原作者・丸山くがねさんからのご了承を頂きました。
ナザリック地下大墳墓がこの世界へ現れ、数年の月日が経った。
今この時、新たな存在が生まれ落ちようとする。
セバス×ツアレに子供が出来たなら、ナザリックの存在達はその
子供を思い思いに祝福・・・するのかは分かりませんが、比較的同等に重い思いに可愛がるかと。《誤変換に非ず》
多分、子供という存在が珍しいのならその分、重厚で濃厚かと思われる。
そんな子供がキャッキャと笑い、女性NPC達がウフフと微笑む微笑ましさ重視の代物です。
原作の様に血が湧き、肉躍る代物ではありません。
今のところは・・・ね?
後々、アインズのお供・従士として、執事修行の一環として、冒険に出る事もあり得ます。
残酷な描写や不快な描写を出す可能性があり得ます。
恐怖公ネタがございます。
触手の檻ネタも出していますが、不健全なものは・・・多分ございません。基準はそれぞれなので、引っ掛かる可能性は否定できません。
プルチネッラをネタにした「ぷるぷる・ぷるちねっら?」を捏造。
ナザリック風味の童話「ティトゥスの魔童書?」なども捏造。
転移前のユグドラシル時代のあれこれを捏造してみています。
異類婚姻譚と言えるかはわからないが、それっぽいストーリーも捏造中。
カクヨム/ハ-メルンにて重複投稿させて頂いています。
基本、思い付いたら【割り込み投稿】していますので、最新の更新などには引っ掛かり辛い事になっています。
その点は申し訳なく思うのですが、ご了承ください。
気が付けば、なろうでは唯一の【オーバーロード】の二次創作に・・・なぜ?
とりあえずは、最近殺伐とした物語が多いので、ただ単にほっこりしたい。けど、時々ダークサイドに片足突っ込んだものを書いていたりする・・・なぜだろう。
気楽に気長に楽しんでもらえれば嬉しいかなと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 12:00:00
195618文字
会話率:35%
儂は異次元を渡り歩く
放浪者である
ほら吹きとは 儂の事だった。
最終更新:2017-10-06 10:17:15
307文字
会話率:15%
人間に魔人、獣人に魚人、果てには妖精にエルフやドワーフと、ありとあらゆる人種が暮らす異世界。その中でも世界一の大国であるアルカディアの首都、グランシェルトの大通りには話題の大衆食堂がある。庶民も手が出しやすいリーズナブルな値段で城に抱えら
れている料理人よりも美味い料理を出すその店は、珍しい黒髪の人間と美人な犬獣人の夫婦が切り盛りしているのだが、その店にはある噂があった。
「知ってるか? 《うめや》の飯が美味いのは、異世界から美味な食材を買い取ってるかららしいぜ?」
「ねーよ、そんな事。完全に法螺話じゃねーか」
これは地球と異世界の狭間に存在する、ちょっと変わった大衆食堂の物語。
基本1話完結でお客目線で話を進め、ちょくちょく主人公にスポットが当たる感じの話を考えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 17:48:38
52815文字
会話率:53%
陸サーファーの様に、一度も刀を抜いた事のない者を陸侍(おかざむらい)と呼ぶ。
これは、そんな陸侍である一人の男の一日を切り取った滑稽なお話である。
最終更新:2017-05-24 14:01:34
5162文字
会話率:41%
ホラーミステリ。法螺話になることを祈る。ほら、もうすぐそこで。
「企画μ」にご意見ご感想、頂けましたら、本文に反映したいと思います。
最終更新:2015-01-06 09:04:18
416文字
会話率:25%
法螺話で溢れるこの町で道化師(アルルカン)
として生き続ける小さな小さな法螺話です。
最終更新:2014-05-30 23:51:48
5098文字
会話率:29%
与えられた一つの命に出来る事は、ただ戦うだけだった。
命を作り上げた張本人は、その命の親であろうとした。
そんなおかしくて、馬鹿らしくて、法螺話のようなホントの話は、場所が変わっても――例えば、異世界に行っても変わりなくて。
最終更新:2013-12-28 23:41:17
11040文字
会話率:42%
私しか語れない、ただの法螺話
最終更新:2013-05-09 21:23:06
276文字
会話率:0%
本作品はあくまでフィクションであり、その前に酔っぱらったおっさんたちのぐだぐだな会話です。実在の人類や知性体、歴史や宗教とはいっさい関係がありません。あくまで酒の席でのざれごととして寛大な気分でお楽しみください。
「カクヨム」さんでも公開し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-08 18:07:57
15391文字
会話率:46%