この街で必要なのは人望よりも建築力?
貧乏暮らしの家の赤ん坊に転生した僕。
なんで死んでしまったかは分からない。
でも、転生する前、ひきこもりで大人にまで育って、好きでプラモデルとか作っていたような気がする。
そんなかすかな記憶しかない僕
が新しい人生をやり直す機会を得た。
そんな僕が手先の器用さだけを武器に、この街を暮らしやすく変貌させるために奮闘する。
■R15は保険です。
■更新は不定期です。基本的には毎週金曜日00:00を目標にしております。
■コメントとか使い方がわからないので設定できてないです。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 00:00:00
508003文字
会話率:24%
(一話~三話、エピローグ)
一家代々受け継がれていた人形の紙札
とある少女は追い詰められた先々、偶然その札の効力でヌイグルミに魂を移してしまう。
ユナという名前と、札を付け狙う黒服に追われているという朧気な記憶。
そんな彼女が人に聞こえな
い魂の声で叫ぶ!
「助けて! 」
ただ一言の救援の声、届かない筈のその声を聞いたモノ達が存在した!
彼等はファントムズ!
今、彼女の元へ希望の方(匣)舟が往く!
ただし、大きさには目を瞑って頂きたい
(四話~九話)
傍観者的主人公ユナ
彼女はひょんな事からヌイグルミに自らの魂を封じ込める事となった。
追跡してきた陰陽師に、札ごと燃やされるという危機的状況を救ったのは......
プラモデルやフィギアに憑依した六人の亡霊達!(ザジ、ねぱた、フォッカー、パルド、ラマー、カンチョウ)
キャンパーで移動していた彼らは追跡してきた陰陽師と交戦する。
(十話~十六話)
ユナの霊体の解放を手伝ってくれる事となったザジ達(六人の亡霊達)
彼らの訓練を経てユナはメンバーの一員らしい技術を身につけた。
ユナは生き霊としての自身の能力を知る。
(十七話~二十一話)
突如上空から投下された調査ロボ。
明らかに銃火器で構成されたそのロボットは、ザジ達の居る根城である廃村に昆虫ドローン等を使って調査を開始する
(二十二話~三十四話)
調査ロボット、それは廃村の下に隠れた危険な巨大霊体と交戦する為に投下された兵器だった。
巻き込まれる様にザジ達を強襲する巨大霊体″根の国″!
戦いの果てに次々傷付きながら立ち向かうメンバー達。
共に戦うユナの運命は如何に! そして亡霊達は巨大な敵にどう戦う?
激しい戦いの末に見出だされた敵の正体とは!
(三十五話~四十四話)
巨大霊体との戦いに疲弊したキャンパーとメンバー達。
特にザジは友人の二依子より譲り受けたプラモデルのボディを破壊されてしまっていた。
ザジはユナ達を連れて二依子の元に行く......その先で謎の霊体バトルゲームを発見。
ザジは過去の経験から憑依の危険性を語る為に憑依バトルの世界に足を踏み入れた。
(四十五話~)
景品になっている謎の札の存在を知ったザジとユナは、それら獲得のために憑依バトルのトーナメントに参加する。
それはネタボディだらけのトーナメントだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:27:57
456687文字
会話率:43%
小説なんかでよくある異世界と繋がる話。
しかし、もし本当にあったとしてもそれはあくまで他人事。
自分には関係ない話だった。
ただ、僕は自分の好きな模型を作り、理想のジオラマを作っていく。
そのはずだったんだが…。
だが、今、目の前に広がる光
景は間違いなく僕が作ったジオラマが現実化した景色だった。
港には僕が作った軍艦が…
空港には飛行機が…
基地には戦車やトラックが…。
すべてが実体化して存在感を示しており、ジオラマが実体化したことで歴史改ざんされてしまった島がここ、マシガナ本島だ。
そして、異世界と繋がってしまったがゆえに僕は巻き込まれていく。
異世界の日本に似たフソウ連合と言う国の命運をかけた戦いへと。
そして、それはこの世界を巻き込んだより大きな戦いへと続こうとしていた…。
*別に資料用として『異世界艦隊日誌 ~資料編~』を用意しています。
こちらも順に情報を公開していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 17:35:36
2883594文字
会話率:29%
普段模型を作って思うことや感想をぐだくだ書いてみる事にした。
だから話もないし、支離滅裂な文章。
だって、まぁ、あくまでも自己満足な内容だからねぇ。
それでもよければ、読んでくださいませ。
最終更新:2022-03-10 21:34:26
100179文字
会話率:0%
十数年ぶりに訳ありで地元に帰った僕が見つけたのは、小さな模型店。
そこで出会ったのは、変わり者の女店主。
髪は顎のラインで切りそろえられたショートカット。美人ではないけれど整った顔立ちで少し大きめの目。それでいてその整った顔立ちのバランスを
ひっくり返すかのような大きくて野暮ったい黒縁の眼鏡。
彼女の名は『星野つぐみ』さん。
ここ、星野模型店の二代目店長。
そんな彼女とその模型店でめぐり合う模型と人々。
それがどんな風な出来事を起こしていくのか…。
それはまだわからない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 13:17:00
321419文字
会話率:29%
これは異世界転生してドラゴンと呼ばれた僕と、ある少女の物語。
※冒頭に【作品説明】と【あらすじ】を入れてみました。ちょっと気になった方は、先ずはそちらを読んで頂ければと思います。
その日、引きこもりの僕は家でプラモデルを作っていた。
それ
は昔の日本陸軍の四式戦闘機・疾風《はやて》。
手間暇かけて完成させた直後、大きな地震に見舞われ、僕はプラモデルをかばって死んでしまった。
・・・多分。
次に気が付いた時、僕の身体は本物の四式戦闘機・疾風《はやて》になって、異世界の空を飛んでいたのだ。
「ひょっとして異世界転生?」
「転生ってそもそも生物ですらないんだけど?」
そんな僕が小さな池のほとりで出会ったのはピンクの髪のお嬢様。
『え~と。ドラゴンさん?』
貴族のお嬢様に拾われた僕は、戦闘機なのにドラゴンと勘違いされ、彼女のパートナーとして契約した事にされてしまう。
海賊退治に領地経営の手助け、他国の軍隊を相手にしつつも、やっぱり平和が一番だよね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 14:46:43
2647531文字
会話率:27%
模型が現物となり戦う。
モデラーなら誰でも夢想するシチュエーション!
(え、そんな事はない? そうですか、中学生の時はそう思ったのですが……「誰でも」は取り消します<m(__)m>
あ、世間はそれを中二病と言うのか……)
それ
はともかく、ファンタジー世界に自宅ごと連れていかれた50過ぎた二人のおっさん(おっさんズ)の活躍するお話です。
(読者層からずれてる? そうですね。気にしないでください。)
あー、第0章プロローグに主人公である「おっさんズ」は出てきません。 第1章[第2話]からの登場となります。
予めご了承ください。
それと、「読もう」の検索結果では「挿絵あり」とか出てますが、現状図と写真はあってもイラストはありません。
基本、週1回更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 19:46:21
725864文字
会話率:41%
アルコール耐性低いけど、ビールと柴犬、プラモデルを愛するオッサンのエッセイなのか日記なのか分からない文章です。
オッサンは飲みます。今日もビールを飲みます。柴犬の匂いを嗅ぎます。そして、明日のために心を整えます。
「とりあえず、今日もビー
ルがうまい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 02:20:00
4753文字
会話率:0%
神様はプラモデルになって送られてくる。
日常をぶっ壊す神様が配達されてくることも、数回目!いやー対応にも慣れてきたかなぁ、って次は誰?えっ、あぁ、最高神!?アマテラス様なの!
神様との生活がどうなるかは、神様取扱説明書次第。まさに紙の
みぞ知る!
全6話程度の連載になる予定です。
すぐ書き上げます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 10:00:00
3696文字
会話率:33%
楠 太平は模型作りが趣味の高校生である。
彼には昔から妖怪という普通の人間には見えない存在が見えているのだが、それはそれとして楽しく暮らしていた。
そんな太平の通う学校に、神木杏樹という転校生がやって来る。
彼女にも実は妖怪が見えているらし
いのだが、どうやら彼女は妖怪が見えることを持て余しているよらしい。
そんな神木さんに見えることが速攻でバレた楠 大樹はマイペースにやっているつもりが、彼女のペースに呑まれてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 00:00:00
143079文字
会話率:46%
映画研究会の後輩にして交際相手である女子大生に、自室に飾っている駆逐艦三日月のプラモデルの来歴を尋ねられた男子大学生。
少年時代の思い出の品だった駆逐艦三日月は、やがて大学生カップルの鎹となっていくのだった…
(※ 本作品は、第5回「小説家
になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 06:29:21
1000文字
会話率:40%
女子小学生の枚方京花は、筋金入りの特撮ファンである。
両親と一緒に初売りセールの百貨店を訪れた京花は、正月の景気づけとして玩具売り場で福袋を買い求めるものの、特撮ヒーロー「マスカー騎士」のアクションプラモデルがダブってしまった。
京花は悩ん
だ末、ダブったプラモデルを偽マスカー騎士に改造して有効活用を試みた。
ところが京花は、初夢で悪夢にうなされる羽目に…
※本作品は、武 頼庵(藤谷 K介)様御主催の「正月はこれでしょ」企画の参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 16:05:54
4808文字
会話率:34%
豊富な資金力を武器に、リアル系ロボットアニメ「機甲戦団レギオン」のフル可動プラモデルを買い集める社長令息の少年。
しかし、あまりに大量に買い集めたため、その大半は開封される事もなく倉庫に積まれていた。
うず高く積まれた様は、まるで賽の河原の
石のよう。
いつまでも組み立てられないプラモ達は、果たして何を思うのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 08:27:02
3431文字
会話率:29%
プラモバトル、エデンズ・コンフリクト。
精神感応物質アニマの出現により美少女プラモバトルが開幕する!
主人公の茅場紅葉は年末に行われたエデンズの大会で決勝戦まで勝ち上がるも対戦相手の貴崎に惜敗し病院送りにされてしまう。
ベッドの上で目覚めた
紅葉はメイド服に身を包む少女、四季と出会う。再び勝負の舞台に紅葉を連れて来いと貴崎に命じられた四季は勝手に家に住み着いてしまい……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 20:26:47
57782文字
会話率:41%
空き教室に二人きり。何も起きない訳がなく――。
「さぁ、プラモデルを作りましょう」
――タミヤ先輩と僕の部活動が始まる。
最終更新:2019-09-02 01:30:42
25796文字
会話率:57%
空き教室に二人きり。何も起きない訳がなく―――――。
「さぁ、プラモデルを作りましょう」
最終更新:2018-07-07 13:48:40
4285文字
会話率:75%
幼馴染は死んだ。
五年後、幼馴染は帰ってきた。プラモデルの身体に『魂』という液体を入れた姿で……、
最終更新:2023-10-06 02:25:58
37268文字
会話率:45%
大学受験を乗り越えた高校三年生の青年『相模 型太(さがみ けいた)』。
無事志望大学に合格し、受験勉強のため封印していた幼少からの趣味、プラモデル作りを再開した。
しかし、長い間押さえていた衝動が爆発し、型太は不眠不休で作業に没頭してし
まう。
気付けば体力を使い果たし、型太は椅子から立ち上がると同時に気を失ってしまう。
やがて型太が目を覚さますと、そこは見知らぬ土地だった。
アニメやマンガ関連の造形が深い型太は、自分は異世界転生したのだと悟る。
もうプラモデルを作ることができなくなるという喪失感はあるものの、それよりもこの異世界でどんな冒険が待ちわびているのだろうと、型太は胸を躍らせる。
しかし自分のステータスを確認すると、能力値は最低ランクで、スキルはたったのひとつだけ。
それも、『モデラー』という謎のスキルだった。
竜が空を飛んでいるような剣と魔法の世界で、どう考えても生き延びることが出来なさそうな能力に型太は絶望する。
しかし、意外なところで型太の持つ謎スキルと、プラモデルの製作技術が役に立つとは、この時はまだ知るよしもなかった。
これは、異世界で趣味を満喫しながら無双してしまう男の物語である。
※全体的にゆったりと話が進行しますのでご了承ください。
※この作品はアルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 22:42:28
270499文字
会話率:39%
先週、突発的に思い立ってプラモをウン年振りに買いに行った時の話。
計画をたてるなら細かい所まで確認しよう(当たり前の話)!
最終更新:2023-07-06 19:00:00
2151文字
会話率:0%
プラモデルが大好きな少年、神月作陽。
彼はいつものように大好きなプラモデルを作ることにいそしんでいた。
だが、突然街に地震が起こり、海から怪獣が出現する。
逃げる人々、戸惑う作陽。
そのとき作ったばかりのプラモデルが光り輝いていて……?
最終更新:2023-05-10 21:33:22
4314文字
会話率:36%
正林堂
本業は印鑑屋、安い物件ならどんな土地でも購入することで有名。手に入れた土地はめったな事にでは手離さない。おかげで後を継いだ人はその土地の処分に苦労する。
桑山建設
知多半島でも大手の建売業者。人を人とは思わないところがあり、不動産仲
間からの嫌われ者。バブル時期にはしこたま儲けたが、バブル崩壊後多額の借金で苦しむ事になる。贅沢な暮らしの結果糖尿病の悪化で眼が見えなくなり、療養生活を送ることになる。
大筒不動産
彼は不動産よりも政治活動に熱心だった。革新系市長の右腕として幅を利かしていた。弁が立つし言う事は理路整然としていた。しかし不動産の取引には色々な問題を引き起こしていた。不動産屋仲間とのトラブルも多発していた。業者仲間の嫌われ者だった。
岩本不動産
常滑の不動産屋でも古参に属する。腰が低いし、相手が誰であろうとも、慇懃に接する。業者仲間の評判も良い。2人の息子は一人は代書屋、一人は測量士と立派に育っている。孫にも恵まれ、事実上仕事はしていない。年金が入るし子供達から小遣いももらえる。結構な身分だが、数年前に不動産詐欺にあっている。
大同不動産
本業は雑貨屋。バブル時期、不動産で儲けたが、その後のバブル崩壊時に儲けた金をすべて吐き出しその上借金を背負うことになった。彼もまた常滑不動産組合の古参に属する。宴会が好きでカラオケは玄人はだしである。宴会で誰彼なしに抱きついたりするので、女性会員から嫌われている。
山下不動産
山下不動産は女である。50歳の時に不動産の世界に入って今70歳。女だてらにという言葉があるが、建売用地を仕入れるとき、男顔負けの値渉をする。主人の山下氏は常滑でも有数の大地主である。夫婦仲も良く1年に一回夫婦そろって海外旅行もする。主人の趣味は写真を撮る事、山下不動産の趣味はプラモデル作成。
犬飼建設
彼は大工上り。仕事より名誉職が大好きで、不動産組合の副支部長もかって出る。字会やそのほか区長などもやっている。バブル時期、他の不動産屋の例にもれず大きく儲けた。バブル崩壊ご売れない土地を抱えて四苦八苦することになる。多くの名誉職を手にすることで、人より偉くなったと思い込む。その傲慢さが嫌われる原因となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 09:08:28
62222文字
会話率:10%
岡田のうちは特殊だったけど、そんな事は気にしていなかった。
クリスマス前に帰ってきた父親はとんでもないことを言って岡田を驚かされた。そしてそれは、岡田を連れていく。
最終更新:2022-12-31 00:00:00
5299文字
会話率:53%
太平洋戦争での旧日本海軍の戦艦の中に、唯一の外国製戦艦がありました。
古い船体ながら最速の航行能力を誇り、厳しい訓練によって主砲の命中率も高かったのです。
……という戦艦のプラモデルを、あたし達が作ろうとした時のことでした。
ひだまりのね
こ様主催『つれないメイド企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 00:00:00
4842文字
会話率:50%
「プラモデル」
プラスチック素材でできた組み立て式の模型、玩具である。
戦車や軍艦、車から始まり、「ミニ四駆」や「ガンプラ」などのブームも巻き起こしたこの玩具に僕は熱中していた。
...そう、「していた」のである。
20代も半ばに
差し掛かり、仕事に追われる日々の中で忘れていった夢。
かつて見た雑誌に載っていたような「きれいなプラモデル」を作りたかった夢。
不器用な自分には無理だと諦め、挫折した過去。
ある日の夕暮れ、僕は偶然「プラモデル」と再会する。
進化したプラモデル。進化した工具。進化した技術。
それらの現実が、僕をプラモデルの世界に引き戻すことに時間はかからなかった。
もう一度、僕は夢を見る。かつてと同じ夢を。
これはそんな僕の物語である。
プラモデルが題材の小説ですが、筆者の経験上ガンプラやゾイドをはじめとするキャラクターモデルが中心となります。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 03:19:58
1436文字
会話率:30%
田舎に住んでいた父方の祖母が死んだ。
俺、『城野 聖人(しろの きよと)』がその知らせを聞いたのは転勤を切っ掛けに一人暮らしを始めて1日目の事であった。
葬儀を終え、祖母の形見分けで貰った日本人形と共に暮らすようになったことを切っ掛け
に、死を覚悟するほど恐ろしい体験をすることになるとは、この時はまだ思いもしなかった……――――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 07:00:00
349517文字
会話率:41%
※pixivにも投稿しております※
エリート一家からはじかれたエラーパーツであるプラモデル作りが趣味の少年・冬馬は一回り歳の離れた叔父の家に預けられる。避暑地の夏、冬馬が出会った白いレースのワンピースの少女。いつもふらりと現れる彼女と話す
うちに冬馬が見つけたやりたい事とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 11:49:38
30241文字
会話率:48%