おばあちゃんになっても少女性を失わず、魅力的な人っていますよね。
そんな風に、年齢を積み重ねていけたらいいな〜と思っています。
キーワード:
最終更新:2024-06-03 07:48:49
256文字
会話率:0%
吉川澄春は春が嫌いだ。
新たな出会いや環境、人間関係にドキドキ、はたまたワクワクする季節が。
はじめましての裏にはさようならが隠されているこの季節が大嫌いだ
君のいない記憶が、どんどん更新されていっても。
僕がいない記憶が、どんど
ん刻まれていっても
それでも君を、想いたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 00:02:27
1513文字
会話率:13%
雪国で産まれ、育ち、そして遠く離れた星花女子学園へ。
同じ道をたどっていても心の中に抱えているものは全く違っていて――
この作品は楠富つかさ様主催学園百合コンテンツ群、星花女子プロジェクト第12弾作品です。
星花女子プロジェクトについて
はこちらから↓
http://seikaproject.kachoufuugetu.net/
https://wiki3.jp/sjp_unofficial
第12弾参加キャラについてはこちらから↓
https://note.com/tomitsukasa/n/nc56db2824aed
https://note.com/tomitsukasa/n/nad543d37af52折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 22:48:10
96448文字
会話率:59%
【桜の朽木に虫の這うこと シリーズ第三作】
季節は移り変わり春となった。
万城目日和(まきめ ひより)を仲間に加えたウツロは、秘密結社・龍影会(りゅうえいかい)の接近に悶々としながらも、充実した日常を送っている。
そんな中、隠れ里参り
に訪れた彼の前に、黒帝大学(こくていだいがく)の学生を名乗る少年・姫神壱騎(ひめがみ いっき)が姿を現す。
父の仇である殺し屋・森花炉之介(もり かろのすけ)の行方を探しており、かつて徒党を組んでいた似嵐鏡月(にがらし きょうげつ)の息子であるウツロに近づいたのだ。
姫神壱騎からの申し出もあり、ウツロは森の居所を一緒に調べることになる。
その背後でくだんの組織や、最古のアルトラ使いである魔女・ディオティマも動き出す。
<作者から>
※本編の前に第一作と第二作「アオハル・イン・チェインズ」のあらすじ、および登場人物紹介を掲載しています。
※ほかのサイトにも投稿しています。
※本作はフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 21:00:00
128018文字
会話率:50%
アルスは、そこそこベテランの冒険者として季節ごとに様々な依頼をこなしていた。
ところがある日、謎の少女イレアを助けたことが切っ掛けで、彼女と共に旅に出ることになってしまった。旅の目的は『世界樹』の新芽を育てるのに必要な『原初結晶』(げん
しょけっしょう)を探すこと。
旅先での様々な問題や困難を乗り越え、行きついた先には――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 20:05:37
44437文字
会話率:31%
六月の初め、もうすぐ梅雨入りの季節。
テレビや新聞では、梅雨入りはまだかと連日騒いでいた。
そんな騒ぎに嫌気が差した男子学生が言う。
「いっそ、もう梅雨入りして欲しい。」
そんな不用意な言葉が、その男子学生を、
つゆいりの儀式へと巻き込ん
でいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 19:21:52
3842文字
会話率:18%
そろそろ年の瀬が迫ろうという季節。
人気ゲーム機の新型機が発売されることになった。
新型ゲーム機が欲しい人たちと、
それを利用して儲けを増やしたい販売店と、
その間で、戦いが繰り広げられようとしていた。
最終更新:2020-10-05 03:11:31
6912文字
会話率:10%
そろそろ年の瀬が迫ろうという季節。
人気ゲーム機の新型機が発売されることになった。
新型ゲーム機が欲しい人たちと、
それを先回りして買い占めることで、儲けようとする人たち。
その間で、戦いが繰り広げられようとしていた。
最終更新:2020-09-28 01:55:14
8011文字
会話率:12%
営業としてトップを走り続けるために毎日奮闘している未希子。
幼馴染みの奏(かなで)と靖国神社の見物に行くことに。
特攻隊に関する内容をみていると見覚えがある内容で、、、?
昭和16年の太平洋戦争時代を描いた切ないラブストーリー!
最終更新:2024-06-02 17:22:14
9892文字
会話率:42%
雪山に消えたモフモフ王。あれから数年が経過。日々の生活の繁忙さから、桂華は、雪山で、起きた事は忘れていた。が、何故か、雪解けの季節になると雪山の夢を見る日が続いていた。20歳を過ぎた頃、親友をT国を観光に訪れていた。最後の観光地で、ふとした
ハプニングで拾った赤い飾り袋は、冥婚の招待状であった。桂華の身の回りで、怪奇現象が次々と起こり始める。桂華の窮地を救ったのは、以前、雪山であった陸鳳であった。何故か、過去の事は、忘れており、獣医師として、働いていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 16:30:11
54288文字
会話率:55%
山岳信仰の強い地で、行方不明になった叔父の消息がわかったのは、春雪の季節だった。沢に転落したらしい遺体は、頭部のみで、叔父とわかるのは、携帯とカメラと車の鍵のみ。母親に急かされ、駆けつけた15歳の桂華にとって、寂れた山々は、懐かしい思い出ば
かりで。亡くなる前、叔父さんは、山岳信仰について、話をしていた。山で、遭難したらおおかみさんが助けてくれる。狼=大神。叔父さんが、山岳ガイドとして務める以外は、寂れた高校の共闘をしていて。訪れた高校の図書館には、不思議な絵があり、桂華は、狼達の世界へと足を踏み入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 21:30:06
11863文字
会話率:60%
本作は、一つの恋愛詩を「花」をテーマに香月よう子さまと陸なるみがリレーして綴っています。それぞれの花の持つイメージを膨らませて、いろいろな恋愛の心模様を浮き彫りにします。
こちらはリレー詩集第二集目です。前作は作者名を香月なるみ名義「リレー
詩集【季節の花を編んで絆に】」というタイトルで、香月よう子さまのアカウントのほうにあります。https://ncode.syosetu.com/n7098hv/
ご感想、ご評価いただき嬉しく思っています。
個人的な想いを綴ることが多い詩作をリレーするというのも他にはない試みのようで、「リレー詩集」と検索していただくと出てくるのは私たちの詩集のみのようです。
お互い何行書くとも決めず、書けなかったら「続かない」と返却もあり。それでも最後には「できたね」と同じ景色を眺めていることが不思議であり楽しいと感じています。
春が近づくにつれ咲く花も増えてまいりますので、満を持して第二集を投稿する運びとなりました。
* 二人で織りなす四季折々の花々と恋の詩をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 07:00:00
6919文字
会話率:30%
『魔術師の杖』
季節イベントを中心にしたSSの短編集です。
思いつきで書いていきます。
最終更新:2024-06-02 00:36:43
142738文字
会話率:50%
ついに小説家になろうにて再投稿です!
この作品は、「いちご荘の彼女たちワールド」にて配信中です。
最強の恋愛ハーレムが登場!
今までモテなかった1人の冴えない男、優が女性専用と言われている『いちご荘』にある経緯により一緒に住むことになる。
そして春夏秋冬、めぐる季節をいちご荘にいる女の子たちと一緒に過ごしていく中で、主人公である優は、それぞれの女の子がある悩みを抱えている事を少しずつ知っていく。
『ツンデレ』『妹』『お姉さん』『体育会系』『ドS&ツンデレ?』『アイドル』いろんなタイプの女の子が集まるいちご荘で、これからどうなっていくのだろうか。
(制作年:2018年)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 15:20:28
185473文字
会話率:72%
五月の詩。これからの季節に向けて。
優柔不断な自分に比べて、色も形もハッキリしている夏。こちらの気も知らないで、無邪気に輝く眩しい夏。早く花火がしたいのに、暗くなるのが遅い夏。そういうところが嫌いだけど、なぜか憎みきれない夏。
最終更新:2024-05-31 22:18:17
595文字
会話率:0%
想像を創造する症状を引き起こす【アナムネーシス・ウイルス】が発生してから三十年。感染者はナノマシンワクチン【アメイジング・グレイス】によって、ウイルスの制御に成功し、超能力【想造力≪イマヂカラ≫】を使役する新人類【答想者≪アンサラー≫】と
して生活していた。
やがて【IIT≪イマジナリー・インフォメーション・テクノロジー≫】と呼ばれる技術が発展したこの世界では、これら技術と人類の共存を目指した想造力学実験都市が各国各地に建設された。
日本にある関東地方最大の実験都市、【四季市】に住む【九十九歩亜郎】はクリスマス・イブの夜に【神殺しの魔女】という連続通り魔に遭遇。この事件は後に【被害亡き通り魔事件】と呼ばれることになる。
一年後、再びやってくるクリスマスの季節。【問題解決部≪アンサーズ≫】の部長を務める【大和的当】は部員の歩亜郎、彼の妹である【絶華葉子】とともに、季節外れの編入生【雪上一舞】の依頼『サンタクロースの捜索』を手伝うことになる。
その日の夜。神社に居候する忍者【デカメロン】は巫女の【読神乃鈴】とともに、【神殺しの魔女】の襲撃を受ける。
同じ夜。四季市警察想造犯罪対策課の飛び級捜査官【桃下鬼衣人】は、十年前の病院火災の真実に迫っていた。
季節外れの編入生、神殺しの魔女、そして――十年前の火災。
【現解】の先にある、彼らの答えの行きつく先とは――
想像せよ、聖解の創造を――我らは総てに、答える者なり。
※『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 19:00:00
149699文字
会話率:68%
長い階段をもつ神社の近所に住んでいる櫻井千慧は、幼い頃に出会った謎の少女・水穂との約束を果たすべく、毎年夏になると神社へ足を運んだ。
「久しぶり、またこの季節が来たね」
「そうね。また、夏が来たわ」
神社の境内で再会を果たした少女たちは
、前年の最後に決めた遊びをするために、準備を始めた。
今年最初のテーマは"花火"
しかし、途中で思わぬハプニングに見舞われてしまう。
花火を諦めようとしていた千慧のために、水穂がとった不思議な行動とは……?
夏にだけ会う少女たちの、不思議で幻想的な世界をのぞいていきませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 09:27:12
34959文字
会話率:38%
みなさまは公式企画の「春の推理」、「夏のホラー」、「秋の歴史」、「冬の童話祭」に参加していますでしょうか?
一つだけ? えっ、何それ、そんなのがあるの? と色々でしょう。
私は頑張って毎年全部参加しています。
で、2023年度のシャッ
フル企画に続いて、2022年度の各企画のテーマをシャッフルした物語を作りました。
連載ですが、一話完結型の全四話です。
以下に簡単な紹介をします。
--------------------
■第一話:春の推理2022
・本来のテーマは「桜の木」ですが、「ラジオ」をテーマにした話です。
→ ラジオ愛好家の刑事があやしげな動画作成者を追い詰める!?
■第二話:夏のホラー2022
・本来のテーマは「ラジオ」ですが、「桜の木」をテーマにした話です。
→ ある廃村に季節を問わず咲く桜があるらしい。その廃村へ赴いた男の話。
■第三話:秋の歴史2022
・本来のテーマは「手紙」ですが、「ぬいぐるみ」をテーマにした話です。
→ あの有名なクマのぬいぐるみ誕生秘話!
■第四話:冬の童話祭2023
・本来のテーマは「ぬいぐるみ」ですが、「手紙」をテーマにした話です。
→ 祖父母から誕生日プレゼントを贈られた女の子。兄の手を借りてお礼の手紙を作成します。
--------------------
ジャンルは迷ったんですが、企画パロディーなので、「コメディー」にしました。
「コメディーにするのは変だぞ」との意見があれば、一応移行は考えていますが、どうか一種のコメディーとして楽しんでください。<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 07:10:00
17732文字
会話率:25%
20年前の小学校卒業式前に、タイムカプセルを埋めたある小学生たち。
そして20年後の現在に集まり、それを開けるのだが……。
本作は「春の推理2024」のテーマ「メッセージ」の作品です。
ちなみに「春」も絡めて、作成したので、「ジャンル」+
「テーマ」+「季節」の3重縛りの作品となっています。
今季の春夏秋冬の企画(2024年度)に関してはこうして、当該季節感も絡めた作品を、敢えて作成いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 07:10:00
7051文字
会話率:28%
藤田翔26歳はニューヨーク勤務のエリート商社マン。ある日、支社長から意外なミッションを言い渡される。それは日本に出張して、名古屋支社の女性とお見合いしてみないかというもの。
出張期間3週間+帰任休暇1週間。季節は夏だから、合わせて四週間のロ
ングサマーホリデイ。といっても、ちゃんと仕事はしますけど。それと、翔の実家は名古屋近郊なので、三年ぶりの帰省でもあった。
その翔が実家の最寄り駅に到着したら、高校と大学を一緒に過ごした同級生の元カノ、水草薫とバッタリ遭遇してしまう。彼女は豪農の娘だった筈が、家が没落していて今は母と妹の三人で安アパート住まい。その上、借金まで抱えていたりする。エリートの翔からすると、理解しづらい境遇にあった。
そして、翔が三年間、アメリカにいる間に、日本の社会全体がどこか違っていて、街は治安が悪化しており、地方都市でも小規模なテロが当たり前のように起こるようになっている。更に自衛隊が自衛軍になった結果、経済的な理由から志願して戦場に行く若者が増えているのだった。
翔としては、そんなの自分に関係ない、と思っていたのだが、徐々にそうとは言えなくなって行く。
一方、当初は乗り気でなかったお見合いなのに、意中の女性、もちろんお嬢様、との交際は順調に進んで行って……。
エリート商社マンの藤田翔と元カノの水草薫、この二人の視点で前半の物語は進んで行きます。
登場人物、多めです。
舞台は、少し先の未来です。でも、最近のコロナ禍が思った以上に長引いてしまっているのを作中ではすぐ収まったように書かれていたり、既にいろいろ違ってますので、完全にパラレルワールドとお考え下さい。
戦争や、貧困、格差社会を背景に加えていますが、あくまで味付け程度であって、テーマは恋愛と一部ヒューマンドラマです。何かを批判する意図は全くありませんのでご了承下さい。
それから、現実世界の団体や地名等を模した記述がありますが、全てフィクションであり、実際のものとは異なります。設定も緩めで、日本の歴史なんかも少々いじってたりしてます。全て適当にスルーして頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 16:31:43
2578794文字
会話率:52%
機械少女のリリアがマスターとバレンタインデーを過ごすお話。機械というかロボットというか曖昧な感じになっております。ご容赦ください。
季節外れにも程があるんですが、来年のバレンタインデーまで寝かせるのがもどかしくなってしまったので投稿します。
最終更新:2024-05-29 23:27:13
3869文字
会話率:77%
夏というひとつの季節を越えられないで消えて行く蝉の命。
私はその蝉の姿に自分を重ねていた。
最終更新:2024-05-29 16:03:07
1651文字
会話率:0%
【「もう会えない」と言われてショックを受けて・・・。まさかのBL第四弾】
■あらすじ
「もう会えない」。久しぶりに会った藤阪翔太にそう言われて、加島拓弥はショックのあまり落胆していた。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:26枚
※非ラノベ作
品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 00:00:00
8002文字
会話率:42%
侯爵令嬢だったジュリエッタは、ただ一人森の中にいた。彼女は婚約者だった王子に濡れ衣を着せられてしまい、罪人として辺境の森に追放されてしまったのだ。この森には恐ろしい魔物が棲むと言われている。きっと王子は、彼女がここで失意のうちに命を落とす
ことを期待したのだろう。
しかしジュリエッタはめげなかった。王子には秘密にしていたのだが、彼女には前世の記憶があったのだ。前世の彼女は、小さな村で暮らす薬師の娘だった。その記憶を活用すれば、この森でもきっと生きていける。そう確信した彼女は、笑みを浮かべながら新たな生活を始めていった。
そうしてつつましくも元気に暮らしていたジュリエッタのもとに、思いもかけない同居人が転がり込んでくる。それが運命の出会いだったのだと、彼女が気づくのはまだ先のことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 12:19:54
654938文字
会話率:41%