小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 2551~2600位
「わたしたちは瞬間に生きているのです。刹那の一瞬の輝きが全てなのです。」そんな花の言葉を感じて、作った詩です。よろしければお読み下さい。
半ば恐れ半ば震えながら越えることを試みる。真っ白な痺れの向こう側へ。それは天空の遥か高み。星座の横。同時に私の奥底にある普遍的無意識へ通じる洞窟を抜けた向こう側。そこから私はこの家にきっと帰って来る。思いもかけない方法で帰って来るかも知れない。
2554位 別離
2555位 箒星
とある一族の女性の、永遠にあせることのない〝彼〟へのきもち。
とある冬の朝、ふと窓の外を見やって思い付いた詩です。
『昔』を思い出したので、少しだけ語ってみました。
最早自分でも何が書きたかったのか解りません。
2560位 喪失
自サイト「Keep Up」より転載。
こちらに転載できそうな文字数ギリギリでした。
これもまた、2、3年前に書いたものです。ちょっと暗め。何の面白味もない詩ですが、読んでいただけたら嬉しいです。
とっても短い歌です。ちょっと笑えます。
先に謝っておきます。ごめんなさい。
人を亡くした痛みを抱えながら、生きることについて。
震災から1年。今日という一日の大切さを、忘れないようにしたいです。
2567位 舟
悲しみの海 なぐさめの月明かり 揺られ揺られて この舟はどこへ行く
独特の感性で、私が感じたことを書いています。
気ままにゆっくりと、息抜きで。
息抜き作品ですので、作品はあまりよくないかもしれません。自己満足作品です。 それでもいいという方は、どうぞ。
感じたことを書いているだけなので、更新はものすごく不定期です。気がついてたら1ヶ月何もしてなかったりとか………
青空に向かって伸びる煙突。
その先から吐き出されていく黒い煙。
煙になってしまった、あなた。
夢って自分の深層心理の現れだそうで なんだか怖いですよね
その物語は生命の根源へと迫る。
「僕」は暖かく穏やかな死のない島に住む。そこへある時「僕」を向こうの島へ連れて行くと言う謎の娘が現れる。海上の2人の接触により精神の解剖書のページが捲られる。
2575位 断片
詩集と銘打つのもはばかられたので、とりあえずこうしておきます。
ポエム置き場。
歌詞なので気になったタイトルのものから覗いて下さい。
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 長月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
雨歌の宴 詩集:黄道12星座の宴【雨盤】
蟹座ホロスコープ巡り
三つ目心象素描実践研究ラボ
歌川 詩季様とのコラボ企画
歌川 詩季様より12星座+1のお題を頂きました
ぺこり。
2579位 時
マンマルヤンカ、、ツキガ、キラキラヤンカ
出てきます、土佐弁です。
読みにくくてすみません!
2581位 表裏
あなたを感じて
生きている
この時の中
生きていることを心に刻みながら
俺は生きている
貴女と俺
ずっと二人で。。。
檸檬さんの『螺旋階段』へオマージュ、ま、オマージュになっているとかいない、とか、なんとか、そもそもオマージュの意味知ってるんか、とか、なんとか、いろいろ云いたいことはあると想うけど、ま、そういうことはすべて横に置いておいて、やね、読んでください、あ、檸檬さんの本家のほうも、お読みください、ね。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 皐月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
朝もふもふの誘惑 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
無貌の衆が描く、無類の寄せ書きです。
試作段階ですので、感想等いただけるとありがたいです。
随分曖昧な分類ですが、系統別に漢字をタイトルに振ってあります。
虚
空
天
宙
昊
旻
全てそらと読んで下さい。
※現在適用作業中につき、付いていない作品が御座います。
俳句を暇な時に書いて更新する奴。
ド素人なのであしらず。
既に墓の中にいる
母親への想いを
詩にしてみました
届かぬ想いに胸を痛め蹲っている男の背中を見た私は、そっとその肩に手をやった。
わたしからの気持ち、あなたはどう思っていたのだろう
人生なんて所詮ちっぽけな砂粒みたいなもんさ だから野の花のように生きてくだけなんだよなあ
そういうのとは関係なく、ただ歌いたいだけなのです。