神イネスの手により異世界へ勇者エステバンとして召喚された。仲間と共に魔王を倒し、最高のエンディングを迎えたはずだったのに……。「新しい人生を楽し
んで!」という女神の言葉で目覚めた先は、まさかの戦国時代!?
それも転生先は、のちに「那須家を滅亡させた」と歴史に刻まれる悲劇の当主・那須資晴。
だが、今の俺には勇者の身体能力と、未来を知る『記憶ライブラリー』がある。
滅亡まで残り数十年。最弱の那須氏を率いて、二度目の人生、最強の逆転劇を始めてやる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 09:00:00
55368文字
会話率:40%
主人公クレイは幼い頃に両親を盗賊に殺され物心付いた時には孤児院にいた。このレイリー孤児院は子供達に客の依頼仕事をさせ手間賃を稼ぐ商売を生業にしていた。しかしクレイは仕事も遅く何をやっても上手く出来なかった。そしてある日の夜、無実の罪で雪が積
もる極寒の夜へと放り出されてしまう。そしてクレイは極寒の中一人寂しく路地裏で生涯を閉じた。
だがクレイの中には創造神アルフェリアが創造した神の称号とスキルが眠っていた。しかし創造神アルフェリアの手違いで神のスキルが使いたくても使えなかったのだ。
創造神アルフェリアはクレイの魂を呼び寄せお詫びに神の称号とスキルを書き換える。それは経験したスキルを自分のものに出来るものであった。
そしてクレイは元居た世界に転生しゼノアとして二度目の人生を始める。ここから前世での惨めな人生を振り払うように神級スキルを引っ提げて冒険者として突き進む少年ゼノアの物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 08:49:40
390971文字
会話率:53%
社畜としての一生を終えた俺は、二度目の人生をファンタジーな異世界で悠々自適に過ごすと決めていた。
そして迎えた十五歳の誕生日。
神様から授かったスキルは…………〈洗脳〉!?
よっしゃ美少女を洗脳してハーレム作るぞー!
……っていやいやいや
、これ持ってるのバレたら処刑されるやつだよな!?
しかも一度に洗脳できる人数は一人だけ!?
こ、こうなったらやるしかない!
俺が洗脳するのは――俺自身だ!
【この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません】
〇以下の小説投稿サイトに掲載
・カクヨム
・小説家になろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 07:20:00
744700文字
会話率:47%
突如として信じたもの全てに裏切られ、自ら死を選んだ男、マコト。
絶望の中、彼が死の間際に願ったのは『決して自分を裏切らない絶対の味方』だった。
目を覚ますと、マコトは異世界に転生していた。
そして目の前にはマコトの願いから生まれたメイ
ドの少女、ヴィオラがいた。
「マコト様の味方であり続けること。それこそが、私がこの世界に存在する唯一の意味です」
そう語るヴィオラの正体は、巨大な大剣を振るい、圧倒的な闇の魔力を操る規格外のクラス、【暗黒騎士】だった。
マコトに狂信的な愛と忠誠を誓うヴィオラは、主人を脅かすあらゆる敵を無慈悲に蹂躙していく。
マコトはそんなヴィオラの愛という名の闇に身も心も委ねていく。
心に闇を抱える主とそのメイドは、異世界に何をもたらすのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 06:00:00
25071文字
会話率:30%
王太子暗殺未遂の罪で処刑された公爵令嬢セレスティア。
だが死の直後、彼女は3歳の自分に戻っていた。
前世の記憶を持ったまま人生をやり直すことになったセレスティアは、自らが光と闇を併せ持つ禁忌の力「聖魔力」の保持者であること、そしてその力が
破滅の原因となる未来を知っている。
二度目の人生では同じ悲劇を繰り返さない。
そう誓った彼女は、力を隠し、制御を学び、政治と権力が渦巻く王国社会で生き残るための準備を始める。
やがて学園に入学したセレスティアは、前世で自分を断罪した王太子アレクシスと再会する。
しかし今世の彼は、まだ純粋で正義感に満ちた少年だった。
「力は使う者の心次第」
聖魔力を巡る歴史と陰謀が動き出す中、
少女は光と闇の力を制御しながら運命を書き換えていく。
これは――
破滅の悪役令嬢が、真の聖女へと至る逆行再生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 23:30:00
359019文字
会話率:35%
気付いたら僕は日本と瓜二つの大きな島国に、亜竜(サーペント)の一種の地竜(ドレイク)の弱小一族の跡取りとして転生していた。
聞けばこの世界では、数々の竜たちが、まんま戦国時代の領土の奪い合いをしてるんだとか。
前世で何の取り柄もなくて、
うつ病持ちだったから、せめて二度目の人生・・・いや竜生はまともなモノにしたい。
ってことで、『天下太平』ってのを目指してみようと思います。
できんのかな僕みたいなヤツに・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 22:37:33
498326文字
会話率:43%
外資系戦略コンサルタントとして馬車馬のように働き、念願のFIRE(早期リタイア)目前で過労死した佐藤健一。
次に目が覚めると、そこは戦国時代。しかも転生先は、兄を暗殺され幽閉中の「最弱将軍」足利義昭だった!
「二度目の人生こそ、絶対に働きた
くない。最速で平和な世をシステム化し、実務を誰かに丸投げして隠居してやる」
生存戦略(サバイバル)のために彼が目をつけたのは、後に魔王と呼ばれる男・織田信長。
しかし、いざ会ってみた信長は、歴史のイメージとは真逆の「驚くほど腰が低く、部下思いで、すぐ悩む超善人」だった。
「お前、そのホワイトさじゃ一瞬で倒産(滅亡)するぞ!?」
危機感を抱いた義昭は、現代のブランディング術と経営理論を駆使し、信長を「恐怖の魔王」へとプロデュースし始める。
すべては、自分が安全にリタイアするために。
だが、そのプロデュースが「成功」しすぎたとき、歴史は残酷なバッドエンドへと加速し始めて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 21:10:00
67279文字
会話率:30%
毒殺されて人生を終えたはずの私。
目が覚めたら、処刑数年前に逆戻りしていました。
「二周目」の人生、今度こそアイツらに復讐を――そう誓った私の前に現れたのは、
「ヴィオラ様!! 私、地獄の底から、貴女を救うために馳せ参じました!」
と
叫ぶ、恋敵だったはずの聖女・ルナリア。
私を「推し」ている「異世界転生」者を自称し、原作知識という名の「チート」で、物語をめちゃくちゃに破壊していく彼女。
「推しを死なせない」という執念の前に、冷徹な義兄も、詰んでいた政治状況も、すべてが物理的になぎ倒されていく……。
ちょっと待って、そのハッピーエンド、強引すぎない!?
無神経なまでの「愛」に流され、私は二度目の人生を歩み出す。
これは、復讐に燃えるものの不器用で流されやすい令嬢と、狂信的なオタクヒロインが織りなす、ちょっぴり(?)重めな逆転劇。
※本作は百合をメインとしつつ、物語の裏側に男性間の強い執着・情緒(BL的要素)を含みます。
※ハッピーエンドの形については、個人の解釈によります。極力ハッピーになるよう努めましたが、解釈により「メリーバッドエンド」、「バッドエンド」と感じる可能性もあります。自己責任でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 21:00:00
23340文字
会話率:27%
前世は帝国宰相レオナール。理想のために全てを失った男。
二度目の人生は、辺境伯家の令嬢リディアとして。
今度こそ、戦争など起こさせない。
政治と知略で、誰一人死なせない。
だが恋は政治の天敵。
王太子の初恋も、絶世の美青年の興味も、
彼
女にとっては“不要”なはずだった。
——二度目の政治は、恋に厳しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 21:00:00
189195文字
会話率:30%
若くして生涯を終える筈だった私が生前最後にプレイしていたゲームの悪役令嬢に転生‼
どうせならヒロインが良かったと嘆くもせっかくの二度目の人生だし悪役令嬢だろうと幸せになってみせる!これはそう意気込む転生お嬢様が破滅フラグを回避しつつ、長生き
を目指す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 20:34:48
598793文字
会話率:56%
★毎週の土曜、日曜に更新致しますので、ぜひブクマ追加くださいね★
★テンプレ化作品ではなく、オリジナルです★
【完璧令嬢を装う悪役令嬢が死する】
王国三大貴族であるタロシア公爵家に生まれたリリスは当然に生まれつきの勝ち組であろ
う。
一生をかけても使い切れないほど莫大な資産を持つ父上がいて、かつて魔女と呼ばれるほど容姿を極めた母上がいた。当然のようにリリスも母上譲りの花を欺く絶世の美しさを継ぎ、どれほど困難であろうとも何事も必ずやり遂げる父上譲りの責任感を継いだ。
故に、また当たり前のように、リリスは王家学院では成績が始終誰も越えられないほどの頂まで至り、貴族社交界も意のままに支配し、況してや王族も越える圧倒的な領地管理力で「賢者」の称号も手に入れた。
間違いなく、リリスは世の中すべてを手にし、他の貴族はもちろん、王族であろうとも辿り着けない至高の存在となった。
リリスが、御伽噺のように美しく完璧に存在している。誰もが想像する幻想の女神として君臨している。
そんなはずだった。
なのに、そんな完璧無欠なリリスは、
自らの手で死罪を犯した。
確実に確実な証拠、
リリスが進んで口にした事実。
紛れもない謀殺。
謀殺失敗後、準太子妃である姉と継母の願いで死罪を免れたリリスは、
牢獄で絶望に自殺した。
ただ、死んだはずのリリスは、なんと二年前に死に戻ったらしい。
奇跡に授けられたこの二度目の人生は、祝福か、呪いか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 20:20:00
331348文字
会話率:21%
夜の街の元経営者、46歳。今は借金まみれの空港警備員。休憩時間の「ごっつ盛り」だけを楽しみに生きる男が、ストーカーの放った改造拳銃の弾丸に倒れ……目覚めるとそこは異世界だった。形意拳という唯一の武器を手に、二度目の人生を駆け上がる。
最終更新:2026-04-15 20:00:00
35798文字
会話率:28%
“ 救世主を殺そうとした世界で、彼女を生かしたのは魔王だけだった”
魔王を討ち、世界を救った勇者エリス。しかしその強大すぎる力を恐れた王国は、彼女を「永劫回帰の儀」と称した儀式にて処刑する。
彼女の死の間際、かつての敵・魔王が己の存在全て
を犠牲にして彼女を救い出した。
そして目覚めた時、エリスは黒髪赤眼の少女へと変わり、傍らには小さな黒猫の姿をした魔王がいた。
ーーまるで、生まれ変わったかのように。
処刑され、世界から消えたと信じられた元勇者と、力を失った元魔王。奇妙な二人の新たな人生と旅が今、始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 20:00:00
383453文字
会話率:24%
【ドラゴンを包丁でブツ切りした? そんなことより俺の飯をくえ!】
ブラック店舗でこき使われて、好きな料理もろくに作れず過労死したシゲル。
女神により異世界に転生したシゲルは、二度目の人生、好きな事しかやらないと心に決める。
シゲルは転生
の際に、チートスキルも不老不死も望まなかった。
彼の望みは、「美味い飯を作って、食べた人の笑顔が見たい」ただこれだけ。
シゲルが女神より貰ったものは、チートスキルでもなんでもない転生者全員に付与される【女神のオマケ】のみ。
これは健康促進とわずかな成長率アップという、あってもなくてもいい程度のお守りのようなものだった。
「まあ、普通に暮らす分にはなんとかなるでしょ」
シゲルを剣と魔法のファンタジー世界に送り出した女神。
だが、シゲルは女神が想像していた以上に料理バカだった。
「シゲル君のお供えしてくれるカツ丼さいこ~」(女神)
「ねえ、このお肉ドラゴンじゃないの?」(食べ友女神)
「ええ、だってシゲル君は今度こそ好きな料理しまくるって……
なんか包丁でドラゴンぶつ切りにしてる!? このかつ丼なんか微妙にバフ効果ない!?」
これは転生した料理バカおっさんが、悩めるS級美人冒険者や、なんでも仕事引き受けちゃう美少女聖女を美味しいご飯と包丁で救う物語。
※女神さまは、たま~に出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 19:20:00
92743文字
会話率:36%