同名小説の、連載版です。
気付けば乙女ゲームのモブキャラに転生していた元オトメン。従妹が悪役令嬢らしいけど、まだゲーム開始までは時間があるからと自由に行動していたら……あれ? 悪役令嬢がジョブチェンジ? ヒロインと仲が良い? ……何故攻略キ
ャラが僕の腰を抱いてるの?
☆悪役令嬢出てきません。乙女ゲーム要素が空気です。 ☆成長するまではひたすら日常描写です。BL要素は大分後になります。
体調や私生活のもろもろにより、暫くの間、更新を停止させていただきます。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 09:59:18
83209文字
会話率:32%
11/23日。これまで約半月ほど毎日更新を続けていた初の連載エッセイ『私の庭づくり』が完結しました。それで、完結すると表紙の『完結済み』の所に名前が出るじゃないですか。このエッセイも例に漏れず、17時に完結した後、6時間強、表紙に名前が出
てました。おかげさまでPV数が普段の3~5倍ぐらいに増えたんです。大変ありがたいことでした。ところがですね、良くあるって噂のアレとかアレがほとんど無かったんです。このことについて考えたことを書きました。(※指示語ばっかりですみません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 07:00:00
4937文字
会話率:5%
創作三国志。黄巾賊討伐の功績で安喜県の県令になった劉備と、彼を監察に来た督郵のお話。叩かれたい督郵です。督郵がМっ気のある変態なのでご注意ください。すみません。
最終更新:2021-11-25 23:08:55
2942文字
会話率:9%
残念ながら仮想旅行記です。すみません。時は遙か?未来。最終世界大戦が終結してから十数年後の、まだ荒廃が残る世界が舞台です。そこを主人公の少年が、バイクで北上を試みます……。
基本的にただ走るだけの、内容のない、ロードムービーふうの物語で
す。遠乗りに出かけたいけどコロナで自粛だったから慰みに書きました。
正道な旅行記ではありません。妄想の垂れ流し、下品なえろぐろ要素ありです。らしい名称とか出て来ますが現実とは全く関係ないですから、この点お断りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 06:07:11
50942文字
会話率:33%
”な・・・何を言っているのか わからねーと思うが
ありのまま 今 起こった事を話すぜ。”
から始まる、
いや、その台詞を使ってみたかった転生者の独白。
俺、前世漫画好き以外不明のチート無し転生者。
現世、どうやら乙女ゲーっぽい所にモブとし
て転生。
悪役令嬢派閥の男爵家の三男として生まれ、悪役令嬢の護衛として勤務中。
令嬢の我が儘に振り回されて転生ガチャ失敗を実感中。
だけども、有り得ないのは、男爵令嬢なのか、公爵閣下なのか。
何なのか。
最後は平凡って素敵。
って再確認する俺だった。
みたいな話。
だけど、名台詞をもっと使いたかった。
苦情は受け付けます。
先に謝ります。
本当すみません。
何かに抵触するようなら、すぐ下げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 17:36:51
6094文字
会話率:4%
ディーン---王太子。浅慮。
リタ---男爵令嬢、隣国の王族血縁?。
マデリーン---公爵令嬢。断罪され修道院へ。
ショーン---王弟。
王太子が婚約者の公爵令嬢を断罪し、恋人の男爵令嬢を王宮へ引き込んだ。
窮屈な王宮暮らしに不満を持つ男
爵令嬢。
困りつつも甘やかす王太子。
とうとう2人は大人から処分を受ける。
それだけの良くある話。
直してもどうしようも無くなったのでお蔵入りより良いかなくらいで掲載します。すみません。
久しぶりすぎてタグ間違えてるかも、ご指摘下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 07:28:02
13129文字
会話率:34%
ピーマンの苦味に悶絶し前世の記憶が戻った。転生先は前世でアホほどプレイしまくった乙ゲー世界、しかも悪役令嬢ってマジですか!?
このままだと将来は破滅へとまっしぐら、最初から人生終わってるとか嫌なんですけど!? 『俺様婚約者? イラネ!』『シ
ナリオ? 無視だ、無視!』前世での記憶を頼りに破滅フラグなんて片っ端から叩き壊してやんよ! 目指すは破滅とは無縁のハッピーライフだ!
(ゲームでは嫌われてた)兄さまにベタベタの甘々に構ってもらって、(取り巻きじゃない)お友だちを作ってキャッキャウフフする!
……って決意した私にできたお友だち、まさかまさかの転生者でした! 嬉しすぎて泣きそうです! ……嘘! 速攻で泣きました!
これは悪役令嬢に転生した主人公が仲良し家族生活を送ったり、同じ転生者であるお友だちと友情を育んだりしながら破滅を回避し、幸せな未来を目指すお話です。割と色んなことをやらかすおおよそ令嬢らしくない破天荒な転生悪役令嬢となっております。
魔法はへっぽこ設定だったはずがなぜか才能有りのようで、おもちゃ箱をミミックにしたり、サシェを笑い袋にしたりと思いつきで好き勝手やってます。
基本明るく、ざっくりテキトー、ほのぼのを前提に、時々シリアスだったり、切なかったり、もだもだしたり……と様々ですが、全体的にコミカルです。
子ども時代は家族愛に重点を置いているためかなり長め。超絶長め。お友だちと出会うまでがとにかく長いです、すみません。
序盤は恋愛要素ほぼ皆無ですが、成長後や前世回想などでちょいちょい出てくる予定。
書きたいことをめいっぱい詰め込んで書いているためツッコミどころ満載ですが、それが仕様なのだと笑ってスルーして読んでいただけたら幸いです。週一ペースの更新を目安(たまに不定期)にコツコツ進めています。一話あたり1万字超えがデフォルトのため長いです(笑)時間に余裕のある時にゆるりとご覧くださいませ♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 19:00:00
1154342文字
会話率:32%
人はなぜ生きるんだろうか。私は現在大学生であるが、このような疑問は中学生の終わり頃から考えるようになり、今でも持ち続けている。
大人にこの疑問を問えば思春期のあるあるだと言って笑うが、それは仕事や人間関係に時間を奪われて本質的な思考をする時
間がなくなっているだけであると感じる。(大人の皆さんすみません)
大学に入ってから半年ほど、心理学・脳科学の本を読んでいたので、自身の思考の整理としてここに記していこうと思う。
私は工学部生であるため心理学・生物学は門外漢である。そのため、記すことはデタラメがたくさん含まれていると考えていてほしい。
私の勉強にもなるので、ご指摘がある場合はぜひ書いてください。(読んでる人おるんかいな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 22:33:58
13221文字
会話率:0%
龍に選ばれて龍帝の妻・龍妃になってしまった農村育ちのシュカ。
とんでもない人と結婚してしまったと慌てるが、時は流れて一年。
いまだに夫である龍帝・宸柳のお渡りがなく放置されていた。
同じく龍妃に選ばれた大貴族の娘・鈺瑤のもとには毎日通い、寵
を注いでいると聞いてシュカは思う。
私、ここにいる必要ないよね? と。
ところが、実家に帰りたいと訴えるものの許されず、農作業をしたいと言えば侍女に怒られる日々。
とうとう我慢ができなくて後宮を抜け出し、勝手に庭園に自分の畑を作ってしまう。
皆の目を盗み、秘密の畑でささやかな幸せを噛み締めていたシュカだったが、ある日とんでもない人に見つかってしまった。
龍帝である宸柳だ。
まずいと思ったのものの、夫であるはずの彼はシュカの正体に気付かない。
妻であるはずのシュカにまったく気付いていないのだ。
それどころか、下女の格好をしていたシュカに頼みごとをしてくる。
「瓊妃の様子を探ってくれないか」と。
――あの、すみません。
目の前にいるのが、貴女の妻瓊妃です。
そうとはなかなか言い出せないシュカ(位号・瓊妃)と、そんな妻に全く気付かない夫・宸柳の秘密の逢瀬。
そして、ときどき後宮での事件。
一応毎日更新を目指しております。
十万字まで予約投稿済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 09:00:00
112269文字
会話率:28%
これは異世界ファンタジーの皮を被ったラブコメ……かもしれない。
▽▽▽▽▽
デートの約束したのにあたしをほっ放って行くとは何事よ!
どこにでもいるごく普通のカップルだと思ってたのに、彼はちょっと違ってたみたい。
彼を追って行った先に広が
っていたのは長閑な風景だった。
長閑なのは風景だけで、どうやら魔物が攻めてきてるらしい。
って、あんたが勇者!?
なんでドラゴンがいるの?あたしのバイクは!?
ああ、とにかく魔物退治はしなきゃいけない。で、あたしが武器を運ぶのね。
いいわよ、ただし後でちゃんと説明してよね。
魔物は退治したけれど、何だかんだで異世界じゃなく、こっちの世界を旅することになったあたし達。
理由はざっくりこんなとこ↓
村人A「うん、異世界といえば魔王討伐だよね」
勇者A「いや、異世界で移動は金がかかるから」
ツーリングに出発した仲間は、勇者と、勇者と、魔王と、魔法使い、そして村人A。
さてさて無事魔王を倒せるか。はたまた裏ボスまで出てくるのか。
あたし達の旅は続く。
勇者B「なあ、それ動画配信していいか?」
▽▽▽▽▽
改稿作業中です。すみません、もろもろご了承ください。
▽▽▽▽▽
Twitterの固定ツイートに作品のPVがあります。ぜひご覧になって下さいませ!
▽▽▽▽▽
注)途中どこかで知ってるような地名とか出てきますが、「ここではないどこかの」似たような地名です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 21:00:47
139101文字
会話率:43%
私の名前は田中勤(たなかつとむ)44歳。ごくごく普通の外資系企業に務める、もうじきアラフィフな会社員だ。
私には勿体ない金髪美人の妻カーラと結婚し、娘の美穂みほも生まれて平凡でも幸せな日々を過ごしている。
最近高2になった娘からの態度が
冷たかったり、職場で上司や部下に挟まれて冷や汗をかいても幸せだ。
そんなある日、娘の美穂が「学校から帰ってこない!」と妻から連絡があった。
急ぎ帰り学校や警察に連絡しても一向に足取りが掴めない………。
「もしかして美穂は………」
実は田中家には決して他言されない秘密があった。
それは『神隠し』に非常に遭遇しやすいという血統遺伝であった。
そして私は決意する。世界を"また"越えようと!!
「ドラゴン?魔王?破壊神?
それがどうした!私は娘を連れて帰るんだ!」
これは娘を愛する一人の男が世界に真っ向から立ち向かう物語である。
〜〜〜〜〜
初投稿なので、ミス等ありましたらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 23:42:57
1320文字
会話率:24%
色々あって、ある日召喚された私(女)は勇者として魔物の討伐を行うこととなった。
ちなみにもう1人、私と同様召喚された満(男)は聖女として行動することに。
今日も今日とて爽やかな赤髪イケメンこと聖騎士レオと、聖女LOVEのイメージ泥棒の神官様
、聖女の満と共に魔物退治の旅を続ける…といっても、私の仕事は気絶しないこと!レベルで役に立たないのだが。
今日も必死に地に足つける。
魔物の凶悪すぎる見た目がいけない。恐ろしすぎて気絶したのは両の手で数えきれない程。
それでも何とかやってこられたのはひとえにおいしい食事のおかげ。
食材については目をつむる毎日だが悪くない。
「ほら、腹減っただろ?飯作っといてやったからな、たくさん食ってたくさん寝て、体力回復させねえと。」
女子力…というか嫁力高めの聖騎士レオのおいしいご飯を食し、
「だって………………いい大人が…しかも男が甘いものが好きだなんて……。」「同志よ!!!」
甘いもの大好き同志認定してくる神官様ネーベルとお茶会し、
「琴葉の仕事は琴葉にしか出来ないんだから、自分に自信持ちなよ。」
可憐な少女の見た目の聖女満に励まされながら………………。
今日も気絶せぬよう頑張ります。
※魔物の見た目は、筆者が頑張ってひねりだしたおぞましい見た目で記載してあります。
苦手な方も居るかもしれませんのでご注意ください。
といっても、筆者の語彙力が低いので大したことはかけておりません、すみません。
魔物の見た目に関する描写は飛ばしてくださっても大丈夫です。
*****
お相手の方はまだ決まっておりません。
よろしければ感想等でご意見くださると幸いです。
タイトルに魔物討伐と書いてありますが、初めの頃は主人公は気絶しまくっているので倒せてません。
彼女のレベルアップも見守ってくださればと思います。
評価してくださると励みになります、頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 21:00:00
24461文字
会話率:22%
この作品はpixivでも掲載しています。
不登校気味の主人公・藍奈は、ある日学校の奇妙な出来事に巻き込まれた。どうしてこうなったのか、どうすれば学校から出られるのか、犯人は誰なのか…
*作者は初心者です
*作者はカバーガラスメンタル
なので、誹謗中傷はおやめください
*不快になってしまったらすみません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 21:10:47
5177文字
会話率:45%
【久しぶりの再会での幼なじみの衝撃の告白とは】
■あらすじ
「ねぇ、覚えてる? 昔のこと」。久しぶりに会った幼なじみは、そう切り出した。彼女は高校卒業後から今まで身の上に起こったことを一通り話した後、衝撃の告白をした……。
※400字詰
め原稿用紙換算枚数:16枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・今回は8000字の橋田壽賀子を目指し、超長台詞に挑戦しました。
・台詞で物語を展開させるのは普段避けていますが、今回は敢えて長台詞にしてみました。
・長台詞の例としては村上龍氏の作品にチラホラ出てきます(すみません、手元に資料がなくてどの作品かは不明です)。単行本で30ページを超える超長台詞を見たときは驚きましたよ・・・。
※ちなみに橋田壽賀子さんは脚本家であって小説家ではございません。
※8000字の~と書いた割には、今回6000字を超えられませんでした(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 00:00:00
5715文字
会話率:4%
ひとり部屋に閉じこもり数十年。
孤独に生きてきた主人公は、今臨終の時を迎えようとしていた。
長い孤独を耐え切って聖人として。
そこへ若い男性の神様が現れて?
異世界転生?
異世界召還?
望んでません!
変身願望なんてないんだからね!
自
サイト、pixivでも投稿予定です。
ここが一番乗りなので、未定な書き方ですみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 20:12:33
7085文字
会話率:30%
ごく普通の餅つきだったが思わぬ事件が、発生をしてしまう。
◇ 間違って、最初短編で暫く、投稿をしてしまいました。紛らわしくなって、すみません。
最終更新:2021-10-12 19:06:37
1686文字
会話率:64%
神友優斗は高校生でありながら米国と日本の間での機密でつくられた隠密部隊に所属していた。
そんな中自分の身分を隠すためにいた高校にいくと異世界に!!
最強がさらに最強チートとなった力で異世界の敵を斬り進む!!
そして悪には自然と〈ざまあ〉の展
開が……
新人です。パクリとならないよう気をつけますが
何かあったら指摘を宜しく御願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 20:00:00
9143文字
会話率:54%
アルデン王国王都アルデンで生まれた主人公ユージは、幼馴染の4人と15歳となり神殿にて、自分の適正職業やステータスが確認できるステータス鑑定版を貰いに訪れる。
だが鑑定版を貰った幼馴染達は最上級適正職業な上に、ステータス値が高かったが、ユー
ジは名前と年齢以外表示されなかった。
そのためユージが無能だと知ると、1人の幼馴染を除いて、幼馴染達や周りの人まで手のひら返しのような態度になり、「無能だ!」「雑魚だ!」と言ってきて自分と縁を切ってきてた。だがその時に、転生する前の神々にすら圧倒しうる超越者という、自分と転生した目的を思い出した。
これは多くの他世界を冒険し、まだ見ぬ理想の光景と世界が生み出した秘宝を追い求め、転生をした超越者さんのお話。
そして、超越者の主人公によって世の中は波乱の時代になっていくのだった。
「ところで、俺と縁を切った奴らが、急激に落ちぶれていったのだが。
まぁ俺の加護が無くなったからな、そうなるのは目に見えていたよ。
俺が居なくてもやっていけるんだろ?ほら頑張れよ?」
すみません、初投稿&初心者なので暖かく見守ってください。
投稿ペースは今の所、2日に1回で出来ればもっと投稿します。
あらすじを少し変えましたが内容は変わっていません。
この作品をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 18:00:00
305842文字
会話率:45%
青年・愛原白木は、突如真っ白な空間で女神様から頼み事をされます。
世界が迎える終末、その阻止を。
彼は女神様の小柄な娘と共に、ダンジョンを運営し、成長し、終末を生き延びます。しかし出会う相手は敵も味方も様々な面で格上ばかり。無双どころかオプ
ション多数でようやく互角です。
また、人間とはほとんど戦いません。魔族とも。それほどシリアスでもないし、みんなのんきに生きてます。
最初の内は主人公が浮ついてますが、その後はそんな雰囲気も減って落ち着きます。
内容的には魔物達との交流と、ダンジョンの創造と戦闘がメインになります。主人公が無双できない、目立たない、恋愛が薄いとなろう感が少ないです。ダンジョンも即死トラップとか無くて、普通に敵味方で殴り合ってます(直接戦闘)。先頭に立って世界を救うような話ではありませんが、貢献はします。キャラクターは善良な者、人格の成熟した人物が多めです。
試し読みしてみる方は、第一話はプロローグ(ありふれた神様と話すだけ)なので二話から見ても問題ありません。てかそのために二話前書きにあらすじ書きました。
プロットとか無いので、話に矛盾があります、すみません。
誤字脱字、日本語のミスなどは結構な数存在するので、指摘していただけたら助かります。と言うか作者が喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 17:45:55
626489文字
会話率:20%
短めの短編です。拙い文書ですみません( TДT)
最終更新:2021-09-19 01:02:49
892文字
会話率:8%
九条湊(くじょうみなと)は高校二年生の春。新入生にとんでもない美少女がいる、と入学式の時に話題になった銀髪碧眼の女の子。二ノ宮愛梨(にのみやあいり)と同棲する事になった。
これといって特徴の無い見た目だが愛梨に対して人一倍気を利かせる
湊。
外では張り付けたような微笑か無表情だが、家では様々な表情を見せるようになる愛梨。
たった六畳半の狭い部屋で共に過ごしていく。
「今日は俺が夜飯作ろうか?」
「い、いえ、大丈夫です。すぐに準備します。すみません!」
「ねえ九条先輩、もう少し、頭を撫でてもらっていいですか?」
「ああ、こんなのでよければいくらでもだ」
これは、大切だと思った人に気を遣わなければと思ってしまう男の子と、人を惹きつける見た目だからこそ、他人との関わりが嫌になった女の子が、互いにかけがえのない存在となっていく物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 19:00:00
618403文字
会話率:46%