ゲラゲラコンテスト用の作品です。
短編読み切りの漫才になります。
最終更新:2020-08-11 15:36:45
1960文字
会話率:95%
日記形式で
ネタ探しです。
思いついたままに書いてみて
最後にきちんとにまとめられたらいいなぁ。
最終更新:2020-08-06 23:34:10
2757文字
会話率:0%
夏のホラー2020参加作品。
最終更新:2020-07-30 14:00:00
299文字
会話率:17%
私立桜学園高校のオカルト部では常にネタ探しに困っていた。百物語、コックリさん、などなどオカルト的なものを徹底的にやっている。その活動報告である。
最終更新:2020-01-02 14:32:52
75033文字
会話率:44%
30代のサラリーマンである山田けい太は雑記ブログを趣味と実益を兼ねて投稿している。
毎日記事を投稿しているうちにネタがつきてしまった。
ネタ探しをしていると「異世界雑記日記」なるサイトを発見し異世界に転移することになる。
異世界で体験したこ
とを現実世界でブログに投稿する日々が続いていく。
異世界雑記日記のブログが山田けい太に何をもたらすのか。
やがて大魔導士と呼ばれる主人公のブログネタ収集に巻き込まれていく異世界のお話です。
それは30過ぎのおっさんが奮闘しながら異世界と現実世界に関わる作品となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 07:00:35
875237文字
会話率:34%
宮田涼介は、大学でメディア研究会というサークルに所属しウェブメディアの記事の執筆に明け暮れていた。
読者の興味を引くことができる記事のネタ探しに奔走していた涼介はある日、フォローされた人は須らく死に追いやられるという『死神の裏垢』なるものの
存在を知った。
はじめは半信半疑だった涼介だが、死神の裏垢の実例を知るに連れて無下に否定出来ないのではないかと思い始め、恐ろしさを募らせていく。
そして遂に、涼介の身の回りで死神の裏垢ターゲットになってしまった人物が現れた。
涼介はその人物の命を守るため、死神の裏垢の謎を解明すべく立ち上がった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 23:24:41
38149文字
会話率:63%
校内新聞のネタ探しをしている、新聞部員の高橋明音。体育館裏で彼女が見つけたネタとはーー
最終更新:2019-09-28 21:10:34
6822文字
会話率:64%
大正時代のカフェに年かさの男性がカフェに入る。
目的は自分の収入源である小説のネタ探し。
今日はどんなネタが手に入るか。
ポケットに突っ込んだ右手を出して、いつものカフェの扉をくぐる。
最終更新:2019-03-28 12:06:35
3150文字
会話率:47%
アマチュア小説家でもある主婦の七瀬さつきが、ネタ探しのためにアンテナを張っているところへ出会ったのは、イケメン美容師だった。そんな彼の依頼で思いがけずブライダルのモデルを引き受けることになる。
家庭を大事にしつつ、ちょっぴりイケメンに揺れ動
く、そんな主婦の本音をちょっとだけ見せちゃいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 21:00:00
24954文字
会話率:51%
魔界の悪魔たちに侵略され、混沌を極める人間界。そんな人間界を救うために、勇者レオモンドたちが立ちあがる。彼らはまず魔界に繋がる門へと赴くのだが、そこには風変わりな門番がいて、丁寧に案内されたり、マニュアルを渡されたりしてしまう。一体魔王が
何を企んでいるのかを確かめるためにも、勇者たちは魔界の門を跨ぐ。ようやく魔王城に辿り着くも、そこにいたのは少女の姿をした魔王だった。果たして勇者と魔王の戦いはどうなるのか――
一方、魔界の毎日はいつも大騒ぎ。傍若無人の魔王は今日も暇つぶしのネタ探しのため奔走する。書類仕事に飽きて街でドラゴン狩りを始めるのはもはや日常茶飯事である。
そんな中、魔王は人間界のジャーナリストを呼び込む。ジャーナリストを魔王と通じ合っている裏切り者ではないかと疑う勇者たちだったが、それは全くの逆だった。人間界のジャーナリスト、カネダは魔王からの許しを得て勇者たちへ魔王軍の情報を流す公認ジャーナリストだった。カネダは取材を通して、魔王や魔族、魔界と向き合っていくことになる。
一方で魔王は暇になると、勇者を魔界に呼び込むための勇者対策会議を行い、最終的にはSNSで魔界の宣伝を行い始める。やりたい放題の魔王に、側近の吸血鬼、フランケンシュタイン、狼女の三怪人も振り回されててんてこまい。そんな周囲を気にも留めず、魔王は今日も自分が楽しめる、面白そうなことを探して周囲を巻き込んでいく。
いろいろあるけれど、魔界の日常は意外と平和です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 20:14:32
104113文字
会話率:53%
プロローグ風に設定を書き連ねているだけのものです
物語を書くのが苦手なので、本編はありません
ネタ探しに活用して頂けると幸いです
キーワード:
最終更新:2018-05-18 05:40:25
526文字
会話率:0%
七緒が幼い頃からよくみていた夢。それは、もう一つの世界であった。ある日、七緒は、その世界に干渉することに!! 今時珍しい、仁義に暑く、無鉄砲な一人の女子大生が、世界の常識を覆す! ! なんてこと!でも、せっかくだし、いろいろやってしまいま
しょう!親友のために、ネタ探しよ!やっぱり、楽しまなきゃ、損だよね!
初投稿です。 主人公最強でいきたいと思います。ご都合主義です。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-24 21:50:32
8546文字
会話率:30%
卒論のネタ探しで訪れた古書店街で発見した一枚の古地図。
その地図の意味は?隠し通路?墓所?埋蔵金?
行く先々で遭遇する謎の「オジサン」。
一体、あなたは何者ですか?
最終更新:2017-03-02 03:19:59
1031文字
会話率:5%
今日も今日とて、怪異譚のネタ探しに気を揉む太市だが、灯台下暗し、ネタは意外や身近なところに転がっていた。第三話は、居候先の末娘、小学六年生の千晶が体験した出来事である。でその内容。数年前のこと、千晶は親の離婚騒動から隔離される形で、ひと夏
を房総半島の伯母の家で過ごすことになった。将来は冒険家になると息巻く千晶は、勇んで付近の探索に出かけ、山を越えて聞こえてくる奇妙な音を耳にする。さっそく音源探しを始めた千晶は、山の中で一つ年下の少女キララと出会う。キララは、捨てられ錆びついたバス停の標識を、ススキの藪から掘り出そうとしていた。意気投合した二人は、廃棄されたバス亭の標識を磨き上げ、そこに、どこにもない自分たちだけのバス停の名前を書き込むのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 17:00:00
28619文字
会話率:16%
西蔵町で発行されているミニコミ「井戸端便り」には、地元で起きた不思議な出来事を掲載するコーナーがある。高校に入学したばかりの太市が、なぜかその取材と執筆を担当することに。その記念すべき初仕事が、第一話のジャージーベンチの話である。ただ物書
きとして素人の太市は、ネタ探しに四苦八苦。連載を続けるにあたって、ネタ集めのルートの開拓が急務と考え、まずはご近所、風呂屋のフリースペースに目を付けた。第二話は、そこで知り合ったウナギ屋の主人、万次さんの思い出話。でその話だが、子供時代に万次は、遊び場にしていた川で毒漁ともいえる珍しいウナギ漁に遭遇した。思わず腰を入れて見入るが、やがて自分の背後で鋭い視線を向ける麦藁帽の少年に気付く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 16:00:00
13976文字
会話率:25%
「ミステリーを書いてみたい」
ある日、突如として恋愛小説家の菅原菫子は自身のアシスタントであり、幼馴染みである只見健一にこう告げた。
それに対し、昔から菫子に密かに想いを寄せている健一は菫子のその言葉に否定的な態度を取る。
しかし健一
の言葉には意を介さず、菫子は早速ミステリーのネタ探しの為、友人という、地方アイドルの二ツ岩美守の相談に乗ることに決め、健一もなんだかんだそれにつき合うことに。
美守が健一達に告げた相談。それは「飲んだら死ぬと噂される、ウミガメのスープを飲んで母が自殺した」というものであった──。
トリックの弱い、ライトキャラミステリです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 00:07:45
79405文字
会話率:42%
娘のアリッサ・スルーに丸投げして事実上の託児所になる前、国家的英雄ヴォーン・スルーが(何もしない)道場主だった頃の「逃げ足道場」は無職ニート、もとい武芸者達の楽園だった。
道場経営に多大な貢献をした老武芸者曰く、
「ここは武芸に夢を見る
者達の現実逃避の場じゃよ」
「しかし、ただの現実逃避の場ではない」
「どの様に使うかは、自分で決めればいい」
「一番大切なのは、自分で考えて選択し、それに邁進する事じゃ」
そんな夢の様な約二十年間のハートフルな物語。
もしくは、そんな問題のある大人達の中で育ってしまったアリッサの成長記録。
※本編「逃げ足道場 ~私を面倒事に巻き込まないでください~」の前日譚に当たりますが、本編を読んでいなくても大丈夫です。
※※「逃げ足道場」はフィクションです。太極拳、八極拳、ムエタイ、カラリパヤット、空手、柔道、ブラジリアン柔術、システマ、合気道、剣道、フェンシング、スポーツチャンバラ、パルクールなどとは一切関係ありません(震え声)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 19:09:19
596296文字
会話率:45%
地方の一都市にある維新日報の社会部の記者のあたしは、記者室に寝泊まりしているとき、午前六時にフロアの責任者から起こされて、気付けのコーヒーを一杯飲んでから、取材に出かける。同じ場所に西峰新報の飯森がいて、スクープを取るのにはライバル同士だ。
F県警捜査一課が所轄の湊町署刑事課の署員と一緒に捜査する、町村伸子さん殺害事件を追っていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-14 15:28:07
4722文字
会話率:48%
基本的にこれは! って思ったものをネタに衝動書きしていきます。
どうか最後まで付き合ってください。
最終更新:2011-05-07 17:21:56
7594文字
会話率:28%
埼玉県のはずれに住む小説好きなだけの日雇い派遣の中年男がある日、小説のネタ探しに散歩に出かけ、いろいろあって帰ると、家の前になんと若者の死体が!流されるまま事件に巻き込まれていく日雇いくん、さてこれからどうなるのか!
最終更新:2009-07-04 18:40:01
6330文字
会話率:49%