小説家になろう 勝手にランキング
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童話ランキング 8951~9000位
クリスマスが近づくにつれ、せっせと何かを作っている男の子。
それは一体何で、何のために?
作家のマヤさんは、ある日、どうしても小説のアイデアが浮かばなくなって、朝から家の中を右往左往。
アイデアが浮かびそうな方法を、あれやこれやと試してみるのですが、今日ばかりはなかなかうまくいきません。締め切りは今日の夕方なのですが、果たして、それまでに作品を書き上げることができるのでしょうか?【冬の童話祭2020】参加作品。
もぐらの女の子ポピ。
いちごが大好きな女の子。
いちごが、たぁくさんなってる畑の下に住んでいる。
ある日、いちごがなくなった。
どうしたらいいのか…。
むかしむかし。あるところにとてつもなく高い塔を作っていた村があった。
彼らの目的は神様に会うこと。しかし、塔をどこまでも高くして、天へ向かおうとしたのではない。
この世は常に、膜に覆われている。それが村の言い伝えで、これを破ることによってのみ、神の世界に触れられる。
そのためには高所よりの落下。なおかつそれから生き延びる必要があったとか……。
あったかい ってな〜に。
色んなものに聞いてみたら色んな答えが返ってきたよ。
あったかいってな〜に?
みんなのこころがぽかぽかしますように。
*400字以内の超短編です。もしお時間があればぜひ。
ある日、目を覚ましたあなぐまは、「ぼくもそろそろ年頃だし、お嫁さんが欲しいなぁ。」と思いました。
そこで、森の中を歩きながら、出会った動物たちに、「ぼくのお嫁さんにならないかい?」と声をかけて行くのですが……。
ちょっととぼけたあなぐまですが、無事にお相手を見つける事ができるでしょうか?
おわりはいつも、、あまりにも非情すぎる、人の末路よなぜもこうも哀れなのか? 私の人生瞑想ノートより
ケン太が退屈そうにしてると、一羽の雀がやって来ました。
イタチのような人、そして、その取り巻きのような人も、よく見かけますね。
悪口を言うって、一種の癖のようなもので、しかも快感を伴うのです。だから、なかなか直らないのです。
私のお友達を紹介します。
……びっくりしないでくださいね?
お友達と言っても、ただのお友達ではありません。
だって私のお友達は……ねずみ、なのですから。
その子の名前は、のねずみちゅうや。
あだ名は"ねずみくん"。
今日はねずみくんの日常を、ちょこっとご紹介しましょう。
さあ、物語のページを開いてみて!
あなたがいなければ、物語は始まらないのですから……。
桃太郎は一人じゃない。英雄桃太郎の影にいたもう一人の桃太郎に光を当てていきます。
逆さ虹の森、と呼ばれる森があった。
そこにはいろんな動物がくらしておりましたが……。
冬の童話祭2019作品です。
アリスは、夏休み中の9才の女の子
大好きなお母さんに会うために、不思議な逆さ虹の森を通って近道しようとする途中で、たくさんの動物たちと出会います。
はたしてアリスは無事に森を抜けてお母さんに会うことが出来るでしょうか?
僕は1日24時間のうちの10秒間だけ時間を止める事が出来る!
これが! 凄い事なのか? そうじゃないかは僕には分からない!
僕が小さかった時から、僕が出来ていた事だから、、、!
僕のお父さんとお母さんは、サーカス団の一員として働いているんだ。
僕は、幼い時から両親と一緒にサーカス団のみんなと移動しながら
生活をしているんだよ、、、!
リスさんはコマドリさんの歌声がうらやましくて嘘をついてしまいます。それがリスさんを苦しめるとは思いもしませんでした。
参加表明しそびれましたので、童話祭に参加できませんでした。書いてみましたので、是非読んでいただきたいです。
逆さ虹の森は、白い雪におおわれています。その中を白いウサギがひょこひょこっととびはねています。ウサギは森のはしっこで、木を切り倒す人間を見かけました。クリスマスツリーという単語を聞いたウサギは、お人よしのキツネにクリスマスツリーが何かを聞きます。クリスマス・イブにはクリスマスツリーを飾り、仲の良い友達や家族とごちそうを食べてお祝いをする。良い子にプレゼント配るサンタさん。聞いているうちにワクワクしてきたウサギは、サンタさんは無理でもクリ
スマスツリーなら自分で作れると張り切ります。話を聞いていたキツネはウサギの願いを叶えてやりたいと思い、どんぐり池でお願い事をします。キツネとウサギはクリスマスを祝うことができるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ
『三匹の子豚』異世界バージョンです。
まずはじめに。あたたかい目と広い心で読んで下さいね?
これは、異世界で起こった、とある四匹のゴブリンさんの物語。付加価値で? あくまでも簡単なカタカナ語、英語の学習が同時に出来てしまうお話です? 最後に解説付き。
自分に自信がない文芸部員の少女はある日ひょんなことから「不思議の国のアリス」の世界に巻き込まれる。しかしその世界には何処か違和感があり…
ダークファンタジーラブストーリー
おもちゃを買いに来たそうたろうくんとお母さんでしたが、探しているものが見つかりません。
小学生のタカシが、黒猫について行くと小さな茶室に入ってしまう。茶室には老婆がいた。タカシは老婆を怒らせ、呪いをかけられてしまう。
この作品は、http://fanblogs.jp/honhonhon888/「シナリオと小説の森」にも掲載されています。
お母さんの帰りを待つ少年はたくさんの夢を見る。沢山の人と出会う。そして少年は‥皆会いに来てね!☺
思えばつらい事ばかり、15ではなれた故郷によもや帰れずじまいとは、、。
少年は貧乏だったが家族3人で幸せだった
がしかし
ある出来事でそれは一変してしまう
長引く日照り、突然の嵐。
天災に翻弄される、緑の命たち。小さな命たち。
この世界の長たる命が目指したものは、便利で心地好い世界だったはずなのに…。
トラックに轢かれて目覚めて見れば、暖炉で目覚めて継母と姉二人?
これってもしかして「シンデレラ」?
いろいろ気になることはあるけれど、まずは継母様と姉たちを叩きなおします!
昔から「何故シンデレラはやり返さないのだろう」と思っていたので書いてみました。
炎の魔法使いだった少女が自身の外見とマッチを悪用して金稼ぎを企む話。
昔から村では言い伝えがありました。
何処かの大きな広い海に、『海に浮かぶ満月』 が見れるそうです。
何処にあるのやら......?
とある村の調査を任された彼は、若者だけが集って生活するその場所に疑問を持ちつつも、研究を続ける。やがて一人の娘に恋をし、20歳になると行う儀式を目の当たりにすることになる。その儀式は門外不出で、だからこそ、恐ろしいのだ。この村には、秘密がある。その秘密を知った時、彼女と彼の運命は……
ある日、まだ若い少女の魔女がたまたま見つけたのは、姉たちからの集団暴行に苦しむ1人の女の子。女の子の名前はシンデレラ。魔女はとある考えから、このシンデレラのお願いを1つ叶える事になり…。童話「シンデレラ」を魔女目線から100%コメディーに書いた、何かおかしい奇譚童話!
アリとキリギリスの真実を描いた物語。
悪魔は誰だ。
【幼い姉妹】シリーズ
今回の、ななちゃんは何をしたのでしょうか?
「人外企画2017」参加作品です。
とあるお屋敷に住む孤独な少女は、月に願いごとを続けていたが――。
物語は童話風になっています。
かおをあわせればくちげんか。
だけどふしぎとなかがいい。
ひねくれタヌキとひねくれギツネの
はれたひのごごのおはなし。
部屋の片付けをしない女の子、エマ。
大切に扱ってもらえない物達が悲しんでいても一向に片付けないエマは、ある夢を見て……。
春の女王なしで春を迎えられるのでしょうか。
美しき冬の女王に手をかける理由はまだあるのでしょうか。
大きくて栄えている王国
そこには『四季の塔』と呼ばれる不思議な場所がありました
これは、そんな不思議な塔と女王様のお話です
父と息子の日常、そして本質の大切さを書いてみました。
時間が無かった為、かなり粗いです...すいません。
終わらない冬に身体を壊した母のため、春を呼ぶために少女オリは塔へと向かう。
街から大きく外れた小さな小屋で、ひっそりと暮らす偏屈物のハンス。ある日、彼の小屋の扉をはげしく叩く音がして……
昨日も雪で今日も雪。
いつ、晴れになるのだろう。
いつ、晴れにできるのだろう。
僕が君のためにできることはなんだろう。
僕が君のために伝えられることはなんだろう。
僕に教えてよ、
ねぇ、お願いだ。
何を隠しているの???
季節廻る国の童話。
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王を春
の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
そんなお触れが出回る中、裏では少し違ったことが起こっているようでした。
これは、王が知らない間に勝手に進んで勝手に終わる物語。
これは、冬童話2017に応募しようとして参加表明してなかったことに気付いたバカな作者がヤケと勢いで書いた作品です。当然、応募はしていません。
あらすじにそれっぽく書きましたが、作中に王は出てきません。本来の冬童話の規定とは少し違うかも。折りたたむ>>続きをよむ
この国には四季と共に季節の王女様が、歌声に乗ってやってきます。しかし、ある時春の王女様が一向に来ないまま、国が冬に包まれてしまいます。
もう、この国には春が訪れないのでしょうか。
さあ、みなさんも春を呼ぶお手伝いをお願いします。
四季豊かな国がありました。それは1つ1つの季節を統べる女王様が塔で祈りを捧げてるからです。
しかし、突然、冬が終わらなくなってしまいました。困り果てた王様は国民たちにお触れを出し、季節を廻らすようにと命じました。
一方で、この国では“命運の噂話”という噂話が密かに囁かれていました。季節の女王様たちについての噂話です。
女王様たちは本当は存在しない、とされる噂話。
お触れを見た1人の青年は、“命運の噂話”を確かめるため、1人、塔へと向かう
のでした。
好奇心は、やがて宿命へ折りたたむ>>続きをよむ
あるところに風の妖精、フロウがいました。
でもある日、大事な羽がおれてしまいます。
泣いているとヴァイオリンの音が聞こえてきました。
そうして出会ったのは、ヴァイオリンを弾くお姉さん。
二人の絆のお話が始まります。
林檎娘はまっかな髪、まっかなほっぺたのおんなのこ。
序盤はひらがなまじりのわざとすこし読みにくいように書かれているのでたまにはゆっくり1文字ずつ読んでみてはどうでしょうか