とある人のエッセイらを読んで、「この人はなんで小説を書いているんだろう」と思った話。
最終更新:2021-09-28 01:32:43
610文字
会話率:16%
夏ですね! 皆さん、水分補給はしっかりしていますか?
気温が高くなる日も続きますので、爽やかな夏を舞台とした短編を投稿します! ぜひ暑い日に何度も読んでいただきたいです!
原稿用紙で30ページほどの作品ですが、文字数を考慮し分割して
投稿いたします。例によって加筆修正済みではありますが、誤字脱字等ございましたらご報告お待ちしております。もちろん、感想・評価・ブックマークは大歓迎! お気軽にポチっとしてくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 07:10:09
10941文字
会話率:20%
禁忌とされるスキルのうちの一つ【寄生】を発現させたために世界を救うパーティから追い出された少年ルームは絶体絶命の窮地より生還する。実はルームの【寄生】は寄生する力ではなく寄生される力であった。そのことに気づいてももはやパーティに戻ることは
できないことを悟りひっそりと宿屋兼便利屋の苗床亭を営むことにした。
自らに寄生している様々なモンスターの嫁達とイチャつきながら無双していく感じの話になります、性癖をぶち込んだ話と面白いストーリーを上手い感じに混ぜられるように頑張ります。
感想・評価・ブックマークをいただくと執筆スピードがブーストされます(当社比1.5倍くらい)
日間週間ランキングに入りました、ありがとうございます!! これからも応援よろしくお願いします!!
評価点2000ポイント超えました!! 皆様の応援のおかげでご飯が美味しいです!!
評価者100人になりました!! ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 11:17:06
376338文字
会話率:72%
フレアウイルス、それが世界の常識を塗り替えた。瞬く間に全人類に感染したそのウイルスは原因不明の発作によって人の形を変えてしまう。そんな世界にあって医者は新たな役割を持った、すなわち対異形の治療である。自らの肉体を使って異形を沈める彼らは異
形治療専門医師、通称『異師』と呼ばれている。
その異師の中でもトップクラスの実力を誇る『拳帝』がフレアウイルスの真実を暴くために奔走するローファンタジー作品です。基本的には文明を引き継いでおり、フレアウイルスの恩恵部分によって様々な新技術が発展した未来の話となります。世界はウイルス対策のために統合され医療団体が実権を握っています。
感想・評価をいただくとモチベーションが上がって次の話を書くまでのスパンが短くなったりするので是非ともお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 18:28:07
4051文字
会話率:67%
工場で働く主人公【塩田 ケイ】は、仕事中に大きな事故に巻き込まてしまう。
気が付くと彼は全知全能の力を持つ者の前にいた。
問答の末、彼は電気を自由に操る力を付与され、錬金術が発達している並行世界へと転移させられる。
クロメルとアルメルと名
乗る双子の少女と邂逅し、彼の物語は動き出す。
"合成獣"という不思議な獣の謎。
双子が行き遭った"十七人殺し"と呼ばれる未曾有の凶悪犯罪。
この世界に起きつつある異変が次第に明らかになる中で、ケイは自分自身が何をすべきかを見出していく。
もしよろしければ不評好評を問わず、感想・評価・ご指摘など、残していただけるととても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 14:15:37
142157文字
会話率:38%
※作品タイトル変更しました。
※冒頭に用語集、人物紹介を追加しました。
※5/8 全編改稿しました。全て加筆があります。次話も投下予定です。
人類と悪魔が存在する世界《ハイラント》。
かつては悪魔によって一方的に蹂躙されていた人類だ
ったが、長年の研究と実験の末に生まれた優れた《悪魔狩り(スレイヤー)》達の活躍によって、現在その争いは拮抗状態にまで持ち込まれていた。
その中でも、人域を踏破した圧倒的な強さを誇る者達のことを人々は畏敬の念を込めて《踏破者(ビヨンド)》と呼んだ。
主人公、アッシュ・グレイマンもかつてはそんな《踏破者》として悪魔相手に猛威を振るった《悪魔狩り》の一人だった。
しかし、今のアッシュにとって最早それは昔日の栄光に過ぎない。
現在、彼は怠惰な毎日を送りながら、たった一人の弟子から授業料をせびって宿代を賄うような昼行灯と化していた。
そんな彼に付き従うたった一人の弟子、彼女の名はミリア・コルド。
新人《悪魔狩り》の彼女は、アッシュの指導の下、めきめきと頭角を現して……………いなかった。なんと、彼女には致命的に《悪魔狩り》としてのセンスがなかったのである。
そんな凸凹師弟はこの先一体どこに向かっていくのか?詳しくはwebで!
※注意
ギャグも入れるけどストーリーは割りとシリアス? やっぱり違うかも?
作者はラノベ勢なので、ストーリー展開はラノベ的です。一章完結時点でどこかの新人賞に投げる予定。
タイトルに「最強」って入ってますが、あくまでも「最強クラス」ですので、俺TUEEE!ばっかりでは無いです。この作品には絶対強者は出ません。作中の実力者達はじゃんけんみたいな相性ゲーム状態です。勝てるやつには余裕で勝つし、負ける相手にはさらっと負けます。ショッギョムッジョ!
一応、能力系作品ですが、ステータスやスキルボードみたいなゲーム系ではないです。ただ能力の中に相手の力をステータス化する能力が出るかも。
基本ハッピーエンド方針。二人は幸せなキスをして終了。ヴォエ!
感想・評価・コメント・ブクマが執筆モチベーションなのでどしどしください。オナシャス、オナシャス!
最後まであらすじを読んでくれたみんな、ありがとう!
………まずうちさぁ、なろう小説書いてるんだけど、読んでかない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 00:43:46
72690文字
会話率:35%
今よりもずっとずっと昔のこと。
西の果ての砂漠の中の砂の国。
そこには体が氷でできた一羽の鳳(おおとり)が住んでいました。
ということで童話にチャレンジしてみました。
短くまとめるつもりが4000字オーバー。解せぬ。
作者は幼
少のみぎりに母から大量に絵本や児童書を読んでもらったのでスーパー活字大好き人間になりました。
特に宮沢賢治の「よだかの星」が大好きで何度も読んでは感動していたものです。今でも宮沢賢治の中では一番好き。
そんな私も今では立派ななんJ民。周囲に聞かせるのはいつも贔屓球団の愚痴ばかり。
どうみても育成失敗です。本当にありがとうございました。
読み専から書き手に回って色々な試行錯誤をしております。
感想・評価・コメント・ブクマが作者の原動力。
よろしければどれか一つでもオナシャス!オナシャス!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 13:01:23
3901文字
会話率:29%
「ねぇ、知ってる?ゾンビに噛まれた人間はゾンビになっちゃうんだよ」
遠い昔に彼女と話した記憶。
交わした約束。
消えてなくなりそうな思い出。
男はそれを繋ぎ合わせて記憶を辿る。
大切なものを取り戻すために。
※注意
真面目風味なストーリー。
五話ぐらいで終わる予定。さくっと完結。
ゆっくり進行で書きます。
ハッピーエンドではないかな?多分ね。
※特に読まなくてもいい注意
作者の脳内はINMとなんJで構成されています。お嬢様部出身。あまりの救いようのなさにハーブ生えましてよ?
作品はいたって真面目ですが、前書きと後書きとあらすじが汚ない。ヴォエ!
だから合わない人には合わないってはっきり分かんだね(確信)
感想・評価・コメント・ブクマが作者の原動力!
だから、どれか一つだけでも協力オナシャス、センセンシャル!
これであらすじは終わりだよ!
ここまで読んでくれた優しいみんなありがとう!
優しいみんなが作者は大好きだよ!
……………まずうちさぁ、なろう小説書いてるんだけど、読んでかない?
駄文しかなかったけどいいかな?(サーッ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 18:03:40
944文字
会話率:55%
【書籍化未決定!!】
【日刊ハイファンタジーランキング・最高順位:圏外】
「貴様を我がパーティから追放する! この役立たずめ!!」
リーダーで幼馴染でもある悪役令嬢にそう言われてSランクパーティから追放された魔物使い。だが、パーティメンバー
は気づいていなかった、実は彼はこの世で唯一、どんな魔物でもテイムすることができる魔物使いだったことに。そして、彼にテイムされた魔物の能力は限界を超えて上がっていく力まで持っており、彼はその力でこれまで荷物持ち、索敵、盾役、攻撃役、バフの役割でパーティに貢献していたことに。
無一文で彷徨っていた彼を救ったのは、獣人の国で神として崇められる銀狼だった。彼女は彼を生涯の主人として探していたのだという。彼が彼女をテイムすると、なんとケモミミ美少女に!
銀狼に連れられ、獣人の国に向かう魔物使い。そこで彼は神の主人として、様々な問題を解決していくことになる。政治に戦闘、そして農業からアイテムの製造まんで。ありとあらゆる知識を持つ魔物使いは、圧倒的な力を使って自由気ままに弱者を助け、悪を挫いていく魔物使い。いつしか彼の周りには、彼の能力で最強になった、たくさんのケモミミ美少女たちが集まるようになっていたのだっt。
一方、彼を追放したパーティは、彼の能力を知ることなく、最高難易度のSランクダンジョンに乗り込んでいく、だがアイテムもロクに持てず、敵の接近を察知することもできず、ダメージを与えることもできない彼らは、瞬く間に崩壊してしまうのだった……。
【読者の皆様へ】
ざまぁはすでに完了しています。安心してお読みください!
感想・評価は作者の原動力に繋がります! 気に入ってくれた方は本文下の☆☆☆☆☆を押してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 23:16:26
452文字
会話率:43%
小説家になろうに投稿を始めて、約一年。
PV、ブクマ、世界設定、文章作法などなど。
思ったことを、つれづれに書いてます。
思ったことを思ったままに(不定期で)書いているので、気に入らない方は、ブラウザバックお願いします。
※ 短
編として投稿したものを連載版に変更したものです。短編と同じ内容も含まれています。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 20:07:16
41288文字
会話率:6%
世襲制の勇者に恨みを持った女が自ら勇者になろうと旅をする話。
※世界観としては男女が普通なので登場人物は悩みますが、書き手の趣味でGLとBLしか存在してません。
感想・評価・ブクマありがとうございます!
とても喜びながら目を通しています
。とても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 00:51:31
160625文字
会話率:58%
当時ハマったゲームの続編を、当時の友達と遊ぶことになった話。
そのゲームの名は……『ワンダリング・ワンダラーズ!!』
「ええと、今作のジャンルは……『近未来惑星観光開拓MMOフルダイブシミュ――
……って長いわ! 前作よりさらに長くなっ
てんじゃねーか!」
「盛った、だけ?」
「……まぁ、わかりやすくは……あるのか?」
一章完結まで毎日連載中。
ご意見・ご感想・評価等、お待ちしております!
主に更新を呟くツイッターはこちら。
@frigatenovel https://twitter.com/frigatenovel
メールアドレス
frigatenovel@gmail.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 20:00:00
802773文字
会話率:20%
サラリーマンとして入社した須藤銀次。彼は事務方でありちょっと個性的でめんどくさい同期と仕事しつつたまに飲み会にも参加していた。今回も久方ぶりに参加した飲み会で同期とのコミュニケーションを図っていた。が、突如目の前が白く染まり気が付けば異世界
。才能があまりなかったのか勇者と呼ばれながらも剣と魔法の世界では凡人並(少しだけ特殊能力を得たようだけど)。それでもなんとかやっていたはずだった・・・あの日が来るまでは。裏切り、苦悩、憤怒を経て手にした竜<<ドラゴン>>の力。新たに手に入れた力と仲間。絶対に許さない。あいつもあいつらもあの国も。
絶望の底からチート級の能力と努力で這い上がり逆襲を誓う異世界冒険譚となっております。
初めての作品ですが頑張って書き切りたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。
よければ感想・評価・ブックマーク等して頂けると嬉しいです。
カクヨム様でも連載中です。更新はこちらの方が早いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 09:02:29
418256文字
会話率:52%
自分は一般人だと言い張る男がいた。
語学に長け、あらゆる芸術に優れ、射撃の腕前から格闘術まで超一流。変装だってなんでもできちゃう。
そしてその体は――。
しかし彼(二十八歳独身)、めちゃくちゃマザコンである。
※一章完結型。感想・評価い
ただけると大変励みになります。アドバイスも歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 22:07:28
21427文字
会話率:55%
「忘れてしまうから、忘れないように」
藤田雄介《ふじたゆうすけ》という男の一生とその癖を描いた物語です。
恋愛小説のつもりですが、あまり恋愛要素はありません。
全部で3話、合わせて一万字くらいの小説になっています。
いろんな要素を放り込
んだ、幕の内弁当っぽい小説です。
是非ご一読ください!!
楽しんでいただけたら、感想・評価・レビュー・ブックマークなど宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 01:00:00
12843文字
会話率:49%
ダンジョン――それは生と死、光と闇、歓喜と絶望が交錯する空間――
……だったのは昔の話。今や世界は大エンターテイメント時代を迎えていた。
35年ローンでダンジョンを購入した魔王の元には「剣も魔法もダメなダークエルフ」「肉体強化魔法をまと
った少女」「ドジっ子ダークエルフの長」「明るいスケルトンと寡黙なスケルトン」など、個性豊かなメンバーが集まって、ワイワイ賑やかに今日も元気にダンジョン運営をしていく。
「よく来たな、冒険者諸君! 我こそは混沌の権化にして恐怖の魔王『バルバ――」
「バルバトスさまー、お塩取って下さいー」
「あたしはソース!」
「――解せぬ!」
これは新米魔王が奮闘する、成長系箱庭型ダンジョン創生ストーリーである……多分。
※2020年1月16日:作品タイトルを変更しました。
旧タイトル『新米魔王さまは35年ローンでダンジョンを購入する』
※当作品は既存の『きみとぼくのダンジョン再建記』を一から書き直したものになります。
小説家になろう版:https://ncode.syosetu.com/n3716fg/
カクヨム版 :https://kakuyomu.jp/works/1177354054886591576
※登場人物などは一部を除き共通していますが、ふたつの物語には一切の関連性はありません。
※前作をお読みになってない方はそのままお読み下さい。前作をお付き合い頂いた方は、キレイサッパリお忘れになってお読み頂けると幸いです!
※即興気味につくって参りますので、改稿する可能性があります。ご了承下さいませ。
※1/26以降の投稿ペースは「最低日曜日に一話」となります。詳しくは活動報告に記載しています。
※感想・評価・誤字脱字など、気になることがあればお教え頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 22:55:01
156663文字
会話率:70%
とある小国の無法地帯で暮らす青年たちが、銃を抱えて泣く幼い少女を拾った。彼女の父親は、世界に隠された、知る人ぞ知る名狙撃手。そして彼女もまた、卓越した才能を持った狙撃手だった――。
そんな幼女と青年たちが日々を生き抜く、時々シリアス、時々ほ
のぼの、時々ガンアクションな日常譚。「あれはな、お前らにだけは知られたくないと、いがみあう古参どもが唯一結託してひた隠しにしてきた、べらぼうな戦力だ」
//
銃火器や軍事系の知識皆無。監修者募集中。
全53話+番外編。完結済み。挿絵募集中。ブクマ・感想・評価など感謝。
◆2020/1/1 番外編「はじめてのおつかい」追加。
通話状態にしたばかりの端末からまず聞こえたのは、鼻で笑う声。
『よう。何やってる、死ぬ気か』
突如起きた混戦の中、仲間とはぐれた一人の行動をそう断言できるやつは、そう多くはない。今もどこかからこの騒ぎを悠々と見下ろしているのだろう。
*50話から体裁変更。改行増やしました。
*旧タイトル「狙撃手の娘(幼女)、拾われました。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 11:00:00
331424文字
会話率:52%
悪臭(王子)に日本人だった前世の記憶を目覚めさせた悪役令嬢。中世ヨーロッパ暗黒異世界(汚)を目の当たりにして、激怒した。人は誰しもが健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を持つのにそれを保証しないとは何事か、と。
そこで、身近な不衛生か
ら改善していくことを決意し実行した。
なろう系乙女ゲー(+ラノベ系)世界観が中世ヨーロッパに結構偏っていたので、こういうパターンもありかなと考えました。前話と前々話の感想・評価・誤字訂正報告等、ありがとうございました。とても嬉しかったです^^
連載化するかどうかは、読者様の反応や需要を見て決めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 23:00:00
3140文字
会話率:5%
あまりの臭さに前世の意識を目覚めさせた悪役令嬢。実家も廊下も国王陛下も、ついでにパパ上と王子も臭い。衛生国日本出身者は中世ヨーロッパ異世界を前に愕然とし、そして怒った。
人は誰しもが健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を持つ。それを貴
族階級たる自分が実現せずにどうする、と。
こうして転生令嬢は、我儘令嬢呼ばわりされようが己の道(脱臭)を爆走する決意をするのだった。
なろう系乙女ゲー(+ラノベ系)世界観が中世ヨーロッパに結構偏っていたので、こういうパターンもありかなと考えました。前話の感想・評価・誤字訂正報告等、ありがとうございました。とても励みになりました。
さらなる続編の投稿は、また読者様の反応や需要を見て決めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 23:00:00
5669文字
会話率:12%
異世界に迷い込んだ少女 水波 美羽~みずなみ みう~は、魔物に襲われているところを一人の青年、シルクに助けられる。しかし、それは彼女の壮絶な冒険の始まりに過ぎなかった。
これは、異世界に迷い込んだ少女の、愛と悲しみの物語。
新しく、作
り直しました。
感想・評価お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 00:00:00
37182文字
会話率:47%
◇総合PV14000回到達&ユニーク3500人到達!ありがとうございます!
─────────────────────────────────────────
幼い頃に起きた悲劇から、少年はポーションを製作するようになる。
ポーション製
作が趣味となった少年は自作のポーションを確認した際に、ポーションの数が無限になっていることに気がつく。
「どうしよう...この数」
この物語はポーションを創った少年と、小さな願いからポーションを作り始めた、最古と最新の二人の少年が自分の願いの為にポーションを創り、作った、少年の物語です。
ブックマーク・感想・評価・頂けると幸いです。
※行う方はいないかと思いますが、無断転載は固く禁止しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 09:21:25
21779文字
会話率:20%
森の奥に精霊の里と呼ばれる人間族以外の種族が暮らす場所があった。
その里で唯一の人間族であるシオンという少年がエルフ族の家族の一員として暮らしていた。
そこに王都アルマブルクから里の族長を訪ねに国王が双子の王女を連れてやって来た。
そして、
国王に「シオン、こいつらの婚約者になってくれ」と言われ、急遽、双子の王女 リィナとレィナの二人と婚約してしまう。
その後、とある事件を解決するためにリィナとレィナと共に旅立つことになってしまった。
初投稿作品です。
冒険・ファンタジー系です。異世界転生ではありません。
誤字・脱字等があるかもしれませんが、ご了承ください。気付き次第修正していきます。
コメントや感想・評価等を頂けると嬉しいです。
頑張って続けていきますので、どうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 14:27:06
860494文字
会話率:55%
人生の分岐点がある。
産まれが違えば育つ環境も違う。
進学する場所が違えば、関わる人間も違ってくる。
習い事で能力を伸ばすのもそうだ。
学生までのうちでもこれだけ多くの分岐が存在し、やがて終着点へと導かれる。
それはつまり、より多く選択して
きた人間こそ、望んでいた現在を手に入れるということなんだと思う。
僕の目指す場所はどんなところなのだろう。
そう考えて、これまでの選択を省みて、ふと思い出す。
人生は選択の連続とはよく言うが、選択の余地すらない大きな分岐を迫られることもある。
僕の場合、それは八年前に起きている。
――記憶喪失。
その時から、僕の人生は大きく変質した。ただの記憶喪失ならまだマシだったのだろう。
でも、僕の場合はそれだけに止まらなかった。
世にも奇妙なことに、僕は二重人格になったようで、一日置きで人格が変わることになってしまったのだ。
そして、もう一つの人格の記憶は引き継がれない。
僕はこれを、『隔日人格交代症』と名付けている。
─────────────────────────
これは、そんな不便な二重人格の主人公が、不憫な彼女を笑顔にしたい物語。もとい、不憫なヒロインを笑顔にする物語である。
─────────────────────────
※タグにあるのは保険程度のものですが、一応本文中に存在しています。ご注意ください。基本、ほのぼのとした物語です
※一人称での進行としています
※ハーレム展開は含まれるかもしれませんし、含まれないかもしれません。人によって差があります
※感想・評価欲しいかもしれませんし、欲しくなくもないかもしれません。してくれる人は読者によって差があります
※主人公以外でのカップリングはありません
※人によっては寝取りだと思われる場合もあると思いますが、別にヒロインが付き合っている事実は一つもなく、ただ他人の幼馴染というだけで、実際はそのような事実はありませんのでご理解よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 18:00:00
6164文字
会話率:12%
たとえ魔法が使えなくとも、磨き抜かれた剣技で至高の剣士を目指す。
その想いで剣の腕を磨き、騎士学校最強の座を手にした青年エルドは、かつて両親を死に追いやった《災厄》を起こした者たちを探し出すために騎士を目指した。
しかし、卒業を
間近に控えたある日、魔法が扱えないという理由で、貴族たちに劣等剣士の烙印を押され、卒業を取り消されてしまう。
ただ、筆頭貴族の子息が首位を逃したという事実を覆すためだけに。
この国ではどれほど強さを極めようが、功績を残そうが、欲をかいた者たちの一存で夢まで奪われてしまう。
そんな理不尽に苦しむエルドに手を差し伸べたのは、この国の王女である銀の姫・アリシアであった。
血脈にあぐらをかき、為政者としての心を失った貴族たち、その陰謀によって命を落としたとされる先代の王、各地で起こる人知を超えた異変、支配者の横暴に耐えかねて暴動を起こす平民たち。
もはや纏まりを失い、緩やかに衰退していくだけの祖国を変革するために、青年エルドは王女アリシアの手を取る。
学園最強でありながら劣等生の烙印を押された剣士、次代の王でありながら権力を奪われ、ほんのわずかな力しか持たない王女、二人は巡り会えた理解者を伴に、貴族たちに反旗を翻した。
エルドは不思議な居心地の良さを感じ、アリシアは父王を失った孤独を紛らせながら……
これは劣等生と貶められた剣士と、一人では何も出来なかった姫、貴族によって『夢』を奪われた未熟な二人が互いに支え合いながら公国の闇を斬り裂く《叛逆》の物語である。
いつも応援ありがとうございます。感想・評価等頂いて大変励みになっております。
新作投稿しました。気長にお付き合いください。
没落騎士は亡国の姫を守るため暗殺者となって闇を斬り裂く
https://ncode.syosetu.com/n2004fq/
下記サイトでも投稿しています。
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889872679
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/767588874/848274828
ノベルアップ+
https://novelup.plus/story/717626026折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 17:32:55
266685文字
会話率:51%