本来チョコレートはカカオ豆を原料とし、様々な工程を経て人間の手でチョコレートになる。
人間の手と言ってもそこには様々な過程がある。
・・・だがこの男は違った。
確かに人間の手でチョコレートを作り上げるのだが、この男の場合は文字通
り手から、そして足から地面からチョコレートを出すことが出来る。
霊明禍々士はそういう力を持たされてしまった、チョコ臭い人間なのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 22:00:00
131851文字
会話率:38%
海水から様々な工程を経て必要な化学物質を取り出します。
最終更新:2022-07-09 07:29:37
295文字
会話率:0%
画像が多数出てきます。
画像がお嫌いな方は、ブラウザバックで。
自キャラを描くのはテンション上がります。
※素人絵描きです。
アイビスペイント(無料)使用。
(CM見て使える有料ツール未使用)
画質を落としたので、軽めになっている分、
少々荒いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 07:44:28
2108文字
会話率:0%
※この物語は、風の国で生まれた王子が、前世の記憶と能力を武器に懇々と生き抜く物です。
過度な期待はしないでください。
あなたは現場監督という職業を知っているだろうか。親方ではない。
安全・品質・工程を管理し、親方達、作業員達を統べ
る工事の主である。
土木技術、建築技術と端的に言っても、分野は多岐に渡り、材料・工法は数多ある。使う業種も行う業務も数え切れないほど存在している。
これらをしゃぶり尽くした先には積算。つまりお金を弾かなければならない。
お客様に満足してもらうのは勿論だが、サービスでない以上儲けなければならないし、業者にも儲けさせないとついてこない。
当然、板挟みを上手く切り抜ける度胸と処世術を持っている。
どこか一つでも欠けていれば、即ち死を意味する。
こんな豊富な知識と能力を持った人間が、不毛な世界の中で最弱に堕ちた国へ転生…
というのはいかがでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 19:00:00
103146文字
会話率:38%
不慮の事故で死んでしまった主人公は、とある女神の『担当100万人目の転生者』として特別に2つの特殊スキルを貰って転生することになった。
そのスキルがこともあろうか『料理が出来ない』。
料理が出来ないにも程があって、料理の作業工程から
完成品に至るまで『料理が出来ない』。
マイナスの特殊スキルにはその他のスキル効果を跳ね上げる力が宿ると言われている。
『料理が出来ない』レングランド領の領主の娘リノ・レングランドとして、ある種チート転生した主人公が巻き起こすハチャメチャ恋愛ファンタジー。
果たして、愛情いっぱいの手料理を食べてくれる恋人は出来るのか!?
……って、これそんな話だったの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 07:00:00
78986文字
会話率:34%
たまーに炎上騒ぎになる「トレパク」。
その度に、絵を描かないひとから出てくる疑問、「トレースしたかどうか、そんなにはっきりわかるものなの?」。
なんとなくそれに答えようとして書いたエッセイです。自作イラスト、製作工程付き。わかりにくい
ところ、説明を追加してほしいところがあるという声を戴いたら、加筆修正いたします。
正直、自分が絵を描く人間なので、初稿で疑問に完全に答えられると思っていません(;´Д`)
©2022 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 12:38:48
4597文字
会話率:7%
タイトルの通り、自己流の赤飯の作り方になります。
亡き祖母が、いつも美味しい赤飯を作ってくれたのですが、最後までレシピを教わる事は叶いませんでした。
祖母は、親戚縁者に赤飯のレシピを作るよう何度か言われていて、メモ書き程度の物は残してい
ましたが、途中で面倒になったのか肝心な所が書かれていませんでした。
そこで、自分がその味を再現しようと思って作ってはみたものの、何度も失敗しました。
それでも諦めずに試行錯誤していたら、何とかこの製法に辿り着きました。
材料の種類は少ないですが、調理工程というよりは待ちばかりの赤飯レシピになります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 11:40:09
1963文字
会話率:0%
放課後の教室で勉強する2人の遣り取り。
タイトルの漢字はただ眺める感じを推奨。どう読むのが正解とかは特にはありません。
女の子のイラストを描きたくて描いて、そしたら文章を書きたくなって書いて、そしたら蟻とシャープ芯を描きたくなって描いて…
…という工程で書いた作品。
蟻の写真をちゃんと見て、体は3つの部分から出来ていると思ったら、ネットでよくよく調べたら4つだった。
頭部、有翅体節、腹柄、腹部。
でも、作品は黒丸3つで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 22:15:29
607文字
会話率:36%
今年新社会人として働き始める内田 花音(20歳)
生活に必要な物を買いに、近くのショッピングモールに来ている。沢山お買い物をして駐車場へ向かうと、立ち眩みを起こしてぎゅっと目を瞑った。
目を開けると、切り立った崖が見える山の上にいた
。
そこで世界最強のドラゴンのヴァイスに会い、契約を交わして一緒に居てくれる事になった。
花音のスキルがアイテムボックス、鑑定、錬金術(省略)だった。錬金術師になる為に王都へ向かい、錬金術師になった。
錬金術で色々な物を作ったり、ヴァイスと一緒に材料を取りにダンジョンへ行ったり毎日楽しく過ごすお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 18:00:00
332381文字
会話率:64%
令和三年。新型感染症が猛威を振るい、日本国だけでなく世界は大不況に陥り、これまでの空白を取り戻そうと躍起になっていた。
とは言っても、日常に不況感は無く、生活することが出来ている。
が、しかし、また再び動き出すはずだった日本国は調子を狂わ
された。
新型感染症により露見した日本国の"弱み"を克服する為の憲法改正の発議が、収束宣言のほぼ直後に始まった憲法改正のほぼ最終工程である衆議院での多数決が行われる日に事件は起こった。
前代未聞のこの事件で、日本はいやまたもや世界は混乱に陥る事となる。
こちらの作品は、「予備自衛官が戦争に駆り出される惨状」(https://ncode.syosetu.com/n5265eu/)をリメイクしたものになります。尚、前作は私がまだ知識が浅い時に書いたものでありますので、もし読まれるのであれば期待なさらないようお願い申し上げます。
無料小説投稿サイト「カクヨム」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054896287397)、「アルファポリス-電網浮遊都市-」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/922630105/562369310)にも投稿させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 22:58:50
7527文字
会話率:30%
アマチュアでもつけられるWeb小説の表紙と挿絵。
本文も挿絵も、商業作品に勝るとも劣らないクオリティだったりするアマチュア作品が、世の中には、人知れず、ごろごろしています。
個人でも無料からできる電子出版。
個人でもできるイラストの有償依
頼や自費出版についてのノンフィクションです。
人気があった方がお金がかからないけど、
人気ゼロでも有償で依頼すれば、あなたのWeb小説に素敵な表紙と挿絵をつけることは難しくありません。
どこで、どうやって、誰に依頼すればいいの?
どれくらいかかるの? 時間は? 費用は? 作業工程は?
実例を並べて解説していきます。
**――*――**
アルファポリス様にて先行連載中のエッセイです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/153000069/672476567
小説家になろう様にも挿絵は掲載できるので、需要があれば、こちらでも更新していきます。
実際に有償で依頼した表紙・挿絵・ファンアート・ご感想はこちらに順次掲載していきます。
http://kazakiri.velvet.jp/kaza/dezel/
※ まだ6点しか掲載していませんが、既に30点以上、ハイクオリティなアートをゲットしています♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 12:22:29
7685文字
会話率:0%
短編
洗米→製粉→蒸す・練る→冷却→型抜き・選別→一次乾燥→二次乾燥→焼く→味付け→個別包装→梱
???「私、せんべい君のことが...」
これは昔ながらの日本男児とアメリカからの留学生の恋の物語。
1話 あなたはしっとり
派?カリカリ派?
2話 香ばしい香り
3話 大人気うすしおチップス
4話 割れてしまったせんべいとクッキー
5話 チップスとコーラの相性は割と高い
6話 チップスは歯に詰まる
7話 チップスは手が汚れやすい
8話 二度漬け二度焼きはおいしい
9話 最期の工程、焼き上げ
10話 おいしいせんべいの食べ方折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 22:46:46
711文字
会話率:38%
見知らぬ男が友人を名乗る話。
友人にキーワードをもらって書きました。
キーワード:「見知らぬ友達」「プリンの工程」
感想、解釈、評価、レビュー大歓迎です!よろしくお願いします!
最終更新:2021-02-28 14:25:15
1862文字
会話率:59%
「ヘンリー! 今日をもってクビよ」
(なんで?)
そして俺の後任として雇われたのは、学園時代毎日バカにしてきたアバ・ツーリクだった。
(なんでこいつなんだよ...)
アバは俺を嘲笑うな声を聞きながら公爵家を後にする。
今まで
の努力が全て否定された気分だった。生徒にバカにされた挙句、俺をバカにしてきていた奴を雇うなんて...。
(絶対に見返してやる)
そう思いながら職を探すため、教育委員会に行くと委員長であるオーリスさんから招待状を受け取り、次の仕事が決まった。そこから俺の人生が変わって行くことのを予想もしていなかった。そして俺が消えたことによって公爵令嬢とアバは徐々に没落してくのだった。
※4話からざまぁに入るための工程です。
※転生ものです。
不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 19:01:07
25683文字
会話率:66%
アスレリタ王国第一王女キリク。
その暴君っぷりは王国に仕える者たち全員の驚異だった。
その中において、抜きん出た才能を持つ執事がいた。
歳は暴君キリクとほど近い。
それでいてその所作には一点の非の打ち所もない、万能執事だった。
◇
「
もうやめだ! 耐えきれない!」
毎日毎日わがままなお姫様につきあい、他の従者や貴族にも馬鹿にされ、それでもなんとかやってきていたが限界だった。
今日のこれはなんだ! 王都から三日もかかる場所にある劇団を次の日に呼んでこいというから工程をなんとかショートカットして間に合わせたのに王女はいなくなっていた。
「遅すぎるから気分が変わったわ。無能なせいで劇団が損をするのはかわいそうだからあなたの給料から劇団にはお金を渡すわね。私は遠乗りに出かけるから帰るまでにお菓子を用意しておくこと。気に食わない場合は給料も休みもないものと思って」
これまでも度重なる嫌がらせのような要求をなんとか実行してきたが、おそらくつい最近覚えたこの給料や休みを取り上げるやり方まで許容すると俺の生活が持たない。
「逃げよう……」
実質王宮に囚われた生活だった。身寄りもない。いやあっても仕事を放棄して逃げた俺を許すとは思えない。
「帝国に行こう……!」
徹底実力主義と言われる帝国。
ここでなら、もしかするとこれまでのスキルが活かせることもあるかもしれない。
掃除料理の家庭スキルから工作暗殺陰謀その他の計画から実行まですべて押し付けられてきたんだ。
一つくらい仕事があるはずだ……!
このときはまだリィトも自分の才能に気づかず、
王国内にその才能を見出したものもいなかった。
だがすでにリィトの万能ぶりは執事の域を超えていて……?
万能執事が帝国で無双するまでの軌跡を描く物語。
【書籍化決定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 17:54:19
104433文字
会話率:45%
カクヨムで連載しております「創作の傍らで語るもの」のサイドエッセイ集です。本エッセイでは、僕の作ったプラモデルに関する諸々を書いて行きたいと思います。模型造作を趣味としている方、興味はあるが機会が無くて中々造れない方、単純に新しい趣味をお探
しの方、難しい理屈は抜きにして、このエッセイを楽しんで頂けたら幸いです。
この作品は、「カクヨム」でもご覧に頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 11:37:30
6120文字
会話率:0%
かつてそこには荒涼とした虚無が広がっていのだが、今は浪費された嘘が見渡す限りに敷き詰められ、所々に積み上がっているだけであった。
神様がまだいた頃には、時間が「過去・現在・未来」へと流れていた、過去を蓄積し現在を持続すれば然るべき未
来に神様が導いてくれていたからだ。
しかし神様が死んでしまい、時間が「過去・未来・現在」へと流れるようになった、過去と対話し未来を想い描き現在を創造していかなくてはならなくなったのだ。
虚無に打ち建てた様々な実存は、これまでに比較的小規模な崩壊をあちらこちらで繰り返し続けていて、今まさに来るべき大崩壊を予感させている。
嘘は必ずばれる、虚構は必然的に崩壊する。それを認識しているにもかかわらず、習慣に支配された現代社会は嘘を大量に生産し、嘘を大量に消費させ続けている。
予測、計画、実行とその変更という工程の変更の時期に至ったのだ。新しい予測の季節がきたのだ。
実存は実存しなかったのだ、実存は嘘っぱちだったのだ、神様も虚無も実存も最初から気が狂っていたのだ。そう考えてみればリアリズムの崩壊なども、ただ単に神様の嘘がばれただけだったのかもしれない。
終わりが始まりであることをもって、人はそれを幸せと呼ぶ。ならばその渦中にいる我々は苦悩にまみれた果報者であると言えよう。
新しい世界、それを成すことが出来るか、出来ないか。恐らく出来ないという声が大多数であろう、なぜなら習慣や悪癖からは簡単に逃れられないということを皆自覚しているからだ。
偉大な先人の言葉を借りて応えたい。「それでも地球は回っている」ドヤァァァ!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 22:39:09
97569文字
会話率:31%
(あらすじ)
魔力のない黒髪長身のナータは5歳の時に家を追い出され、魔力のない人種ボンジーとして生きることを余儀なくされる。
しかし、ナータは魔法が使える人種マナエルとしての人生を諦めておらず、10年間必死に自身の微量な魔力を保存しておく
ための魔力温存魔法の修行を行った。
10年後15歳になったナータは魔法学校高等部の試験に合格し、史上初のボンジー新入生として学園生活を開始した。
真面目で信念の強いナータはマナエルとボンジーの格差を無くすべく、魔力のないボンジーでも魔法の恩恵を受けられる社会を実現することを次なる目標として胸を熱くしていた。
しかし、「魔法が使えるボンジー」としての偏見から様々な横やりが入ることになる。
それでもナータは屈することなく、磨き上げた実力でどんな障壁も跳ね除けていく。
そんなお話である。
(少しネタばれ)
魔力温存魔法は自身の魔力を抽出・圧縮・保持する3工程の魔法であるため、その応用でナータは他人の魔力さえも抽出・圧縮・保持することができる。
それによりナータは他人が行使する魔法から魔力を抜き取り、自分のものにすることができるため、対魔法戦闘においては敵なしとなる。
(報告)
この「小説家になろう」以外にも「αポリス」と「ノベルバ」にも全く同じ内容を載せております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 18:39:19
4482文字
会話率:43%
思いがけず遭遇した魔法陣によって、剣と魔法とエルフの世界に召喚され、体一つで生きていくことを余儀なくされる主人公。言葉も通じない、金もない、身よりもない、魔法のチートスキルもない彼は、奴隷に身を落としながらも職にありつくことができた。
主人公が働く弓矢工房は今、経営存続の危機を迎えていた。常時の生産能力の倍以上の要求数。納期は今から一ヶ月後。契約を全うできなければ莫大な違約金を背負い込むことになる。経営者は頭を抱え、絶望にとらわれている。職人たちは空を見つめ、自らの無力感に包まれていた。
そんな中、主人公は現世で培った技術とノウハウを駆使して、工房の危機を乗り越え、自らの生活を守るため、工房の製造工程にメスを入れる。
はたして、経営者はそんな主人公の提案を受け入れてくれるのだろうか。古参の職人たちの信頼を得ることができるのだろうか。
そして次第に力をつけ、身分を上げ、仲間を増やし、活躍の範囲を広げていく主人公。
安定した生活を送るために、そして仲間の夢を叶えるために。
※カクヨムのサイトにも同一作品を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 12:13:31
155990文字
会話率:19%
同一寺一同。
特殊技能を持つ【異人】が多く所属する、機関、組織、家族、仲間、のようなもの。
今回ボスの思いつき……もとい指令で、傘下の【異人】たちの情報を纏めたデータベースを作ることになりました。
これはその工程の記録と、彼らの情報です。
最終更新:2020-04-25 09:42:58
10574文字
会話率:41%