小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 8851~8900位
もふもふさんシリーズのアナザーストーリーです。
空野奏多さまの『ブルジョワ評価企画』参加作品です。
小学校1年生のカズミは、大好きなお友達リコちゃんへの誕生日プレゼントを買いたくて、ファンシーショップへとやってきました。ところが、リコちゃんの誕生日プレゼントを買うつもりが、自分が欲しかったヘアゴムがあって……。欲しい!でもリコちゃんへのプレゼントが買えなっちゃう。カズミの決断はどうだったのしょう?
にゃんこさんシリーズ第4話
にゃんこさんのお隣に住むおじいさんがなんだかちょっと変です。
ある事件の後、家に閉じこもってしまったおじいさんは可愛いにゃんママさんに会って子供のころを思い出します。そしておじいさんにもあったかい家族ができました。
元カノが忘れていった下着を大事にしすぎるのもどうかと思う。そんな笠地蔵。
誰だって人生の主人公。
主人公になれば、私を中心に世界が回っていく。
それが幸せな世界でも不幸な世界でも。
主人公視点として複数人から見た同じ世界を、シンデレラ風に書いてみました。
時は2070年。野球やサッカーよりしりとりが人気になり、しりとりのプロリーグまで創設された時代。しりとりのプロを目指す若者たちの中に、めちゃくちゃしりとりが弱い男がいた。彼の名は紫里戸 凛(しりと りん)、17歳。そして彼の父は、しりとりプロ界で人気ナンバーワンのトッププレイヤー。
冬でも雪の降らない東京に住んでいる春陽くん。
雪が見たい、と母に言ったことで田舎のおばあちゃんの家に行くことに。
そこで初めて雪に触り、絵本に出てくる子供たちのように雪だるまを作りました。
次の日見に行くとその雪だるまはなんと喋りだして……
ほわほわとした心温まるお話になっていると思います。
アリさんが ゆきの なかを さがしもの
みんなが いえで すごす ふゆ
いったい なにを さがしてるのでしょう?
『僕』という名無しの少年の死に際の独白です。
亡くなり方や名前などはご想像におまかせします。
むかしむかし。
とある村の近くに、御山さまと呼ばれる山があった。
季節を問わず獲物がとれるありがたい場所だが、その肉はすこぶる臭いが強く、まずい。
しかし例の村では、その肉を食べ、更には定期的に血をささげるという、しきたりがあった。
なんでも、古くからの約定なのだとか……。
この世界には魔女がいた。
ある魔女は崇められ、ある魔女は畏怖される対象となっていた。
そんな魔女たちの物語り。
以前投稿した短編をまとめて連載形式に変更しました。
キーワードは追加していきます。
これは、人とは少し違う体を持ってしまった竜の物語。全てを失い、のろりくらりと生きていた彼の前に現れた彼女が彼の道を切り開く。2人の恋の冒険の行方は如何に。
8866位 確率
少女は大好きな父と母と三人で旅行に行きました。少女は死にたくなかったので父と母をたくさんたくさん包丁で刺しました。車内にある二人の死体に別れを告げて、少女は進みます。
膨大な借金をかかえたエイリアンが知り合いからもらった食料(メス)をきっかけに、トラブルに巻き込まれていく。それもそのはず、メスが言うには、
そいつの星には、このありとあらゆる娯楽と金がある。 それの在り方を教える代わりに、わたしをその星まで届けろ、というお願いだった。普段なら食べるのだが、こいつの話が本当だったら…
おじいさんの死を願うおばあさん。柴刈りに行ったおじいさんはおむすびを穴に落とした。そこを覗き込むと・・・
あるところに、とても騙されやすい女騎士がおりました。
ある日、愚か者には見えない鎧を仕立屋が持ってきて──
七夕の日、想いの日。
___1年に一回。
出逢えるこの時、この想いを君に直接伝えよう。
遠い遠い昔の話。
愛とは呪いよりも恐ろしい。
神話的な童話的な人魚姫的なものを目指した駄作デス。
なつきは、小学2年生の女の子。
ある日の下校時、雨に降られた、なつきは児童公園のすべり台の下で雨宿りをすることにしました。
退屈しのぎに、なつきが、リコーダーを吹いてみると、その音に合わせて、すべり台の上から不思議な音が聞こえてきたのです。
「ねぇ、ママ」のママ目線のお話です。
パパ目線の「パパの思い」もあります。
銘尾友朗様主催の『笑顔でいこう企画』に参加作品です。
はるきくんとみちくんはいつも一緒に遊びます。
今日二人でサッカーをしていましたが、
お互いに夢中になって、ついつい、言い争いになってしまいました。
少年はお正月を団欒して過ごすのが嫌いでした。
彼には彼の世界があり、部屋で過ごしていたところ、窓辺にエゾリスがやってきて、ナッツなどのエサをあげます。
正月に親戚のおじさんおばさんが来ており、みんなで初詣へ行くことになり、少年は無理やり連れ出されました。
家に帰ったら、気になっていた従姉妹の女の子が部屋にやってきて遊びます。
やがて冬も終わりに近づき、エゾリスのやってきた森にも変化がやってきました。
ねこが大好きなみおこちゃんの家には、6ぴきの性格の違うねこがいました。
ねずみの男の子アルフレッドと妹のクレア。
サンタさんにの為にクッキーとミルクを用意します。
ねずみと話せるケーキ屋さんと、ねずみたちのクリスマスのお話です。
さぁ、誰がどんなプレゼントをもらえるかな?
魔法使いという職業がある世界での小さな魔法使いの女の子のお話。
あるひ、ぼくはうまれてはじめてゆきをみた。
おにわにゆきがつもってまっしろになっちゃった。
そうしたらおにわでふしぎなことがおこったんだ。
※冬童話2020参加作品です!
むかしむかし。5人の子供を抱える夫婦が暮らす土地に、まれに見る凶作が襲い掛かった。
口減らしがにわかに現実味を帯び、しかし、育てた子供を手放すことに決心がつかない夫婦。話し合いは夜中まで続いた。
結論が出ないまま時が過ぎていき、やがて不意に戸口を叩く音がして……。
少し優しかった収容所の看守の、おじいちゃんになるまでのお話です。
新たに木の妖精さんたちが生まれたのですが、そのためには、いろいろな方から多くの贈り物をいただくことが必要でした。
その中でも、一番大事な贈り物をもらった女の子に生まれて来た木の妖精さんたちが是非お礼を言いということになりました。
でもね、女の子にありがとうを言ったら、さらに大きな贈り物をもらってしまいました。
木の妖精さんたちが自分たちもなんか贈り物をしたいと言ったら、女の子はもう贈り物はもらっているからお礼を言わせてほしいと、逆に言わ
れてしまったという物語です。
この物語「陽だまりからの贈り物 優しさの陽だまりから」の背景は次のようになりますが、これら本編と別伝を読まなくてもこの物語は1話で完結しています。
本物語「陽だまりからの贈り物 優しさの陽だまりから」は「聖戦士のため息 トラブルだらけですが今日も人類が生きてく領域を広げます」の別伝に当たる「優しさの陽だまり」(1/27より公開予定)の一部として執筆しました。
「優しさの陽だまり」はエリナの視点でお話が進みますので、「陽だまりからの贈り物」に登場する木の妖精さんたちの事情を詳しく書くことができませんでした。
木の妖精さんたちの視点から書いたものが本物語になります。
本編の「聖戦士のため息 トラブルだらけですが今日も人類が生きてく領域を広げます」は1/27公開分より3つのパーティに分かれて行動することになりました。
「聖戦士のため息 トラブルだらけですが今日も人類が生きてく領域を広げます」(公開継続中)の本編はシュウを中心として、月の女王に会いに行きます。
「優しさの陽だまり」(1/27より公開予定、執筆は終了済み)はエリナを隊長としてエルフ王族の寿命の調査にエルフの王都に行きます。
もう一つ「アラナの細腕繁盛記 越後屋の守銭奴教繁盛記」(1/27より公開予定、執筆は終了済み)は駄女神さんを中心とした風の聖地の運営に奔走します。
また、「死神さんが死を迎えるとき」という物語を公開しています。
この物語も「聖戦士のため息」本編の別伝になります。
本物語や「優しさの陽だまり」の前提ともなっていますので、お読みいただけたらと思います。
本物語をシュウとエリナのサーガの一遍としてお楽しみいただけたら幸いです。
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もぐらの女の子ポピ。
いちごが大好きな女の子。
いちごが、たぁくさんなってる畑の下に住んでいる。
ある日、いちごがなくなった。
どうしたらいいのか…。
グリム童話『めっけ鳥』より。
『めっけ鳥』の台詞に感化されて書き起こしたものであり、ミツケ鳥自身は主人公でないため注意。
魔獣ザンナが森の監督官リナに恋をするが、その感情を素直に受け止めることができない哀恋物語。
おばあさんの家で働くやかんのもとに、突然やってきたもの……それは電気ケトルでした。電気ケトルを使ってお湯を沸かすようになったおばあさんに、やかんは不安とさみしさを感じます。他の台所用具たちもどんどん新品に入れかわっていく中、古株のしゃもじがこう言いました。
「時の流れというやつかのう」
さて、やかん達の未来とは……
『心のふれあい』を主題に描く、とある家族の『はじまり』の物語です。
平均年齢78歳の村。
この村では、、、?
子供がいないのじゃよ~
ここに住んでおる者はみんな、お爺お婆ばかりでな~!
ワシらより若い者もおらんのじゃ~!!!
なんとなく思い付いたものを書いてみました。
短編です(*´ω`*)
人食いの大蛇と村人、魔物たちのそれぞれの視点で書いています。
僕は1日24時間のうちの10秒間だけ時間を止める事が出来る!
これが! 凄い事なのか? そうじゃないかは僕には分からない!
僕が小さかった時から、僕が出来ていた事だから、、、!
僕のお父さんとお母さんは、サーカス団の一員として働いているんだ。
僕は、幼い時から両親と一緒にサーカス団のみんなと移動しながら
生活をしているんだよ、、、!
人が良いキツネは、群れでは失敗ばかり。
人を騙すことが仕事のキツネが、お人よしではなにもできません。
失敗ばかりで、おちこんでいたある日、彼女は逆さにかかる虹を見るのでした……。
逆さの虹に導かれて、彼女がたどり着いた場所は、変な動物ばかりが住む森でした。
悪戯好きなリス、臆病な熊、怒りっぽいアライグマ。
そして、キツネはひとつの感情が芽生えていく。
疲れた時に読んで欲しいハートフルな童話です。
少女は死にぞこなった。
少女の命は生まれないほうがよかったのだろうか。
おもちゃを買いに来たそうたろうくんとお母さんでしたが、探しているものが見つかりません。
深い森の奥でひっそりと暮らす、ふたりの魔女のお話です。
これは作者の願望です
これを見た人は心の中で(シロ安らかに眠れ)といってやってください
どうかよろしくお願いいたします。
リクエストを頂いたので、ゆかこさんが帰って来ました。ある町の人たちとゆかこさんの触れ合いを、あなたもちょっぴり覗いてみませんか。
※ この話はアルファポリスにも転記掲載しています。