このお話は【魔法使いの断末魔】の主人公の仲間大魔導士オオシマの過去話である。
最終更新:2024-04-29 10:30:00
6729文字
会話率:58%
特性「本の虫」を選んで転生し、3度目の人生を歩むことになったキール・ヴァイス。
17歳を迎えた彼は王立大学へ進学。
その書庫「王立大学書庫」で、一冊の不思議な本と出会う。
その本こそ、『真魔術式総覧』。
かつて、大魔導士ロバート・エルダー
・ボウンが記した書であった。
伝説の大魔導士の手による書物を手にしたキールは、現在では失われたボウン独自の魔術式を身に付けていくとともに、
自身の生前の記憶や前々世の自分との邂逅を果たしながら、仲間たちと共に、様々な試練を乗り越えてゆく。
彼の周囲に続々と集まってくる様々な人々との関わり合いを経て、ただの素人魔術師は伝説の大魔導士への道を歩む。
魔法戦あり、恋愛要素?ありの冒険譚です。
※カクヨム様で連載していたものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 09:00:00
838664文字
会話率:33%
魔法使いのあこがれ大魔導士のうちの一人「時の大魔導士」ルナ・グランツライトと弟子の旅の記録......
最終更新:2024-04-28 23:12:03
1264文字
会話率:0%
魔神を倒し伝説の魔法使いとなった俺、アベル・キャスター。
だが今ではおっさんとなり、体は衰えていた。
弟子であり家族同然に育てた勇者からは「年老いたおっさんはもういらないんだよ」とパーティを追い出される。
心身ともに疲弊した俺は、辺
境の街ミョーコゥへと拠点をうつし、誰ともかかわらずに過ごしていた。
ところがある日、森の中で、呪いをかけられ瀕死のドラゴンをたすける。
解呪の魔法をかけ助けた結果、なんと自分にも弱体化の呪いがかかっていたことが判明する。
呪いが解けたおかげで、俺は全盛期の力+勇者の力を手に入れ、史上最強の魔法使いへと進化する。
また、ドラゴンを助けたことがきっかけで、街の人たちから頼られるようになる。
一方呪いをかけていた勇者は弱体化の一途を辿っていくことになるのだった。
↓これの連載版です。
https://ncode.syosetu.com/n0797ip/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:43:38
268400文字
会話率:43%
魔神を倒し伝説の魔法使いとなった俺、アベル・キャスター。
だが今ではおっさんとなり、体は衰えていた。
弟子であり家族同然に育てた勇者からは「年老いたおっさんはもういらないんだよ」とパーティを追い出される。
心身ともに疲弊した俺は、辺
境の街ミョーコゥへと拠点をうつし、誰ともかかわらずに過ごしていた。
ところがある日、森の中で、呪いをかけられ瀕死のドラゴンをたすける。
解呪の魔法をかけ助けた結果、なんと自分にも弱体化の呪いがかかっていたことが判明する。
呪いが解けたおかげで、俺は全盛期の力+勇者の力を手に入れ、史上最強の魔法使いへと進化する。
また、ドラゴンを助けたことがきっかけで、街の人たちから頼られるようになる。
一方呪いをかけていた勇者は弱体化の一途を辿っていくことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 18:01:04
8695文字
会話率:27%
異世界の大帝国、ローダス帝国で大魔導士と崇められた500年を超える歳月を超えるレン・フィール・ウル・クロムウェル。貧民の生まれ、魔物を狩るハンターになり、使えなかった魔法が使えるようになり、魔法士、騎士、貴族と成り上がり、晩年には研究者をし
ていたが、突如現れ帝国や周辺諸国にに大きな被害を与えた蘇った邪竜との戦いで命を落とし・・・・・・たはずだった。
気がつくと日本に住む背の低い可愛らしい男子高校生になる寸前の玖条漣という少年の体に宿っていることに気付く。
レンは漣少年の体でも魔力はあるし魔法も以前に比べれば物凄く劣化はしているが使えることに喜んだ。
しかしすぐに漣少年の記憶や知識では存在しないはずの魔力探知が行われることに気付き、レンは地球でも知られていないだけで魔力を使った術や魔法が存在することを知る。
レンは前世ではコレクターであり研究者だ。自身の欠点も自覚はしていて、治す努力をしたこともあったが結局ほとんどの欠点は治らず、取り繕う術がうまくなっただけだった。
転生した時、レンは自身の持つ特殊な力が誰かにバレ、利用されることを嫌い、秘匿することに決めていた。だが近所で戦いを行っている魔力波動を感知し、好奇心に負けて衝動的に見学に行くことにした。そこには鬼と戦う巫女さんと陰陽師がいて・・・・・・。
これは異世界の大魔導士が案外ファンタジーが存在する日本という世界を舞台に、理性的に振る舞おうと取り繕いながらも昔ながらの欠点を隠しきれずに騒動を起こしてしまう物語である。
やっぱりバカは死んでも治らないのだった(結論)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:00:00
105144文字
会話率:22%
ちょこちょこ加筆していきますね。不定期で。
仕事の恨みで同業者に交差点で道路に突き飛ばされたおいら。前にいた高校生も同時に道路へ弾かれる。せめて男の子だけでも救おうと手を差し伸べるが、目前に迫るバス!間に合わない!くそぉ!…なんと、
その男の子の足下に光る魔法陣が…ついでに異世界召喚されて九死に一生を得たのだが、なんとそこは、ゲームやラノベでおなじみの中世?まぁ、王様が居るところだ。魔王?魔物?なんだよそれ?おっさんには荷が重いって!魔法?まぁ、大魔導士ですが、なにか?…ほっとけ!使えるかそんなの!”鑑定”されたが、まぁお察しだ!そうそうご都合の良い展開なんてないさぁ~って、死んじゃう!ここは正々堂々、勇者君に引っ付いて…寄生言うな!精一杯生きていこうと思う!…そんなオマケ召喚されたおじさんのエンジョイ?異世界生活のおはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:00:00
6478869文字
会話率:66%
わたしは魔法に憧れる女子高生、胡桃沢美音(くるみざわみおん)15歳。子供の頃から魔法が大好きで将来の夢は魔法使い。
だけどいつまでもそんなこと言ってられない。魔法なんてないんだ。大人にならなければ……。
本当の気持ちに蓋をして、わたし
は夢をあきらめようとした。
そんなある日、飼い猫のにゃあ介を助けようとしてトラックに轢かれ死んでしまう。
気がつくと見たこともない異世界にいてそこには――魔法があった。
でも、ちょっと待って。わたし、ネコ耳生えてる!?
にゃあ介と合体してしまったわたしの身体。にゃあ介とともに、この世界でわたし、大魔導士になってみせます!
※挿絵がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 10:18:39
774047文字
会話率:46%
兎の様な見た目の妖精テプちゃんが魔法少女として選んだのは、熊のキャラクターのプリントTシャツを着たおかっぱあたまの少女、木花燐火10才。
テプちゃんは燐火ちゃんに可愛い魔法少女になって欲しかったが、彼女ががなりたいのは強力な攻撃魔法を放つ大
魔導士だった……
個性的なキャラクターが多数登場するギャグファンタジー作品です。
大魔導士志望の燐火ちゃんの熱い詠唱をお楽しみください!
ノベルアッププラス、カクヨムでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:20:13
173984文字
会話率:40%
芙蓉舞衣は、異世界の侯爵令嬢スカーレット・ノーマークに転生した。
銃と魔法の異世界に生まれた彼女が手に取ったのは、銃火器でも魔法の杖でもなく箒?
「この世界、なんでこんなに汚いの!?」
世界に蔓延る黒いモヤモヤさん相手に箒を構えて立ち向かい
ます。でも、ただの汚れではないようで…?
R15は念の為です。
エグイ描写をする予定はありませんが、運悪く死亡する人は出てきます。
設定上、銃が出てきますが、ミリタリー要素はほぼありません。特に、主人公は銃を使いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 13:44:26
1631245文字
会話率:34%
しがない中間管理職に就く山田タツヤは日々の労働に勤しんでいる。
そんなある日、昔からかわいがってくれた爺さんが亡くなり、遺言で家をもらうことになった。
死んだ爺さんの家に住むことになった山田は昔から絶対に入るなと言われていた禁断の部
屋に入ってみることにする。
その部屋はなんと異世界の開拓村にある家に繋がっており、そこには小さな女の子が待っていた。
女の子から爺さんが伝説とまで呼ばれた大魔導士であることを聞いた山田は爺さんの遺志を継いで現代の魔法使いとして生きることにする。
女の子と使い魔の黒猫に魔法を学びながらいつもの社畜暮らしをしていると、異世界の開拓村村長に次の村長になってほしいと頼まれてしまった。
村を発展させ、異世界でスローライフを楽しめるのではと考えるが、中小企業の係長でしかない山田にはそんな金も時間もない。
そんな時、現実世界で死んだ爺さんが所属していた退魔師業界というものを知り、さらにはそこで大金を得られることを知ると、山田は人生逆転への道を歩むことになる……
異世界村でスローライフを目指す最強大魔導士のおっさんが現代に巣くう悪魔を倒し、人生を逆転していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:00:00
261468文字
会話率:56%
記憶を失った貴族の少年シンは大魔導士となるため、帝国中を巻き込む大きな事件を引き起こす。
カクヨムでも連載してます
最終更新:2024-03-22 16:00:00
3346文字
会話率:55%
死んで終わり、この世界はそうではない。多くの命は、体は大地に還り、魂は世界の魔素に還る。しかし、強き想いがあれば、死んでしまっても肉体は起き上がる。肉体を失っても、魔素を体にして幽霊となる。強き想いとは人を思う優しさとは限らない。志半ばで
力尽きた未練や騙された恨みかもしれない。中には生ある物に害となるおぞましい存在も、この世に残した死者の想いを汲む事が墓守の仕事。そんな墓守の1人、リッカはアンデッドのスペックを相棒に選んでいる変わり者。人が家に帰る時間に目覚め、眠りに着くころに人で無くなったアンデッドと出会うために夜を歩く。魔法を使うが世界を変える大魔導士ではない、剣も使うが世界を救う戦士ではない、そして世界を旅する冒険者でもない。剣と魔法の世界で生と死を見つめ、命無きアンデッドと過ごす、墓守の物語。
※毎週金曜日には必ず更新、他の曜日は作成が間に合えば更新、無理なく進めていきますので、よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 21:13:18
281184文字
会話率:55%
かつて戦場で恐れられた男
王宮での不遇の扱いを受け
国から旅立つことを決意
国のために戦った男は残りの人生を自由に生きると決めた
大魔導士ではなくただのルオとして生きる
不器用な男の物語
最終更新:2024-03-04 14:23:02
6020文字
会話率:91%
平凡な女子高生、岬葉月はある日突然に異世界に召喚されてしまう。召喚士は若き美形の大魔導士アリ。アリはとある事情から伝説の剣神クームの召喚を行うはずだった。召喚に失敗したことを知ったアリは、葉月を元の世界に戻すことを約束するが、帰還魔術を行う
には、膨大なエネルギーと魔物から抽出する魔術触媒が大量に必要なのだった。元の世界に戻るため、葉月は帰還魔術の素材集めを行うことを決意する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 23:44:42
6505文字
会話率:43%
学校で無視され続け家族にも疎まれる俺は、ちょっとした出来事をきっかけに自殺をほのめかして旅立つつもりだったのだが、手違いから崖から真っ逆さまに……ところが気がつくとそこは魔法が主流の異世界。しかも今にも征服されかかっているという大ピンチ。
大魔導士に間違えられた俺は知恵を振り絞り、何とか生き残る道を探ろうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 07:26:20
754318文字
会話率:34%
十六歳の成人を目前に控えた海王の末娘のソフィアは、海に沈みかけていた真っ黒な姿の人間の男を救う。命を救われた人間の男は“黎明の大魔導士”と名高いユーリと名乗ったが、平民出のため貴族達から疎まれて罠に嵌められ、魔法を封じられた挙句に海に放り込
まれたらしい。
「泳げないんですか?」
「水面など歩けばいいではないか」
「泳げないんですね……」
「とは言え助かったぞ魚類」
「せめて人魚と言ってください」
「俺ができる範囲であれば礼をする」
「では……私を食べて頂けませんか? 性的な意味で」
「性的な意味で」
どうやって? と口にしなかったユーリは常識をこえた目の前の生物に、命を救われた事を心底後悔した。
********
曖昧表現で終わります。勧善懲悪やハッピーエンドをご希望の方は不完全燃焼になりうるため、おすすめいたしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 07:00:00
40995文字
会話率:40%
うぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・またお漏らししちゃったぁ・・・
ルシーア・シェルダンさんは貴族家当主様とメイドさんの間に生まれた男の子、当主様の「後継として野心を持たれると困る」という判断で、生まれてすぐに手術でおちんちんを切り取られ、女の
子として育てられました
本人の意思とは関係なく女の子にされたものの、優しい家族に囲まれて大切に育てられたルシーアさん、男でも女でもない自分の身体に違和感を感じながらも大伯母で国の英雄、「白銀の大魔導士」に憧れ、いつか魔法騎士になりたいと夢見るように・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 21:07:50
47104文字
会話率:76%
〜隻眼の令嬢、リーゼロッテさんはひきこもりたい!〜
に登場するアメリアさんのお話です。
リーゼロッテさんの本編を未読の人はネタバレがありますので注意してください。
建国の大魔導士アベル・セーメインさんは日々のお仕事に追われて休む暇があり
ません。
「人手不足を何とかしろ、私は今日で23日まともに寝ていない」
「疲れが限界になると少女になる呪いをかけられたのだ!」
「私を起こさないでくれ、死ぬほど疲れてる」
こんな事を続けていたら不老の身体でも過労で死んでしまうのではないか・・・。
危機感を覚えたアベルさんはある日、転移魔法陣を使って未知の世界へ転移します。
「ここはどこだ、言葉が全く通じない」
「魔法の概念が無いだと!、陰陽術・・・なるほど面白いな」
「この子はワイバーンのエリザベスちゃんだ、空を飛べるのだ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 21:30:29
3581文字
会話率:94%
バルド・ダルシスは、しがない宿屋のオッサン(39)である。
フリダニア王国王都の宿屋店主として、のんびりスローライフを楽しんでいた。
だが、バルドは国王代理のゲナス王子によって、濡れ衣を着せられて追放されてしまう。
オッサンは宿屋業務ぐら
いしかできん。
あとは【闘気】という少しパワーが上がる程度の芸当しか持ち合わせていないのだ。
もう二度と王族とは関わるまい。そう心に決めて出立するバルド。
そんなバルドは追放先に行きついたナトル王国にて、新たな宿屋店主生活をスタートする。
「今度こそ、のんびり宿屋オヤジスローライフを満喫するぞ~!」
が、そのバルドの願いとは裏腹に、剣聖、聖女、大魔導士というフリダニア王国史上最強の三神(さんしん)というとんでもない大物に大成した美女元弟子たちが次々にしがない宿屋に集まってくるわ、ナトルの王女も来るわ。スローライフとはほど遠い日々を過ごすことになってしまう。
その一方で、バルドを追放したフリダニア王国のゲナス王子は、頼りの三神が次々に去っていき落ちぶれ街道をひた走るのだった。
元弟子たちを返してくれ? もう彼女たちが強引に雇用契約を結んじゃったよ。
※カクヨム、ノベルアッププラスでも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 20:07:45
194087文字
会話率:36%
西暦2100年、魔都東京。
魔法と科学が入り混じる都市。その中に存在する所謂お嬢様学校。ネオ中野中等魔術学校にて、齢14にして人類史上初の使い魔の群棲召喚を成し遂げた天才少女猫屋敷花子は、とある夏休みの日、己が召喚したとされる使い魔の一人で
ある大魔導士を自称する女、オルガ・レミュロ・レプラパキナに呼び出され、夕食後、気乗りしないながらも自室に赴く。
自室へ続く扉の向こうには、四つの段ボールで花子の勉強机の上を占拠したオルガと、彼女と共に花子によって召喚されたとされる小春、ベウセットの姿。
まもなく行われる大魔導士オルガによる、知性の欠片すら感じられぬ純粋な力での段ボール開封。
段ボールの中から僅かに覘く次世代ゲームデバイス「ナウいギア」。
花子はこの時、オルガが何を為そうとしているのか知る由もなかった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 00:18:19
954905文字
会話率:43%
エバーテイルオンライン。通称エバテ。
その1期生としてひとり爆走していた『殲滅の大魔導士』ベルンこと高校2年生の隔理 恭弥|(かくり きょうや)。
サービス開始から3カ月。今日から2期生が参入するという日の昼休みに、隔理はクラスメイトで好意
を寄せていた女生徒も2期生としてゲームを始める話を聞いてしまった。
同時にその子が壁役を求めていると聞いて勇気を振り絞った隔理だったが、隔理のキャラはエルフの魔導士で壁役には不向き。更にレベル差があり過ぎると経験値がほとんど入らない仕様だ。
そこで隔理は転生を行うことでレベルを1に戻しつつ壁魔法を習得することを決意した。
しかしいざ転生した姿でクラスメイトに会いに行けば期待外れだと絶交を言い渡される結果に。
隔理は失意のどん底で自殺を謀ろうとしたが、それに待ったをかける少女が現れるのだった。
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主人公視点→ヒロイン視点→その他視点(掲示板)の3話1クール構成で展開していきます。
突飛な主人公の行動に振り回されつつも手綱を握るヒロイン、そしてそのふたりを温かく見守る周囲の視線が物語を紡いでいきます。
恋愛要素多めですが、甘々にはならない予定です。
1話5000文字前後。週1くらいのペースで更新していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 19:28:10
135036文字
会話率:29%