家に突然謎の犬が現れそいつに異世界に飛ばされた普通の高校生、
清水優真。
異世界と元の世界を行き来しつつ様々な仲間たちと魔王討伐を目指す、
そんな物語です
最終更新:2024-11-09 00:58:50
6236文字
会話率:34%
惑星マール、テエリク大陸――丸刈りの傭兵・カリオ・ボーズとその仲間達は荒野のド真ん中で記憶喪失の少女・マヨ・ポテトと出会う。
かつて存在していた国家が倒れ、無政府状態となった大陸。そんな大地で街から街へ渡りながら、今日もロボに乗り込み
戦いに飛び込む。
企業・私設軍隊・マフィア・盗賊・etc.――色んな奴らの色んな思惑が飛び交う戦場で、彼らは今日も無事生き残れるのか? そして少女の記憶は取り戻せるのか?
日常(?)系リアリティライン低めカジュアルロボットドンパチ!
※この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/)でも掲載しています。
カクヨム作品URL(https://kakuyomu.jp/works/16817330653272843581)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 07:00:00
348352文字
会話率:46%
聖女×冷徹公爵による、飯テロ晩酌ストーリー!
「契約の条件に、晩酌もつけて下さい」「は?」
教会で虐げられてきた聖女・ジゼルは、前世の記憶を思い出した。それは、社畜として働きながらも、週に一回の晩酌を楽しみにしていたOLの記憶だった。
働いてもいい。けど、晩酌だけはしたい。出来たら、誰かと一緒に。
聖女の力を欲しているという公爵の元へ嫁ぐことを教会から命じられたジゼルは、その願いを叶えてもらうために、公爵様に直談判! 聖女の力を使う代わりに、三食晩酌付きの生活を保証してもらう契約を交わす。
最初は渋々晩酌に付き合っていた公爵様だったけれど、お酒を通して本音を見せて‥‥‥
串カツ・フライドポテト・チーズフォンデュetc‥‥。美味しいおつまみと共に、今日も晩酌を楽しみます!
※10月10日、カドカワBOOKS様より刊行します!
※ 「カクヨム」で開催された、カドカワBOOKS様主催の「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテストで優秀賞を頂いた作品になります。(こちらでの掲載許可は頂いております)
※「カクヨム」先行投稿
※ハッピーエンド
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 19:30:00
95291文字
会話率:54%
特殊能力者の存在が当たり前になった2100年。
『触れた特殊能力を無効化する』という能力を持つ少年・芹田 流輝(せりだ るき)は、国立の能力者育成学校『星天学園』の2年生。この学園には学年ごとのランク制度が存在しており、彼の学年ランクは89
位とほぼ最底辺だった。
目標のために努力を続ける芹田だが、強力な能力者たちを前にランク戦では惨敗続きで、一部のクラスメイトからは『無能力者』と笑われる始末。二年生にもなってランクが一つも上がらず八方塞がりかに思えたそんなある日、彼はある人物と出会った。
一人で数十もの特殊能力を使いこなす謎多き転入生・彩月 夕神(さいづき ゆうか)である。
「ボクと一緒に目指してみない?この学園の頂点を」
学園の頂点に君臨する最強の少女が差し伸べた手を、最底辺で足掻き続ける最弱の少年は握った。
戦略と頭脳、そしてたった一つの特殊能力を駆使して、少年は最強を目指す!!
―――そして彼らは、次第に大きな運命に巻き込まれていく。
能力者の集団昏睡。人々に広まる『ゴーストタウン』の存在。東京西部に甚大な被害を及ぼした災害の真相。
数々の謎が一つに交わる時、運命は大きく歪み出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 20:00:00
577726文字
会話率:53%
誰にでも守りたいものはある。しかし、それを守る力は、誰にでもある訳じゃない。大切なものを守れるだけの力が自分に無いのなら、力を持つ者に頼ればいい―――
ナカーズ王国東端に位置する商業都市・コマサル。他国との貿易がさかんで様々な人が出入りす
るこの街には、あらゆるものを『守る』ことを生業としている者たち―――『守り屋』がいた。
お金を払ってくれるのなら、善悪は問わない。誰でも、何からでも、全力で守る。剣術、体術、魔術。それぞれに秀でたプロフェッショナルが、どんなものでも守ってみせる。
これは、そんな守り屋と周りの人たちが巻き起こすドタバタ日常物語。
そしてとある少女の、人生の物語である。
※カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 21:00:00
124228文字
会話率:55%
世界規模の感染爆発により、俺たちの日常は終わりを迎えた。未知のウイルスにより人々はゾンビと化し、非日常はゆっくりと日常を蝕んでいく。
妹と二人で何とか生きて来た俺だが、どうやらサバイバル生活は一筋縄ではいかない模様。ひょんなことから家を出て
、今は亡き両親が示す謎の場所を目指すことになったり、なんとも摩訶不思議な異能力が使えるようになったり。状況は絶え間なく移り変わるのだ。
次々に浮かび上がる謎。迫りくる危機。この世界に隠された、大きな『何か』がある。
だが、そんなことより今日の寝床の確保が先だ!ゾンビがはびこるこの終末世界で、仲間と共に異能力を駆使して生き延びてみせる!
異能力者たちが繰り広げるゾンビパニック異能バトルコメディ、ここに開幕!!
*ノベルアップ+様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 20:00:00
286515文字
会話率:54%
(プロ○ェクトX風で)
秋と言えば「芋・栗・南瓜」。
そんな季節にピッタリの「魅惑のサンド」が、かつてあった。
とあるコンビニで期間限定販売され、入荷量も少ない。
入手は、困難を極めた。
これは、そのサンドイッチに出会うために闘った一
人の人間の、知られざる物語である。
(活動報告等の書き直しになります。本作は武頼庵様主催「秋の収穫祭・味覚祭り秋の味覚」参加作品です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 20:22:28
2166文字
会話率:13%
親の目を盗んで家を出る。目指すはハンバーガーショップだ。
五千円あれば困る事はないだろう。
それに魔法の言葉も覚えた。
「ハンバーガーセットサイドハポテトドリンクハコーラデオネガイシマス」
これは私が新しい私になるための物語。
最終更新:2024-10-18 17:00:00
3882文字
会話率:9%
農業高校の先生をしていた藤堂あかりが中世イタリアに転生、 それも男の子に転性しちゃった
生まれ変わったのはおうし座に超新星が現れた1054年7月4日の真夜中
キリスト生誕を知らせたクリスマスの星の再現だと預言者認定されてしまった彼の名はジャ
ン=ステラ
生前好きだったポテトコーンピザを再び食べるために頑張ります
歴史好きな皆様へ:
カノッサの屈辱の登場人物のうち、 神聖ローマ皇帝ハインリッヒ4世は姉の夫、 マティルデ・ディ・カノッサは幼馴染、 先導&調停役のアデライデ・ディ・トリノは母です。
ジャン=ステラは架空の人物である事をご了承ください。
念のため「残酷な描写あり」にしています
カクヨムにも同時掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 19:16:11
908781文字
会話率:29%
増福鬼 一之助は、異常な咀嚼音を立てる「クチャラー」で、その音は地獄の叫びのように周囲に不快感を与える。彼はその騒音を楽しみ、食事中の咀嚼音を「ミンミン音」として自己満足の快楽とする。ある日、一之助は通勤電車でピーナッツとポテトチップスを持
ち込み、乗客たちを騒音で苦しめる。若者に怒鳴られても笑い続け、ポテトチップスが車内に散乱する中でさらに音を立て、一之助の「アンプ道」は終わる気配がない。
彼の正体はまだ誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 14:25:30
2178文字
会話率:0%
現代で「ポテトの裁定者」として絶対的な地位を築いていた少年は、ポテトしか食べられない奇病により若くして命を落とす。しかし、その執念深いポテト愛が奇跡を呼び、彼は異世界に「エルト・ドライゼル」として転生することに。転生先の異世界でも、ポテトへ
の情熱は変わらず、ポテトで無双し、いつの間にか最強の存在へと変わっていく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 04:10:00
12939文字
会話率:38%
啓かれた知識
あらすじ
『時は第七変革歴999年、失われた大陸であるヨルムンド大陸を開拓した激動の時代であった開拓期が始まって実に半世紀。
各国はより良い土地と資源を手に入れようと暗躍し、人々はミレニアムを目前にしての興奮と終末思想を煽る宗
教家のプロパガンダに翻弄されていた狂騒の時代。
陰謀家、開拓者、宗教家、マフィア、商人、ありとあらゆる人、金、モノ、情報が集うヨルムンド大陸の玄関口。
蒸気を吹き出し、鉄が駆動し、欲望を溜め込む悪徳の街。
人口200万人を抱える港湾都市の名は
"ニーズヘッグ"
通称"魔都"』
プロローグより一部抜粋
主人公ウェンディはこの魔都で何を探究し、何に至るのか。
スチームパンクと魔術が組み合わさった世界で"世界"を探究する人々は答えを得られるのか。
彼女は誓う!必ずやマッシュドポテトで世界の覇権を握ってみせると!()折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 12:56:05
150784文字
会話率:38%
湖の見えるベンチにイーダは座る。王宮に戻る前に、食べそこねたお昼をすますことにしたからだ。
1品目は肉の燻製をはさんだパン。口に含むと麦穂と牛肉が燃えてだいなしになったのを知る。ボリボリというパンにあるまじき食感が、午後に必要な気力を
遠ざけて……。生産者たちの嘆きの声が、料理人の無遠慮な笑い声にかき消されていった。
「食べられるタイプの廃墟、かな」
魔王のまねをして、皮肉をひとつ。
2品目はマッシュポテト。ビーツと小さく切られた人参の葉が相席していてかわいい。でも、食感は「ベチャ」だし、妙に硬いビーツが顎に入れる力加減を迷わせる。全体的に無味。「素材の味を生かした」という苦しまぎれのほめ言葉すら使う余地がないくらいに。
「……共同墓地」
紙につつまれた3品目を手に取る。小さく黒いグミのようなもの。日本で食べていたものよりも硬く、色も相まって強者感がすごい。舌の上に置くと広がる、独特な味。ダイオウイカの浮袋、古い時代の咳止め。自分の故郷では工業製品にも使われた、つまり塩化アンモニウム。
――これは食べ物じゃない。これは食べ物じゃない。食べても害のない、食べられるよう配慮された、食べ物以外のなにかだ。
なんとか飲みこみ魔界の食事に肩を落とす。腰にぶら下げた皮水筒に手をのばすと、横にならぶのは戦利品の入った袋。
開けて中を見る。暗い井戸のような袋の底から、いくつか指の欠けた右手が、こちらに手のひらをむけていた。
むやみに力を振りかざし、神様を馬鹿にし、この世界を踏みにじった『勇者』の体の一部。適切に保存されたそれから、新鮮な血の匂いが香る。
「あなたみたいな勇者がいるから、本物の勇者が迷惑するんだよ?」
怨嗟を吐く右手をイーダは笑顔で見下ろした。魔王たちが同じことをしたら、口の中へ他人の不幸でできた蜜の味が広がっただろう。
今自分はそうじゃない。けれど魔界の魔女として、ふさわしい言葉は知っている。
そう思った彼女は今日一番美味しいだろうそれに声をかけてあげた。
「ごちそうさま」と。
【作者より】
興味を持っていただき、ありがとうございます。
本作はローファンタジー風味のアンチヒーローものです。
第4回HJ小説大賞後期・2次選考突破作品
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 11:20:00
1387928文字
会話率:37%
ある熱帯夜、主人公の部屋のエアコンが壊れてしまう。 蒸されるような暑さの中、部屋に何者かが侵入する。 その相手は隣に住む大学生、水瀬であった。
最終更新:2024-08-01 18:38:51
5818文字
会話率:40%
自身をどこにでもいる高校生……と思っていた男、鶴城創人(つるぎそうと)。
そんな彼には、本人が気づいていない特殊な体質があった。股間の一物を引き抜くことができ、それが魔剣へと変わるのである。
魔剣は強い。形状を変え、数多の属性を操り
、瞬間移動も思いのまま。
創人の秘密を知り、数々の人物が彼を狙う……。
※だいたい21~23時に更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 21:17:32
82635文字
会話率:39%
オカルト好きの女子、御手洗花子が通う小学校に、転校生がやってきた。
転校生は言った。
オトケシって知ってる?
オトケシっていうのはね、人間を襲う化け物のこと。その人が独りになっている時を狙ってね、食べちゃうんだ。
オトケシが人を襲う時は
一切の音が消えちゃうの。だから叫んで助けも呼べない。
オトケシが襲ってきて逃げられた人もいない。二人以上で居て、襲われないようにするしかない。
花子の友達はただの創作話だと言うが、花子にはそう感じられなかった。
そして、本当にオトケシがいるかの証明をしようとするが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 12:00:00
19736文字
会話率:41%
ー初投稿ー
ちなみに今は、不登校。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人生の絶頂期に俺がリアルで経験した話。
あの時の俺は、間違いなくラノベ主人公だった。
なんで今の俺は、マックのポテトに七味を大量投入するうんこ製造機になっちまっ
たんだ?
あたし、おばかちゃんなのでにほんごミスおおいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 23:33:02
289文字
会話率:0%
「クソみたいな能力バトル!!!」
あらすじ
刺激的なコンテンツ作成のため、はじめてのおつかいに特殊能力を持つ刺客を送り込むことを決めた放送局。彼らと子どもたちの闘いは熾烈を極める。
登場キャラクター
司会 どんなときも冷静で「鉄球
」と称される伝説の司会者。
川山さん ひな壇の住人。ガキが嫌い
可愛さん ひな壇の住人。ぶりっ子の常識人。
おつかいの主人公たち
両親 など。
(この作品はカクヨムにも投稿しております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 16:30:00
15064文字
会話率:6%
『竜と戦わせてくれないなら、握り潰すわよ』
男爵領に勇者が押しかけてきて、無理難題を言ってきた。
【転生者】ポテト=ジャガ男爵は振り回されつつ、仕返しの機会を窺うがーー。
最終更新:2024-06-08 07:26:50
13798文字
会話率:23%
余りにも無能すぎて、アルテシウム王国から左遷されてしまったアレクこと「ドン・ポテト」は、余りにも暇すぎる村で「異世界転生小説」を読み進めているうちに、何時の間にか自身が「チート能力持ちの異世界転生勇者なのではないか」と勘違するようになる。そ
して、冒険するにつれ、本物の異世界転生者や魔王を巻き込みながら、世界を混乱の渦に巻き込む!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-05 22:51:21
50120文字
会話率:32%
突然路上で通り魔に刺されて死んでしまい、意識が戻ったら異世界召喚に巻き込まれた俺、豊田達也(とよたたつや)。ステータスの鑑定で、俺だけ『料理人』となっていた。戦闘スキルじゃない俺はすぐさま役立たず的な扱いに。しかし、そのスキルがめちゃくち
ゃ便利だと気づいた俺は異世界ライフを楽しみながら異世界イートを堪能します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 17:04:38
103273文字
会話率:36%
「聖者候補のアスタ! あなたを追放します」
聖者候補のアスタはある日いきなりあらぬ疑いをかけられ、教会から追放されてしまう。
妃殿下はアスタの才能を妬んだ他の聖者候補たちに騙され、アスタを女好きの悪男だと思い込んでしまう。
アスタが
いなくなれば魔王の封印が維持できない。
理不尽に追放されたアスタは自由に旅をしながら、その名を大陸に轟かせていく。
――その一方、アスタを追い出した協会はどんどん落ちぶれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 12:29:01
100107文字
会話率:48%
そっか、マクドナルドってポテトだけじゃなくてバーガーも腐らないんだ。すごいなー。
キーワード:
最終更新:2024-04-28 17:41:46
598文字
会話率:25%
普通ではない関係の男女二人。 放課後に訪れた店で、許されざる事件が起きてしまう。
最終更新:2024-03-25 16:03:22
3774文字
会話率:41%
彼女の親と会いたくないからフライドポテトが食べたいと嘘をつく。
高校三年の置田刻智は年下の彼女築山希茶奈と彼女の実家を訪れるため一緒に下校していた。
だが置田はどうしても彼女の実家に訪れたくなかった。だから必死に言い訳を考えてはそれを築山に
話す。
だが嘘の言い訳は築山には通用せず置田は頭を悩ませる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 17:02:26
5194文字
会話率:57%