頼れる人もお金もなく餓死寸前の中、やっと都会に辿り着いた大江千里。幸運にも親切な人に拾って貰い、平穏に働いて過ごせると思っていたのだけれど……紹介して貰った会社はまさかの政府の超秘密組織!?次々と襲い掛かってくる魔法道具や魔法使いに、忘れ
られない過去。一体千里の人生はどうなってしまうのか。 (血などは出る予定ですが、そこまでにはなりません。また、R15は念のためです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 20:45:45
21587文字
会話率:54%
ある日主人公は目を覚ますと見知らぬ部屋で寝ていた。経緯を思い出そうとしたが自分に関することは何も思い出せない。部屋に1人の女性が入ってきて事情を説明してくれた。どうやら親切な人に助けられたらしい。恩人の名はアサギと言い万屋(冒険者)をしてい
るらしい。主人公は彼にナグサという仮の名前を貰い彼の提案で記憶が戻るまでの間共に万屋(冒険者)として活動することに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 16:57:44
135299文字
会話率:64%
労働はクソだ、というのが哲学の渡部徹はある日、家出した女子高生を見つけ、その保護をすることを考えるのだった。
最終更新:2021-09-12 18:07:17
1570文字
会話率:39%
捨てられた「アタイ」の段ボールを覗き込む、数多の人間たち。
それぞれ、無邪気だったり、無気力だったり、無思慮だったりetc……。
捨て犬からの目線で、日常の人を描写した一連の話です。
もちろん、漱石大先生には遠く遠く及びません。。。
ま
だ、継続中です。
※ノベルアッププラスにも投稿予定(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 15:11:51
25584文字
会話率:20%
宝石を出す力を持った少女は、酷い扱いを受ける。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-04-21 00:00:00
5221文字
会話率:23%
「小説家になろう」に登録して、投稿を始めてから二年が経ちました。
不器用な書き手の私は、二年目になって初めて企画に参加し、やっと長編小説を投稿しました。
特に、短編しか書いていなかったのに長編を投稿したことが印象深いです。小説を書くのは
やっぱり難しいと思っています。まだまだできないことがいっぱいです。時々落ち込みます。それでも、親切な人に助けられながら何とかやっています。そんな私の振り返っての記録です。
あくまで個人的な実感です。これからもマイペースで書き続けたいと思っています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 13:47:26
10786文字
会話率:0%
【猫好き必見★1話辺り5分程度で読める異世界転移ものの長編です!】
【旅のお供としてたくさんの猫が出てきます。「戦闘」ではなく「猫・ネコ・ねこ」な小説です!】
父は日本人・母はイタリア人というダブルにもかかわらず、日本人100%な黒髪で黒
瞳の見た目がコンプレックスな15歳の少年、遠見ルカ。ある日寝て起きたら突然異世界に飛ばされてしまっていた! 親切な人(?)に助けられ、街へと行く。やっと会えた神様に聞かされた驚くべき話とは!? 元の世界には戻れないと知らされた少年が神様のお手伝いをしながら送る、不思議世界での第2の人生とはいったい………。 神様、もっと俺に楽をさせてくれ!
★Twitterで最新話の投稿をすると毎回お知らせをしています。
良ければ利用してね(*^▽^*)/
→ @blue_rose_888折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 18:06:50
198750文字
会話率:47%
★コミカライズ3巻 2021/02/05発売!
書籍:カドカワBOOKS 全3巻(イラスト:村上ゆいち先生)
コミカライズ:フロースコミック 全3巻(漫画:拓平先生)
※小説1〜2巻はWEB本編を大幅に加筆修正、3巻は書き下ろしです。W
EB版の削除、及び改稿はありません
休日出勤中の事故で異世界に招かれたらしい私。魔法や妖精が存在するこの世界で、せっかくだからアナログ生活を満喫させていただきます。
黙っていれば雰囲気美人、脳内はかなり身も蓋もないアラサー女子(魔力なし)がジャムを煮たり、親切な人たちと交流したりしながら、恋をするお話。
※ サブタイトルの人の視点で進みます
※ シリーズの小話が別話であげてあります(タイトル上のリンクをご利用ください)
2016.7.14 本編完結しました。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 00:00:00
192470文字
会話率:33%
寝てたら夢で自称カミサマとやらがでてきた。しかもいきなり異世界に飛ばされた。
親切な人が拾ってくれましたが、とりあえずできることをしながらここで暮らすしかありません。
祖父母からもらったお守りが、心の頼りです。
なのに突然「つくもの愛し子」
とか言われるし…なんだそれ??
何か嫌な予感がする…勘弁してほしい。じーちゃん、ばーちゃん助けて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 22:12:05
9558文字
会話率:35%
社会人11年目。
朝霧 鋼(33)は自転車通勤での帰り道、トンネルを抜けたら何故か巨大生物の口の中にいた。
「はん?」
『GRRRRRRO・・・』
身体に響く地鳴りの様な音に正面を見上げると
「え? デカい・・・喉ちん、こ?
は?え? じゃあ・・・下は舌ってか!?」
ぬるーん。
「ちょまっ!? 口閉じるな唾飲み込むな呼吸すんな生臭っ!? ひぇっ」
女神にも会えずに異世界へと転移し、転移した先は生命の危機。
なんとかなっても人間にも会えず、親切にしてくれたのは人外。
異世界に来たんだから当然強制的にニートにジョブチェンジ。
そこで親切な人外に色々学んで、人の中で冒険者になって収入を得ることで社会復帰を目指す。
人里行ったら色んな欲求も満たしたい。
馬にも乗れないおじさんは力を得ても小市民の感覚で異世界を自転車でふらふらする。
・・・話になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:20:06
409006文字
会話率:48%
僕は、今、運送会社で働いている。小学校の文集の中央に誇らしげに「夢」と書かれた寄せ書きに「プロ野球選手になりたい」と書いた僕は高校時代に肘を壊し、そのまま大学には進めずに、叔父の紹介してくれた、トラックの運送の仕事をしている、僕は一日、20
件から30件の荷物の配送をしていて、寒い時や雨が降った時に軋むように痛む腰にベルトを巻いて、なんとか日々の生計を立てていた。僕は独身で、夜になったら一人カップラーメンを啜る。朝になったら起き、夜遅くまで配送をしていた。時折、深夜に東京まで遠距離の配送することもある。配送先では親切な人もいるし、邪険に扱われ、「再配送」を命じられることもある。
運送会社で働く「僕」。日々の生活は単調で、何の希望もなかった。同窓会で会った友達に幼馴染の「ハルカ」の所在を聞いた「僕」。
小学校の手紙は「明日への手紙」だった。恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 08:45:59
5756文字
会話率:41%
植物採取人のスフィルは、仕事帰りに噂の神龍リゾートの洞窟温泉に寄ってみた。
噂通りに素晴らしい雰囲気の洞窟風呂で気も緩み、うとうとしてしまったところ、新たな入浴客に起こされる。
親切な人かと思いきや、何だか変な事を言う輩で・・・・・・
ボ
ーイズラブです。
いや、メンズラブです。
どこかの異世界。亜人種が公式な人族。様々な種族が生活し、恋をし、暮らす世界。
世界観としては同性異性どちらでも恋愛交際ご自由なところです。どちらかと言えば異性愛の比率の方が多いのですが、BLしか出てきません。
ムーンの方に載せた方が良いようでしたら移動します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 14:04:49
6975文字
会話率:37%
異世界転生した世界で、右も左もわからず呆然としていたところに声をかけてくれた親切な男シバ。
しかし、それが異世界借金生活の始まりだとは天童には知る由もなかった。
オムニバス形式でシバに騙される転生者の物語を展開していく予定。
最終更新:2020-08-15 17:31:59
15302文字
会話率:42%
お元気ですか。お体は大事ないでしょうか。
お母さんも頑張って働いています。
あんぱんの工場で小豆を洗っています。
親切な人達に囲まれて楽しくお仕事しています。
お母さんたちの作ったあんぱんを送ります。
それを食べると幸せになれるそうです
。
お腹いっぱい食べて元気になってね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 04:27:52
1788文字
会話率:0%
能勢という新米刑事がいた
有能だが、職場ではあまり喋らない
彼の昏すぎる眼は、すぐれた容姿も若さも台無しにしていた
刑事・近藤は彼の世話係を任される
とんでもない後輩を押し付けられたと思ったが、職場に馴染んでいるとは言いがたい能勢を世話して
いるうちに「親切な人」という肩書きが出来上がってゆくことに気づいた近藤は――
(多視点から能勢を描きます)
グロいの、どろどろめの恋愛、裏切り等が苦手な方は注意してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 04:30:17
57905文字
会話率:41%
カノン、たびびと。9歳です。
親切な人に温泉があることを聞いたカノンは、ローちゃんと一緒に癒しのひとときを楽しみます。
甘い幸せを求めて少女がゆく、やさしいせかいの物語。
最終更新:2019-06-05 00:10:18
5681文字
会話率:56%
これは『物語部員の生活とその意見』に出てくるキャラクターによる、別の物語です。
・樋浦遊久…物語部員の3年生。背は高くないがそのことをコンプレックスにはしていない。本を読むのが早い。立花備は妄想を抱いていると思い込ませるフリをしている。
・千鳥紋…2年生。紅茶を愛し女性語で話す親切な人。世界の創造のときからいる人物。
・年野夜見…2年生。この物語の中では唯一超越的三人称視点で語ることができる。普段は観察者的立場にいる。紋とは友人。
・樋浦清…1年生。樋浦遊久の妹で頭の回転は早いがボケ役に回ることが多い。
・市川醍醐…1年生。樋浦清と同じクラスにいる。冷笑的な性格で、くだらない物語を作る。
・立花備…おれ。1年生。この物語の真犯人を探そうとする。
※この物語はカクヨムにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 13:00:00
126470文字
会話率:17%
物語部員は全部で6人の完全数。彼・彼女たちが物語の作者を探しはじめるところから真の物語がはじまる。
(人物紹介)
・樋浦遊久…物語部員の3年生。背は高くないがそのことをコンプレックスにはしていない。本を読むのが早い。リアルにはこだわりがある
。
・千鳥紋…2年生。紅茶を愛し女性語で話す親切な人。かつてはシュメール人だったらしい。
・年野夜見…2年生。この物語の中では唯一超越的三人称視点で語ることができる。普段は観察者的立場にいる。
・樋浦清…1年生。樋浦遊久の妹で頭の回転は早いがボケ役に回ることが多い。
・市川醍醐…1年生。樋浦清と同じクラスにいる。冷笑的な性格で、くだらない雑知識を持っていてくだらない物語を作る。
・立花備…1年生。この物語の主人公で、この物語のテーマと作者を探そうとする。ロックな性格と体力を持つ。
注:
この作品は「カクヨム」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 01:00:00
129170文字
会話率:41%
初めは、彼のことをただ普通に親切な人だと思った。次第に親しくなり付き合うことになった私たち。彼は本当に優しくて……私のために尽くしてくれて、なんでもしてくれる。手料理を振舞ってくれたり、ストーカーを撃退してくれたり、本当になんでも――。
カ
クヨムさんにも重複投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 00:52:38
21997文字
会話率:50%
平凡な地球人、久坂 灰人。
彼の得意な事と言ったら、“ゲームをする”事。
他には特に取り柄のない彼は、ある日、大迷宮【重積層迷宮都市ラトレイア】へと迷い込んでしまう。
迷宮を彷徨う事も程々に、異形のロボットに追い掛けられ、既の所で
熟練の探索者パーティに助けられた彼は探索拠点都市へと誘われる。
妙に親切な人々、どこともわからない異世界、そんな先行きの不安さに憂慮していると、どう言う訳か、獣耳大正メイドさんが『なかまに なりたそうに こちらをみている』
「どうなっているんだこの世界は……」
やがて、ラトレイアでの日々を過ごす内に目的を見出した彼は、保護監督官サクラと龍血の姫リシィ、その侍従テュルケと仲間達と共に、前人未到の大迷宮【重積層迷宮都市ラトレイア】へと挑む事を決意する。
対人関係ではあまりギスギスしない、気持ちの良い物語を目指しています。
筆休め、読み休めに腰を落ち着けて読んで頂けたらありがたいです。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 19:06:31
89671文字
会話率:26%
とある地方都市で、子供に昔話を聞かせる母親がいた。
「お母さんは昔、山でお父さんに助けられたタヌキなのよ。でもお父さんにその事が知れ
てしまうと、お母さんは山へ帰らなければいけません」
子供たちは「帰らないで」と泣いてしがみ付き、父親には言
わないと誓いましたが、それ
から数年、大きくなった息子は「ベタベタすんじゃねえ!ババア!」と言い、娘にも、
「お腹も太鼓みたいになったし、そろそろ裏山に帰った方がいいんじゃないの?」と言われる始末。
それでも幸せな毎日が続いていた頃、山から同族の娘が人間に化けて母親の元を尋ねました「山で私を助けてくれた人に恩返しがしたい」と。
人間界での窓口の役割をしていた母親は、娘の申し出を受け入れ、親切な人間を探す手伝
いをするため、タヌキ娘を「妹の娘」として預かり、学校から帰った家族に紹介しました
が、その姿を見た中学生の息子が一目でフォーリンラブ。
自分の部屋に戻って胸を押さえながら「従姉弟って結婚できたよな?」とか言い始める。
母親の素性を詳しく知っていた姉は、タヌキ娘から「この恋が実らなければ、私は泡にな
って消えてしまうの」と聞かされ、人魚姫のような話で感動し、協力を約束する。
やがて夕食時、帰って来た父親に「姪が来た」と言いながら、葉っぱで魔法?をかけてか
ら対面させた所、タヌキ娘が泣きながら「おじ様!会いたかった」と言って抱きついてし
まった。
タヌキ娘の恩人は、母親と同じで父親だった。通勤路の山道で、車にはねられて怪我をし
ていたタヌキを助け、会社でしばらく飼ってから山に返してやるようなお人よしは、そう
そういなかった。
平和だったタヌキ一家に再び平穏が訪れるのか、それとも家庭崩壊して母親は山に帰るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 20:12:55
11852文字
会話率:68%