髪を掴まれたら痛いことがわかったので、つるっぱげにしたお姫様の話。
長編の合間より短編に浮気してるのを自覚しながら、もう一人の自分に土下座しながら書いたやつ。
良いネタが思いついたら中 or 長編にしたいです。
最終更新:2025-06-10 22:17:23
6736文字
会話率:20%
転生した、乙女ゲーの攻略対象者の妹だった。
以上!
最終更新:2025-06-10 16:00:00
1537文字
会話率:37%
彼を解放してあげてください!お金で縛り付けるなんて最低です!
そう、いきなり目の前の少女に叫ばれたルーナ。
婚約者がこの婚約に不満を感じているのは知っていた。
ルーナにはお金はあるが、婚約者への愛は無い。
その名前だけで黄金と同価値と言
われるほどのルーナの家との繋がりを切ってでも愛を選びたいと言うのなら、別に構わなかった。
彼をお金で買ったというのは、まあ事実と言えるだろう。だからルーナは買ってあげた婚約者を返品することにした。
※勢いだけでざまぁが書きたかっただけの話
ざまぁ要素薄め、恋愛要素も薄め
アルファポリス様にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 00:00:00
16118文字
会話率:40%
同じような立ち位置なら後ろが強い方がもちろん勝つよねっていうだけの話。
恋愛要素はかなり薄め。
周りに愛されて自分が愛されヒロインだと信じて疑わないご令嬢と、愛され最強ヒロインにもなれると自覚していて現実もしっかり見ている平民主人公。
主人公が全力で自由に突っ走ってるだけの内容も薄めな話ですが、なんでも大丈夫な方はどうぞ。
アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 13:08:20
13108文字
会話率:49%
使えないヒーラーだって魔物の多い場所パーティメンバーに木に縛られてそのまま置いていかれた。
とりあえず、目の前の魔物の群れを倒して帰ろうかな。お金になりそうだし。
ヒーラーだけど得意なことは物理攻撃。
〝ソロヒーラーは物理的に殴り倒す〟の2
作目です。全作読まなくも問題はないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 07:00:00
4437文字
会話率:32%
公爵令息は男爵令息に愛を囁いた。「君に魂の三分の一をあげるよ」それを聞いた少女は思った。え、いらない。
最終更新:2025-06-09 22:19:24
2107文字
会話率:13%
最近婚約者のパヴェルがどこか素っ気ない……そんな悩みを持っていた少女ヴァネッサ。
パヴェルのために用意した茶会をすっぽかされたある日、ヴァネッサはパヴェルとある少女の逢瀬を目撃してしまう。
最終更新:2025-06-09 00:10:49
5290文字
会話率:44%
もうじき冒険者の最高ランクS級になれる、そんなタイミングで俺はパーティから追放されてしまった。
わかったよ、それならそれでいいさ。俺は俺で好きにやらせてもらう。
そして俺を追放したパーティは、S級どころかB級以下へとランクをおとしていく
。後悔して「戻ってきてくれ」と言われたとしても、もう遅い!
そんなどこかで聞いたことのあるようなお話。
しかしてその実態は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 00:00:00
3771文字
会話率:47%
タイトルそのままに皇太子に溺愛される令嬢と酷い目に遭う王子のお話。嘘じゃないよ!
最終更新:2025-06-05 12:42:35
3373文字
会話率:24%
卒業パーティーで公爵令嬢のメレゲに婚約破棄した王子スレイマン、その隣には平民の聖女のユフィを侍らせていた。
平民を虐げたとして断罪されそうになるも帝国の皇太子デラクゥが現れ···
最終更新:2025-06-04 13:12:40
9269文字
会話率:62%
婚約破棄された公爵令嬢マルガレア、王太子ミットガルドが横に侍らすのは平民のティファ。隣国の王太子ガルフレアが現れマルガレアにプロポーズしハッピーエンド···
と思いきやなんと本国に婚約者がいただと···
最終更新:2025-05-02 13:45:38
3581文字
会話率:66%
「鏡よ、鏡よ、鏡さ〜ん。世界で一番美しいのは、だ〜れ? それは、私ですわ! おーほほほほほほほっ!!」
俺の主人であるアマリリスお嬢様は、今日も絶好調らしい。
この世界は、妹がプレイしていた乙女ゲームで、アマリリスお嬢様は、その悪役
令嬢。
彼女の断罪を防ぐため、彼女の護衛騎士である俺の未来のため、性格矯正をし、お嬢様は完璧な令嬢となった。
ただ、自分大好きという点においては、個性的と思うことにする。
そんなお嬢様は、来週、殿下とご結婚することとなる。
「本当は、アカシアとずっと一緒にいたかったわ」
お嬢様が俺に向かって小さく零した笑みに、つきりと痛む心を、俺は見ないふりをした。
これは、愛と策略、微ざまぁ?の物語です。
ご都合主義のハッピーエンドとなっております。
視点は、ヒーローとヒロインで交互に変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 21:53:16
4764文字
会話率:30%
「とにかく!! お前は国外追放だっ!! 出ていけ!!!!」
顔を真っ赤にして、王子は叫んだ。そんな彼に、甘えるように、もたれ掛かるヒロイン。その視線は、国外追放を言い渡された令嬢、カローラの隣に立つ男に釘付けだ。
控えめに言っても、カオ
スなこの状況。
(なんで、こんなことに……)
心の中で盛大にため息をつけど、状況は変わらない。カローラは、頭をかきむしり叫びたかった。
マジふざけんな!! クソ王子!! と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 21:07:53
4911文字
会話率:40%
婚約者に公衆の面前で侮辱され、心も誇りもズタズタにされた侯爵令嬢ユリア。
「もう我慢しない。見返してやる、あの男を!」
復讐を誓い、禁書の魔法で悪魔を召喚した……つもりが、出てきたのはなぜか見た目50代、口調はオバチャンな“幽霊”だった⁉
「なに泣いてんの。そんな男、さっさとポイしな!」
「え?貴女、本当に悪魔じゃないんですか?」
「アンタの人生、いまから全部ひっくり返すわよ!」
自称“死に際に異世界から呼ばれちゃった元主婦”のミチヨは、見た目も言動もズレまくり。でもその言葉の一つひとつが、ユリアの心を少しずつ溶かしていく。
ミチヨの助言の下、色づき始めるユリアの学校生活。ミステリアスな騎士様との出会い。
やがて、ユリアは気づく。
本当の幸せは、誰かに尽くすことでも、爵位でもなく――
「自分の人生を、自分で選ぶこと」だと。
悪役令嬢ざまぁ?異世界復讐劇?
いえいえ本作は、“おばちゃん”が導く、人生再起の成長譚です。
そして終盤、明かされる真実――
失ったはずの“母”との、涙の再会が待っていた――。
許可なくコンテンツまたはその一部を転載することを禁じます。(日本語版、翻訳版とも)
Reproducing all or any part of the contents is prohibited without the author's permission. (Both original and translated ed.)
© 2025.06.01 Kagishippo折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 22:02:15
5291文字
会話率:29%
子爵家の嫡男ロイドには、何をやっても敵わない双子の弟がいた。それでも自分が次期当主なのだからと必死に努力してきたが、大好きな婚約者の視線の先にはいつも弟がいて……
最終更新:2025-05-31 12:30:00
10854文字
会話率:41%
王子の愚かな振る舞いにより国を栄えさせる聖女を失った王国と、その裏で暗躍する転生者の話。
最終更新:2024-06-27 15:47:06
14961文字
会話率:37%
とある梅雨の朝。校内でも有名な不良の先輩を見かけた。彼は傘を差しながら道端で腰を下ろし、濡れた段ボール箱を見つめていた・・・。
最終更新:2025-05-28 17:03:27
2297文字
会話率:10%
【全話予約投稿済み】
カイエ・リーエング男爵令嬢は偶然か必然か、王太子であるレックスをはじめとする生徒会役員に関わることになる。しかしその事でカイエは令嬢たちに責められ、更にこれまで信じてきた価値観と思いを否定され、心が折れかける。
そ
んなカイエは偶然出会ったプレッサ・フォッセン公爵令嬢からカイエが手に入れるはずの特別な力と、カイエが迎える未来──運命を教えられる。
プレッサの言う通り特別な力を手に入れたカイエだったが、あることが切っ掛けとなって『運命』が変わり、幸せな未来が危うくなってしまったことに気付く。
一方王太子であるレックスは自身に干渉する何かを感じ取っていた──。
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覗いていただいてありがとうございます。
表→裏を経て話が続きます。お付き合い頂けたら嬉しいです。
更新は、11時、19時、全27話予約投稿済みです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 11:00:00
57386文字
会話率:20%
孤児院を出て薬屋で調合師として働くニーナは、図書館でとある男性グレイと出会う。おそらく立場も境遇も大きく違う二人は、数日後、別の場所で偶然再会する。読書という共通の楽しみを端緒に、心を通わせていったかに見えた二人だったが──またも偶然、グレ
イがニーナの働く店に現れたかと思いきや、どうやらそうでは無いらしい。グレイはニーナに「合格だ」と居丈高に告げて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 22:37:01
8477文字
会話率:35%
第一王子セドリックの婚約者として初めての顔合わせでセドリックの顔を見た瞬間、前世の記憶を思い出しました。
どうやら、私ことソフィア・ルスキューレは恋愛要素に本格的な……というより鬼畜すぎる難易度の戦闘要素もたしたRPGな乙女ゲームの悪役令嬢
らしい。
「断罪? 婚約破棄? 国外追放? そして冤罪で殺される? 上等じゃない!」
超絶高スペックな悪役令嬢を舐めるなよっ! 殺される運命というのであれば、最強になってその運命をねじ伏せてやるわ!!
「というわけでお父様! 私、手始めにまず冒険者になります!!」
これは、前世の記憶を思い出したお転婆令嬢が家族の力、自身の力を用いて最強を目指して運命をねじ伏せる物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 12:00:00
837727文字
会話率:42%
婚約破棄された伯爵令嬢セシリア。怒り心頭の兄は「地味な復讐」を開始する。地味に嫌なことが静かに侯爵令息ギルベルトを追い詰める。
最終更新:2025-05-20 08:12:07
2203文字
会話率:24%
エリートが集うゼルコバ魔法学園。
この学園には、筆記試験、技術試験の合計点が基準に2回満たなかった場合、強制退学になってしまうという決まりがある。
技術において落ちこぼれのネルは、筆記試験でなんとか点数を取り、高等部まで進学していた
。
しかし、高等部に上がって初めての期末テスト。ネルの点数は基準点以下になっていた。
「お兄様、あのお水に何が入っていたか知っていますか? 私特製の『特定記憶抹消薬』が入っていたんですよ? お気づきになりませんでした?」
義妹にはめられ裏切られ、強制退学をくらってしまい、学園を追い出されたネル。
彼はトランク1つ手に持ち、フラフラと街を歩いていると、ある女性から宝石を渡される。彼はそれを手にすると、気を失ってしまった。目を覚ますと広がっていたのは、見知らぬ地。赤い空、不気味な森があった。
「ここは………裏世界?」
裏世界。世間では幻とされる世界。
そこへ行くには、自身のレベルを8000にするか、魔石オラクルを使い、大量の魔力を注ぎ込む方法2択。どちらの選択も、Lv.12のネルには到底無理なこと。
そのため裏世界の魔物はLv.8000ものばかり。即死間違いなしだ。
しかし、なぜか彼は、平気に裏世界の魔物を倒せていた。
落ちこぼれ扱いされていた少年が2つの世界で最強になる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 10:07:50
267319文字
会話率:40%
地元の友人とパーティを組んで冒険者をしていた少年スレイズ。彼らのパーティーはギルド内でも特に注目されているパーティーであり、日々様々なクエストをこなしていた。
そんなある日。
スレイズがダンジョンに向かう準備をしていると、突然パーテ
ィリーダーからこう告げられる。
「スレイズ。お前、このパーティーから抜けてくれ」
冷めきった目はリーダーだけでなく、他の仲間、妹、自分の彼女までもが向けてきていた。さらにリーダーからレベルが上がらない無能はいらない、と言われる。
そうして、パーティ追放されたスレイズは行く当てもなく、仕方なく地元の街に戻った。
すると、街には長年会っていなかった幼馴染ナターシャの姿が。
まともに運動ができなかった以前とは違い、彼女は立派な魔導士に成長していた。
スレイズは村を出てからのことを全てナターシャに話し、またレベルが長い間上がっていないことから、自分が冒険者に向いていないことも告白。
ナターシャとの相談で、スレイズは地元で農家をやっていくことを決意し、彼女も手伝ってくれることになった。
そうして、農家として生きていくと決めた数日後、スレイズは突然ナターシャからキスをされる。
すると、彼の体が光だし、レベルが上昇。ステータスも全て上がっていた。
「俺ってまさか覚醒したのか?」
彼女がいたスレイズだが、ナターシャからのキスがファーストキスであった。
スレイズがステータスを確認すると、そこには「ファーストキス覚醒」の文字が。
その覚醒はファーストキスをした相手が一定範囲内にいると、自分とその相手のステータスがさらに上昇するものであった。
覚醒したスレイズはナターシャが作っていた最強パーティーに入ることになったが、そのメンバーたちのステータスもなぜか上昇して…………?
ファーストキスから始まる冴えない男の冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 21:08:03
95065文字
会話率:38%
学園長ファインツは、王の歳の離れた弟、26歳。学園長をしている。
パーティーの最中、婚約破棄の現場を目撃することになる。
甥の王太子ハーライフが正に婚約破棄を宣言する直前、事件は起きた。
最終更新:2025-05-14 11:04:25
3196文字
会話率:64%
暗殺者ピンクブロンド、父である宰相に命じられ今日も暗殺に勤しむ。
ある日、王太子の暗殺を命じられ学園に潜入した。
そこで王太子を誘おうとしたが・・・・
最終更新:2025-02-26 20:34:17
2641文字
会話率:50%
伯爵令嬢シャナルの婚約者は騎士ニール。
ニールは精霊の愛し子のリリの護衛騎士になってからシャナルを構わなくなった。
しかも、リリと仲良くしている姿が報告された。
ニールは平民出身で、リリは孤児出身、没落しても貧乏になれている。
だった
ら、婚約破棄をされるその場で、リリが亡き者になれば、ニールは苦しむのではないかと画策する。
しかし・・・・リリは精霊の愛し子であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 12:01:25
7143文字
会話率:51%
ミラには姉がいる。とてつもなく、途方もなく、果てしなく、海より深く、山より高く、多分縁が今世レベルじゃないくらいにシスコンの。彼女は後悔している。幼い頃に、姉にやってしまったことを。そう、「お姉様、それちょうだい!」
最終更新:2025-05-14 09:06:16
4259文字
会話率:22%
リリアーナ・ルッテンドルフは教養、マナー、ダンス、美貌、全てが完璧な伯爵令嬢だった。
しかしそんな彼女は今日も
「リリアーナ・ルッテンドルフ!貴様との婚約を破棄する!」
耳にタコが出来るほど聞いた浮気クソ男の婚約破棄宣言。
何故、完璧で
あるはずの彼女はこうも婚約破棄されてしまうのか。
遂には新たな婚約者も妹に取られてしまうリリアーナ。
彼女の未来に理想のスパダリ王子様は現れるのか……?
(タグが答え)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 18:01:11
7735文字
会話率:30%