運命が食べた未来を 駆け足で巡りたいな
最終更新:2020-02-25 17:00:00
481文字
会話率:0%
考え方を変えれば、人生はきっとうまくいく。
これは娯楽小説に偽装したセミナーかもしれない。
主人公(介護士)が、異世界に転生して、趣味の居合と、仕事だった介護の技術で無双するお話です。本作は、主人公がどのように考えるかを楽しんで頂くように書
いております。あまり話が進まなかったり、急に駆け足で話が進んだりしますが、「幸せになりたい」「人生ままならない」とか思っている読者様には、いくらか参考になるのではないかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 07:25:07
176394文字
会話率:34%
家紋 武範さま主催「あやしい企画」参加作品。
織田信長の随一の忠臣・明智光秀。しかし彼は、信長の愛する近習・森蘭丸と情を通じていた。
三角関係の中心にいる美青年・蘭丸は、ある夜、光秀の頼みを受けて彼のために妖艶な踊りを披露するが……
。
拙作『光秀と蘭丸 〜 魔性のらんと上様の首 〜』N6116FH の題材を使って、企画参加のために改めて書きましたって感じです。今作では、蘭丸がふたりの男のあいだで揺れ動く様を、駆け足ではありますが、描き足しました……、つもりです、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 00:13:34
3823文字
会話率:50%
有野務(ありのつとむ)と霧切遊人(きりぎりゆうと)の年金のお話。
年金制度に対する不満を駆け足で殴り書きました。
年金に対して一般常識程度しか知らないので間違っていたらごめんなさい。
最終更新:2019-12-17 21:53:43
2257文字
会話率:0%
気づいたら乙女ゲーの主人公……。
というかイベントとか何もないんですけれど。どういうことなんだ。
※設定は適当にしか作ってません。短編で纏めたかったので駆け足。
乙ゲーって何だっけ。状態。
ハーレムにもならないです。なんか鬱ってる。突然
終わる。そんな感じ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 21:26:44
9447文字
会話率:32%
交通事故にあった主人公は気づけば中世西洋風の世界に貴族の息子として転生していた。
前世で何もしなかったことを悔やみ、今世では剣で世界一を目指すと決意したものの、虐げられていた亜人種の奴隷や悪政に苦しむ平民たちのことを知り、革命を起こすことを
決意する。
親に隠れて商売をし、稼いだ金で個人の軍団を設立。
成人するまでにあらゆる情報を集め、訓練を積み、革命のために常に陰で暗躍する――
学園編のように、一応普通のファンタジー要素もあります。
序盤は駆け足気味ですが、3章からは落ち着きます。
また、しばらくは軍団規模の戦闘はありません。
現代知識を生かした政治、商売、戦略、スパイ等を利用したファンタジー兼、架空戦記な感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 19:03:56
499203文字
会話率:32%
本当は死なない人狼シリーズです。
今回は彰がメインですので、物凄く人狼に力を入れているという感じでもないです。本当はもっとゆっくり書きたかったんですが、他にも書いているものがあったので急いでしまって駆け足で申し訳ありません。
人狼3、狂人1
、占い師2、霊能者1、猫又1、パン屋1、村人5、妖狐1、背徳者1の17人村になります。お暇潰しにでも読んでくださったら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 06:00:00
181766文字
会話率:38%
本当は死なない人狼シリーズです。
知美は、見たこともない屋敷で目が覚めた。回りには、12人の見覚えのない男女。皆が皆、どうしてそこに居るのか分からなかったが、閉じ込められて外へと出られない中、人狼ゲームをさせられることになった。ここへ来るま
での皆の記憶は曖昧ながら、それでも誰かが誰かに殺されている記憶が薄っすらと蘇り始めて…。
今回は少し変えてみて、ゲーム運営側が人狼の襲撃に手を貸さない形を取ってみました。途中から駆け足で書いたので文章もはっちゃけてますが、暇つぶしにお読みいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 06:00:00
236350文字
会話率:39%
(c) 2019 Maron Shirata
異世界要素はありません。
完全に現代のお話です。
妻を事故で亡くして半年弱、池之内亮太は今週いっぱいで退職が決まっていた。その週の初日は新入生の通学が始まる日で、通勤電車もすし詰め状態である
。
そんな中、彼の前に立った少女が痴漢に遭っているところに出くわす。
「あれ? 久しぶり!」
少女の様子からあまり事を荒立てない方がいいと考えた彼は、機転を利かせて初対面なのに彼女にそう声をかけた。お陰で痴漢の手は引っ込み一安心。人違いだったと告げたのだが、返ってきた応えは違っていた。
「お久しぶりです!」
サクラが咲く季節、甘ったるい物語をお届けします。
3万字の文字数制限のため、若干駆け足に感じるかも知れません。
2019/4/18 本作品は無事に完結となりました。
完結以降に改稿した部分は代名詞・形容動詞・副詞・連体詞など、内容とは直接関係のない部分のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 06:44:55
27891文字
会話率:66%
――そんなことより筋力だ!
リアンド・ファーリードは、きわめて普通な冒険者だ。ただ一点。筋力に成長点を極振りしていること以外は……。
ある日、彼は日課の筋トレを終えてから外が騒がしいことに気付く。それが気になり、リアンドは声のした
方に足を運ぶ。そこで待っていたのは、選定の儀だった。
※かなり駆け足、思いつきで突っ走りました。よろしくです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 19:05:22
3924文字
会話率:34%
第二次世界大戦も終盤な1944年、一人のイスラム教徒が東京で息を引き取ろうとしていた。
彼の名はイブラヒム。ロシア生まれのトルコ人でユーラシア中を旅したイスラーム主義者である。
伊藤博文、大山巌、犬養毅など錚々たる面々と会談したことがある人
物だが、アジア主義とイスラームを接近させた人物でもあった。
これは大変大雑把で駆け足ながらイブラヒム氏の人生を描いたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 16:38:54
6752文字
会話率:7%
一人称で進める異世界日記の様な形で話を進めます。
MMORPGを主観モードで感情移入してプレイしている様な感覚が出せると良いなと思っています。
最終更新:2018-11-18 00:42:51
9813文字
会話率:74%
ヴィーセルは知っている。ヴィーセルのことを好きだと告げるあの女が人殺しだということを。
「今日もわたしは本業以外で大忙し」のアイリスの話です。単品でも読めるように頑張りましたが、描写不足間違いなくあります。
アルファポリスさんにも投稿。
キーワードの確認をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 19:35:23
72323文字
会話率:40%
ヴィルーナ王国第三王子ユハルーグは、目が覚めると知らない場所にいた。
なにがどうしてそうなったのか、その身体は日本の男子高校生のものだった。
王子様の価値観で、彼は高校生活を振り回す。
※その前に尻切れトンボになりました。後半は予告風駆け
足です(力尽きましたすみません)
※生存報告兼書き物リハビリに、やってみたかった成り代わり風短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 20:55:06
14848文字
会話率:33%
自分の街から出たことのない少年がひょんな事から、外に出て旅を始める。ここは剣と魔法の渦めく世界。ただ、少年は魔法が使えなかった。
それでも少年は必死に考え、突き進んでゆく。
しかし幸か不幸か、旅の目的の果たされる直前、ある強き者との対峙す
る。
図らずも少年と同じ境遇者、偽善者、悪を突き通す者との出会いやすれ違いが少年の将来を大きく変えていく。
善悪のはっきりしない出来事。それぞれの正義感のぶつかり合い。
初めの部分は少し駆け足気味かもしれませんが、早く自分が書きたい状況に辿り着きたいためもありますが、話に奥行きを持たせるために、話が進むに連れてしっかりと世界観や状況の説明をしていますので、初めのスピード感はご容赦を……(強調)
十話目から十五話目までは若干息抜き回でありますので好みに合わなければ、飛ばしてくださいな
二章の方も期待しておいてくださいな。
展開とキャラ同士の会話を丁寧に考えているつもりです。
ブックマークして下さると、書く気力数十倍に跳ね上がります!!
世界を知らず、力も地位もない少年がいきなり自分の容量を超えた力も地位も名声も手に入ったとき、どうなるのだろうか。
今まで、彼を教育してきた者、親しくしてきた者、兄貴や姉貴は…………。
自分より下だと思っていた者が急に自分を越していったとしたら……。
祝6000pv 7/30
毎日15時更新予定。 暇ができれば一日二話投稿もする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 16:40:24
402391文字
会話率:31%
今日は人魚の王国の末姫様の十六歳の誕生日。この日初めて海の外を見る事を許されます。
そしてこの日は末姫様の出生と『お母様』の秘密が明らかになった日でもあります。
最終更新:2018-01-18 01:55:55
8626文字
会話率:46%
命を落とした青年は、異世界で再び生を受けた。
脅威的な身体能力と万物を統べる魔法を駆使し、かつて世界を蹂躙していた最強の種族『鬼』。
すでに滅んだとされていたが、彼らは秘境の里でひっそりと暮らしていた。
これはそんな『鬼』に転生し
た1人の青年の物語。
幼少期から始まります。青年期まで結構駆け足です。何年かスキップとか平気でします。
習作みたいなものです。稚拙な文章ですがご容赦ください。
何も考えずに見ることをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 22:20:19
9346文字
会話率:49%
西井紗楽は
いきなり、神の手違いで殺されてしまう。
私の、自衛官として、様々な人のために頑張るはずだった未来が・・・
そして、張本人である神との話の食い違いによって意味わからないくらいチートな能力を手に入れてしまった。
あ、転
生後の名前はサラ・リステイン。
リステイン王国の第3王女です。
なんでだよ!!
王女という立場に翻弄されつつも、学園生活を楽しみ、仲間と冒険者ライフを満喫し、そして国のために奮闘する!!
え?強くないなんて誰が言いました?
それに、現代兵器も・・・・・
でも、日本人だし、自衛官だったし、困っている人を見ると放っておけません。
つまり、一言で言うと、巻き込まれ体質である。
第1章(11話まで)はサラ視点ですが、2章以降は変わります。
第1章は話がかなり駆け足ですが、プロローグと思ってください。
第3章からは冒険者ライフも・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 23:04:52
120904文字
会話率:40%
年は2017、高校2年生の主人公は日々の生活に退屈していた。
何かないか、何かするかと思いつつダラダラと過ごしている。
しかし、突然教室で男子生徒が自分の手を食べた。
最初はただ、何かがおかしくなってしまったのだと思ったが、彼はひとりのク
ラスメイトを食い殺した。
沸き上がる悲鳴に近くにいたクラスメイトの手を取り部室まで駆け足で走り抜ける。そこに居た部長や、後から来た部員の話を聞くととある細菌兵器でテロが起きていてこの学校のも同じらしい。
とにかく長く生き延びて助けを求めるため部員全員でゾンビと化した生徒に占拠された学校を脱出するべく協力し合いう。
さて彼らは生き延びることは出来るのか?
作者にもわからないライブ感満載の小説。
評価、ブックマーク&レビューお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 00:03:02
8678文字
会話率:51%
小説を書いたとき、作品の完成度を高めるためにどのような手段を用いていますか?
これは初心者向けの完成度を高めるための方法論です。駆け足で一通りの内容を扱います。
内容としては守破離で言うところの守に該当します。
守破離とは「最初は教えを守り
、教えられたこと以上のことをできるようになり、最終的に教えから離れていく」ことです。
教えてくれる人がいないから推敲(完成度を高める作業)ができない、推敲ができていないから独創的な内容が作れない、そんな悪循環からはすぐに脱出しましょう。あなたに与えられた時間には素晴らしい価値があります。その価値をどうか捨てないでください。
そしてあなたが生み出す素晴らしい作品をわたしはいつも心待ちにしています。
創作論のリクエストを受け付けています。書ける内容であれば受付させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 19:36:52
17261文字
会話率:2%
気がついたら末端の下級貴族に生まれ変わっていたマリアナが、自分の生活水準アップを行い、心置きなく趣味に没頭するために、日々、格闘するお話。
R15などは今の所、念のためにつけています。
謎なところが多々あると思いますが、暇潰しにでも読んでい
ただけると幸いです。ブクマ、コメント、評価、誤字脱字誤用の指摘などなど、大歓迎です。
駆け足で「あれ?」という感じで進んでしまうかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 21:16:23
26370文字
会話率:41%