イラストレーター秋原光星は、とあるプロジェクトでメインイラストレーターに抜擢された。
そしてそのサブイラストレーターには飛ぶ鳥を落とす勢いで人気急上昇中の女性イラストレーター阿山悠里の名があった。
憧れの悠里と一緒に仕事が出来ると喜び勇んで
いた光星だが、彼の前にひとつの難題が突如として突きつけられる。
悠里の絵を何者かがトレパクし、ネット上に流したというのである。
光星は真相を解明すべく、ふたつのイラストをつぶさに分析した。
そして、彼が出した結論とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 19:52:38
20406文字
会話率:21%
絵を描く人の「誰かの持ち物を自分の絵に取り入れる」ということに関する話
最終更新:2024-11-02 17:19:10
2854文字
会話率:0%
イラスト上達方法のひとつとして、私が模写をオススメしている理由の解説です。所々挿絵を交えて説明しています。
※素人の個人の見解です!
最終更新:2022-03-10 07:30:34
3954文字
会話率:2%
トレパク問題について、当該人物を擁護するわけではありませんが、こんな穴に落ちたんじゃないって推察です。
最終更新:2022-02-18 10:59:37
1609文字
会話率:0%
たまーに炎上騒ぎになる「トレパク」。
その度に、絵を描かないひとから出てくる疑問、「トレースしたかどうか、そんなにはっきりわかるものなの?」。
なんとなくそれに答えようとして書いたエッセイです。自作イラスト、製作工程付き。わかりにくい
ところ、説明を追加してほしいところがあるという声を戴いたら、加筆修正いたします。
正直、自分が絵を描く人間なので、初稿で疑問に完全に答えられると思っていません(;´Д`)
©2022 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 12:38:48
4597文字
会話率:7%