侯爵令嬢グロリアは、最近ひどく元気がない。
それというのも婚約者のロバート王子と隣国からの留学生・アレクサ嬢がべったりだから。
グロリア嬢がやんわりいさめても、ロバート王子はアレクサ嬢を庇ってばかり。
面白くないのが、グロリアの父侯爵。アレ
クサ嬢の排除を図って、陰謀を巡らせる。
実家への援助を盾に、貧乏伯爵令嬢レイチェルに令嬢いびりを命令する。
――人は、なぜいびるのか。
なぜ、人の世からいびりがなくならないのか。
人が人である限り、いびりを捨て去ることはできないのか――
といいつつ、本音は
『相手が『ちょっとヤダな』と思う程度でお茶を濁してどうにかしたい……
わたしに与えられた選択肢は、絶妙にして微妙ないびりの境界線《ライン》ぎりぎりを目指す――
そう、いびりの道をきわめること――!』
と斜め向こうに必死のレイチェル。
一方、ヒロイン=アレクサ嬢はいびりなんてどこ吹く風。なぜだか距離をつめてくる。そのうえ、周囲がキナ臭い……。
いびりの道は険しく厳しいいばら道。
崖っぷち令嬢の明日はどっち!?
――そして、誰かがざまぁする――?
ムーンライトノベルズに投稿したバージョンからR指定描写を省きました。
R付きはアルファポリスとカクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 09:00:00
30611文字
会話率:22%
侯爵令嬢であるエレオノールは皇太子の婚約者であった。しかし、妹が皇太子に嫁ぐことになり婚約解消をされてしまう。
そんな彼女と新たに婚約を結びたいと申し出たのは公爵家嫡男アルベールだ。
彼は前の婚約者であった皇太子と違い、エレオノールにとても
優しくしてくれる。愛の言葉を囁いてくれる。
でも、エレオノールは知っている。彼がエレオノールと婚約を結んだのはただの優しさからで、エレオノールを愛してるわけではないことを。
「アルベール様は本当にお優しいですわね。でも、私と結婚してもアルベール様は幸せにはなれませんわ。だから、私がアルベール様にはピッタリの明るくて優しくて可愛らしいご令嬢を連れてきてみせますわ」
そうして彼女がお茶会で出会ったのは『明るくて優しくて可愛らしい』伯爵令嬢シャルロットだった。
「だから俺が愛してるのはエリーで、俺が結婚したいのは君だけだって何度も言ってるだろう」
「あの、私完全におじゃま虫ですよね?」
エレオノールは無事、新しい婚約者の運命の相手を見つけることが出来るのだろうか?
これは侯爵令嬢と皇太子の婚約とその解消を端に発する、一連の騒動についてのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 17:16:23
196151文字
会話率:32%
婚約破棄物ではないです。(婚約解消の言葉だけは出てきますけど。) ざまぁも無い、かな?
婚約の円満解消という経歴と重度の本好きで結婚願望の無い伯爵令嬢シエラの話。
従姉(いとこ)の侯爵令嬢ライラもワケ有って美形嫌いだし、周りは変わり者ばか
りなんだから、何事も予想から外れて……。
大規模改編と大幅加筆で、旧作より糖度がUPして、恋愛ジャンルらしくなったと思います。
旧作では単話掲載だったものが大幅改変・加筆して連載形式になりました。
アルファポリスで先行公開してます。
本編は1日1話の予約投稿で8話完結、番外編は改稿あるいは書き下ろしで1日1話の予約投稿で5話完結。
番外編まで投稿完了後、旧作は非公開にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 00:00:00
32452文字
会話率:20%
光属性魔法が使える伯爵令嬢リディスは公爵子息のフィアンと婚約していたが、フィアンの不貞に心を痛めて自害してしまう。
気がつけば14年後。
どうやらリア・ノーツ侯爵令嬢として生まれ変わったようだ。今世こそ幸せ掴みます!
アルファポリスに
も投稿中。
Copyright©︎2020-まるねこ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 19:05:57
71444文字
会話率:41%
悪役令嬢へと転生し、それでもめげずに取り敢えず目の前の事から取り組んでいき、成長を続ける侯爵令嬢
正ヒロインへと転生し、その座に胡坐を組んで成長の機会を失っていった伯爵令嬢
そんな二人の織り成す、奇想天外な物語
主人公は侯爵令嬢です
1話ご
とに伯爵令嬢に関する短編が入っています
※不定期更新です
悪役令嬢物は初めての試みですので、感想並びに修正点などを教えていただけると幸いです
面白い、また読みたい、などと思っていただけましたら、ブックマーク並びに評価の方お願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 07:00:00
29458文字
会話率:59%
「君には悪いが僕は運命の相手と出会ったんだ」――伯爵令嬢のシルフィアは婚約者である婚約者である侯爵家の次男アーレントからある日そんなことを告げられる。そしてアーレントはシルフィアに婚約破棄――ではなく、アーレントの運命の相手とシルフィアの
入れ替わりを提案してきたのだった。アーレントの運命の相手の侯爵令嬢は女嫌いで有名な公爵令息と婚約の話が出ているため、このままでは二人の仲は引き裂かれてしまうから……。アーレントの身勝手な提案を承諾なんてしていないのに、シルフィアはその侯爵令嬢として女嫌いの公爵令息と引き合わされてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 00:38:25
21826文字
会話率:52%
契約を解除してさしあげます。伯爵令嬢には他言できない婚約者との秘密の契約がありました。夢物語はもうすく終わりますわ。
最終更新:2021-06-11 12:00:00
3042文字
会話率:25%
フリージア・ドントベルン侯爵令嬢は、自分のことをどこにでもいる平凡な令嬢だと思っている。内心で自分のことを『テンプレート』『判で押したような』と思っているが、それを口に出すのは避けていた。
ブルネットの髪に茶色の瞳、中肉中背で、身分に見合っ
たドレスを着ていなければ、きっと誰からも見落とされると。
しかし、見るからに『ヒロイン』な分家の従姉妹であり幼馴染のジャスミン・ユルート伯爵令嬢からの強い崇拝を受けている。お陰で少しでも「私なんて」と言ってはいけないとクセがついていた。言えば、100倍の言葉で褒め称えてくるからだ。怒りもするし泣きもする。
彼女の金の眩い髪に夏の空色の瞳、メリハリのある何を着ても着こなす身体。
一体何が良くてフリージアを崇拝しているのかは謎だが、慕われて悪い気はしないので仲良くしていた。
そんなフリージアとジャスミンは同い年で、デビュタントの日も一緒となり……そこに招かれていた公爵家のバロック・レディアン令息と侯爵家のローラン・フュレイル令息は、それぞれ一目惚れをした。
二人の美形青年令息と従姉妹命のヒロイン属性令嬢による、テンプレ令嬢を中心にしたドタバタ恋愛騒動、開幕。
※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。
※アルファポリス様でも別名義で掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 21:00:00
29943文字
会話率:36%
婚約者であるパーシバル殿下に婚約破棄を言い渡されました。それも王侯貴族の通う学園の卒業パーティーの日に、大勢の前で。
わたしより格下貴族である伯爵令嬢からの嘘の罪状の訴えで。
幼少時より英才教育の過密スケジュールをこなしてきたわたしより優秀
な婚約者はいらっしゃらないと思うのですがね、殿下。
わたしは国のため早々にこのパーシバル殿下に見切りをつけることに。
そして病弱だと噂の王位継承権第二位の第一王子に望みを託そうと思っていたところ、偶然にも彼と出会い、そこからわたしは昔から想いを寄せられていた事を知り、さらには彼が継承権第一位に返り咲こうと動く中で彼に溺愛されて……?
陰謀渦巻く王宮を舞台に動く、万能侯爵令嬢の恋愛物語開幕!(ただしバカ多め)
アルファポリス様で葉桜鹿乃名義で連載しています。
※今回の作品はあえて漢字を多く開いています。
※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 02:26:14
31013文字
会話率:22%
「アゼリア! お前との婚約を破棄する!」
侯爵令嬢アゼリアは愛するローガン殿下から、婚約破棄を申し渡される。
だが、それでもアゼリアは彼を愛し縋った。
しかし、ローガンの横には美しき伯爵令嬢リリアが常によりそい――
やがて諦めた
アゼリアは、第二王子ユーリに婚約を申し込むが……。
階段から落ちたことがきっかけで、前世を思い出した!?のではなく、本来なら存在しないものが視えるように。
多分、シリアスでもなくコメディでもない!?
01から05まで、短編 06から09 続編 10から短編の続き(3/23から)が始まります。
完結まで予約投稿済み。
☆注意事項☆
タグ注意、やみぐあいがやばい。なんでエンドがこうなった!?
苦手な方はお逃げください!!心の広い方むけ。忙しいので感想欄は閉じます。
短編の続きです。サクッと5万字以内で終わります……今度こそ終わる(´;ω;`)ウゥゥ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 19:30:36
51844文字
会話率:40%
侯爵令嬢アゼリアは、ある日突然好感度というパラメーターが見えるようになった。
愛してやまない婚約者第一王子ローガンの好感度はマイナス30。それがマイナス50まで下がると殺意を持つと魔導士マハから教えられた。ここまで嫌われたら、もう諦める
しかない。
とうとうローガンに婚約破棄を突き付けられてアゼリアは、失意のうちに婚約を解消する。
次にアゼリアの婚約者となった第二王子のユーリの好感度パラメーターは常にゼロ。彼は安定した情緒の持ち主で、アゼリアは次第に穏やかなユーリに心を許すようになり、それなりに幸せに暮らしていた。
だが、実は彼のパラメーターがバグで表示されていないだけだと分かり、アゼリアは動揺する。
しかし、ユーリに情が湧いていた彼女は、婚約を続行するにした。
そんな選択をしたアゼリアに、バッドエンドの危機が迫る!!
『揺るぎない王子 ~あなたについているものが視えるんです~』
の続編です。
あらすじ読めば、多分大丈夫だと思います??
主な登場人物
①アゼリア・コーリング 侯爵令嬢(パラメーターが見える。悪役令嬢)
②マハ 侯爵家つきの女性魔導士(アゼリアの幼馴染。乙女ゲームを知り、アゼリアにパラメーターの意味を教える。多分、転生者?)
③ユーリ第二王子 アゼリアの婚約者(パラメーターがバグっている)
④ローガン第一王子 アゼリアの前婚約者
⑤リリア 伯爵令嬢(多分乙女ゲームのヒロイン)ローガン攻略中にユーリも攻略し始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 21:00:00
11369文字
会話率:38%
「アゼリア! お前との婚約を破棄する!」
侯爵令嬢アゼリアは愛するローガン殿下から、婚約破棄を申し渡される。
だが、それでもアゼリアは彼を愛し縋った。
しかし、ローガンの横には美しき伯爵令嬢リリアが常によりそい――
やがて諦めた
アゼリアは、第二王子ユーリに婚約を申し込むが……。
階段から落ちたことがきっかけで、前世を思い出した!?のではなく、本来なら存在しないものが視えるように。
多分、シリアスでもなくコメディでもない!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 21:00:00
16771文字
会話率:45%
侯爵令嬢ナンシーの婚約者は友人の伯爵令嬢に恋をしている。ナンシーが幼馴染の婚約者の恋を応援しても動かない。不毛な恋愛相談に呆れながらも、ナンシーはヘタレな幼馴染の恋を叶えるために動き出す。
幼馴染の恋を応援したい少女が選んだ結末は。
※
アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 00:00:00
4961文字
会話率:65%
日本で女子高生をしていた「私」は、不慮の事故によって17年の人生に終止符を打ち、侯爵令嬢マルグリット・ポワソンとして異世界に転生する。
だが、その侯爵令嬢も、冤罪に陥れられ悪逆令嬢の汚名を着せられて人生を奪われてしまう。
しかし、どうい
う訳か「私」は、次は伯爵令嬢ソフィア・パルトロウとして再び転生するのだった。
そこでは、前世の「私」の転生先であるマルグリットも、人生をリバースして生きていた!?
来るべき未来で、彼女を冤罪から救ってやらねば!?それとも、災難は「私」に降り懸かるのか?!
なんども、転生できるかも知れないが、侯爵 → 伯爵のように転生の度に社会的階級が落ちていくなら、次に3回転生すれば伯爵 ① → 子爵 ② → 男爵 ③ → 平民に、さらに3回転生したら平民 ① → 賎民 ② → 奴隷 ③ → 最期は、犬かミジンコだっ!?
しかも、転生が何度も続けば、思い出す記憶も数十年分、そのうち脳がパンクして壊れてしまう?!
これって、存在自体がもう、詰んでるかも?!
そんな破滅を終りにするため、運命を変えようと一念発起する伯爵令嬢の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 07:09:47
84301文字
会話率:21%
「ヒルダ様! ヘラルド様を縛り付けるのはもう止めて下さい!」
突然、婚約者辞退を求められた侯爵令嬢のヒルダ。
「私の方がヘラルド様を幸せにできます!」
伯爵令嬢のモリーの話を聞く内に、ヒルダは自分が身を引くのが一番と婚約解消を決意
します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 14:48:36
5770文字
会話率:57%
婚約者である令嬢たちを差し置いて、ひとりの女性に夢中になっている婚約者たち。
その女性はあまりにも常識知らずだったから、少し注意をしていただけなのに、嫉妬して彼女をいじめていると言いがかりをつけられる。
どうして政略結婚の相手に、嫉妬などし
なければならないのでしょう。
呆れた令嬢たちは、ひそかに婚約破棄の準備を進めていた。
プロローグ
子爵令嬢編
伯爵令嬢編
侯爵令嬢編
公爵令嬢編
エピローグ の予定。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 23:02:07
62050文字
会話率:28%
エリオット・ナハトゥーンは、リリアンヌ・グレイシーに、婚約破棄宣言をした。
ただ、婚約破棄した場所が悪かった。
夜会の真っ最中だった。王は怒り、そして・・・
婚約破棄ものです。
が、どのような風に転がるかは分かりません。
最終更新:2020-06-01 00:00:00
481文字
会話率:39%
悪役令嬢ものっぽい世界に転生してしまった”私”だったが、なんと貴族子息として生まれてしまう。女性としての意識を捨てれず、伯爵子息のジョアンナ(女装)というちぐはぐな状態で生きてきたものの、第二王子シャルルや侯爵令嬢クリステルなどの友にも恵
まれ、もしかしてこの世界は悪役令嬢ものでもないのかなーと思っていた――のだが、残念ながらヒロインらしき少女ソフィーが現れ、典型的な事が一部起きたりしだして……。「シャルル様、ジョアンナとの婚約を破棄してください!」「は?」何故男の”私”がシャルル様との婚約を破棄しなければならんねん!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 16:05:42
13267文字
会話率:25%
迷子な伯爵令嬢アリス・ハルモニアは王宮のパーティ中王室の庭園で迷子になってしまう。そんな王室の庭園に一人涙を流す第三王子の婚約者の侯爵令嬢の話を聞くことになった。そこには面食い男爵令嬢が絡んでいて!?
割と普通のざまぁ系。2つのカップルが出
てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 00:04:51
3222文字
会話率:32%
婚約者を取られたのでざまぁした後、自分はちゃっかり幸せになるお話
最終更新:2020-03-09 01:04:44
1943文字
会話率:66%
侯爵令嬢クリスタは王太子リドリーの婚約者。けれどクリスタは彼を愛してるにも関わらず、傷つけてばかり。
そのため王宮でも婚約を解消すべきと言われ、いつ愛想を尽かされるかと怯えていた。
そして今、目の前には仲睦まじげな王太子と伯爵令嬢の姿が。
「もう駄目!あんな可愛い令嬢に、殿下を傷つけてばかりのわたくしが敵うはずがない!!」
涙ながらに婚約解消を告げるクリスタ。でも王太子は何か様子が変で・・・?
(※すれ違いシリアスっぽく進みますがコメディーです。婚約破棄ものに近い?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 23:15:00
10391文字
会話率:43%
『聖女』が初めて姿を現した茶話会で、侯爵令嬢であるミリディアナ・バーバナ・パーロウは、『聖女』の義姉であるクリスティナ・メイ・プロプラム伯爵令嬢から、「私の大切な妹に危害を加えるような真似は許しませんから!」と、突然口撃された。
見に覚えの
ない言葉に、どうしたものかと首を傾げるがーー。
※なろう初投稿のため、当分はテスト投稿、削除、修正、ミス投稿などが多発するかと思います。
※一応最後までUP予定ですので、百万が一興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、頑張りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 22:41:06
26099文字
会話率:45%
「我が父ドミフェン国皇陛下にお頼み申す。我が父ビフェルゴング・ドミフェンの名において、フェルミナ・サロモンド侯爵令嬢の断罪の義を執り行いたいと思います」
高々と物申す、無駄に声がよく通る第三皇子を筆頭に、騎士見習いに魔師見習い、宰相見習いに
薬学学科講師。そんな彼らのバックに控えるはわたくし、レミエル・ザンブルク。そう、わたくしがみんなに頼んでしてもらったが如く――
え?ちょっと待って?私そんなの頼んでないんだけど。ていうか、これって冤罪なんですけれども!?
伯爵令嬢レミエルの人生は波乱万丈。山あり谷あり、残念令息ありで、ホントに人生色々だよね。
いったい誰が悪役なのか……レミエルにだって分かりません。
※コメディ色だけでなく、シリアスや残酷シーンもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 13:11:00
461361文字
会話率:34%