地球の資源が採掘不可能になるまであと数十年らしい。宇宙は遠すぎる
今すぐ無惨OS(ゴミOS)を真我OS(神OS)に変更することにトライしませんか
ボクに貴方を害する意志はありません。
ボクは敵ではありません。
ボクに協力してください(
土下座)
自分を助けるために力をかしてください。
ボクの仲間(同志)になってください。
よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 11:10:21
1056文字
会話率:6%
ラブラブイチャイチャ溺愛相思相愛カップルの単なる惚気?
自分を〝ヒロイン〟だと思っていた子はまあ…どんまい。
ご都合主義のハッピーエンドのSS。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2025-06-12 21:47:34
3021文字
会話率:57%
乙女ゲームの悪役令嬢の奮闘…を婚約者視点で。
主人公は婚約者にあまり期待していなかった。しかし婚約者の彼女は光魔法の使い手で、それも強力な力を持っていた。そんな婚約者に助けられて興味を持つ主人公だったが…?
アルファポリス様でも投稿して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 20:26:27
5212文字
会話率:77%
ざまぁ無し。頭空っぽにして読んでいただければと思います。
最終更新:2021-02-08 15:36:28
5406文字
会話率:84%
幼い頃助けられたことをきっかけに、第二皇子の飛龍に恋をしている半妖(妖狐)少女・小鈴。
念願が叶い、小鈴はようやく城で働けることになった。
しかし現在、飛龍は精神病を理由に幽閉されているという。
「今度は私が、飛龍様を助ける番!」
そう
意気込んでいた小鈴だが、数年ぶりに会う飛龍は別人のように冷たくなっていた。
しかも、「帰れ」と小鈴に言い放ち……!?
「絶対帰りません!」
「今度は私が、貴方を支えます!」
どこまでもめげない小鈴は、なんとか飛龍を救い出すことを決意。
しかしなにやら、複雑な事情があるようで……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 07:51:05
82506文字
会話率:46%
長らくいがみ合っていた獣人の国との国交回復のため、政略結婚の花嫁として嫁いだフェリシア。式を挙げたその日、結婚相手である狼の獣人アルノシュトから「俺は貴方を愛せない」とはっきり告げられる。
これはただの政略結婚なのだから互いに恋愛感情は
必要なく、ただ二国の親交の一助となれればよい。愛されることは望まない。しかし仕事仲間として良好な関係を築きたい。
そう納得して異国の風習に戸惑いつつもアルノシュトと暮らしていたフェリシアだったが、ようやく親しくなってきたと思ったら突然アルノシュトの様子が変わった。フェリシアを前にして赤くなったり、落ち着きがなくなったりするのである。
……何故だろう。旦那の様子が最近、おかしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 10:06:35
139568文字
会話率:50%
夏の終わりに男爵令嬢エレナのお供で避暑地の湖畔の別荘にやってきたメイドのリンジー(ヒロイン)とリンジーの従姉妹のユーミナ。
リンジーと病弱な弟トーマスは両親を亡くし男爵領地の警備団長を務める叔父の世話になっており、叔父の娘のユーミナには頭
が上がらない。
三人は主人とメイドという関係ではあるが同い年の幼馴染でもあった。気の強いエレナとリンジーは大親友。
16歳で成人したリンジーとユーミナはエレナの好意でメイドに雇ってもらえたが、ユーミナは幼馴染の気分が抜けきれず職務怠慢気味。
「ユーミナはリンジーのオマケだから」とエレナは気にもせず、リンジーには兄のアイザックと結ばれて義姉になって欲しいと思っている。
そんな三人が訪れた湖畔の別荘でリンジーは【伝説の白鹿】を目撃する。見たものには幸福が訪れるという白鹿を巡って事件は起きた。
男爵令嬢のエレナが、リンジーとユーミナの不注意で命を落としてしまったのだ。
アルファポリス様にも投稿。
なろう様では書き直して短編に仕上げています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 16:14:09
19482文字
会話率:46%
ウィルは優しい王子様。
真実の愛をみつけたらしく、私に婚約破棄を要求してきた。
でも、ねえ、私が大好きな貴方を逃がすはずがないじゃない。
他の人に異世界転生要素あり、ただし内容にほぼ関係ありません。
最終更新:2025-05-28 03:59:29
2729文字
会話率:12%
——————貴方の欲をいただきます。
裏の組織によって人々にある欲をコントロールするために、とある禁忌を破る試みが行われ悪魔たちが生まれる。組織の目的で人類と地球環境を救済するため作られた悪魔たちは組織の計画通りに動き出す。
悪魔たちは人々の欲から出る生命エネルギーを糧として生きる生命体。主に悪魔たちは単独で行動する。
人の感情がない無慈悲な悪魔たちは今宵も貴方の心を揺さぶり、甘い匂いで貴方を召します。
著作権者名と無断転載禁止
無断転載対策として書きます。天安門事件
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 22:09:06
2500文字
会話率:39%
マリーディアはアルディス皇太子と結婚した。
結婚当初は幸せだったのに、彼はセーラと言う娼婦に心をうつした。
許せない。許せない。許せない。マリーディアはアルディスを辺境騎士団へ、セーラを生き地獄へ送ることにした。
最終更新:2025-05-10 15:00:12
5311文字
会話率:27%
アメーリア・ルクブルク公爵令嬢は不遇婚約者の第二王子フェレスの為に力になってきた。それは全て愛しているから。しかしフェレスは疲れたから、平民になってミレーヌという女と花屋をやるという。愛しているから許せない。アメーリアは、フェレスを見捨てる
事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 15:10:18
5902文字
会話率:29%
リディーネ・カティス公爵令嬢はアレン王太子殿下の幼い頃からの婚約者だ。王立学園に通う二人、帰りは共に馬車で王宮へ行き、日が暮れるまでダンスの練習をする。そこで一緒に夕焼けを眺め、愛を深めていっていたのだが。隣国の王女の横槍で、アレン王太子と
婚約解消することになったリディーネ。それなのに、アレン王太子殿下はしつこく付きまとって……婚約解消したのにどういうことかしら。リディーネは尊敬する学園長ブレスト王弟殿下に相談することにした。
家紋 武範様主催、「夕焼け企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 07:00:00
5671文字
会話率:34%
私、アリシア・ルイドルは幼い頃、以前の生であったアーリア・コールライドの記憶を思い出した。
前世の私は兄のユリシスを愛していた。
ユリシスも私のことを愛してくれていた、はずだった。
それなのに私が一方的に終わらせてしまった。
も
しも、また、やり直せるのなら、今度こそは貴方を諦めたくない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 21:40:04
28910文字
会話率:22%
そこは砂砂漠(すなさばく)だった。
気温は熱かったが湿度は乾いていたため苦痛ではなかった。そんな場所での出来事だった。
目の前には1人の女性が居た。
それは美しい女性だった。
長い髪をなびかせ、ドレスアーマーを身に着ける。
けれど、仄暗い黒
い目をしている。
手には槍が握られていた。
「貴方を愛してます」
それは告白だった。
女性は照れくさそうに笑い、今か今かと俺の返事を待っていた。
「答えはNOだ」
俺は手に持っていた剣で彼女の心臓を突き刺す。
「がっ・・・」
「悪いが、俺が愛してる女性はお前じゃないんだよ」
剣を強引に力で回転させて心臓へのダメージを増やす。そうしてから剣を抜くのだった。
「げほっ」
彼女は喀血する。
そして、その場に倒れこむのだった。
乾いた砂漠には彼女の血が実に良く染み渡る。
「これで30・・・」
俺は呟いた。
血塗られた剣をしまう。
そして自宅へと帰るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 09:12:31
125080文字
会話率:52%
伊吹は、恩人の勇正に惚れている。
最終更新:2025-04-28 00:00:00
3692文字
会話率:60%
幼い頃に前世を思い出した私オリヴィア・ブリーズ伯爵令嬢は、自分がこの世界の主役であると信じ込んでいた。
ここが小説の中であり、自分がただのモブキャラに過ぎないと気付くまでは。
その事実に気付いた瞬間、私は足を踏み外して王城の階段から落下し
た。
その場に居合わせた王太子殿下――私の最推しであるエヴァン殿下は、責任を取って私を婚約者にすると申し出てくださった。
小説の中のエヴァン殿下には、婚約者なんて居なかったというのに。
断ろうにも、強欲な両親は勝手に話を進めてしまう。
ごめんなさい。
推しの人生を、私が狂わせてしまった。
ヒロインに一途な貴方が好きだったのに。
このままではいけない。
はやく物語を修正しないと。
そう思えば思うほど、深みに嵌まっていく気がする。
推しの幸せを願う心と、貴方を慕う心と。
この気持ちをどうしたら良いのでしょうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 12:10:00
10277文字
会話率:22%
2年もの間、恋い慕っていた次期公爵家当主イクセル・アベンスとのお見合いの席で、フェリシアは何の前触れもなく前世の記憶が蘇ってしまった。
それは結婚秒読みだと思っていた彼から「ママが君との結婚に反対してるから、結婚は普通に無理」という信じら
れない内容で。その後、ショックのあまり外に飛び出し──前世の自分は事故死した。
あまりにクソすぎる前世の自分の末路に愕然としたフェリシアの視界に飛び込んできたのは、息子のお見合いを見守るイクセルのママの姿だった。
「イクセル様、この話なかったことにしてください」
前世と同じ轍を踏みたくないフェリシアは、お見合いを投げ出し別荘に引きこもる。
しかし別荘を訪ねてきたイクセルは、マザコンではないと訴え、フェリシアに期間限定の婚約者にならないかと提案する。
半ば脅され期間限定の婚約者になったイクセルには、何やら秘密を抱えているようで──
前世の自分と向き合い今世を歩みだす箱入り令嬢と、長すぎる片思いのせいでヤンデレ化しつつある拗らせ令息の、避暑地で織りなすひと夏の恋のお話。
※他のサイトにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 23:52:53
103323文字
会話率:43%
運命だと思ったのは私だけだった。
最終更新:2025-04-09 19:35:05
1946文字
会話率:26%
「私が貴方を殺してあげる」
不死の男と聖女の間で交わされたのは、遠い遠い約束だった。
人間族、魔族、幻種族ーー3大種族の間で巻き起こる大戦中、全てが嫌になった聖女が見捨てられた島で出会ったのは、世界と共に生まれた不死の男。
「世界の瘴
気がなくなるまでの100年に1度、私の代行者として生まれる聖女を見守ることーー私が、貴方を迎えに行く日まで」
そんな果たされるかわからない約束を守るため、今日も男は新たな聖女を迎え、旅立ちを見送り、最後を看取る。
生まれてくる聖女たちに寄り添い、少しずつ彼女たちの心を知っていく内に、彼に芽生えたものとはーー
これは24代目聖女アリアと、そんな彼の短い日常の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 17:36:20
21886文字
会話率:18%
生きている中で最も掛かってはいけない病気は、鬱病だと思っている。
ただ息をしているだけでも苦しいなんて、そんなの無いよって思う。
でもね、そんな人を素人が救える訳ないんだよ。
だから私は『貴方を殺さない為に』関わらない。
注意事項1
起承
転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
カウンセラーだって命懸けで鬱を救おうとしているのに、知識がない此方側が救える訳が無い。
という持論。
だから私は鬱の人と会った時は放っておきます。絶対連絡取りたくない。
死なせちゃうから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 21:35:09
919文字
会話率:25%
貴方とはお友達だからね。
この言葉が口癖の彼女は、人の仄暗い一面を見ても決して幻滅しなかった。
ただ黙って受け入れて『そうなのね』とだけ返す。
何処までも正常に壊れているから、出来る芸当だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛経験踏んでないから、こうなるんだよ。
と、言われれば何も言えませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 18:12:57
1025文字
会話率:24%
とある料理屋の話。
酒の席のせいか、ぽろりぽろりとグチが零れる。
それでも嫌な顔をひとつせずに受け入れて、はぐらかす様な笑みを浮かべる。
気にすんな。どうせ私の場合は後の祭り。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
嫌いじゃないんだよね。愚痴聞くの。
貴方を肯定することは、ある意味自分を肯定していると錯覚するから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 21:37:03
915文字
会話率:48%
会いたくなどなかった。
会えば私はまた貴方を愛してしまうから
目を開けるとそこは見知った自分の部屋。
ユキ・スノウホワイトはなぜ自分が部屋にいるのかわからなかった。
確かに自分は死んだはず。なのにどうして……部屋にいるのか?
困惑中の
ユキの元に依頼が届きます。
ユキはスノーランド王国の最高峰な魔法使い──クインテットの一人だったのです。
彼女に与えられた任務……それは……
かつて魔法を習った王立魔法学園で起こる不可解な出来事の極秘調査。
その学園は悲しみしかない場所。
しかし任務は絶対来なさなればなりません。
そして意を持って魔法学園の極秘操作に向かおうとしたユキを待っていたのは──かつての最愛であり恋人でもあるルーベン・アルスベスタでした。
『君のことを守りたいんだ』
そう告げるルーベンにユキは戸惑いますが心は彼を求めます。
運命というものがあるのなら……もう一度だけ貴方に愛されたい。
氷の魔法使いがもう一度同じ人に恋をして幸せになる物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 12:00:00
9978文字
会話率:26%
とある国に傾国の美女と呼ばれる王女がいた。
彼女は美しさのあまり、嫉妬する人々から命を狙われていた。
そして私はその『身代わり』だった。
「勿論です王女、私は自分の人生を懸けて貴方をお守り致します。貴方になりきって見せましょう」
最終更新:2025-03-12 20:04:11
7026文字
会話率:28%
『汚い闇は上昇していく。
貴方は浅い闇で地を背に下降している。
えぇ、存分に怖がるといいわ。
警戒するのよ。誰も貴方を助けはしないわ。
今から起こる全てを信じ切れるのなら、
目を閉じなさい』
『』はあなたを導いてくれる。
全てを信じ切れる
?
けれど、『』の発言はいつも少しズレている。
信用出来る?してもいい?
『』はいつも始めに言います。
隣の部屋にあるわ、と。
ミステリー×デスゲーム
必要なのは勘と信用と足の速さだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 18:21:04
22835文字
会話率:18%
夫が病で死んだ。
「これでやっと解放される」
そう思ったキーラの元に届いたのは、夫が生前、キーラに宛てて書いた手紙だった。死んでまで恨みつらみをぶつけてくるとは、なんという夫だろう。
絶望しながら手紙を開くと、そこには夫が死ぬ間際に震える
手で書いた短いメッセージが。
せっかく解放されたと思っていたのに。
私はどの道を選べばいいのですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 21:42:22
5075文字
会話率:15%