しがない中間管理職に就く山田タツヤは日々の労働に勤しんでいる。
そんなある日、昔からかわいがってくれた爺さんが亡くなり、遺言で家をもらうことになった。
死んだ爺さんの家に住むことになった山田は昔から絶対に入るなと言われていた禁断の部
屋に入ってみることにする。
その部屋はなんと異世界の開拓村にある家に繋がっており、そこには小さな女の子が待っていた。
女の子から爺さんが伝説とまで呼ばれた大魔導士であることを聞いた山田は爺さんの遺志を継いで現代の魔法使いとして生きることにする。
女の子と使い魔の黒猫に魔法を学びながらいつもの社畜暮らしをしていると、異世界の開拓村村長に次の村長になってほしいと頼まれてしまった。
村を発展させ、異世界でスローライフを楽しめるのではと考えるが、中小企業の係長でしかない山田にはそんな金も時間もない。
そんな時、現実世界で死んだ爺さんが所属していた退魔師業界というものを知り、さらにはそこで大金を得られることを知ると、山田は人生逆転への道を歩むことになる……
異世界村でスローライフを目指す最強大魔導士のおっさんが現代に巣くう悪魔を倒し、人生を逆転していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 12:00:00
422005文字
会話率:55%
時は20XX年、
世の中は暴走するパパスで溢れていた——
最終更新:2024-11-09 21:28:13
4454文字
会話率:0%
機動大戰ライデンシャフト~異世界で巨大ロボットに乗ることになりました~
第一章 異世界で巨大ロボットに乗ることになりました(公開済)
異世界転生に憧れる
ぼっちアラサーの主人公(ヒビノタツヤ)
ついに念願かなって異世界転生。
しかし、
喜ぶヒビノタツヤを
待ち受けているのは………。
魔法、ファンタジー、巨大ロボット!?
転生先の自分の身体は、
病み上がりの少年なうえ隻眼。
身体の持ち主だった少年リゼル・ティターニアの
意識は残っているし、
手に入れたスキルは、
聞いたことのないモノばかり。
異世界で無双してモテたいと
思っていたのに……、
少年になったヒビノタツヤは自分の住む村を守るため、
巨大ロボットに乗り込む。
身体の持ち主リゼル・ティターニアと協力しながら、
巨大な敵に立ち向かう。
車の免許すらもってない男ヒビノタツヤは、果たして巨大ロボットを操縦できるのか!?
◎ロボット物の一大テーマである「主人公がロボットの操縦スキル(超絶テク)をいかにして手にするのか?」をテーマに描きました…!
◎主人公が巨大ロボ(ライデンシャフト)を操縦するまで”長尺”ですが、お付き合いいただければ幸いです。
※ロボット物ですがSFかといわれると純粋なSFではないので、異世界転生のジャンルにおかせていただきます。ロボット物のジャンルがないのがつらいところです…
登場機体のイラストあります!
挿絵、イラストもあり!
その後の展開
第2章
軍紀裁判編(随時公開)
第3章
特別試験編(未公開)
第4章
アルレオン軍学校編(未公開+鋭意制作中!)
◎イラストの女の子やパイロット候補生達が出てきます!
もっと早くだしたかったけど、しっかり描き込んだら中々でてこない事に…
※ノベルアッププラスにも掲載中
※イラストは全てⒸnikobear
※イラストの無断使用、2次使用は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 21:02:12
317290文字
会話率:19%
聖ヨハネ騎士団の騎士として強大なオスマン帝国と戦ったジョバンニ・ロルテスは不思議な運命に導かれて戦国乱世の日本で天命の主君に出会い、サムライとして生まれ変わる。
蒲生家に仕える赤髪緑眼の山科勝成はどのように戦い、いかなる道を歩むのか。そして
異色のサムライは戦国時代に何をもたらすのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 18:40:00
49913文字
会話率:33%
智仁勇を兼ね備えた真の武士、木村重成は、大坂夏の陣にて壮絶な討ち死にを遂げる。魂となった彼の前に現れたのは、戦乙女ワルキューレのブリュンヒルデ。彼女は重成が死せる戦士「エインフェリア」に選ばれたことを告げ、アース神族と巨人族との最終戦争「ラ
グナロク」への参戦を求める。同様に選ばれた後藤又兵衛と共に豊臣家の滅亡を見届けた重成は、エインフェリアが集う「ヴァルハラ」へと赴く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 18:10:00
454490文字
会話率:39%
関ケ原前夜、犬伏の陣。
世に「表裏比興の者」と評される梟雄、真田昌幸は、実直な気性の嫡男、信幸と柔和な笑顔の奥に狂気を秘めた次男、信繁の前である決断を下す。
最終更新:2017-12-26 17:01:04
25840文字
会話率:31%
暑い夏の夜、ふと気づけばサオリはタツヤのマンションの前に立っていた。友達以上でも恋人でもない、だけど彼のそばにいると安心する。そんな彼との関係に、サオリ自身も戸惑いながらも、無意識に足が向いてしまう。
二人で過ごす時間は穏やかで、互いに無
理をしない関係。ただ離れたくない──そんな思いをタツヤは静かに受け止めて、サオリの心に波紋が広がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 01:21:31
3650文字
会話率:43%
“掃き溜め”と呼ばれる世界での生き残り“タツヤ”は
日々廃品回収に勤しんでいた。
そんなある日、“飛べない天使”を見つけた。
その天使は何故こんな世界にいるのか。
何故飛べないのか。
色々な謎がある世界での共同生活。
過酷な日々の中で見えな
い明日の希望を探してゆく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 00:46:01
1956文字
会話率:28%
Amazonに投稿したキタニタツヤのアルバムのレビューをまとめたものです。今後も新作をレビューし次第、こちらにも公開していく予定です。
最終更新:2024-07-12 19:39:58
568文字
会話率:0%
皆さん、こんにちは。私は炎の帝国の王子、「アキラ」です。
皆さんを四天王の世界へのスリリングな旅にご招待します。
この世界は4つの帝国によって分割され、統治されています。
最初の帝国は私の帝国、「炎の帝国」です。
この帝国では、火を使うこと
に長けています。私たちは火と炎を使って飛び、戦い、あらゆることをすることができます。
火は私たちにとって体の一部のようです。私たちの帝国は火山と溶岩で満ち溢れています。
次の帝国は「風の帝国」であり、私たちと最も親しい同盟国です。"タツヤ皇帝"率いる彼らは空気と風を自由に操ることができます。彼らの帝国全体が嵐に囲まれています。
次は「氷の帝国」で、彼らは私たちを敵と見なして何度も攻撃してきましたが、いつも失敗しています。
彼らを率いるのは「サトシ皇帝」という名前ですが、彼には似つかわしくありません。彼らは氷を自在に操ることができます。彼らの帝国は氷河に囲まれています。
次の帝国は「雷の帝国」で、雷雨に囲まれ、"ライデン皇帝"に率いられています。
彼らは雷と同じくらい速く、雷を自在に使います。彼らは「氷の帝国」と同盟しており、「風の帝国」と争っています。
各帝国は自然の障壁で保護されており、異なる侵攻の試みが何度か行われても侵入するのは難しいです。
私たちの世界の中心には、どの帝国にも属さない自由な円形の土地があり、四年ごとにチャンピオン大会が開催されます。
私は、戦争、冒険、サスペンス、そして興奮に満ちた私の旅に皆さんを招待します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 16:18:04
44383文字
会話率:21%
おれのじいちゃんがすごすぎる件。……昔からすごかったんじゃが?
じいちゃんの作った時空転移装置で、じいちゃんはばあちゃんを捜しに行く。
おれはじいちゃんについていき、動画のネタを集めつつヨメ探し。
一石二鳥だぜ!
【登場人物紹介】
桐
生貴虎《キリュウ キトラ》
主人公。じいちゃん大好きな孫。じいちゃんからはキー坊と呼ばれている。
社会人だったが、現在は動画編集者兼配信者タイガーとして祖父宅を拠点に活動中。
取材感覚でじいちゃんの異世界転移に付き合う。
学生時代は野球部に所属していた。
専用装備:トラキチ
桐生悟朗《キリュウ ゴロウ》
貴虎の祖父(じいちゃん)。天才発明家。
二年前に実験に失敗して妻が行方不明となり、時空転移装置を作り直す。
腰を痛めており歩行に支障がある。
桐生早苗《キリュウ サナエ》
貴虎の祖母(ばあちゃん)。村一番の美女。名家育ち(村長の姪っ子)。
悟朗の妻であり、失敗に巻き込まれて二年前にクライデ大陸へ到着している。
テレスギルド本部に捜索願を提出した。
桐生竜也《キリュウ タツヤ》
貴虎の親父。貴虎は『オヤジ』と呼ぶ。
悟朗と早苗の間に生まれた長男(ほか、長女と次男がいる)。
貴虎が幼い頃から頻繁に旅行しており、貴虎はじいちゃんの家に預けられていた。
and more……?
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 12:00:00
111110文字
会話率:45%
「私と一緒に世界の滅亡、止めてみない?」
薄紫の髪をした美少女が白く綺麗な手をこちらに差し出す。その紫紺の瞳は灼熱燃ゆる太陽よりも熱く、光り輝いていて、
ーーー思わずその手を取ってしまったんだ。
△▼△▼△▼△
感情や想像を具
現化する力『フィロア』の発現は世界に混沌をもたらした。
フィロアは全ての生物に与えられた万能の力であり、物質生成、身体強化、魔法、特殊能力など、その応用範囲はとてつもなく広い。この力によって人類は更なる力を手にしたが、フィロアは恩恵だけをもたらすものでは無かった。既知の生物は凶暴化し、新たな危険生物『空想種』の登場。更には謎の建造物『ダンジョン』の出現。その最奥にあるとされる、人類には行き過ぎた力『宝具』。
ーーーつまるところ、世界は崩壊の一途を辿っているのである。
これはそんな世界で生きる1人の若い傭兵ーータツヤの物語。彼はとある貴族の一人息子に雇われて、ダンジョン攻略に挑んでいた...
△▼△▼△▼△
とりあえず4話くらいまで読んでいただければ作品の感じが分かると思います。よければ感想、評価、ブックマークお願いします!やる気が出ます。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 00:00:00
161362文字
会話率:54%
いつも仲良しマッキー&タツヤ
そんな二人がユニットで歌を歌う!?
二人の運命はまたどうなってしまうのだろうか?
最終更新:2023-11-26 06:04:11
1661文字
会話率:77%
2023年8月16日執筆開始
高校生の火村達也は、『異世界』召喚によって、『異世界』へと転移される。
しかし、転移した『異世界』は滅亡していた!!
周りを見渡せば、死体だらけ。
大火災。
爆発。
黒煙。
有害な煙。
崩壊
した建物。
瓦礫の山など・・・。
何故、こんなことになった?
誰が、俺をこんな所に召喚した?
そして、タツヤは、『時間魔術の指輪』を手にする。
過去へと戻れる魔法の指輪。
しかし、この『時間魔術の指輪』には、代償があった。
使えば使うほど、戦闘能力が低下して、やがて、転んだだけで死ぬレベルになること。
そして、ランダムで過去へと戻ること。
つまり、どの時間の過去へと戻れるか、わからない。
さらに、最初から、物語の終盤で戦いそうな、とんでもない強敵が現れた!!
これは、最初から超過酷すぎるぜ!!
っていうか、無理だぜ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 03:40:18
159643文字
会話率:30%
僕は同性愛を苦にして自殺した早乙女竜也(サオトメ タツヤ)
そんな僕に同情した女神が異世界に転生させるが、そこは同性愛ご法度の世界だった!
なんでも、女神はもっと人々の恋愛を自由にしたいと願っていたので、僕にその願いを叶える手伝いをして欲
しいとのこと。
ガチムチハーレムも作りたいしカッコいい旦那様も欲しい!
そんな夢を見ながら快諾して異世界転生するのであった。
でも、同性愛はご法度の世界なのよね!?
どうなっちゃうの!あたし!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 18:00:00
92556文字
会話率:54%
荒廃し、もはや文明と呼ばれるものが失われた世界。
日本中を旅して「仕事」をするタツヤとゼロの、最後の物語――
最終更新:2023-09-12 15:58:10
46893文字
会話率:38%
ゲーム好きで平凡な高校生である吉村聖也は、車に轢かれそうになった女の子を助けようとして死亡したが、気が付くと、全く見知らぬ場所にいた。
そこで出会った絶世の美女。セレスという女神だとのこと。
セレスの力により、吉村聖也は蘇生することになっ
たのだが―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 18:00:00
136247文字
会話率:37%
ライトノベル作家である||白野《しろの》タツヒコは、大学時代にダメ元で応募した小説コンテストで特別賞を受賞して、デビューを果たした。
ところが、小説の売り上げは|芳《かんば》しくなく、このままでは打ち切りになると危機感を抱いて、2巻の大
幅なテコ入れを決意。
だが、良いアイディアが全く出てこず、時間が経つばかり。
「トイレで大は毎日出るのによう……」と|愚痴《ぐち》り、これが逆ならどれほど良いかと不毛な考えに浸っている|白野《しろの》タツヒコの前に見知らぬ老人が現れた。
老人は入れ替えの神と名乗り、神の力で、|白野《しろの》タツヒコはもよおす便意が作品のアイディアに変換され、逆に自分自身で思いついたアイディアは便意に変換されるようになった。
最初は原稿の良いアイディアが毎日出てくることに喜び、便秘を|些細《ささい》な問題だと切り捨てていたが、徐々に便秘の辛さ・恐ろしさを実感していくことになる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 18:00:00
5893文字
会話率:29%
2019年。夏。バイク屋で働く主人公タツヤは連日の猛暑により判断力が鈍り、いつもじゃやらないような凡ミスを繰り返してしまう。それがキッカケとなり店主のフミノリと大喧嘩に。「もう来なくていい!」とまで言われたタツヤは自分のバイクに跨り店を飛
び出してしまう。
バイクを飛ばした先で、子供の頃『夜中の二時四十九分に通り抜けると不思議なことが起こる』と聞かされた『妖怪トンネル』にたどり着く。時刻は丁度二時四十九分。ちょっとした好奇心からタツヤはトンネルに足を踏み入れる。すると────目の前には二十年前の自分の町の景色が広がっていた!
『透き通った青空に掛かる大きな入道雲とポ〇リスエ〇トが似合いそうな世界観で描くちょっと遅いジュブナイル』をテーマに一部で注目を浴びる新鋭、赤羽学が短期連載に挑戦!
あなたも、ちょっと短くてちょっと不思議な夏休みを一緒に過ごしませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 00:06:14
28728文字
会話率:63%
普通な僕らの普通な日常
最終更新:2022-05-27 07:19:58
28109文字
会話率:96%
この作品は
・主人公を崇拝する才女
・主人公に依存している幼馴染
・息子を溺愛している母
・兄との恋愛を妄想する妹
・生徒を常に見ている家庭教師
・後輩を独占したいバイトの先輩
が主人公北条優希とのイチャラブします
最終更新:2022-04-29 11:31:09
459273文字
会話率:83%
崇道遥華は年収300億円を誇り傘下会社は万を超える大企業【崇道財閥】の一人娘
成績は小〜高校と学年でも常にトップを取り続けている他、幼い頃からピアノやバレエ、書道に花道などあらゆる部門で優秀な成績を誇る秀才であるが彼女は彼女専属の従者である
飛鳥千翼の側を離れることを酷く嫌い、側に居たいがために千翼に対して積極的にアプローチをかけていくのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 18:29:40
10222文字
会話率:84%
『アタシはアタシだよ』幼馴染が本当の事を教えてくれない。
それは森池 達也(モリイケ タツヤ)が高校最後のクリスマスを迎える前の事だった。幼馴染である、藤井 朱音(フジイ アカネ)に近所の公園に呼び出されて告白された。
けれど、俺はそ
の告白を信じられなかったのでアカネを振ってしまう。
次の日の朝、俺はなぜか高校最初の登校日にタイムリープしていた。そこで再会した幼馴染であるアカネは前回と全く違う態度だった。
そんな距離感が近い俺たちを周囲はお似合いのカップルだと言うんだ。一体どうなってるんだ。そう思ってアカネに聞いても。
「たっくんが何言ってるのか分かんないよ。アタシはアタシだよ」
としか言ってはくれない。
これは、タイムリープした幼馴染同士が関係をやり直すラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 19:00:00
6257文字
会話率:53%
【書籍版2巻が7月20日に発売しました!】
彼女いない歴32年のタツヤは、【悲しみの魔法使い】となって異世界へ転移する。
圧倒的に弱いステータスを悔やみつつも、子供に若返ったことを喜び、女の子にモテようと決意。
趣味だった料理とお菓子作
りのおかげで得たユニークスキル【調味料作成】と【アイテムボックス】を駆使して、異世界を乗り越えて行く。
ゴブリンを醤油で薙ぎ倒し、ウルフは卵でトドメを刺す。
そして、異世界に存在しない料理とお菓子を作り、仲間達の胃袋をつかんでいく。
「これはから揚げです」
「なんなの……見るだけでおいしい料理って存在していいの?」
これは、1人のモテたいだけの紳士的な子供が、子供という立場と調味料を使って、あざとくモテようとする変態物語である。
※ 書籍版の2巻がMFブックス様より2020年7月20日に発売します、書籍版もよろしくお願いいたします!
※ 『旧タイトル:異世界で冒険者生活~調味料を使って乗り越えます~』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 12:53:50
1019293文字
会話率:17%
いつも通りの日常のちょっと歪んだ恋のお話
最終更新:2022-03-04 23:27:31
651文字
会話率:100%