ある日目覚めたら、片足を失った貴族のご令嬢レイミ・コングレード15歳になっていた、高満田麗美華28歳。
どうしてここにいるのかわからないけど
とにかく今できることをやる! やりたいことをやる!
そんな信条のもと『今』を生きる レイミ i
n 麗美華 だったが、この世界が『ゲームの世界』だと言ってきた公爵令嬢から、レイミが『中ボス』であると教えられる。
ナニそれ中ボスなんて、中途半端で超ダサイ!!
憤慨しつつ、他者依存型の『ボス』公爵令嬢や、妙に絡んでくるヒロインちゃんの手をかいくぐり、平和に魔法学校を退場して、ついでにメインキャラの一人らしいイケメン従者のバウディも一緒に退場させて、そしていつかレイミが元に戻ってもいいように、明るい人生を用意しておいてあげるわよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 23:01:08
238295文字
会話率:33%
なんて事はない日常を送っていた(?)はずの
平凡でしがない主人公。よくある異世界転生モノ
として火災事故によりあっさりとその命は
絶たれてしまい、気が付いた場所は
地獄でした。(比喩的な地獄ではない)
一般的にはワンクッション神様やら女神様
やらの説明、もしくは目が覚めたらもう既に
異世界にいた、なんてのが多い中でまさかの
地獄で亡者とは思うまい、と言う感じで
地獄から異世界へと旅立つ。
果たして彼が行く異世界で待つものとは?
そんな始まり方の異世界転生物語。
異世界へ転生する前の地獄にいる話が
長いのでご注意下さい。
(最新話で異世界へ片足突っ込みました)
※異世界へ行く前にボーイズラブ要素が
あります。
現在転生先の貴族のお嬢様として
幼女になってしまった主人公が日々頑張る
お話になっていますのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 14:39:14
178021文字
会話率:40%
原作者・丸山くがねさんからのご了承を頂きました。
ナザリック地下大墳墓がこの世界へ現れ、数年の月日が経った。
今この時、新たな存在が生まれ落ちようとする。
セバス×ツアレに子供が出来たなら、ナザリックの存在達はその
子供を思い思いに祝福・・・するのかは分かりませんが、比較的同等に重い思いに可愛がるかと。《誤変換に非ず》
多分、子供という存在が珍しいのならその分、重厚で濃厚かと思われる。
そんな子供がキャッキャと笑い、女性NPC達がウフフと微笑む微笑ましさ重視の代物です。
原作の様に血が湧き、肉躍る代物ではありません。
今のところは・・・ね?
後々、アインズのお供・従士として、執事修行の一環として、冒険に出る事もあり得ます。
残酷な描写や不快な描写を出す可能性があり得ます。
恐怖公ネタがございます。
触手の檻ネタも出していますが、不健全なものは・・・多分ございません。基準はそれぞれなので、引っ掛かる可能性は否定できません。
プルチネッラをネタにした「ぷるぷる・ぷるちねっら?」を捏造。
ナザリック風味の童話「ティトゥスの魔童書?」なども捏造。
転移前のユグドラシル時代のあれこれを捏造してみています。
異類婚姻譚と言えるかはわからないが、それっぽいストーリーも捏造中。
カクヨム/ハ-メルンにて重複投稿させて頂いています。
基本、思い付いたら【割り込み投稿】していますので、最新の更新などには引っ掛かり辛い事になっています。
その点は申し訳なく思うのですが、ご了承ください。
気が付けば、なろうでは唯一の【オーバーロード】の二次創作に・・・なぜ?
とりあえずは、最近殺伐とした物語が多いので、ただ単にほっこりしたい。けど、時々ダークサイドに片足突っ込んだものを書いていたりする・・・なぜだろう。
気楽に気長に楽しんでもらえれば嬉しいかなと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 12:00:00
195618文字
会話率:35%
辺境の開拓村で奴隷同然に働いていたアレアは魔物の襲来で村の半分が吹っ飛んだ際に売り飛ばされてしまう。しかし町へ向かう道中で突然商人達が仲間割れ。そのドサクサで夜の森に一人放逐されるが、通りすがりの旅人達に拾われる。
生きていくための様々なこ
とを教わりながら、小さな冒険と共にこの世界を知っていく。陰謀に巻き込まれたり、世界の裏事情に片足突っ込んだりもするけれど、夢はベッドで眠ることと、長生きすること。旅するスローライフ。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 23:51:04
134984文字
会話率:22%
ーーー妖怪、妖精、魔法使いに超能力者。この現代には様々な伝承の生き物『隣人』がひっそりと隠れ住んでいるーーー
唯一の身寄りである伯父に日々、暴力、暴言、搾取されている十六歳の少女、瑞希。
しかしある日突然、大金と引き換えに売り飛ばされてし
まう。
瑞希自身も知らなかった秘密……自身が『隣人』である事を突きつけられ、為す術もなくあわや囚われの身に片足、もとい、尾鰭を突っ込んでいた瑞希の前に現れたのは黒い髪に金色の瞳の、人と巨大な狼の姿を行き来する黒ずくめの男だった。
表向き世界の大企業、裏では世の様々な隣人が抱えるトラブルを解決し、時に世界を救うべく魔女と戦う秘密結社。
そんな結社に務める彼に救出され、瑞希はこの現代に息づく隣人のこと、この世界の人間の滅亡を目論む存在、魔女について教えられ、新たな就職先に結社を希望する。
やたら過保護な雅に構われながら個性豊かな仲間と共に今日も瑞希は走って転ぶ。
これは、何もかもを失って独りぼっちだった人魚が一途な狼人間に愛され恋をして、望む未来へ、幸せになるために巨悪に立ち向かう―――そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 20:45:21
228899文字
会話率:34%
サービス開始から三十年を迎える、いにしえの電脳VRMMORPG「ネバークエスト」、通称NQがついにサービス終了の日を迎える事になった。NQのコアユーザーであった両親は朝から大騒ぎをしている。そんな中、思春期の出口に片足をかけた十七歳、男子高
校生ナギは、気まぐれからネバークエスト内で行われる「サ終の祭り」を見物することになる。そして気付けばトラブルに巻き込まれ、結局父親ってすごい。とナギは思うのであった……というコメディです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 20:43:46
14490文字
会話率:43%
気がついたら、異世界に転生していた。
知識チートが出来そうなほど頭がいいわけでもないし、無双できるほど運動神経がいいわけでもない。
どうしたものかと考えながら生きているうちに15年が過ぎて、スキルってものを授かった。
みんな《剣術》とか《
火魔術》とかを授かっている中、俺が授かったのは《ものまね》だった。
唯一いた幼馴染も神官に連れて行かれて、何もなくなった俺は幼馴染を救うため強くなることを決めた。
街に行って路銀を稼ぎ、スキルを鍛えて強くなる。
みんなが馬鹿にしたそのスキルで、その鼻を明かしてやる。
そして3年の月日が経ち、木の下で瞑想していたある日。
突如スキルが覚醒して、《ものまね》から《模倣》になった。
相手の能力をコピーできて、武器も作れて、おまけにアシストつき!?
「いや、ちょっと強すぎない!?」
これは、ゆる〜い雰囲気で世界の秘密に片足突っ込む男の物語
※この作品は、カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 08:00:00
73812文字
会話率:40%
通信制高校に通う相川蓮は就職先を探している最中に歩行者天国に突っ込もうとするトラックを空から降ってきて片足で止めた白いパーカーの人物に出会う。その救う姿を見て、感銘を受けた蓮は白いパーカーの人物に弟子入りする。そこで修行を得て強くなり、仲間
と共に世界を救う物語が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 13:08:19
10308文字
会話率:28%
舞台は空中に浮かぶ巨大な樹。そこに住むヒトは、自らが寄り添い生きるその樹を“大母樹レム・ラーズ”と呼んだ。
主人公・ザインは、レム・ラーズを蝕む“滅びの種子”から生まれる異形の化け物・アダマンデに家族を奪われた過去を持つ。
アダマンデ
と戦う実働部隊レム・ルシッドに入隊したザインは、やがて家族の仇である超大型アダマンデ“大尖角”を討伐するが、その代償として片足を失う。
復讐を果たしたものの、戦う力を失ったザインは、失意のまま辺境のムルト村駐在の任についた。
そこでの穏やかな日々は、次第にザインの心を癒やしたが、それでもアダマンデの引き起こす悲劇を前に無力さを感じていた。
そんなある日、ムルト村にかつて共に戦った相棒・アーケンが調査部隊を引き連れてやって来る。
アーケンの目的は、滅びの種子の大量発生――群生の調査であった。
ムルト村近郊の遺跡地帯で、ザインとアーケンはひときわ巨大な滅びの種子を発見する。
そこから開花したのは、極めてヒトに近い姿をしたアダマンデ――“ラサ”であった。
ラサは自身がレム・ラーズの“根”に行けば、すべてのアダマンデが滅びると告げる。
それがザインとラサの、根に向かう旅のはじまりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 10:25:42
18039文字
会話率:52%
人殺し。
それを目の前にしたとき、あなたはそれに何を思うだろうか。
恐怖だろうか。
恨みだろうか。
軽蔑だろうか。
……それとも、「悪魔」だろうか。
これは、そんな「悪魔」が、最後の最後で悔い改めたがために、母なる神に見出されて異世界に転生
する物語。
彼女の「娘たち」を救うため、神は「悪魔」にわずかに残る「光」にかけ、全てを明るく照らす力――「黄魔法」を授ける。
彼自身の闇を少しずつでも打ち払うために。
闇に飲まれて破滅を迎えないために。
だが、所詮彼は一回「悪魔」に片足を突っ込んだ愚かな者だ。
「娘たち」を助けるうちに、全てを闇に染める、邪悪な魔法――「黒魔法」に目覚める。
それは「娘たち」を救うのに大いに役立ったが、同時に彼の心を蝕み、再び闇に染まってゆく。
光り輝く未来へとたどり着くか、漆黒の闇に染まるのが先か――。
己の闇を、乗り越えろ。
※こちらの小説は、ノベルアッププラス、カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 17:56:10
36450文字
会話率:21%
今流行りのジャンルと言えば「ざまぁ」「追放」「復讐」だ。
友人に勧められて読んだ本は、まさに今流行りのジャンルだった。
主人公が悲惨な目に遭うのだが……いくらなんでもやり過ぎじゃない?
幼馴染は魔物に殺され、婚約者は寝取られ、親友
に裏切られてパーティを追放される。さらに、片腕片足を失い、挙げ句の果てに親からを見放される。
主人公可哀想過ぎなんですけど!?
ある日俺は、女の子を助けようとして、車にはねられて命を落とす。目を覚ますとそこは、主人公が酷い目に遭う世界に転生していた!
しかも俺がその主人公かよ!?
悲惨な運命を全力で回避する為に頑張る少年の物語。
カクヨムと重複掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 23:04:13
145406文字
会話率:42%
休日に起床したとき、時計の針が十二時を超えていたら、なんだか全てが台無しになった気がする。平日の仕事が走馬灯のように思い出されて、暗澹たる思いに支配される。
安定した生活を望んでいる自分もいるのに、何故ここを選んだんだっけ。
人並み
の幸せが欲しかった。
誰も持っていない魅力を持ちたかった。
一目置かれる存在になりたかった。
けれど、ただ生きている。それだけで終わるのかもしれない。
その事実から必死に目を背けて、俺は娯楽を貪った。そこにある営みに目を奪われて。
俺は、クリエイターと呼ばれる職業に片足を突っ込んだ。
続けられるのかは、分からない。これが本当に自分の望むことなのかも、分からない。
安定した生活に後ろ髪を引かれながら、衝動に従い今日も生きる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 19:14:59
3104文字
会話率:2%
ある国のある町で、とある魔術儀式が一人の女によって開始された。
勝ち残れば、世界の一部の支配者となれる。世界征服も夢じゃない!
なーんていう力を得られる儀式だ。
西條律はその町にたまたま一人暮らししていた社会不適合者に片足突っ込んだ大学
生だった。
魔術儀式の開始と同時に魔術師の魔力回収に巻き込まれ、常日頃から抱いていた欲求が刺激され、星の敵となる才能が開花する。
市販のハサミで殺意がままに魔術師を殺そうとした時、星が彼に力(呪い)を与えたことで開花した才能が封じられる。
魔術を知らない彼は無力で無敵な存在として、魔術儀式をかき乱し、戦いに挑む。
理由のない加虐体質な彼の欲求と呪いの非日常である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 19:22:10
18931文字
会話率:31%
B級ホラーをイメージして書きました。
ノベプラにも投稿しております。なろうは初投稿です。
誤字報告、感想、クレーム……何でも募集しています。感想がないと良いのか悪いのかも分からず直しようがありません。よろしくお願いします。
「失った足を求め
る幽霊」
二十年前某国道で大型トラックによる轢き逃げがあった。その被害者はタイヤに巻き込まれて四肢が切断されバラバラになってしまったそうだ。
警察はその遺体を集めたがどうしても片足だけが見つからない。
それ以来、その事故があった場所、事故があった時刻に幽霊が現れるようになった。
そして、そこを通った人にこう聞くのだそうだ。
「足をもらえませんか」
もしそれに答えてしまうと足を取られるという噂だ。実はこの話には続きがある……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 22:00:00
12968文字
会話率:56%
貴族の家に生まれた、やる気のない主人公。家が軍部に出資しているため、特に功績もないのに少佐にまで上げらてしまい、最前線で戦う事に。そして魔法を受けて片足を失ってしまう。だが、そこで思いついた、「ここで逃げれば新しい人生が歩めるんじゃね?」と
。そんな主人公と色々勘違いして主人公の事を尊敬している部下達のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 15:30:56
3025文字
会話率:50%
馬車にひかれて、両腕と片足が駄目になってしまった。
最終更新:2022-05-15 02:41:33
205文字
会話率:0%
かつて女王の統治する海兵隊で自分の部隊を創設する程に認められていたレイン・ワイアット。
Rayn first, the rest nowhere.と謳われた英雄はスナッフフィルムが撮影される倉庫の制圧を命じられ、医者志望で同じく軍人である恋
人のメリッサと共に少女の救出を目指すが、片足の無い少女と左半身しか残らなかった。
最新の医療技術で体の欠損を補った2人は自らの敵に牙を剥く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 02:06:57
1843文字
会話率:64%
ある日、世界中にステータス、レベル、スキル、そして『ダンジョン』が現れた。さらに、種族の変化やそれに伴い容姿や性別が変わる人も現れた。なんの脈絡もなく起きたそれらに当然世界は混乱したが、それでも今まで通りの生活を続けようとした。
だが、
放置すればダンジョンからあふれてくるモンスター。そして、海上に現れた謎の霧。
徐々にダンジョンを国のみで対処する事もできなくなった。また、謎の霧により船も飛行機も移動が制限されるようになり、燃料や食料等の問題が出始める。
様々な思惑から、民間もダンジョンに関わるようになり、遂には十五歳以上なら『冒険者』として受け入れられるようにまでなってしまった。
これは、人より少しだけ有用なスキルを持った平凡な高校生が、色々あった友人達とダンジョンへと行くお話である。
※主人公は強めですが最強ではありません。治療スキル等はチート級ですが戦闘力は『上の中』かギリギリ『上の上に片足が入るぐらい』が限界です。頭もそんなによくありません。長い物には巻かれろなタイプです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 18:00:00
960341文字
会話率:41%
アラフォーに片足を突っ込んだ年、彼氏にフラれた佳奈は結婚を諦め、マンションを買った。
新居は自分の好きなもので満たして、玄関には一枚のスズランの花の絵を。
5年後、佳奈の会社に新人君が入ってきて、佳奈は彼の指導係をすることに。
なんでもそ
つなくこなす新人青木君は佳奈に懐いてくれて、可愛い。
けれど、彼には佳奈に秘密にしていることがあって――
1枚の絵から始まる不惑OLと新人君の恋のお話。
*長岡更紗さま主催『ワケアリ不惑女の新恋企画』参加作品です。
*エピローグまで毎朝更新。追加アフター話1話は執筆中。
全6話(4話+エピローグ+アフター話)で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 14:00:00
26587文字
会話率:32%
人間の生活が辛すぎて、人間を辞めて余生をのんびり引きこもりで過ごすつもりだった神様が、関西弁の猫又に目をつけられ、人間社会とはまた違った生活に片足を突っ込んでしまうお話。
最終更新:2022-02-14 00:00:00
2290文字
会話率:31%